JP2003063226A - 車両用ストラット型懸架装置 - Google Patents

車両用ストラット型懸架装置

Info

Publication number
JP2003063226A
JP2003063226A JP2002166928A JP2002166928A JP2003063226A JP 2003063226 A JP2003063226 A JP 2003063226A JP 2002166928 A JP2002166928 A JP 2002166928A JP 2002166928 A JP2002166928 A JP 2002166928A JP 2003063226 A JP2003063226 A JP 2003063226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diameter
spring
diameter coil
coil
small
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002166928A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuro Nakada
悦郎 中田
Hidehiko Asano
秀彦 浅野
Koichi Kayano
好一 茅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP2002166928A priority Critical patent/JP2003063226A/ja
Publication of JP2003063226A publication Critical patent/JP2003063226A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ピッグテール状の小径コイル部とこれに連接
された大径コイル部とからなるコイルスプリングが万一
途中で折損されても上方の大径コイル部の落下を防止す
る。 【解決手段】 ストラット型ショックアブソーバ1に偏
心コイルスプリング4を介在させ、コイルスプリング4
は端部に小径コイル部6と、この小径コイル部6に偏心
して連なる大径コイル部5とからなり、スプリングシー
ト30,30aはショックアブソーバ1に挿着される取
付部37,37aと、小径コイル部6の巻き上がり部分
を支える螺旋状のスプリング支承面38,38aと、ス
プリング支承面の外周に連設され且つ上記大径コイル部
5の外径に対応する複数のつば部とを有し、少なくとも
二つのつば部を対角線上に対向して設け、二つのつば部
間の外径寸法d1を上記大径コイル部5の外径寸法d1
と等しいか又は若干大きく設定し、少なくとも一つのつ
ば部がタイヤT側に配置されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ストラット型ショ
ックアブソーバ側のスプリングシートと車体側サポート
との間に、例えば、端部にピッグテール状の小径コイル
部を有する偏心コイルスプリングを介装させた車両用ス
トラット型懸架装置に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、ストラット型ショックアブソー
バ側スプリングシートと車体側サポートとの間にコイル
スプリングを介装したストラット型懸架装置が車両に配
設されて車体を懸架しているが、このうちコイルスプリ
ングとしてピッグテール状のコイルスプリングを使用し
たものとして、例えば、実公昭58−26810号公報
に開示されたものが開発されている。 【0003】この懸架装置は、図5に示すように、スト
ラット型ショックアブソーバ1と、車体側サポート2と
ショックアブソーバ1に取付けたスプリングシート3と
の間に介装した偏心コイルスプリング4とからなる。 【0004】コイルスプリング4は、図6,図7に示す
ように、コイル径がほぼ一定な大径コイル部5と、大径
コイル部5の下方に偏心して連設したピッグテール状の
小径コイル部6とからなり、同じく、スプリングシート
3はショックアブソーバ1への取付部7と、小径コイル
部6の巻き上り部分を支える螺旋状のスプリング支承面
8と、スプリング支承面8の上部外周に水平に張出して
設けた複数のつば部9,10,11とを備えているもの
である。 【0005】つば部9,10,11は、コイルスプリン
グ4が途中で切損されても、上方の外径の大きい大径コ
イル部5がスプリングシート3を乗り越えて下方に落下
するのを防止するように大径コイル部5の外径に対応し
て水平に張出して設けられている。 【0006】上記のようなスプリングシートは、例えば
特許第2632825号公報に開示されたような成形方
法によって成形されるのが普通である。 【0007】この成形方法は、図8に示すように、コイ
ルスプリングの最大外径、例えば上記偏心コイルスプリ
ング4の大径コイル部5の外径に対応した巾d1の長い
帯状の基材12からスプリングシートの円形母材13を
打ち抜き、その後この母材13を利用して深絞り加工等
で上記取付部7とスプリング支承面8と、つば部9,1
0,11を成形し、更に無駄な部分は切除しているもの
である。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
懸架装置やスプリングシートの成形方法には次のような
不具合があり、その改善が望まれている。 【0009】第1に、図6に示す従来の懸架装置では、
ピッグテール状小径コイル部6よりも大径のコイル部5
が途中で折損された時、つば部9,10,11で上方の
大径コイル部5の下方への落下を防止するが、この大径
コイル部5が切損して更にタイヤT方向たる横方向に移
動した時、折損した大径コイル部5の下部がタイヤTと
干渉するおそれがある。 【0010】第2に、スプリングシート3の母材は円形
であり、無駄な部分を切除しているので基材12に対す
る歩留りが悪い。 【0011】特に、図8に示す従来の打ち抜きによる母
材13の成形方法であると、母材13のコーナ部に対応
する四つの隅部14は後から切除されるため、この隅部
14が無駄となる。 【0012】しかも、基材12の巾d1はコイルスプリ
ング4の最大外径に対応している為に偏心コイルスプリ
ング4の外径に対応した巾d1がどうしても必要とな
り、基材12の材料費が嵩むものである。 【0013】そこで、本発明の第1の目的は、ピッグテ
ール状の小径コイル部6よりも大径のコイル部5が万一
途中で折損を起こしても、上方の大径コイル部5の落下
を防止すると共に歩留りの良好なスプリングシートを備
えた車両用ストラット型懸架装置を提供することであ
る。 【0014】第2の目的は、上記第1の目的に加えて、
折損した大径コイル部が万一横方向に移動してもタイヤ
と干渉するのを防止することのできるスプリングシート
を備えた車両用ストラット型懸架装置を提供することで
ある。 【0015】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の手段は、ストラット型ショックアブソーバ
側のスプリングシートと車体側サポートとの間に偏心コ
イルスプリングを介在させ、コイルスプリングは端部の
ピッグテール状の小径コイル部と、この小径コイル部に
偏心して連なる大径巻き径の大径コイル部とからなり、
スプリングシートはショックアブソーバに挿着される取
付部と、小径コイル部の巻き上り部分を支える螺旋状の
スプリング支承面と、スプリング支承面の外周に連設さ
れ且つ上記大径コイル部の外径に対応する複数のつば部
とを有している車両用ストラット型懸架装置において、
少なくとも二つのつば部を対角線上に対向して設け、当
該二つのつば部間の外径寸法を上記大径コイル部の外径
寸法と等しいか又は若干大きく設定し、少なくとも一つ
のつば部がタイヤ側に配置されていることを特徴とする
ものである。 【0016】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図4にもとづいて説明する。 【0017】本発明の車両用ストラット型懸架装置は、
図6の従来技術と同じく、ストラット型ショックアブソ
ーバ1と、車体側サポート2とショックアブソーバ1に
取付けたスプリングシートとの間に介装した偏心コイル
スプリング4とからなるものである。 【0018】コイルスプリング4は、大径巻き径の大径
コイル部5と、この大径コイル部5の下方に偏心して連
設したピッグテール状の小径コイル部6とからなるが、
必ずしもピッグテール状に偏心したコイルスプリング4
を使用する必要はなく、通常のコイルスプリングであっ
ても使用可能である。 【0019】本発明は、スプリングシートの構造に特徴
があり、図1(A),(B)、図3(A),(B)の実
施形態に示すものが使用される。 【0020】図1(A),(B)に示すコイルスプリン
グ30は、正方形状の母材を、例えば、深絞り加工等で
成形したものであり、ショックアブソーバ1の外周に嵌
合固定する筒状の取付部37と、取付部37の上部に連
設されてコイルスプリング4の小径コイル部6の巻き上
がり部分を略々3/4巻き程度の所定の範囲に亘って支
える螺旋状のスプリング支承面38と、スプリング支承
面38の外周に連設した四つの水平なつば部19,2
0,21,22とからなり、各つば部19,21と、2
0,22とは対角線上に配設され、このスプリングシー
ト30をショックアブソーバ1に取付けた時一つのつば
部21がタイヤT側に配置されている。 【0021】取付部37は、コイルスプリング30自体
の中心から偏心した位置に形成され、この取付部37の
中心から一番離れた位置のつば部21がタイヤT側に配
置されている。 【0022】対角線上に対向する二つのつば部19と2
1との間、及び20と22との間の外径寸法d1は、コ
イルスプリング4の大径コイル部5の外径寸法d1と等
しいか若干大きく成形されている。 【0023】この為、万一、コイルスプリング4が途中
で切断されたような場合、大径コイル部5が小径コイル
部6の外側において下方に落下しても、この大径コイル
部5の下部はつば部19,20,21,22のいずれか
一つ又は複数個に支えられるため、スプリングシート3
0より下方に落下するのが防止される。 【0024】特に、つば部21がタイヤT側に配置され
ているから、上記大径コイル部5が万一折損しても、こ
の大径コイル部5はつば部21で支持されタイヤTと干
渉するのが防止される。 【0025】図2は、コイルスプリング4の小径コイル
部6と大径コイル部5とを軸線に沿って見通した平面図
であり、ピッグテール状の小径コイル部6の先端部6a
は、スプリングシート30の所定位置に設けた係止段部
39に当接して巻き上がると共に、所定の範囲(図2中
にハッチングで示した3/4巻き程度)に亘って支承面
38により当接支持される。 【0026】図3は、スプリングシート30aの他の実
施の形態に係り、これは、図1のスプリングシート30
と同じく、正方形の母材から成形され、筒状の取付部3
7aと、スプリング支承面38aと、対角線上に配設し
た四つのつば部19a,20a,21a,22aと、つ
ば部21aの端部を垂直に上方に向けて折り曲げて起立
した係止片40とで構成され、対角するつば部19aと
係止片40、及びつば部20aと22a間の寸法d1
は、コイルスプリング4の大径コイル部5の外径d1と
等しく又は若干大きく成形されている。 【0027】上記と同じく取付部37aの中心から一番
離れたつば部21aと係止片40とはタイヤT側に配置
される。 【0028】この為、上記図1の実施の形態の場合と同
じく、各つば部19a,20a,21a,22aが大径
コイル部5の落下を防止し、少なくともタイヤT側に張
出しているつば部21aにおける係止片40は、万一折
損した大径コイル部5がタイヤT側につば部21a上を
すべって移動するのを防止する。 【0029】他の三つのつば部19a,20a,22a
を補強したり、万一コイルスプリング4が折損して横方
向にずれるのを防止する為に三つの係止片を夫々各つば
部に設けても良い。 【0030】図1に示すスプリングシート30の母材
は、図4に示す成形方法で得られるもので、巾d2の寸
法を有する帯状の基材12aから対角線上の寸法d1か
らなる正方形の母材13aを連続して切り取り、この母
材13aを利用して深絞り加工等でスプリングシート3
0を成形する。 【0031】この場合、正方形状の母材13aのうち、
内接円aからはみだした四隅の片cをそのまま水平なつ
ば部19乃至22として利用し、内接円aより内側の部
分を取付部37、スプリング支承面38として成形する
ものである。 【0032】従って、対角線上に対向する二つの片c,
c間の寸法はd1となり、コイルスプリング4の大径コ
イル部5の外径寸法d1と対応し、各片cがつば部19
等としてそのまま利用できるから歩留りが良くなる。 【0033】更に、従来は、図8に示すように、巾d1
の帯状の基材12を使用しているが、本発明では、図4
に示すように、対角線上の寸法d1はとりもなおさず、
母材13の外接円bの直径d1に相当するから、巾d1
より小さい巾d2の基材12aを利用して母材13aを
得ることができ、(d1−d2)分の基材の材料が節約
できることになる。 【0034】図5は、他の実施の形態に係る母材の成形
方法に係る。 【0035】この母材の成形方法によるときは、図3に
示すスプリングシート30aが得られ、つば部21aの
一つに垂直に立ち上がる係止片40を形成できる。 【0036】即ち、母材13aは図4と同じ巾d2の基
材12aから正方形状に切り取られて成形される。 【0037】そして、図4に示す内接円aを対角線上に
沿って偏心させ、この内接円aより外側にはみ出した四
隅の片c1,c2,c3,c4を水平なつば部としてそ
のまま利用する。 【0038】この時、片c1,c2,c4は面積が大き
くなり、片c3は面積が少なくなるが、片c1とc3間
の寸法d1、片c2とc4間の寸法d1は変化しないの
で、コイルスプリング4の大径コイル部5の外径d1に
十分対応できる。 【0039】しかも、片c1の面積が広く、この片c1
の端部を垂直に折り曲げて起立させることができ、この
折り曲げた部分を図3の係止片40として使用する。 【0040】尚、内接円aが母材13aからはみ出す部
分にはスプリング支承面が形成できず支承面が一部欠け
ることになるが、他の部分のスプリング支承面で小径コ
イル部6の巻き上がり部分を所定範囲に亘り支えている
のでスプリングの支持には影響が無い。 【0041】図5の成形方法による場合でも、上記図4
と同じく、片c1,c2,c3,c4がつば部としてそ
のまま利用できるから歩留りが良く、又母材13aの対
角線上の寸法d1がそのまま大径コイル部5の外径d1
に対応しており、巾d1より小さい巾d2の基材12a
を使用することができる。 【0042】 【発明の効果】本発明によれば、次の効果がある。 【0043】請求項1の発明によれば、対向する二つ
のつば部間の外径寸法をコイルスプリングの大径コイル
部の外径寸法と等しいか又は若干大きくしたから、大径
コイル部が万一折損したとしても上記つば部で引掛って
下方に落下するのが防止される。 【0044】又、少なくとも一つのつば部がタイヤ側に
配置されているから、万一大径コイルが折損してもつば
部はよりタイヤと干渉することが無く不測の事故の発生
を防止できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】(A),(B)は本発明の一実施の形態に係る
スプリングシートの平面図と縦断正面図である。 【図2】図2は本発明に使用されるコイルスプリングの
平面図である。 【図3】(A),(B)は本発明の他の実施の形態に係
るスプリングシートの平面図と縦断正面図である。 【図4】スプリングシートの一実施の形態に係る成形方
法を示す母材の略示平面図である。 【図5】スプリングシートの他の実施の形態に係る成形
方法を示す母材の略示平面図である。 【図6】従来の懸架装置の一部縦断正面図である。 【図7】図6に示す懸架装置に利用されるスプリングシ
ートの平面図である。 【図8】従来のスプリングシートの成形方法を示す母材
の略示平面図である。 【符号の説明】 1 ショックアブソーバ 2 サポート 4 コイルスプリング 5 大径コイル部 6 小径コイル部 13a 母材 19,19a,20,20a つば部 21,21a,22,22a つば部 30,30a スプリングシート 37,37a 取付部 38,38a スプリング支承面 T タイヤ a 内接円 d1 外径寸法
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茅野 好一 東京都港区浜松町二丁目4番1号 世界貿 易センタービル カヤバ工業株式会社内 Fターム(参考) 3D001 AA18 BA02 CA01 DA01 3J069 AA50 CC02

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ストラット型ショックアブソーバ側のス
    プリングシートと車体側サポートとの間に偏心コイルス
    プリングを介在させ、コイルスプリングは端部のピッグ
    テール状の小径コイル部と、この小径コイル部に偏心し
    て連なる大径巻き径の大径コイル部とからなり、スプリ
    ングシートはショックアブソーバに挿着される取付部
    と、小径コイル部の巻き上り部分を支える螺旋状のスプ
    リング支承面と、スプリング支承面の外周に連設され且
    つ上記大径コイル部の外径に対応する複数のつば部とを
    有している車両用ストラット型懸架装置において、少な
    くとも二つのつば部を対角線上に対向して設け、当該二
    つのつば部間の外径寸法を上記大径コイル部の外径寸法
    と等しいか又は若干大きく設定し、少なくとも一つのつ
    ば部がタイヤ側に配置されていることを特徴とする車両
    用ストラット型懸架装置。
JP2002166928A 2002-06-07 2002-06-07 車両用ストラット型懸架装置 Pending JP2003063226A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002166928A JP2003063226A (ja) 2002-06-07 2002-06-07 車両用ストラット型懸架装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002166928A JP2003063226A (ja) 2002-06-07 2002-06-07 車両用ストラット型懸架装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17184199A Division JP3588009B2 (ja) 1999-06-18 1999-06-18 スプリングシートの成形方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003063226A true JP2003063226A (ja) 2003-03-05

Family

ID=19195053

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002166928A Pending JP2003063226A (ja) 2002-06-07 2002-06-07 車両用ストラット型懸架装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003063226A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015174514A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 富士重工業株式会社 車体構造
WO2018109547A1 (ja) 2016-12-12 2018-06-21 藤森工業株式会社 接着性樹脂組成物、フッ素系樹脂接着用フィルム、積層体、及び積層体の製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015174514A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 富士重工業株式会社 車体構造
WO2018109547A1 (ja) 2016-12-12 2018-06-21 藤森工業株式会社 接着性樹脂組成物、フッ素系樹脂接着用フィルム、積層体、及び積層体の製造方法
KR20190077055A (ko) 2016-12-12 2019-07-02 후지모리 고교 가부시키가이샤 접착성 수지 조성물, 불소계 수지 접착용 필름, 적층체 및 적층체의 제조 방법
US11261354B2 (en) 2016-12-12 2022-03-01 Fujimori Kogyo Co., Ltd. Adhesive resin composition, film for fluorine resin adhesion, laminate, and method for producing laminate

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100431860C (zh) 悬架装置
CA2704643C (en) Suspension system for a vehicle and method
CN105051402B (zh) 弹簧橡胶座和烛式独立悬架
US20090008846A1 (en) Spring Seat of Suspension
JP2000072036A (ja) 自動車用サスペンション装置
JP2003063226A (ja) 車両用ストラット型懸架装置
JP3588009B2 (ja) スプリングシートの成形方法
WO2011139885A1 (en) Suspension system for a vehicle and method
US20020139162A1 (en) Method for machining protuberance of special -shaped tube
JP3913408B2 (ja) スプリングシート
JP2011083810A (ja) サスペンションアーム用素形材
JPH02145568U (ja)
JPH02169312A (ja) 車両用懸架装置のアーム部材の製造方法
JP3992097B2 (ja) ストラット型懸架装置
JPS5826810Y2 (ja) 車輌用ストラット型懸架装置
JP2001130233A (ja) ストラット式サスペンション
US20040251098A1 (en) Shock absorber
JP2003214476A (ja) ストラット型ショックアブソーバ用コイルスプリング
JP2008260397A (ja) フロントサスペンションのコイルスプリング取付構造及び取付方法
JPH1137203A (ja) スプリング高調整装置
CN214355327U (zh) 一种一体式轮毂
JP2000006832A (ja) 自動車車軸アセンブリのキャスタ―およびピニオンの角度を調節するための方法および構造
KR20060130941A (ko) 자동차의 스태빌라이저 링크
KR200324492Y1 (ko) 자동차용 조향장치의 튜브레스 칼럼구조
JPH02102812A (ja) ダイナミックダンパの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050104

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050531