JP2003058199A - 音声を含むデータの高速再生方法及び高速再生装置 - Google Patents

音声を含むデータの高速再生方法及び高速再生装置

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JP2003058199A
JP2003058199A JP2001246905A JP2001246905A JP2003058199A JP 2003058199 A JP2003058199 A JP 2003058199A JP 2001246905 A JP2001246905 A JP 2001246905A JP 2001246905 A JP2001246905 A JP 2001246905A JP 2003058199 A JP2003058199 A JP 2003058199A
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Mamoru Kawase
護 川瀬
Toshiyuki Nakao
敏幸 中尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音声と共に記録されているデータを音声を聞
きながら再生する場合、その高速化を可能にするデータ
高速再生方法の提供を目的としている。 【解決手段】 データ信号と共に音声信号が入力される
データを所定時間単位のブロックに区切って各ブロック
毎の音声信号レベルを判定し、前記ブロック内の音声デ
ータが閾値未満のレベルにある場合は前記データ信号を
高速で出力して再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば音声と共
に記録されているデータを音声を聞きながら再生するよ
うな場合において、そのスピードアップを図ることがで
きる高速再生方法及び高速再生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】たとえば飛行機の飛行試験を行う場合に
は、各種の計測データは通常パイロットや試験担当者の
音声と共に磁気テープなどの記録媒体に記録される。こ
の音声データは、試験状況の把握を容易にして、計測デ
ータを処理する際のポイントを決めるために利用され
る。
【0003】従来より、飛行試験等で取得した音声を含
む各種のデータは、図5に示すように、データ再生装置
1で再生され、計測データ信号が復調装置2を経由して
制御部(CPU)3に入る。この計測データ信号は、記
憶装置4にファイル5として書き込んで記憶される。ま
た、この計測データ信号は、データ書き込みと並行し
て、あるいは記憶完了後にファイル5からデータを読み
込んで、データ表示部として設けたディスプレイ装置
(CRT)6に表示される。そして、飛行試験状況を把
握するため、計測データ信号と共に記録媒体に記録され
た音声信号は、データ再生装置1で同様に再生・増幅さ
れ、その音声信号が音声出力装置(スピーカ)7から音
声として出力される。
【0004】すなわち、飛行試験の際にはパイロットが
メモなどにより記録するのが困難な状況にあるため、パ
イロットと無線を通じて交信した会話などを計測データ
と同時に記録しており、従って、計測データを処理する
際には音声出力装置7から出力される音声(会話など)
から試験項目などを容易に判断できるといったメリット
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術においては、音声信号を通常の音声として容
易に聞き取るためには、データ再生の速度を記録速度と
同じ、またはそれにごく近い速度にする必要がある。す
なわち、音声信号を通常よりかなり速い速度で再生する
と、音質が変化すると共に、会話などの音声を正確に聞
き取ることができなくなるので、データ再生の速度は音
声データの再生速度によって制約を受け、これがデータ
処理に要する時間の短縮を妨げていた。そこで本発明
は、音声と共に記録されているデータを音声を聞きなが
ら再生する場合、その高速化を可能にするデータ高速再
生方法及びデータ高速再生装置の提供を目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明においては下記の手段を採用した。請求項
1に記載の音声を含むデータの高速再生方法は、データ
信号と共に音声信号が入力されるデータを所定時間単位
のブロックに区切って各ブロック毎の音声信号レベルを
判定し、前記ブロック内の音声データが閾値未満のレベ
ルにある場合は前記データ信号を高速で出力して再生す
ることを特徴とするものである。この場合、音声信号レ
ベルの判定は、入力された音声データを取り込む際に制
御部で実施してもよいし、あるいは、再生時において出
力する前に制御部で実施してもよい。なお、同様にし
て、データを記録する際に音声信号レベルを判定し、音
声信号の有無をデータとして記録する方法もある。そし
て、この場合における音声信号レベルの判定は、データ
信号及び音声信号を媒体に記録するデータ記録装置で実
施される。
【0007】このような音声を含むデータの高速再生方
法によれば、音声データが存在する部分のデータだけ通
常の再生速度で再生し、音声データが存在しない部分は
高速で再生できるようになるので、データ全体の再生に
要する時間を短縮することが可能になる。
【0008】請求項2に記載の音声を含むデータの高速
再生方法は、前記ブロック内の音声データが閾値以上の
レベルにある場合は前記データ信号及び前記音声データ
を共に通常速度で出力することを特徴とするものであ
る。
【0009】このような音声を含むデータの高速再生方
法によれば、記録された音声データを容易に聞き取るこ
とができる。
【0010】請求項3に記載の音声を含むデータの高速
再生方法は、前記ブロック内の音声データが閾値未満の
レベルにある場合は前記音声データの出力を停止するこ
とを特徴とするものである。
【0011】このような音声を含むデータの高速再生方
法によれば、無用の雑音が出力されるのを防止できる。
【0012】請求項4に記載のデータ高速再生装置によ
れば、媒体に記録されたデータ信号及び音声信号を再生
してその信号を出力するデータ再生部と、該データ再生
部からデータ信号及び音声信号を取り込んで処理する制
御部と、該制御部を介して入力される前記データ信号及
び前記音声信号のファイルを作成して記憶するデータ記
憶部と、前記制御部から出力される前記データ信号を表
示するデータ表示部と、前記制御部から出力される前記
音声データを音声にして出力する音声出力部とを具備
し、前記制御部が、入力された前記データ信号及び前記
音声信号を所定時間単位のブロックに区切って各ブロッ
ク毎の音声信号レベルを判定し、前記ブロック内の音声
データが閾値未満のレベルにある場合は前記データ信号
を高速で前記データ表示部へ出力することを特徴とする
ものである。そして、前記ブロック内の音声データが閾
値以上のレベルにある場合は前記データ信号及び前記音
声データを共に通常速度で前記データ表示部及び前記音
声出力部へ出力し、一方音声データが閾値未満の場合は
音声データの出力を停止するとよい。
【0013】このようなデータ高速再生装置によれば、
制御部において音声信号レベルをブロック毎に判定し、
閾値以上の音声データが存在する部分のデータだけ通常
の再生速度で再生し、閾値以上の音声データが存在しな
い部分はデータ信号だけを高速再生できるようになるの
で、記録されている音声データを容易に聞き取ることが
できると共に、記録されたデータ全体の再生に要する時
間を短縮することが可能になる
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるデータ高速再
生方法及びデータ高速再生装置の実施の形態を図面に基
づいて説明する。図1はデータ高速再生装置の構成を示
すブロック図であり、図中の符号の1はデータ再生装
置、30は制御部(CPU)、40は記憶装置、6はデ
ィスプレイ装置(CRT)、7はスピーカなどの音声出
力装置である。
【0015】データ再生装置1は、磁気テープ、メモリ
カード、ハードディスクなど試験結果の各種計測データ
を音声データと同時に記録した記録媒体から記録データ
を再生して出力するものである。各種の計測データ及び
音声データは、データ再生装置1で再生されて計測デー
タ信号及び音声データ信号となり、それぞれが独自の回
線を通って制御部30へ送られる。一方の計測データ信
号は、復調装置2を経由して制御部30に取り込まれ
る。もう一方の音声データ信号は、音声出力インターフ
ェイス(音声I/F)8を経由して同じく制御部30に
取り込まれる。
【0016】これらの計測データ信号及び音声データ信
号は、制御部30から記憶装置40に送られ、それぞれ
データファイル41及びボイスファイル42として書き
込んで記憶される。また、これらの計測データ信号及び
音声データ信号は、記憶装置40へのデータ書き込みと
並行して、あるいは記録完了後にデータファイル41及
びボイスファイル42からデータを制御部30が読み込
んで、データ信号はデータ表示部として設けたディスプ
レイ装置(CRT)6に出力して表示され、音声データ
信号は音声出力装置7に出力して音声となる。
【0017】さて、本発明では、音声データ信号が所定
の値(以下閾値と呼ぶ)以上のレベルにある場合だけ音
声データ信号及びデータ信号を通常速度で出力し、音声
データ信号のレベルが閾値未満の場合にはデータ信号だ
けを高速で出力する。このような判断は制御部30で実
施されるが、以下この判断を図2のフローチャートに基
づいて説明する。
【0018】まず最初に初期化を行った後、無音判定ア
ルゴリズムを選定すると共に、閾値レベル及びデータ・
ブロック長の設定を行う(S1)。無音判定アルゴリズ
ムは、音声データのフィルタ処理と判定のためのデータ
のサンプル処理からなる。フィルタ処理は特定の周波数
帯域のみを抽出する「バンドパス・フィルタリング」
と、特定の周波数を除外する「バンドエリミネート・フ
ィルタリング」及び「フィルタ処理なし」の3種類があ
る。サンプル処理はフィルタ処理された(または、処理
されない)データから、ピーク値を選定する方法と、パ
ワー値(全データの2乗平均)を計算する2種類があ
る。これをフローチャート化して図3に示す。無音判定
のアルゴリズムには、3種類のフィルタ処理と2種類の
サンプル処理との組合せ、すなわち6通り(3×2=
6)の選択肢があり、記録された音声の品質、背景ノイ
ズ等を勘案して最適なものを選択する。
【0019】閾値レベルの設定は、音声データの有無を
判断するための基準として、音声データレベルの閾値を
定めるものである。また、データ・ブロック長の設定
は、音声データの有無を判断する基準として、データを
所定時間単位のブロックに区切るためのデータ・ブロッ
ク長(時間)を定めるものである。なお、データ・ブロ
ック長は、概ね0.3秒程度に設定するとよい。
【0020】続いて、計測データ及びボイス・データを
1ブロック取込み(S2)、同ブロック内の音声データ
レベルをS1で設定された無音判定アルゴリズムに従っ
て計算する(S3)。このS2及びS3は、これから出
力しようとするブロックのボイスデータを取込むもの
で、通常現在出力中のブロックより数ブロック先(時間
的には後)に存在するものである。
【0021】S3で計算された音声レベルは、次のステ
ップにおいてS1で設定した閾値レベルと比較され、閾
値レベル以上か否かの判断がなされる(S4)。この結
果、音声レベルが閾値以上であれば、このブロック内に
音声データが存在すると判断され、次のステップ(S
5)に進む。また、音声レベルが閾値未満であれば、こ
のブロックには音声データが存在しないと判断して、先
のステップ(S8)に進む。
【0022】ブロック内に音声データが存在する場合、
次のステップ(S5)において、音声出力インターフェ
イス8は出力可能状態か否かを判断する。すなわち、音
声レベルを判断したブロックより前の時間的に早いブロ
ックから現在音声データが出力されているか否かを判断
するもので、出力が不可能な状態であれば次のステップ
(S6)へ進んで前のブロックの音声出力処理が終了す
るのを待つ。そして、前のブロックの音声出力処理が終
了した後、次のステップ(S7)で音声出力インターフ
ェイス8にボイス・データを通常の速度で出力する。こ
の結果、音声出力装置7から通常の速度で、音声が出力
される。なお、S5で出力が可能な状態の場合は、S6
を飛び越えてS7へ進み、同様にして音声出力インター
フェイス8にボイス・データを通常の速度で出力するの
で、音声出力装置7から通常速度の音声が出力される。
【0023】そして、次のステップ(S8)では、計測
データを物理量に変換して、ディスプレイ装置6にデー
タを出力して表示する。また、上述したS4で音声レベ
ルが閾値未満の場合もこのS8まで進み、物理量に変換
された計測データがディスプレイ装置6に出力されて表
示される。S5〜S7の音声データ出力処理において、
S6の「音声出力処理の終了待ち」音声の実時間で出力
されるための調整を行っており、実際にはこの終了待ち
が処理時間の大半を占める。音声データのレベルが閾値
未満の場合、S5,S6,S7の処理がスキップされ、
終了待ちが発生しないことから、データが高速で処理さ
れることになる。以下、次のステップ(S9)でデータ
終了か否かを判断し、データが終了するまでS2〜S9
のステップを繰り返す。
【0024】このようにすれば、音声データがない無音
部を高速処理して再生時間の短縮をはかり、しかも、音
声データは記録時と同様の速度で再生されるので良好な
音質が保たれ、早口になるなどして聞き取りにくいとい
う問題も解消される。また、音声データと他の計測デー
タとの時間的なずれが生じることはなく、音声データの
欠落もない。
【0025】このように、音声が記録された部分は、音
声を通常速度またはそれに近い速度で出力し、計測デー
タもこれに同期した速度で出力(表示)するが、音声信
号がない部分(あるいは閾値以下のレベルの部分)は高
速で計測データを表示し、音声は出力しない。
【0026】図4は本発明の効果を示す図で、3項目の
計測データA,B,Cとボイスデータの再生速度を示し
ている。この図では、ボイスデータが存在する部分の再
生速度が低速(すなわち、データを記録したのと同じか
やや速い程度の通常速度で音声データの聞き取りが可
能)で再生され、ボイスデータが存在しない部分の再生
速度は音声データの聞き取りを考慮する必要がない高速
で再生される様子が示されている。
【0027】なお、上述した実施の形態では、音声デー
タのレベルと閾値との比較を制御部30で実施するもの
として説明したが、データ再生装置1にデータを記録す
る際に同様の方法で判断して、予め音声信号の有無をデ
ータとして記録しておくことも可能であり、このデータ
から判断して速度を変えるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】上述した本発明のデータ高速再生方法及
びデータ高速再生装置によれば、音声信号をデータ処理
のポイント選択及び確認に用いるようなデータ処理が高
速化されるので、データ処理作業の効率化を可能にす
る。また、音声信号は通常の速度で再生されるので、容
易に聞き取ることができる。すなわち、音声のない部分
(飛行試験では、通常交流電源のハム音などが聞こえ、
時間的な割合も比較的多い)に耳をこらす必要がなくな
り、データ処理作業の作業環境が大幅に改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明におけるデータ高速再生方法及びデー
タ高速再生装置の実施の形態に係るブロック図である。
【図2】 本発明におけるデータ高速再生方法及びデー
タ高速再生装置の実施の形態に係るフローチャートであ
る。
【図3】 無音判定のアルゴリズムを示すフローチャー
トである。
【図4】 本発明におけるデータ高速再生方法及びデー
タ高速再生装置の計測データ及びボイスデータと再生速
度との関係を示す図である。
【図5】 従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 データ再生装置 2 復調装置 3,30 制御部(CPU) 4,40 記憶装置 6 ディスプレイ装置(CRT) 7 音声出力装置(スピーカ) 8 音声出力インターフェイス(音声I/F)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中尾 敏幸 愛知県名古屋市港区大江町6番地16 株式 会社メイテック大江エンジニアリングセン ター内 Fターム(参考) 5D044 AB01 AB05 BC01 CC01 CC04 DE14 FG06 FG24 GK10 5D045 AA08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ信号と共に音声信号が入力される
    データを所定時間単位のブロックに区切って各ブロック
    毎の音声信号レベルを判定し、前記ブロック内の音声デ
    ータが閾値未満のレベルにある場合は前記データ信号を
    高速で出力して再生することを特徴とする音声を含むデ
    ータの高速再生方法。
  2. 【請求項2】 前記ブロック内の音声データが閾値以上
    のレベルにある場合は前記データ信号及び前記音声デー
    タを共に通常速度で出力することを特徴とする請求項1
    に記載の音声を含むデータの高速再生方法。
  3. 【請求項3】 前記ブロック内の音声データが閾値未満
    のレベルにある場合は前記音声データの出力を停止する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の音声を含むデ
    ータの再生方法。
  4. 【請求項4】 媒体に記録されたデータ信号及び音声信
    号を再生してその信号を出力するデータ再生部と、該デ
    ータ再生部からデータ信号及び音声信号を取り込んで処
    理する制御部と、該制御部を介して入力される前記デー
    タ信号及び前記音声信号のファイルを作成して記憶する
    データ記憶部と、前記制御部から出力される前記データ
    信号を表示するデータ表示部と、前記制御部から出力さ
    れる前記音声データを音声にして出力する音声出力部と
    を具備し、 前記制御部が、入力された前記データ信号及び前記音声
    信号を所定時間単位のブロックに区切って各ブロック毎
    の音声信号レベルを判定し、前記ブロック内の音声デー
    タが閾値未満のレベルにある場合は前記データ信号を高
    速で前記データ表示部へ出力することを特徴とする音声
    を含むデータの高速再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006154808A (ja) * 2004-11-05 2006-06-15 Nec Corp 液晶表示装置、プロジェクタ装置、携帯端末装置、液晶表示装置の駆動方法
JP2006279684A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Roland Corp ハウリング防止装置
CN104180791A (zh) * 2014-07-30 2014-12-03 中国航空工业集团公司沈阳飞机设计研究所 一种飞机水平测量方法

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