JP2003061836A - 液体容器の吐出し装置 - Google Patents

液体容器の吐出し装置

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JP2003061836A
JP2003061836A JP2001259831A JP2001259831A JP2003061836A JP 2003061836 A JP2003061836 A JP 2003061836A JP 2001259831 A JP2001259831 A JP 2001259831A JP 2001259831 A JP2001259831 A JP 2001259831A JP 2003061836 A JP2003061836 A JP 2003061836A
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JP
Japan
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liquid
pipe
container
discharge pipe
hot water
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JP2001259831A
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Hiroki Inoue
博喜 井上
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吐出し時の液体の整流効果により液体の飛び
散りを簡易な構成で防ぐことのできる液体容器の吐出し
装置を提供する。 【解決手段】 電気湯沸し器の筐体1と、筐体1内の容
器4から外部に湯を導く流通路20と、流通路20の吐
出し側に嵌着される吐出しパイプ24と、容器4内の湯
を吐出しパイプ24から流出させる送水装置22とを備
える。そして、吐出しパイプ24に空気吹き込み用の空
気孔30を穿孔する。湯の吐出し時に空気孔30から空
気を巻き込むので、湯の流れが整流され、これを通じて
湯の飛び散りが抑制防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保温式ポットのよ
うな電動式ポンプやベローズ式ポンプ等の送水装置を備
えた液体容器の吐出し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、保温式電気湯沸し器等からなる液
体容器の吐出しパイプは、図示しないが、PET、PB
T、PTHE、PPS、PPE、POM等からなる所定
の合成樹脂を使用してパイプ形に成形されている。この
吐出しパイプの内面には、吐出しパイプの軸線方向と平
行な複数の整流リブ、あるいは複数の整流溝が並設(特
開平10‐146284号公報参照)され、これら複数
の整流リブや整流溝が吐出しパイプから流出する液体の
流れを整流し、カップに湯が注がれる際、湯が飛び散る
のを抑制防止する。また、特開平9‐10108号公報
には、吐出しパイプが略同心円筒形の二層構造に形成さ
れるとともに、内側の吐出しパイプに切り欠きが切り欠
かれ、吐出しパイプ内での液体の残留を抑制し、かつ吐
出し時の液体の飛び散りを防止する技術が開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、吐出し
パイプに複数の整流リブや整流溝を単に設ける場合に
は、充分な整流効果を得ることができないという問題が
ある。また、液体の吐出し終了後にリブや溝のコーナ部
に液体が残留し易く、時間の経過に伴い残留した液体が
床に滴下することもある。さらに、特開平9‐1010
8号公報の技術の場合、残留液体に対する効果は期待す
ることができるものの、液体の整流に欠けることとな
る。
【0004】本発明は、上記に鑑みなされたもので、吐
出し時の液体の整流効果により液体の飛び散りを簡易な
構成で防ぐことのできる液体容器の吐出し装置を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にお
いては、上記課題を達成するため、液体収容用の容器
と、この容器の内部から外部に液体を導く流通路と、こ
の流通路の吐出し側に設けられる吐出しパイプと、該容
器内の液体を該吐出しパイプから流出させる送水装置と
を含んでなるものであって、上記吐出しパイプに空気吹
き込み用の空気孔を設けたことを特徴としている。な
お、上記吐出しパイプを斜め下方に傾けて設け、上記空
気孔を該吐出しパイプ内を流れる液体の底部となる箇所
に位置させることが好ましい。
【0006】また、上記吐出しパイプを、その出口先端
部から上流側にかけて略平行なパイプ形に形成し、この
平行な部分に上記空気孔を設けることが好ましい。さら
に、上記吐出しパイプの空気孔に間隔をおいて対向し、
該空気孔から漏出した流体を下方に導く遮蔽壁を備える
と良い。
【0007】ここで、特許請求の範囲における液体は、
水や湯が主であるが、液状の嗜好品でも良い。空気孔
は、単数複数を特に問わず、円、楕円、矩形、多角形等
いずれの形状でも良い。また流体には、液体と気体とが
含まれる。
【0008】請求項1記載の発明によれば、液体の吐出
し時に空気孔から空気を補給するので、液体の流れが整
流(正流ともいう。以下、同じ)され、これを通じて液体
の飛び散りが有効に抑制防止される。また、請求項2記
載の発明によれば、吐出しパイプを斜め下方に傾斜さ
せ、空気孔を吐出しパイプ内を流れる液体の底部となる
箇所に位置させるので、吐出しパイプを流れる液体は必
ず空気孔を通過する。これにより、液体の量に拘わら
ず、空気が混入され、液体の整流が行われる。
【0009】また、請求項3記載の発明によれば、吐出
しパイプを、その出口先端部から上流側にかけて略平行
なパイプ形に形成し、この平行な部分に空気孔を設ける
ので、液体は平行部分で整流される。また、空気孔を吐
出しパイプの平行部分に設ける場合には、液体の整流効
果が大きくなる。さらに、請求項4記載の発明によれ
ば、吐出しパイプの空気孔に間隔をおいて対向し、空気
孔から流れ出た流体を下方に導く遮蔽壁を備えるので、
例え空気孔から流体が流れ出ても、吐出しパイプの先端
部側に導かれ、液体が予期せぬ方向に飛び散ることがな
い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る液体容器の吐
出し装置を水を沸かして保温する電気湯沸し器に適用し
た実施形態について図面を参照しながら説明する。本実
施形態における電気湯沸し器は、図1や図2に示すよう
に、筐体1と、この筐体1内の容器4から外部に湯を導
く流通路20と、この流通路20の吐出し側に嵌着され
る吐出しパイプ24と、容器4の湯を吐出しパイプ24
から流出させる送水装置22とを備え、吐出しパイプ2
4に空気吹き込み用の空気孔30を簡易に穿孔するよう
にしている。
【0011】電気湯沸し器は、図1に示すように、基本
的には有底筒形の筐体1と、この筐体1の開口上部を開
閉する蓋体2とから構成されている。筐体1は、基本的
には有底筒形の胴体3と、この胴体3内に隙間を介して
収容される有底円筒形の容器4とから構成され、この容
器4に矢印で示す水が貯えられる。胴体3は、その上部
前方に、湯沸し中や保温状態を表示するLED発光素
子、送水装置22を動作させる操作スイッチ等からなる
操作表示基板5が設置され、前端部に嘴6が前方に向け
て突設されており、この嘴6の底面が出湯口カバー7で
被覆されている。また、容器4の底部には発熱体8が設
置され、この発熱体8が図示しない温度センサや温度制
御装置の働きで容器4内の水を加熱沸騰させる。これに
より、水は湯として高温(例えば、約96℃)で保温され
る。
【0012】蓋体2は、図1に示すように、容器4の開
口上部を覆うステンレス製の内蓋9と、樹脂製の蓋カバ
ー10と、この蓋カバー10上に位置する樹脂製の上蓋
11とを備え、胴体3の開口上部後方にヒンジ12を介
し回転可能・揺動可能に軸支されており、容器4の開口
上部を被覆する。内蓋9の周縁部には、水密用のゴムパ
ッキン13がエンドレスに嵌着され、蓋カバー10内に
は、筒形の蒸気抜きボス14が立設されている。内蓋9
と蒸気抜きボス14との間には、ボール弁15が上下動
可能に収納され、このボール弁15が電気湯沸し器の転
倒時に上方に移動して蒸気抜きボス14の孔を閉塞し、
容器4内の湯が漏出するのを有効に防止する。また上蓋
11には、ラッチボタン16が隣接して設けられ、この
ラッチボタン16を操作することにより蓋体2が開閉す
る。
【0013】流通路20は、図1や図2に示すように、
筐体1の胴体3と容器4間に断面略J字形の屈曲状態で
介在されて筐体1の前方に位置し、下方の上流部が容器
4の底部に接続されるとともに、上方の下流部が嘴6内
の接続パイプ21に接続されている。この縦長トラップ
の流通路20は、その上流側に電動ポンプからなる送水
装置22が接続され、下流側には接続パイプ21に連通
する安全弁23が接続されており、この安全弁23が電
気湯沸し器の転倒時に接続パイプ21を迅速に閉塞し、
容器4内の湯が漏出するのを防止する。接続パイプ21
は、基本的には断面略逆U字形に屈曲形成され、流通路
20に導かれて上昇してきた湯を斜め下方の吐出しパイ
プ24に流出させる。
【0014】吐出しパイプ24は、図1や図2に示すよ
うに、嘴6の出湯口カバー7に部分的に嵌着支持される
とともに、斜め下方に傾斜して位置し、接続パイプ21
の下流部に接続されており、この接続パイプ21から流
出した湯をコップや茶碗に供給する。吐出しパイプ24
は、上流部24aと出口先端部である下流部24cとが
流路面積の変化しない平行部にそれぞれ形成され、後方
の壁が上流側から中央の中流部24bに向かうにしたが
い徐々に縮径に形成されて流路面積を徐々に減少させ
る。このような吐出しパイプ24は、図2に示すよう
に、接続パイプ21の下流部に隙間Cを介して遊嵌さ
れ、係る隙間Cが出湯操作後のサイホン現象による容器
4内の湯の流出を抑制防止する。
【0015】さらに、空気孔30は、図2に示すよう
に、吐出しパイプ24内を流れる湯の底部となる箇所、
換言すれば、吐出しパイプ24の下流部(平行な部分)
24c後方の壁に丸く穿孔され、湯の流れを整流するよ
う機能する。この貫通した空気孔30には、嘴6の出湯
口カバー7から垂下した遮蔽壁31が所定の間隔をおい
て対設され、この遮蔽壁31が空気孔30から漏出した
蒸気や湯を下方、好ましくは、吐出しパイプ24の下流
端に導くよう機能する。空気孔30と遮蔽壁31との間
における所定の間隔は、少なくとも空気孔30から吐出
しパイプ24内に矢印で示す空気を吸い込む上で大きな
抵抗とならない長さであれば良く、最低3〜4mmで良
い。
【0016】上記構成において、蓋体2を開いて容器4
に水を入れ、電源を投入すると、水は、発熱体8により
加熱沸騰し、高温(約96℃)で保温される。この際、加
熱中の蒸気は、容器4から蒸気抜きボス14、蓋体2の
上面を経由して外部に排気される。こうして保温した湯
を使用する場合には、図示しない嘴6の出湯スイッチを
押圧操作すれば良い。すると、送水装置22が駆動して
湯が容器4から流通路20、安全弁23、接続パイプ2
1を順次経由し、吐出しパイプ24から外部のコップ等
に供給される。
【0017】上記接続パイプ21から流出する湯の流れ
は、円滑なものではなく、かなりの乱流となっている。
これは、電気湯沸し器にコンパクト化、小型化が要求さ
れている関係上、狭いスペースに流通路20が無理に配
管され、しかも、接続パイプ21が垂直方向だけではな
く、水平方向にも屈曲しているので、湯各部が不規則に
混合しながら流れる状態で接続パイプ21から流出する
ことによる。このように湯は、接続パイプ21から流出
するときには、乱流となって流れるが、吐出しパイプ2
4を流れるときには円滑な流れに整流され、この整流状
態で吐出しパイプ24から出湯される。
【0018】これは、空気孔30を湯が流れるときに流
速により負圧が生じ、空気孔30に空気が吸い込まれ、
この空気が湯と混合するからである。湯は、空気孔30
が流路の最低部分に穿設されているので、流れる量に関
係なく、空気孔30を確実に流動する。そして、空気と
混合され、整流された状態で吐出しパイプ24から出湯
される。特に、吐出しパイプ24の上流側から中流部2
4bにかけて徐々に流路面積が減少しているので、接続
パイプ21から流出した湯は、吐出しパイプ24の上流
側から中流部24bまでの間に一旦溜まることとなる。
これにより、乱流が抑制され、その後、吐出しパイプ2
4の下流部24c、すなわち平行部分を通過して出湯さ
れる。なお、断面積が減少している平行部分では、流速
が増加するので、この部分に穿孔された空気孔30から
の吸い込み空気により、整流作用の効果が一層増大す
る。
【0019】吐出しパイプ24は、その下流部24cの
径が接続パイプ21の径よりも小さく、長さが長いほう
が整流作用が大きい。しかしながら、吐出しパイプ24
の下流部24cが必要以上に長いと、流路の抵抗が大き
くなり、接続パイプ21と吐出しパイプ24間の隙間C
から溢水することとなる。したがって、吐出しパイプ2
4の径と長さは、実験により適切な大きさに決定され
る。
【0020】さらに、空気孔30には、遮蔽壁31が所
定の間隔をおいて対設されているので、出湯中や出湯直
後等に空気孔30から蒸気や湯が流れ出た場合でも、こ
れらを遮蔽壁31が上方に逃げないように、あるいは思
わぬ方向に飛散しないように吐出しパイプ24の下流端
に導くことができる。
【0021】なお、上記実施形態では嘴6の出湯口カバ
ー7から遮蔽壁31を垂下したが、空気孔30と遮蔽壁
31とが対向するのであれば、何らこれに限定されるも
のではない。例えば、吐出しパイプ24に遮蔽壁31を
一体形成することもできる。また、吐出しパイプ24の
内面に、吐出しパイプ24の軸線方向と平行な複数の整
流リブ、あるいは複数の整流溝を並設しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、吐出しパイプに空気孔を設けたので、簡素な構成に
より、吐出し時に液体の流れを整流することができると
いう効果がある。これにより、例えば、コップ等に液体
を注ぐ際の液体の飛び散りが抑制あるいは防止される。
また、請求項2、3記載の発明によれば、吐出しパイプ
を、その出口先端部から上流側にかけて略平行なパイプ
形に形成し、この平行な部分に空気孔を設けるととも
に、この空気孔を吐出しパイプ内を流れる液体の底部と
なる箇所に位置させるので、液体の整流効果を増大させ
ることができる。さらに、請求項4記載の発明によれ
ば、遮蔽壁により流体が上方に逃げないように、あるい
は思わぬ方向に飛散しないように吐出しパイプの先端部
側に導くことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液体容器の吐出し装置の実施形態
における電気湯沸し器を示す断面全体説明図である。
【図2】本発明に係る液体容器の吐出し装置の実施形態
を示す要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 蓋体 3 胴体 4 容器 6 嘴 20 流通路 21 接続パイプ 22 送水装置 24 吐出しパイプ 24a 上流部 24c 下流部(平行な部分) 30 空気孔 31 遮蔽壁 C 隙間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体収容用の容器と、この容器の内部か
    ら外部に液体を導く流通路と、この流通路の吐出し側に
    設けられる吐出しパイプと、該容器内の液体を該吐出し
    パイプから流出させる送水装置とを含んでなる液体容器
    の吐出し装置であって、 上記吐出しパイプに空気吹き込み用の空気孔を設けたこ
    とを特徴とする液体容器の吐出し装置。
  2. 【請求項2】 上記吐出しパイプを斜め下方に傾けて設
    け、上記空気孔を該吐出しパイプ内を流れる液体の底部
    となる箇所に位置させた請求項1記載の液体容器の吐出
    し装置。
  3. 【請求項3】 上記吐出しパイプを、その出口先端部か
    ら上流側にかけて略平行なパイプ形に形成し、この平行
    な部分に上記空気孔を設けた請求項2記載の液体容器の
    吐出し装置。
  4. 【請求項4】 上記吐出しパイプの空気孔に間隔をおい
    て対向し、該空気孔から漏出した流体を下方に導く遮蔽
    壁を備えてなる請求項1、2、又は3記載の液体容器の
    吐出し装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011092608A (ja) * 2009-11-02 2011-05-12 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 定置型ポット類の吐出口構造
CN112555930A (zh) * 2019-09-26 2021-03-26 宁波方太厨具有限公司 用于火锅的油烟抽吸装置及应用该装置的火锅机

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