JP2003061766A - 流し台 - Google Patents

流し台

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JP2003061766A
JP2003061766A JP2001259592A JP2001259592A JP2003061766A JP 2003061766 A JP2003061766 A JP 2003061766A JP 2001259592 A JP2001259592 A JP 2001259592A JP 2001259592 A JP2001259592 A JP 2001259592A JP 2003061766 A JP2003061766 A JP 2003061766A
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draining plate
water
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JP2001259592A
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Hajime Yada
肇 矢田
Ayako Warita
綾子 和里田
Noriyuki Kawaguchi
範幸 川口
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Sekisui House Ltd
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Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 間口が狭くても、調理や洗い場のスペース
を確保しながら卓上型食洗機を設置することのできる流
し台を提供する。 【解決手段】 流し台(1)の加熱機器設置部(3)とシン
ク(5)との間に略フラットな上面部(6)を設けて、この
上面部(6)と水切りプレート(11)を合わせて調理台とし
て使用可能とするとともに、その上面部(6)とは反対側
のシンク(5)上方部分に張出すようにして食洗機(7)用
の設置用設置台(8)を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、卓上型食洗機な
どを載せるための設置台を備えた流し台に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、集合住宅などの台所には、間口
の狭いコンパクトタイプの流し台が備え付けられてい
る。このような流し台の上面には、加熱機器とシンクと
調理スペースを確保するのが精一杯で、食洗機などの機
器を設置する余裕は殆ど残されていない。一方、近年、
食洗機の普及率が高まっており、コンパクトタイプであ
っても食洗機を設置できる流し台が求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記コンパクトタイプ
の流し台に設置される食洗機は、流し台の収納部に設置
されるビルトイン型のものが主流である。ビルトイン型
食洗機は、流し台の上面スペースを使用しないため、上
面スペースの狭いコンパクトタイプの流し台に適してい
る。しかし、ビルトイン型食洗機は、流し台の収納スペ
ースが狭くなったり、食洗機の機種が限定されるなどの
不都合を有しており、卓上型食洗機を設置できるコンパ
クトタイプの流し台も必要とされている。
【0004】ところが、図9に示すように、卓上型食洗
機(40)は、シンク(41)横のスペースに設置するのが一般
的であり、コンパクトタイプの流し台(42)のように上面
の狭い流し台には不向きであった。すなわち、食洗機(4
0)を、シンク(41)と加熱機器(43)の間である調理スペー
スとしての(A)の位置に設置すると、調理スペースがな
くなってしまい、前記(A)の位置とは反対側の(B)の位
置に、シンク(41)上部にせり出すようにして設置する
と、水栓(44)やシンク(41)が使い難くなってしまう不都
合が生じ、調理や洗い場のスペースが十分に確保できな
い使い勝手の悪い流し台(42)となってしまっていた。
【0005】そこで、この発明は、上記に鑑み、間口の
狭いコンパクトタイプであっても、調理や洗い場のスペ
ースを確保しながら卓上型食洗機を設置することのでき
る流し台を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の流し台は、加熱機器設置部とシンクとの
間に略フラットな上面部を備えた流し台であって、前記
シンクの口部に設置される水切りプレートを前記上面部
に略連続させるように設置した状態において、これら上
面部と水切りプレートとを合わせて調理台として使用可
能とし、更に、前記上面部とは反対側のシンク上方部分
に張出すようにして、食洗機用の設置用設置台を配置し
てなることを特徴とする。また、前記設置台は、水切り
棚や調理時の仮置き棚としても使用可能とされている。
なお、上面部に略連続させるとは、上面部と水切りプレ
ートが隙間なく接していることを要件とせず、両者の間
に多少の隙間が存在している場合も含まれる。
【0007】具体的には、前記設置台は、流し台の上面
及び水切りプレートと干渉しないように、その上面から
浮かせた状態で配置されている。また、前記水切りプレ
ートは、シンク口部の前記上面部とは反対側の端部に移
設可能とされている。
【0008】さらに、前記設置台は、その設置台を支持
する支持部に回転自在に取り付けられた棚状であって、
流し台の外周縁に沿って略垂直状態に跳ね上げ可能とさ
れている。また、前記設置台には、その設置台上の水を
シンクへと導く水仕舞い経路を有する水受け手段が設け
られている。その上、前記設置台は、支持部から着脱可
能とされている。加えて、前記設置台は、流し台に取り
付けられている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1乃至4に示すように、
この発明の一実施形態に係る流し台(1)は、集合住宅な
どの台所に備え付けられるタイプのもので、間口が約1
800mmとなっている。なお、流し台(1)の間口は、
約1800mmに限定されず、コンパクトタイプの流し
台のサイズであれば良い。
【0010】この流し台(1)は、左側にガスコンロ(2)
などの加熱機器を設置するための加熱機器設置部(3)
を、右側に水栓(4)付きのシンク(5)を備えている。ま
た、流し台(1)の上面であって加熱機器設置部(3)とシ
ンク(5)との間には、略フラットな上面部(6)が備えら
れて、調理台として使用できるようになっている。な
お、加熱機器設置部(3)とシンク(5)の配置は、左右が
逆であっても良い。
【0011】そして、流し台(1)には、シンク(5)の左
側上部部分に張り出すようにして、食洗機(7)設置用の
設置台(8)が取り付けられている。この設置台(8)は、
略ロ字形の周囲枠(9)の内側に、食洗機(7)などを載せ
るための略ロ字型の部材(10)を取り付けた棚状であっ
て、流し台(1)の上面及び水切りプレート(11)などと干
渉しないように、流し台(1)の上面から浮かせた状態で
配置されている。例えば、図2に示すように、流し台
(1)の上面から設置台(8)を浮かせる高さ(L)は、食洗
機(7)が使い易い高さである約5cmとすることが考え
られるが、少なくとも流し台(1)の上面から浮いてお
り、食洗機(7)が使える高さとなっていれば良い。
【0012】また、設置台(8)における周囲枠(10)の加
熱機器設置部(3)とは反対側の両コーナー部が、流し台
(1)上面の加熱機器設置部(3)とは反対側の端部付近か
ら上方に突出する一対の支持部(12)(12)へ、ピン(13)(1
3)を介して回転自在に取り付けられている。この設置台
(8)は、図3に示すように、前記ピン(13)(13)を中心と
して鉛直方向かつ上方へ回転させるようにして跳ね上げ
可能とされている。したがって、使用しないときには、
壁面(14)側に寄せておくこともできて作業の邪魔になり
難い。
【0013】設置台(8)には、その下面に水受け手段と
してのパン(15)が取り付けられている。そして、食洗機
(7)を設置しないときには、水切り棚や調理時の仮置き
棚としても使用可能となっている。水切り棚として使用
する場合は、図5及び6に示すように、設置台(8)の上
面には、例えば複数のスリット(16)(16)…を有する水切
り板(17)が取り付けられる。このように、設置台(8)を
水切り棚として利用することにより、作業スペースをよ
り広く確保することが可能である。
【0014】パン(15)は、その底板(18)がシンク(5)側
へ向かって低くなっており、その底板(18)には、設置台
(8)上の水をシンク(5)へと導く水仕舞い経路(19)が形
成されている。この水仕舞い経路(19)は、底板(18)の上
面に形成された複数の横溝(20)(20)…と、それら横溝(2
0)(20)…の左側端部を繋ぐようにして連続する縦溝(21)
と、この縦溝(21)の奥側の底面に形成された水抜き穴(2
2)とからなる。
【0015】そして、水切り板(17)のスリット(16)(16)
…からパン(15)に流れ落ちた水は、底板(18)の上面を横
溝(20)(20)…に沿って左側へ流れて縦溝(21)に集まり、
水抜き穴(22)からシンク(5)内へと流れ落ちるようにな
っている。したがって、水切り板(17)に落ちた水をシン
ク(5)へと導くことができ、流し台(1)の上面に水が溜
まったり、その溜まった水が床(23)に落ちたりすること
がない。
【0016】なお、設置台(8)は、支持部(12)(12)から
着脱可能となっており、取り外して掃除できるようにな
っている。この場合、パン(15)のみを設置台(8)から着
脱可能とすることも考えられる。
【0017】さらに、流し台(1)上面は、設置台(8)の
下方付近が一段低くなっており、水仕舞い用の凹部(24)
となっている。したがって、水仕舞い経路(19)の水抜き
穴(22)以外のところから流し台(1)に水が落ちるような
ことがあっても、その凹部(24)に水が溜まるため、床面
(23)に水が流れ落ち難い。
【0018】設置台(8)は、流し台(1)以外の場所にも
取り付けることが可能である。例えば、図7に示すよう
に、流し台(1)のシンク(5)側の側面に支持部としての
側板(25)を取り付けるとともに、この側板(25)から流し
台(1)側へ突出させるようにして、その側板(25)の流し
台(1)側の壁面(26)に設置台(8)を取り付けることが考
えられる。このようにして設置台(8)を取り付けること
によって、食洗機(7)が設置可能になると同時に、流し
台(1)と、その流し台(1)に並べて設置される冷蔵庫(2
7)などとの間を、側板(25)で仕切ることができる。な
お、設置台(8)の取り付け場所は、上記に限られず、台
所の壁面(14)などに直接取り付けても良い。
【0019】シンク(5)の口部(28)は、その幅が約66
0mmであって、この口部(28)の外周には、その口部(2
8)に沿って、流し台(1)の上面よりも一段低くなった水
切りプレート載置面(29)が形成されている。そして、こ
の水切りプレート載置面(29)に載せられるようにして、
水切りプレート(11)がシンク口部(28)に設置されてい
る。なお、シンク(5)口部(28)の幅は、上記約660m
mに限られない。
【0020】水切りプレート(11)には、例えば、その上
面から下面へ貫通する複数のスリット(30)(30)…が形成
されており、この水切りプレート(11)の上面に落ちた水
が、それらスリット(30)(30)…を通ってシンク(5)内に
流れるようになっている。
【0021】また、水切りプレート(11)の上面は、流し
台(1)の上面と略同じ高さとなっており、図4に示すよ
うに、その水切りプレート(11)を上面部(6)に略連続さ
せるようにして(A)の位置に配置することによって、そ
れら上面部(6)と水切りプレート(11)とを合わせて調理
台として使用できるようになっている。したがって、上
面部(6)の幅を狭くしても十分な調理スペースを確保す
ることができため、シンク(5)の加熱機器設置部(3)側
端縁をよりその加熱機器設置部(3)側に近づけるように
してシンク(5)を配置することができる。
【0022】このように、シンク(5)の加熱機器設置部
(3)側端縁をよりその加熱機器設置部(3)側に近づける
ことができるため、シンク(5)の幅を加熱機器設置部
(3)側に広げたり、シンク(5)を加熱機器設置部(3)側
にずらして配置することができ、洗い場スペースを広く
とることができる。なお、水栓(4)は、シンク(5)の配
置に合わせて適宜使い易い位置に配置することが望まし
い。
【0023】この水切りプレート(11)は、シンク口部(2
8)の上面部(6)とは反対側の端部に移設可能とされてお
り、水切りプレート載置面(29)上を左右にスライド移動
させることができる。図4に示すように、水切りプレー
ト(11)を上面部(6)とは反対側の端部である(B)の位置
に移設した場合、この水切りプレート(11)の一部が設置
台(8)の下方に配置されてシンク口部(28)が広く開放さ
れるため、よりシンク(5)を広く利用することができ
る。
【0024】流し台(1)には、複数の収納部(31)〜(35)
が設けられている。それら収納部(31)〜(35)は、流し台
(1)の右側端部からやや中央よりに配置されているシン
ク(5)と互いに干渉しないようにして配置されている。
【0025】シンク(5)の真下には、観音開き式収納部
(31)(31)が配置されている。また、それら観音開き式収
納部(31)(31)の左右両側には、上下3段からなる引き出
し式収納部(32)(32)…が夫々配置されている。このよう
に、シンク(5)の配置に合わせて収納部(31)(32)の配置
と大きさとが調整されているので、収納空間を無駄にす
ることがない。
【0026】さらに、ガスコンロ(2)の下方には、観音
開き式収納部(33)(33)が設けられ、そのガスコンロ(2)
の左側には、引き出し式収納部(34)が設けられている。
また、流し台(1)の蹴込み部分にも、引き出し式収納部
(35)(35)…が設けられており、十分な収納を確保してい
る。
【0027】なお、引き出し(31)〜(35)の配置は上記に
限られず、例えば図8に示すような配置にすることも考
えられる。この場合、シンク(5)の下側には、引き出し
式収納部(32)(32)…の代わりに、より幅の広い引き出し
式収納部(36)(36)を配置することができる。
【0028】この発明は、上記実施形態に限定されるも
のではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、この発明
の流し台は、加熱機器設置部とシンクとの間の略フラッ
トな上面部に、水切りプレートを合わせて調理台として
使用可能とするとともに、前記上面部とは反対側のシン
ク上方部分に張出すようにして食洗機用の設置台を配置
している。そのため、前記上面部を狭くしても調理スペ
ースを十分に確保できるとともに、その上面部を狭くす
ることによって、シンクの幅を広げたり、シンクの配置
をより加熱機器設置部側にずらしたりすることができ、
洗い場スペースも十分に確保することができる。したが
って、従来は実質上設置することが不可能であったコン
パクトタイプの流し台にも、卓上型の食洗機を設置する
ことができる。
【0030】さらに、設置台は、水切り棚や調理時の仮
置き棚としても使用可能であるため、流し台の作業スペ
ースを広く確保することもできる。また、水切りプレー
トは、シンク口部の前記上面部とは反対側の端部に移設
可能であるため、設置台の下方にその水切りプレートを
配置するなどすればシンクを広く使うことができる。
【0031】その上、設置台は、流し台の上面から浮か
せた状態で配置されているため、設置台が流し台の上面
を狭くすることがなく、流しの上面を有効に使用するこ
とができる。また、設置台は、略垂直状態に跳ね上げ可
能とされているため、使用しないときには壁際などに寄
せておくことができて邪魔にならない。
【0032】加えて、設置台には、その設置台上の水を
シンクへと導く水仕舞い経路を有する水受け手段が設け
られており、設置台に落ちる水をシンクへと導くことが
できて流し台の上面に水が溜まりにくい。しかも、設置
台は、着脱可能であるため掃除などが簡単である。さら
に、設置台を流し台に取り付けることによって、壁など
に穴を開けることなく食洗機を取り付けることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る流し台を示す斜視
図である。
【図2】同じく、その正面図である。
【図3】設置台を跳ね上げた状態の流し台を示す斜視図
である。
【図4】流し台の概略平面図である。
【図5】設置台を水切り棚として利用する場合の状態を
示す斜視図である。
【図6】同じく、その縦断面図である。
【図7】設置台が側板に取り付けられた流し台を示す正
面図である。
【図8】収納部の配置の異なる流し台を示す正面図であ
る。
【図9】従来の流し台の概略平面図である。
【符号の説明】
(1) 流し台 (3) 加熱機器設置部 (5) シンク (6) 上面部 (7) 食洗機 (8) 設置台 (12) 支持部 (15) 水受け手段 (17) 水切りプレート (19) 水仕舞い経路 (28) シンク口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川口 範幸 大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハ ウス株式会社内 Fターム(参考) 3B060 FA07 GC03 4B066 FF09 FF20

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱機器設置部とシンクとの間に略フラ
    ットな上面部を備えた流し台であって、前記シンクの口
    部に設置される水切りプレートを前記上面部に略連続さ
    せるように設置した状態において、これら上面部と水切
    りプレートとを合わせて調理台として使用可能とし、更
    に、前記上面部とは反対側のシンク上方部分に張出すよ
    うにして、食洗機用の設置台を配置してなることを特徴
    とする流し台。
  2. 【請求項2】 前記設置台は、水切り棚や調理時の仮置
    き棚としても使用可能とされている請求項1記載の流し
    台。
  3. 【請求項3】 前記設置台は、流し台の上面及び水切り
    プレートと干渉しないように、その上面から浮かせた状
    態で配置されている請求項1又は2記載の流し台。
  4. 【請求項4】 前記水切りプレートは、シンク口部の前
    記上面部とは反対側の端部に移設可能とされている請求
    項1乃至3のいずれかに記載の流し台。
  5. 【請求項5】 前記設置台は、その設置台を支持する支
    持部に回転自在に取り付けられた棚状であって、流し台
    の外周縁に沿って略垂直状態に跳ね上げ可能とされてい
    る請求項1乃至4のいずれかに記載の流し台。
  6. 【請求項6】 前記設置台には、その設置台上の水をシ
    ンクへと導く水仕舞い経路を有する水受け手段が設けら
    れている請求項1乃至5のいずれかに記載の流し台。
  7. 【請求項7】 前記設置台は、支持部から着脱可能とさ
    れている請求項5又は6のいずれかに記載の流し台。
  8. 【請求項8】 前記設置台は、流し台に取り付けられて
    いる請求項1乃至7のいずれかに記載の流し台。
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Cited By (5)

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