JP6945900B1 - 水切りプレート - Google Patents

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Abstract

【課題】プレート面の面積に対する水抜き孔の面積の割合を大きくする必要なく、板面に撒かれた水が速やかに切れる水切りプレートを提供する。【解決手段】水切りプレート1は、複数の水切り孔が設けられたプレート2を備える。プレート2の表面には研磨目が設けられる。各水切り孔は、プレート2の表面から裏面に至るスリット状の隙間を構成するスリット孔3である。スリット孔3の長さ方向は、研磨目の方向に対して、5〜85°の角度をなす。【選択図】図1

Description

本発明は、複数の水抜き孔としてのスリット孔を有する水切りプレートに関する。
従来、台所のシンクなどで、水切りに使用される水切りプレートが知られている。一般に、水切りプレートは、ほぼ長方形状のプレートに丸孔状の多数の水抜き孔を規則的に設けて構成される(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された水切りプレートは、シンクの片側に配置され、水栓の吐出口からプレート上に吐出される水の多くが水抜き孔からシンク内に流れ落ちるようになっている。また、この水切りプレートでは、プレート上に吐水された水が、短手方向には直線的に流れないように、互い違いに水抜き孔が配列されるとともに、水抜き孔の間隔を変化させている。
特開2013−486号公報
しかしながら、特許文献1の水切りプレートによれば、プレート面の面積に対する水抜き孔の面積の割合を大きくしても、プレート上に撒かれた水が切れるまでに、比較的長時間を要する。
本発明の目的は、かかる従来技術の問題点に鑑み、プレート面の面積に対する水抜き孔の面積の割合を大きくする必要なく、板面に撒かれた水が速やかに切れる水切りプレートを提供することにある。
本発明の水切りプレートは、
複数の水切り孔が設けられたプレートを備える水切りプレートであって、
前記プレートの表面には、ヘアライン加工による研磨目が形成され
各水切り孔は、前記プレートの前記研磨目が形成されている部分を、前記プレートの表面から裏面に至るスリット状の隙間を構成するようにレーザ加工で切断して形成されたスリット孔であり、
前記研磨目は、前記スリット孔の長辺と所定の角度をなして交差しており、
前記スリット孔に臨む前記プレートの表面の前記レーザ加工で切断された端縁部分は、前記研磨目に沿って該端縁部分まで移動した水の表面張力を破壊する凹凸を呈していることを特徴とする。
本発明によれば、プレートの表面に撒かれた水は、表面張力によって粒状に固まることが、スリットや研磨目による毛管現象あるいは濡れ性によって効果的に阻止されつつ、スリットを介してプレートの裏側に順次誘導される。したがって、プレート面の面積に対する水抜き孔の面積の割合を大きくする必要なく、プレート面に撒かれた水が速やかに切れる水切りプレートを提供することができる。
本発明において、前記スリット孔の長さ方向は、前記研磨目の方向に対して、5〜85°の角度をなすのが好ましい。
これによれば、研磨目とスリット孔とが交差する部分において、スリット孔に臨む研磨目の端部に研磨目のピッチに比較して大きい凸凹構造が生じる。この凸凹構造により、研磨目に沿って該端部まで誘導された水の表面張力が効果的に破壊されるので、該端部まで誘導された水をより効果的にスリット孔へ誘導することができる。これにより、水切りプレートの水切り性能をより向上させることができる。
本発明において、前記スリット孔は、1〜3mmの範囲内の幅を有するのが好ましい。これによれば、水切れ時間が長期化するのを抑制しつつ、スリット孔による濡れ性や毛細管現象を適切に利用して、水切り性能を向上させることができる。
この場合、前記プレートの表面の面積に対する前記スリット孔の開口の総面積の割合は、1/100〜1/5であるのが好ましい。これによれば、水切りプレートの表面を実質的に凹凸の無い平面として使用することができる。
前記プレートは、使用状態において、その幅方向又は長さ方向における中央部が高くて両側が低くなるように傾斜を有してもよい。これによれば、プレートの表面の水を確実に裏面側に誘導することができる。
あるいは、相互に直線状の端縁を介して隣接させて平面状に配置した複数枚の前記プレートを備え、相互に隣接する一方及び他方の前記プレートは、使用状態において、隣接する側の端縁に向かって下降又は上昇するような傾斜を有してもよい。この場合も、プレートの表面の水を確実に裏面側に誘導することができる。
本発明の一実施形態に係る水切りプレートの平面図である。 スリット孔の長さ方向と研磨目とのなす角度θが15°である場合のスリット孔とプレート面との間の境界の様子を示す顕微鏡写真である。 スリット孔の長さ方向と研磨目とのなす角度θが45°である場合のスリット孔とプレート面との間の境界の様子を示す顕微鏡写真である。 スリット孔の長さ方向と研磨目とのなす角度θが0°である場合のスリット孔とプレート面との間の境界の様子を示す顕微鏡写真である。 本発明の水切りプレートについての実施例及び比較例における水切れ時間の測定結果を示す表である。 本発明の変形例に係る水切りプレートの平面図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る水切りプレートを示す。水切りプレート1は、複数の水切り孔を有するプレート2を備える。各水切り孔は、プレート2の表面から裏面に至るスリット状の隙間を構成するスリット孔3として形成される。プレート2の表面には研磨目(板目又はヘアラインとも言われる)が設けられている。研磨目の方向はプレート2の長手方向に一致する。
各プレート2は、研磨目を有するステンレス鋼板にレーザ加工で複数のスリット孔3を平行に形成することにより作製される。ステンレス鋼板のサイズは、例えば、厚さが1〜5mm程度で、幅が50〜100mm、長さが20〜40mm程度であるが、これに限られない。
ステンレス鋼板の厚さが1〜5mmより薄い場合及び厚い場合には、水に表面張力が作用し易くなるので水切り性能を悪化させる。ステンレス鋼板の好ましい厚さは、1〜2mmである。
スリット孔3の長さ方向は、研磨目の方向であるプレート2の長手方向に対して、角度θをなす。角度θは、5〜85°の範囲内の角度が好ましい。この範囲外の0°や90°の場合には、水切りプレート1上に撒かれた水が切れるまでの水切れ時間が比較的長期化する。
スリット孔3の幅(隙間)は、1〜3mm程度が好ましい。1mmより少ない例えば0.2mmの場合には、水切れ時間が長期化する。また、3mmよりも大きい場合には、用途によっては、スリット孔3から物が落下するおそれが高まる。
各プレート2におけるスリット孔3間の間隔は、スリット孔3の幅にもよるが、1〜4cmの範囲が好ましい。より好まし間隔は2cm前後である。1cm以下の場合には、水切りは可能であるが、プレート2の強度が低下する。
プレート2の表面におけるスリット3以外の部分の面積に対するスリット孔3の開口の総面積の好ましい割合は、1/100〜1/3であり、より好ましくは1/40〜1/5である。プレート2は、使用状態において、その幅方向又は長さ方向における中央部が高くて両側が低くなるような傾斜を有してもよい。
本実施形態では、プレート2として、相互に直線状の端縁を介して隣接させ、平面状に配置した2枚のプレート2を備える。隣接する一方及び他方のプレート2は、使用状態において、隣接する側の端縁に向かって下降又は上昇するような傾斜を有していてもよい。
一方及び他方のプレート2は、相互に隣接する側の端縁同士が間隔を開けずに結合していてもよい。また、スリット孔3の場合と同程度の隙間を開け、この隙間を閉塞しないように相互に固定されていてもよい。この場合には、この隙間からも水が排出されるので好ましい。
この構成において、水平に配置された水切りプレート1の表面に水が撒かれた場合、スリット孔3を経て速やかに水切りプレート1の裏面側に流れ落ちてゆく。この間、撒かれた水は、表面張力によって粒状に固まることが、スリットや研磨目による毛管現象あるいは濡れ性によって効果的に阻止されるので、水切りがスムーズに行われる。
すなわち、従来の丸孔が多数開けられた水切りプレートと比べても、より少ない水切れ時間でストレスなく水切りが行われる。これについては、次のように理由付けできると考えられる。
図2及び図3は、スリット孔3の長さ方向と研磨目とのなす角度θがそれぞれ15°及び45°である場合のスリット孔3とプレート2のプレート面4との間の境界の様子を示す顕微鏡写真である。これらの場合、図2、図3に示すように、スリット孔3に臨むプレート面4のレーザ加工により切断された端縁部分は、100μm程度の粗い凹凸を呈していることがわかる。なお、図2、図3中のスケールの1目盛は100μmである。
したがって、プレート2上に撒かれた水は、研磨目に沿って端縁部分まで移動するとともに、水の表面張力が該端縁部分の凹凸により破壊されるので、スムーズにスリット孔3から落下してゆくと考えられる。
図4は、スリット孔3の長さ方向と研磨目とのなす角度θが0°である場合のスリット孔3とプレート2のプレート面4との間の境界の様子を示す顕微鏡写真である。この場合、図3に示すように、スリット孔3に臨むプレート2のレーザ加工により切断された端縁部分は、図2、図3の場合に比べて均一で滑らかな状態を呈していることがわかる。なお、図4中のスケールの1目盛は100μmである。
したがって、プレート2上に撒かれた水は、研磨目に沿って該端縁部分まで移動したとき、水の表面張力が該端縁部分によってさほど破壊されず、該端縁部に停滞し、スリット孔3からやや落下し難いと考えられる。
この本実施形態により奏される作用は、次に示される実施例及び比較例によって裏付けられる。
[実施例1]
研磨目(板目;ヘアライン)に対してスリット孔3の長さ方向のなす角度であるスリット角θが5°、スリット孔3の幅であるスリット幅Wが2.0mm、スリット孔3間の間隔が2cm、プレート2の厚さが2mmである水切りプレート1を用意し、30ccの水を水切りプレート1上に撒いて、水が切れるまでに要する水切れ時間を測定した。この測定を10回行って、測定値の平均値Mを求めた。この結果を図5の表における実施例1の「平均値M(秒)」の欄に示す。同欄に示すように、スリット角θが5°である場合には、水切れ時間の平均値Mは27秒であった。
[実施例2〜
スリット角θがそれぞれ15°、45°、60°、85°、90°であること以外は実施例1の場合と同様の水切りプレート1をつ用意し、それぞれについて実施例1の場合と同じ条件で水切れ時間を測定し、平均値Mを求めた。これらの結果を図5の表における実施例2〜の「平均値M(秒)」の欄にそれぞれ示す。これらの欄に示すように、水切れ時間の平均値Mは、それぞれ23秒、26秒、24秒、26秒、34秒であった。
[実施例7〜9
スリット幅Wがそれぞれ0.2mm、1.0mm及び3.0mmであること以外は実施例(スリット角θ=15°)の場合と同様の水切りプレート1を3つ用意し、それぞれについて実施例1の場合と同様の条件下で水切れ時間を測定し、平均値Mを求めた。これらの結果を、図5の表における実施例7〜9の「平均値M(秒)」の欄にそれぞれ示す。これらの欄に示すように、水切れ時間の平均値Mは、それぞれ、104秒、41秒及び16秒であった。
[比較例1]
スリット孔3に代えて、直径5.0mmの丸孔を、縦・横方向に2.5mmの間隔を置いて行列状に配置した以外は実施例1の場合と同様の水切りプレートを用意し、実施例1の場合と同様の条件で水切れ時間を10回測定し、平均値Mを求めた。ただし、この場合、水が若干残留するので、平均値Mは、水が切れるまでの時間ではなく、水の流れが止まるまでの時間を意味する。求めた平均値Mを、図5の表における比較例1の「平均値M(秒)」の欄に示す。同欄に示すように、水の流れが止まるまでの時間の平均値Mは162秒であった、
図5の表から、実施例1〜の場合、比較例1に比べて、水切れ時間の平均値Mが2/3以下となっており、水切れ時間がかなり短縮されていることがわかる。また、比較例1の場合には、水が残留する。
また、実施例の場合、比較例1に比べて、水切れ時間の平均値Mが1/4以下となっている。したがって、比較例1に比べて水切り性能が格段に優れていることがわかる。さらに、実施例1〜5の場合は、比較例1に対して水切れ時間の平均値Mが1/6以下であり、さらに水切り性能が優れていることがわかる。したがって、スリット角θが5〜85°の場合には特に水切り性能が向上することがわかる。
また、実施例8、9の結果から理解されるように、スリット幅が1.0mm以上であれば、スリット角θにより若干変動があるとは考えられるが、水切れ時間の平均値Mが40秒程度以下で、ストレスなく水が切れることがわかる。また、スリット幅が大きい方が水切れ時間を短縮することができることがわる。ただし、スリット幅の上限は、水切りプレート1の用途に応じて決まってくる。例えば、水切りプレートをそばの水切りに使用する場合には、スリット孔の幅は、そばの太さよりも細いことが好ましい。
以上のように、本実施形態によれば、プレート2の表面には研磨目(板目;ヘアライン)が設けられ、各水切り孔がスリット孔3であるため、プレート2面の面積に対する水抜き孔の面積の割合を大きくする必要なく、プレート面に撒かれた水が速やかに切れる水切りプレート1を提供することができる。
また、スリット孔3の長さ方向が、研磨目の方向に対して、5〜85°の角度をなす場合には、顕著に水切り性能を向上させることができる。
また、スリット孔3が、1〜3mmの範囲内のいずれかの幅を有する場合には、良好に水切り性能を向上させることができる。
また、プレート2が、使用状態において、その幅方向又は長さ方向における中央部が高くて両側が低くなるように傾斜を有する場合には、水切り性能をより向上させることができる。
また、相互に隣接する一方及び他方のプレート2が、使用状態において、隣接する側の端縁に向かって下降又は上昇するように傾斜している場合にも、水切り性能をより向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、図6に示すように、水切りプレート1bにおけるプレート2bの枚数は2枚に限らず、4枚であってもよい。また、1枚や3枚等であってもよい。また、スリット孔は、図6中のスリット孔3bのように、プレート2bの一方の端縁から他方の端縁まで連続していてもよいし、図1中のスリット孔3のように、途中に中断部分があってもよい。
本発明の水切りプレートは、シンクの水切りプレート、平面形状の蕎麦用のざる、グレーチング等の製造に利用することができる。
1、1b…水切りプレート、2、2b…プレート、3、3b…スリット孔、4…プレート面。

Claims (6)

  1. 複数の水切り孔が設けられたプレートを備える水切りプレートであって、
    前記プレートの表面には、ヘアライン加工による研磨目が形成され
    各水切り孔は、前記プレートの前記研磨目が形成されている部分を、前記プレートの表面から裏面に至るスリット状の隙間を構成するようにレーザ加工で切断して形成されたスリット孔であり、
    前記研磨目は、前記スリット孔の長辺と所定の角度をなして交差しており、
    前記スリット孔に臨む前記プレートの表面の前記レーザ加工で切断された端縁部分は、前記研磨目に沿って該端縁部分まで移動した水の表面張力を破壊する凹凸を呈していることを特徴とする水切りプレート。
  2. 前記スリット孔の長さ方向は、前記研磨目の方向に対して、5〜85°の角度をなすことを特徴とする請求項1に記載の水切りプレート。
  3. 前記スリット孔は、1〜3mmの範囲内の幅を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の水切りプレート。
  4. 前記プレートの表面の面積に対する前記スリット孔の開口の総面積の割合は、1/100〜1/5であることを特徴とする請求項3に記載の水切りプレート。
  5. 前記プレートは、使用状態において、その幅方向又は長さ方向における中央部が高くて両側が低くなるような傾斜を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の水切りプレート。
  6. 相互に直線状の端縁を介して隣接させて平面状に配置した複数枚の前記プレートを備え、
    相互に隣接する一方及び他方の前記プレートは、使用状態において、隣接する側の端縁に向かって下降又は上昇するような傾斜を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の水切りプレート。
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