JP2003060427A - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

Info

Publication number
JP2003060427A
JP2003060427A JP2001245581A JP2001245581A JP2003060427A JP 2003060427 A JP2003060427 A JP 2003060427A JP 2001245581 A JP2001245581 A JP 2001245581A JP 2001245581 A JP2001245581 A JP 2001245581A JP 2003060427 A JP2003060427 A JP 2003060427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
antenna element
adjacent
elements
antenna elements
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001245581A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Sato
真人 佐藤
Takaaki Haniyu
高明 羽生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Harada Industry Co Ltd
Original Assignee
Harada Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Harada Industry Co Ltd filed Critical Harada Industry Co Ltd
Priority to JP2001245581A priority Critical patent/JP2003060427A/ja
Publication of JP2003060427A publication Critical patent/JP2003060427A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】対象周波数帯がそれぞれ異なる複数のアンテナ
素子をアンテナ基板上に一体的に配置するアンテナ装置
にあって、隣接するアンテナ素子の影響を受けず、常に
安定した特性を得る。 【解決手段】複数のアンテナ素子22〜24のうち、アンテ
ナ素子24の放射方向を隣接するアンテナ素子23の放射方
向と略45°異ならせて配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対象周波数帯がそ
れぞれ異なる複数のアンテナ素子を一体的に配置するア
ンテナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、自動車においては急激にインテリ
ジェント化が進んでおり、これに連れて従来より一般的
に装備していたAM/FM用の各アンテナに加えて、ナ
ビゲーション装置としてのGPS(Global Po
sitioning System:全地球測位システ
ム)用やVICS(Vehcle Informati
on and Communication Syst
em:道路交通情報通信システム)の電波ビーコン受信
用、テレビチューナ用、さらには有料自動車道料金所の
ETC(Electronic Toll Colle
ction system:自動料金収受システム)用
と、それぞれ対象周波数帯の異なるアンテナを自動車の
車体に設置しなければならない。
【0003】しかしながら、多数のアンテナを別々に車
体に取付けるものとすると、外観の点ばかりでなく、配
線の取り回しが複雑になるなど、不都合な点が多々生じ
る。
【0004】そこで、現時点ではまだそのようなアンテ
ナは実用化されていないが、ある程度用途が似通った複
数のアンテナ類を一体的に構成することが考えられる。
【0005】図4は、それぞれ対象周波数帯の異なる3
つの矩形状の平面アンテナを隣接して一体に構成した場
合を例示するものである。同図で、アンテナ基板11上
にETC用のアンテナ素子12、VICS用のアンテナ
素子13、及びGPS用のアンテナ素子14をそれぞれ
放射方向を同一として並列に隣接配置したものである。
【0006】ETC用のアンテナ素子12は、5.8
[GHz]で送受信を行なうのに対して、VICS用の
アンテナ素子13は2.5[GHz]で、GPS用のア
ンテナ素子14は1.57[GHz]で共に受信のみに
用いられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記図4に示した構成
でその中央に位置しているアンテナ素子13に対するア
ンテナ素子12,14の影響について例示する。
【0008】ここでは、アンテナ素子12,14が図5
(1)に示すようにSMAコネクタ15のみを配した終
端なし(オープン)の状態と、図5(2)に示すように
SMAコネクタ15に50Ω終端器16を接続した終端
接続ありの状態の2つの状態でのアンテナ素子13の各
特性について測定するものとする。
【0009】図6(1)は利得の周波数特性を、図6
(2)は軸比の周波数特性を、図6(3)はVSWR
(電圧定在波比)を、図6(4)はスミスチャートをそ
れぞれ上記50Ω終端器16の有無に対応して測定した
場合を例示するものであり、いずれも50Ω終端器16
がない場合を実線、50Ω終端器16がある場合を破線
で示している。
【0010】同図(1)〜(4)に示す各周波数特性
は、理想としては50Ω終端器16の有無に関係なく特
性が一致すること、換言すれば隣接するアンテナの全放
射状態と全反射状態とでアンテナ素子13に影響を与え
ないことが望まれるものであるが、図示する如く実際に
は、利得、軸比、及びVSWRいずれの特性を見ても、
隣接するアンテナ素子12,14の少なくとも一方の終
端の有無に応じて、アンテナ素子13が対象とする周波
数2.5[GHz]で大きくアンテナとしての特性を乱
していることを示している。
【0011】これは、アンテナ素子13で受信を行なっ
ている状態で、隣接するアンテナ素子12,14の筐体
も共振してしまい、その電界の影響を逆にアンテナ素子
13が受けてしまうために、アンテナ特性が乱れるもの
と想定される。
【0012】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、対象周波数帯がそ
れぞれ異なる複数のアンテナ素子をアンテナ基板上に一
体的に配置するアンテナ装置にあって、隣接するアンテ
ナ素子の影響を受けず、常に安定した特性を得ることが
可能なアンテナ装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
対象周波数帯がそれぞれ異なる複数のアンテナ素子をア
ンテナ基板上に一体的に配置するアンテナ装置であっ
て、上記複数のアンテナ素子のうち、少なくとも1つの
アンテナ素子の放射方向を隣接する他のアンテナ素子の
放射方向と異ならせて配置することを特徴とする。
【0014】このような構成とすれば、少なくとも共振
の影響があると思われるアンテナ素子の放射方向を隣接
するアンテナ素子の放射方向と異ならせて配置すること
により、共振の影響を未然に防止し、個々のアンテナ素
子が安定したアンテナ特性を得ることが可能となる。
【0015】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記異ならせる角度を略45°とする
ことを特徴とする。
【0016】このような構成とすれば、上記請求項1記
載の発明の作用に加えて、隣接するアンテナ素子との影
響が最も小さくなると思われる45°近傍に設定するこ
とで、特に共振の影響を最小限に抑え、個々のアンテナ
素子を安定して動作させることができるようになる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の一形態につい
て図面を参照して説明する。
【0018】図1は、同実施の形態に係るアンテナ装置
の構成を示すもので、アンテナ基板21上にETC用の
アンテナ素子22、VICS用のアンテナ素子23、及
びGPS用のアンテナ素子24をそれぞれ放射方向を同
一として並列に隣接配置したものである。
【0019】ETC用のアンテナ素子22は、5.8
[GHz]で送受信を行なうのに対して、VICS用の
アンテナ素子23は2.5[GHz]で、GPS用のア
ンテナ素子24は1.57[GHz]で共に受信のみに
用いられる。
【0020】ここでは、VICS用のアンテナ素子23
とGPS用のアンテナ素子24が対象周波数帯域がより
近く、共振の影響を受け易いものと判断し、平衡に配置
したアンテナ素子22及びアンテナ素子23の各放射方
向に対して、図示する如くアンテナ素子24の放射方向
を略45°ずらして配置するものとする。
【0021】上記のような構成とした場合の、中央に位
置しているアンテナ素子23に対する、隣接したアンテ
ナ素子22,24の影響について例示する。
【0022】ここでは、アンテナ素子22,24が上記
図5でのアンテナ素子12,14と同様に、SMAコネ
クタ15のみを配した終端なし(オープン)の状態と、
SMAコネクタ15に50Ω終端器16を接続した終端
接続ありの状態の2つの状態でのアンテナ素子23の各
特性について測定するものとする。
【0023】図2(1)は利得の周波数特性を、図2
(2)は軸比の周波数特性を、図2(3)はVSWR
(電圧定在波比)を、図2(4)はスミスチャートをそ
れぞれ上記50Ω終端器16の有無に対応して測定した
場合を例示するものであり、いずれも50Ω終端器16
がない場合を実線、50Ω終端器16がある場合を破線
で示している。
【0024】同図(1)〜(4)に示す各周波数特性
は、利得、軸比、及びVSWRのいずれの特性を見て
も、隣接するアンテナ素子22,24の少なくとも一方
の終端の有無に関係なく、アンテナ素子23が対象とす
る周波数2.5[GHz]できわめて安定したアンテナ
特性を有していることを示している。
【0025】このことから、比較的近い対象周波数帯と
思われるアンテナ素子23とアンテナ素子24の関係に
おいても、その放射方向を略45°異ならせて配置した
ことにより、共振条件がずれて、相互の影響を受け難く
しているものと考えられる。
【0026】以上の点から、複数のアンテナ素子を同一
のアンテナ基板上に並列配置する際には、特に隣接して
影響を受け易いと思われる素子間でその放射方向が互い
に異なるように角度を変え、共振条件を調整することに
より、各アンテナ素子とも他のアンテナ素子の終端の接
続状態に影響されず、安定した励振動作を行なわせるこ
とが可能となる。
【0027】特に、上記異ならせる角度を略45°とす
ることで、アンテナ素子の放射方向の共振条件を最も低
いものとすることができるため、より安定したアンテナ
特性に寄与できる。
【0028】なお、上記実施の形態は、3つの並列配置
されたアンテナ素子22〜24のうち、中央に位置する
アンテナ素子23とより対象周波数帯で近しい関係にあ
ると考えられるアンテナ素子24の放射方向を異ならせ
るものとして説明したが、本発明はそれに限るものでは
なく、要は、対象周波数帯がそれぞれ異なる2以上のア
ンテナ素子をアンテナ基板上に一体的に配置するアンテ
ナ装置であれば、その2以上のアンテナ素子のうち、少
なくとも1つのアンテナ素子の放射方向を隣接する他の
アンテナ素子の放射方向と異ならせて配置することで、
同様の効果を奏することができるものである。
【0029】図3はそのようなアンテナ素子の他の配置
例を示すものである。
【0030】図3(1)は、アンテナ基板31上に2つ
のアンテナ素子32,33を配置した場合を例示するも
ので、アンテナ素子32とアンテナ素子33とが相互に
放射方向を略45°異ならせた配置となっている。
【0031】図3(2),(3)は、共にアンテナ基板
31上に3つのアンテナ素子32〜34を直線状に配置
した場合を例示するもので、中央のアンテナ素子33と
隣接する両端のアンテナ素子32,34とが相互に放射
方向を略45°異ならせた配置となっている。
【0032】図3(4)は、アンテナ基板31上に3つ
のアンテナ素子32〜34を3角形状に密接配置した場
合を例示するもので、2つのアンテナ素子32,34と
これらに一部が挟まれた形となるアンテナ素子33とが
相互に放射方向を略45°異ならせた配置となってい
る。
【0033】さらに、4つ以上のアンテナ素子を用いた
構成とする場合にはさらに多くの配置パターンを考える
ことができる。
【0034】その他、本発明は上記実施の形態に限ら
ず、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施す
ることが可能であるものとする。
【0035】さらに、上記実施の形態には種々の段階の
発明が含まれており、開示される複数の構成要件におけ
る適宜な組合わせにより種々の発明が抽出され得る。例
えば、実施の形態に示される全構成要件からいくつかの
構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題
の欄で述べた課題の少なくとも1つが解決でき、発明の
効果の欄で述べられている効果の少なくとも1つが得ら
れる場合には、この構成要件が削除された構成が発明と
して抽出され得る。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、少なくと
も共振の影響があると思われるアンテナ素子の放射方向
を隣接するアンテナ素子の放射方向と異ならせて配置す
ることにより、共振の影響を未然に防止し、個々のアン
テナ素子が安定したアンテナ特性を得ることが可能とな
る。
【0037】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、隣接するアンテナ素子と
の影響が最も小さくなると思われる45°近傍に設定す
ることで、特に共振の影響を最小限に抑え、個々のアン
テナ素子を安定して動作させることができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るアンテナ装置の構成
を示す斜視図。
【図2】同実施の形態に係る隣接するアンテナ素子の終
端器接続の有無に対応したアンテナ特性を例示する図。
【図3】同実施の形態に係る他の複数アンテナ素子の配
置構成を例示する図。
【図4】複数のアンテナ素子をアンテナ基板上に一体的
に配置するアンテナ装置の構成例を示す斜視図。
【図5】隣接するアンテナ素子に接続する終端器の有無
を説明する図。
【図6】図4のアンテナ素子構成での隣接するアンテナ
素子の終端器接続の有無に対応したアンテナ特性を例示
する図。
【符号の説明】
11…アンテナ基板 12…(ETC用)アンテナ素子 13…(VICS用)アンテナ素子 14…(GPS用)アンテナ素子 15…SMAコネクタ 16…50Ω終端器 21…アンテナ基板 22…(ETC用)アンテナ素子 23…(VICS用)アンテナ素子 24…(GPS用)アンテナ素子 31…アンテナ基板 32〜34…アンテナ素子
フロントページの続き Fターム(参考) 5J021 AA03 AA09 AB06 GA02 HA05 HA07 HA10 JA03 JA05 5J045 AA03 AA21 AB05 DA10 EA07 HA03 MA04 NA01 NA06 5J046 AA02 AA04 AA07 AB13 MA09 PA07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対象周波数帯がそれぞれ異なる複数のアン
    テナ素子をアンテナ基板上に一体的に配置するアンテナ
    装置であって、 上記複数のアンテナ素子のうち、少なくとも1つのアン
    テナ素子の放射方向を隣接する他のアンテナ素子の放射
    方向と異ならせて配置することを特徴とするアンテナ装
    置。
  2. 【請求項2】上記異ならせる角度を略45°とすること
    を特徴とする請求項1記載のアンテナ装置。
JP2001245581A 2001-08-13 2001-08-13 アンテナ装置 Pending JP2003060427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001245581A JP2003060427A (ja) 2001-08-13 2001-08-13 アンテナ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001245581A JP2003060427A (ja) 2001-08-13 2001-08-13 アンテナ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003060427A true JP2003060427A (ja) 2003-02-28

Family

ID=19075301

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001245581A Pending JP2003060427A (ja) 2001-08-13 2001-08-13 アンテナ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003060427A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003198230A (ja) * 2001-12-28 2003-07-11 Ntn Corp 誘電性樹脂統合アンテナ
DE10330002A1 (de) * 2003-07-03 2005-01-27 Stanislaw Gawronski Super-Schnelle-Mini-Tastatur auf neurophysiologischer, anatomischer und ergonomisch optimalisierter Basis
WO2007119317A1 (ja) * 2006-04-17 2007-10-25 Panasonic Corporation アンテナ装置、監視装置、および車両
WO2013094692A1 (ja) * 2011-12-20 2013-06-27 株式会社フジクラ アンテナ装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1093327A (ja) * 1996-09-13 1998-04-10 Nippon Antenna Co Ltd 多周波用アンテナ
JPH10290110A (ja) * 1997-04-15 1998-10-27 Yazaki Corp ディスプレイアンテナセンター
JPH11337348A (ja) * 1998-05-22 1999-12-10 Alps Electric Co Ltd 車載用複合ユニット
JP2000077923A (ja) * 1998-09-01 2000-03-14 Nippon Antenna Co Ltd 車載用アンテナ
JP2000183643A (ja) * 1998-12-11 2000-06-30 Yokowo Co Ltd アンテナ装置
JP2000307341A (ja) * 1999-04-23 2000-11-02 Matsushita Electric Works Ltd アンテナ装置
JP2001267843A (ja) * 2000-03-21 2001-09-28 Murata Mfg Co Ltd 複合アンテナモジュールおよび複合アンテナの信号処理装置および通信信号処理システム

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1093327A (ja) * 1996-09-13 1998-04-10 Nippon Antenna Co Ltd 多周波用アンテナ
JPH10290110A (ja) * 1997-04-15 1998-10-27 Yazaki Corp ディスプレイアンテナセンター
JPH11337348A (ja) * 1998-05-22 1999-12-10 Alps Electric Co Ltd 車載用複合ユニット
JP2000077923A (ja) * 1998-09-01 2000-03-14 Nippon Antenna Co Ltd 車載用アンテナ
JP2000183643A (ja) * 1998-12-11 2000-06-30 Yokowo Co Ltd アンテナ装置
JP2000307341A (ja) * 1999-04-23 2000-11-02 Matsushita Electric Works Ltd アンテナ装置
JP2001267843A (ja) * 2000-03-21 2001-09-28 Murata Mfg Co Ltd 複合アンテナモジュールおよび複合アンテナの信号処理装置および通信信号処理システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003198230A (ja) * 2001-12-28 2003-07-11 Ntn Corp 誘電性樹脂統合アンテナ
DE10330002A1 (de) * 2003-07-03 2005-01-27 Stanislaw Gawronski Super-Schnelle-Mini-Tastatur auf neurophysiologischer, anatomischer und ergonomisch optimalisierter Basis
WO2007119317A1 (ja) * 2006-04-17 2007-10-25 Panasonic Corporation アンテナ装置、監視装置、および車両
WO2013094692A1 (ja) * 2011-12-20 2013-06-27 株式会社フジクラ アンテナ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5278673B2 (ja) アンテナ装置および複合アンテナ装置
KR100808963B1 (ko) 원편파용 안테나 및 이 안테나를 포함하는 통합안테나
KR100833432B1 (ko) 평면 안테나
JP3285299B2 (ja) 小型アンテナおよび光ビーコン、電波ビーコン共用車載フロントエンド
JP6923490B2 (ja) アンテナ装置
JP2006311497A (ja) ループアンテナ、該アンテナを使用したアンテナシステム及び該アンテナシステムを搭載した車両
JP2004242277A (ja) アンテナ
US20150263436A1 (en) Antenna Structure of a Circular-Polarized Antenna for a Vehicle
JPH09246827A (ja) 車両用アンテナ装置
JP4558287B2 (ja) 二周波共用平面パッチアンテナ及び多周波共用平面パッチアンテナ
JP4383814B2 (ja) 薄型アンテナ及び受信装置
JP4954179B2 (ja) アンテナ
JP4773472B2 (ja) 車載アンテナ装置
JP2003060427A (ja) アンテナ装置
JP4831367B2 (ja) アンテナ装置
JP2003163526A (ja) 車載器用アンテナ装置およびそれを用いた車載無線装置
JP4286163B2 (ja) 統合アンテナ、統合アンテナ装置、及び受信装置
EP1434302B1 (en) Annular-slot antenna
JP4163059B2 (ja) 多周波共用アンテナ
WO2004107500A1 (ja) 複合アンテナ装置
JP2011101412A (ja) 無指向性アンテナ
JP3230965B2 (ja) 路側ビーコンシステム用フロントエンド
US6900766B2 (en) Vehicle antenna
WO2011074419A1 (ja) アンテナ
JP4532370B2 (ja) 多周波一体型アンテナ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051025

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060620

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061017