JPH02169312A - 車両用懸架装置のアーム部材の製造方法 - Google Patents

車両用懸架装置のアーム部材の製造方法

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JPH02169312A
JPH02169312A JP32288088A JP32288088A JPH02169312A JP H02169312 A JPH02169312 A JP H02169312A JP 32288088 A JP32288088 A JP 32288088A JP 32288088 A JP32288088 A JP 32288088A JP H02169312 A JPH02169312 A JP H02169312A
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Extrusion Of Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用懸架装置のアーム部材の製造方法に関
する。
(従来の技術) 車両用懸架装置のアーム部材は、アーム部と該アーム部
の両端に設けられたピボット部とから成り、両ピボット
部が車体側と車輪側とに連結されると共に車輪の上下運
動や左右の回転運動に対応するように構成されている。
そして、車両用懸架装置の中で、例えばフロント用のダ
ブルウィツシュボーンサスペンションにおいては、上下
2本のアーム部材により車輪が支持され、該アーム部材
の車体側に連結される車体側ピボット部は車輪の上下運
動に対応するように車体の前後方向をピボット軸線とし
て設けられ、車輪側に連結される車輪側ピボット部を車
輪の左右の回転運動に対応するように車体の上下方向を
ピボット軸線として設け、該車体側ピボット部と該車輪
側ピボット部とがアーム部により接続されている。また
、上部に位置するアーム部材(アッパーアーム)は、同
軸の一対の車体側ピボット部を有し、平面形状が一対の
車体側ピボット部を底辺とする略三角形に形成されると
共に平面部にショックアブソーバ−が貫通して設けられ
るように中空部が形成されている。
従来、この種のアーム部材の製造方法にあっては、上記
の構成のように異なるピボット軸線を持つ複数のピボッ
ト部を有するため、通常、パイプ部材を切断して溶接す
る方法や鋼板をプレス成形する方法の外、軽合金を鍛造
成形成いは鋳造成形する方法が採用されている。
しかしながら、上記製造方法のパイプ部材を切断して溶
接する方法による場合は、パイプの切断工程やセット工
程及び溶接工程等の製造工程が多くなり製造効率が低い
。しかも、溶接構造のため一体成形されず製造誤差が多
(、溶接部における強度、剛性にバラツキがあり品質が
一定しない。
また、鋼板をプレス成形する方法は各種プレス機械と金
型を用いて剪断加工や曲げ、絞り等の変形加工等の製造
工程から製造され、軽合金を鍛造成形成いは鋳造成形す
る方法は多くの熱処理工程から製造され、いずれも多く
の製造工程を経るため製造効率が低い。
従って、上記製造方法は、アーム部材の構成が上述のよ
うに比較的単純であるにもかかわらず、いずれの方法も
製造効率が低く、結果として製造コストが高くなるとい
う問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、かかる不都合を解消して、車両用懸架装置の
アーム部材を安定した品質で効率良く製造することがで
き、製造コストの低減を図ることができる製造方法を提
供することを目的としている。
(課題が解決しようとする手段) 本発明は上記目的を達成するために、車体側に連結され
る筒状の車体側ピボット部と、該車体側ピボット部の一
側に接続し車体側ピボット部の軸線と交差する方向に設
けられたアーム部と、該アーム部の車体側ピボット部と
相対する端部に設けられ車輪側に連結される車輪側ピボ
ット部とから成る車両用懸架装置のアーム部材の製造方
法において、押出成形により車体側ピボット部とアーム
部とが車体側ピボット部の軸線に沿って連続すると共に
アーム部を車体側ピボット部を基端として先細り状にす
る成形体に形成し、次いで該成形体をその押出方向に交
差して切断し車体側ピボット部とアーム部とを形成し、
該アーム部に車輪側ピボット部を形成することを特徴と
する。
また、前記成形体の押出成形において、アーム部に車体
側ピボット部に沿って連続する中空部を形成することを
特徴とする。
そして、また、前記切断されて形成されたアーム部の平
面部を打抜いて中空部を形成することを特徴とする。
さらに、前記成形体の切断する際に、平面形状を車体側
ピボット部を底辺とする略三角形に切断し、該車体側ピ
ボット部の中央部をアーム部側に向かって切除して一対
の車体側ピボット部を形成することを特徴とする。
(作用) 本発明は、上記手段によれば、アーム部材は、予め押出
成形により形成された成形体を切断加工し、切断された
該成形体に車輪側ピボット部を形成することにより製造
される。また、押出成形において、アーム部に中空部を
同時に形成することにより材料の節減とアーム部材の軽
量化を図る。
さらに、切断されたアーム部の平面部に中空部を形成す
ることによりアーム部材の軽量化を図る。
また、成形体を切断する際に、車体側ピボット部を底辺
とする平面形状が略三角形に切断することにより、一対
の車体側ピボット形成部を有するアーム部材を形成する
(実施例) 本発明の実施の一例を第1図乃至第3図を参照して説明
する。
第1図は本実施例により製造されたアーム部材を示すも
ので、フロント用のダブルウィシュボーンサスペンショ
ンの上部に位置するアッパーアーム用のアーム部材1で
あり、同軸の一対の筒状の車体側ピボット部2,2と、
車輪側ピボット部3と、一対の車体側ピボット部2,2
と車輪側ピボット部3とを接続するアーム部4により構
成されている。
該アーム部材1は平面形状が一対の車体側ピボット部2
.2を底辺とする略三角形に形成され、該アーム部材1
の平面部にショックアブソーバーが貫通して設けらるよ
うに第1中空部5が設けられると共に該アーム部材1の
側面部には第2中空部6が設けられている。該アーム部
材1は車体側ピボット部2にカラー7が挿入されると共
に車輪側ピボット部3には車輪側ピボット部材8が螺着
されてアッパーアームに形成される。
上記アーム部材lを製造する本発明の実施例は第2図の
ように、車体側ピボット部2に形成される部分9とアー
ム部4に形成される部分10とをアルミニウム合金の押
出成形により、車体側ピボット部の軸線11に沿って連
続すると共に部分9を基端としてアーム部4に形成され
る部分10が先細り状の成形体12に成形する。また、
該成形体12は、車体側ピボット部2に形成される部分
9にカラー6が挿入されるように断面円形の第3中空部
13を有する筒状に形成され、アーム部4に形成される
部分10には材料節減及び軽量化を図るため第2中空部
6を形成した。
次いで、第3図のように、上記成形体12の平面形状が
部分9を底辺とする略三角形になるように切断し、切断
された該成形体12の部分9の中央部を部分10側に向
かって切欠部14を切除して同軸の一対の車体側ピボッ
ト部2を形成すると共に上下の部分10.10の略中央
部にはショックアブソーバ−が貫通して設けられるよう
に略三角形の第1中空部5を打抜いてアーム部4を形成
した。
そして、第1図のように、上記アーム部4の車体側ピボ
ット部2に相対する端部15に、該端部15の端面16
から第2中空部6に連通ずる車輪側ピボット部3を形成
し、該車輪側ピボット部3には別部材で構成された車輪
側ピボット部材8が螺着されナツト16により固定され
るようにした。
また、上記車輪側ピボット部3は、端部15の平面部1
7にアーム部材の上下方向に孔を貫通させて形成し、形
成された車輪側ピボット部3にカラーを挿入してアーム
部材の上下方向を軸線とする車輪側ピボットを形成する
こともできる。
本実施例は以上のように、押出成形により形成された成
形体に切断加工及び打抜き加工、穴あけ加工をすること
によりアーム部材を一体に形成することができ、少ない
製造工程によって効率良く製造することができると共に
アーム部材が一体に形成できるので品質を一定にするこ
とができる。
また、本実施例により製造されたアーム部材は、アルミ
ニウム合金を用いて各部が一体に構成されるため強度、
剛性を損なうことなく該アーム部材の軽量化をすること
ができることによりバネ下重量の低減が可能となり、こ
のため悪路走行における走行性能も向上させることがで
きる。
尚、本発明は、本実施例のフロント用のダブルウィシュ
ボーンサスペンションのアッパーアームのアーム部材の
製造方法以外にその他車両用の各種アーム部材、例えば
ナックルアームやトレーリングアーム等のアーム部材の
製造方法等に広く適応することができる。
(発明の効果) 本発明は、前記説明から明らかなように、車両用懸架装
置のアーム部材の製造方法において、押出成形により成
形された成形体に切断加工又は必要に応じて打抜き、穴
あけ加工を施す簡単な製造工程により、品質の良いアー
ム部材を効率良く製造することができ、製造コストの低
減を図ることが可能となる車両用懸架装置のアーム部材
の製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の実施の一例を示しダブルウ
ィツシュボーンサスペンションのアッパーアームのアー
ム部材の製造方法を説明するものである。第1図は本実
施例により製造されたアーム部材の斜視図、第2図は押
出成形されたアーム部材の成形体の斜視図、第3図は成
形体の切断及び打抜き加工を説明する斜視図である。 l・・・アーム部材、2・・・車体側ピボット部、3・
・・車輪側ピボット部、4・・・アーム部、5,6・・
・中空部、11・・・車体側ピボット部の軸線、12・
・・成形体、15・・・端部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車体側に連結される筒状の車体側ピボット部と、該
    車体側ピボット部の一側に接続し車体側ピボット部の軸
    線と交差する方向に設けられたアーム部と、該アーム部
    の車体側ピボット部と相対する端部に設けられ車輪側に
    連結される車輪側ピボット部とから成る車両用懸架装置
    のアーム部材の製造方法において、押出成形により車体
    側ピボット部とアーム部とが車体側ピボット部の軸線に
    沿って連続すると共にアーム部を車体側ピボット部を基
    端として先細り状にする成形体に形成し、次いで該成形
    体をその押出方向に交差して切断し車体側ピボット部と
    アーム部とを形成し、該アーム部に車輪側ピボット部を
    形成することを特徴とする車両用懸架装置のアーム部材
    の製造方法。 2、前記成形体の押出成形において、アーム部に車体側
    ピボット部に沿って連続する中空部を形成することを特
    徴とする請求項1記載の車両用懸架装置のアーム部材の
    製造方法。 3、前記切断されて形成されたアーム部の平面部を打抜
    いて中空部を形成することを特徴とする請求項1記載の
    車両用懸架装置のアーム部材の製造方法。 4、前記成形体を切断する際に、平面形状を車体側ピボ
    ット部を底辺とする略三角形に切断し、該車体側ピボッ
    ト部の中央部をアーム部側に向かって切除して一対の車
    体側ピボット部を形成することを特徴とする請求項1記
    載の車両用懸架装置のアーム部材の製造方法。
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