JP2003056004A - 建設機械のダクト構造 - Google Patents

建設機械のダクト構造

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JP2003056004A
JP2003056004A JP2001246104A JP2001246104A JP2003056004A JP 2003056004 A JP2003056004 A JP 2003056004A JP 2001246104 A JP2001246104 A JP 2001246104A JP 2001246104 A JP2001246104 A JP 2001246104A JP 2003056004 A JP2003056004 A JP 2003056004A
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JP
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sound absorbing
absorbing material
duct
absorbing member
pins
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Shinji Akino
真司 秋野
Yasuhisa Yabuki
泰久 矢吹
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設機械のエンジンカバーに設けられるダク
トの通路壁面に吸音材を適切に取り付ける。 【解決手段】 吸気ダクト10内に隔壁11を格子状に
配設し、複数の通路12に区画する。各通路12の上下
隔壁11にピン14a〜14eを介して吸音材13Aを
装着し、左右の隔壁11にピン14f〜14hを介して
吸音材13Bを装着する。吸音材13Bの幅(上下方向
長さ)L1は吸音材13Aの内側面間の距離L2よりも長
く、吸音材13Bの上下端部は吸音材13Aにより押し
つぶされる。これにより吸音材13Bの上下端部のピン
を省略して吸音材13Bを固定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジン室内と室
外を連通する通路を形成する建設機械のダクト構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、油圧ショベルなどの建設機械に
おいては、エンジン室がカバーで覆われ、エンジン室内
にはエンジン、油圧ポンプ、ラジエータ等の熱交換器、
冷却ファン、マフラなどが収容される。カバーには空気
の吸気口や排気口が設けられ、吸気口から流入した冷却
空気はエンジン室内を通過して各部品を冷却し、排気口
から排出される。このような建設機械では、エンジン、
油圧ポンプ、冷却ファンなどの駆動により騒音が発生
し、この騒音は吸気口や排気口を介してエンジン室外に
放出される。
【0003】このようにして発生する騒音を低減するよ
うにしたダクト構造が、例えば特開平10−37241
号公報に開示されている。これによると、エンジンカバ
ーの吸気口、排気口にそれぞれ格子状の通路を形成し、
各通路の壁面に吸音材を貼着する。エンジン室からの騒
音は吸音材で吸音され、騒音が低減される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公報記載のダクト
構造において、吸気口および排気口は外気に面している
ため、吸音材は風雨にさらされるとともに、各通路を冷
却ファンにより送風される冷却風が通過するため、吸音
材には強い風圧が作用する。したがって、吸音効果を持
続させるためには、吸音材が風雨、風圧に耐えるように
通路壁面に吸音材を密着させて取り付ける必要がある。
しかしながら、上記公報記載のダクト構造では、吸音材
を通路壁面に貼着しているため、強い取付強度を得るこ
とが難しく、耐久性を悪化させるおそれがある。
【0005】一方、吸音材をピンなどで壁面に固定する
場合、取付強度を増すためにむやみにピンの本数を増や
すと、その分部品点数および組立工数が増加することと
なり、好ましくない。
【0006】本発明の目的は、通路壁面に吸音材を適切
に取り付けることができる建設機械のダクト構造を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図面
を参照して説明する。 (1) 請求項1の発明によるダクト構造は、カバー2
0によって覆われるエンジン室内と室外を連通する略矩
形状断面の通路12を形成し、この通路12の内壁面1
1に吸音材13が装着される建設機械のダクト構造であ
って、吸音材13を内壁面11に密着させる密着部材1
4a〜14hを備え、通路断面における吸音材13Bの
端部が、この吸音材13Bと略直交する他の吸音材13
Aからの押し付け力によって固定されることにより上述
した目的を達成する。 (2)請求項2の発明は、請求項1に記載の建設機械の
ダクト構造において、他の吸音材13Aを密着部材14
a〜14dにより内壁面11に密着させるものである。 (3)請求項3の発明は、請求項1または2に記載の建
設機械のダクト構造において、密着部材を、内壁面11
に対して略垂直方向に突出して固設されるピン部材14
a〜14hとし、このピン部材14a〜14hは吸音材
13A,13Bを貫通した後、その先端部が折り曲げら
れるものである。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図9を参照して本発
明による建設機械のダクト構造の実施の形態について説
明する。図1は、本発明が適用される油圧ショベルの外
観構造を示す斜視図である。この油圧ショベルは、走行
体1と、走行体1上に旋回可能に設けられた旋回体2
と、旋回体2に搭載された運転室3と、運転室3の後方
側に設けられたエンジン室4と、エンジン室4の後方に
取り付けられたカウンタウエイト5と、運転室3の側方
に取り付けられたブーム6a、アーム6b、バケット6
cからなる多関節型のフロント装置6とから構成されて
いる。
【0010】走行体1は、一対の履帯1aを備え、履帯
1aは走行モータ1bにより駆動される。旋回体2は、
その中心部に設けられた旋回モータ(不図示)により走
行体1に対して旋回される。ブーム6a、アーム6b、
バケット6cは、それぞれブームシリンダ7a、アーム
シリンダ7b、バケットシリンダ7cの伸縮により回動
される。これらのモータ1a、シリンダ7a〜7cはエ
ンジン室4に設けた油圧ポンプ45(図2)からの圧油
によって駆動される。
【0011】エンジン室4はカバー20で覆われ、カバ
ー20の上面には排気口21が開口され、カバー20の
側面にはボルト(不図示)を介して吸気用のダクト10
が取り付けられている。なお、ダクト10はカバー20
に溶接してもよい。図2は、エンジン室4の内部構成を
示す図(図1のII-II線断面図)である。エンジン室4
内には、オイルクーラ41とラジエータ42と冷却ファ
ン43とエンジン44と油圧ポンプ45が、この順番で
車幅方向に配置されている。冷却ファン43と油圧ポン
プ45はエンジン44の出力軸に連結され、エンジン4
4によって駆動される。冷却ファン43が駆動される
と、ダクト10を介してエンジン室4内に空気が吸い込
まれ、吸い込まれた空気はオイルクーラ41、ラジエー
タ42を通過して熱交換される。そして、エンジン4
4、油圧ポンプ45の周囲を通過してこれらを冷却し、
排気口21より排出される。
【0012】吸気用ダクト10の詳細な構造について説
明する。図3はダクト10の正面図(図1の矢視III
図)であり、図4は図3のIV-IV線断面図、図5は図3
のV-V線断面図である。なお、図4,5において矢印は
冷却空気の流れ方向を示す。以下では図示のようにダク
ト10の上下左右方向を定義する。ダクト10の内部は
隔壁11によって格子状に区画され、ダクト10の入口
端面から出口端面にかけて複数(図では20個)の通路
12が形成されている。ダクト10の開口面積は冷却空
気の吸い込み量に応じて決定される。各通路12の隔壁
11には、通路12の内周面を覆うように例えばウレタ
ンフォーム系、グラスウール系、フェルト系などの弾力
性ある材料からなる吸音材13が装着されている。これ
によりエンジン室4からの騒音が吸音される。なお、ダ
クト10の周囲にはフランジ10Fが形成され、このフ
ランジ10Fに形成されたボルト孔10aを介してダク
ト10がカバー20に取り付けられる。
【0013】隔壁11の上下面および左右側面にはそれ
ぞれ形状の異なる吸音材13A,13Bが装着される。
図4に示すように、吸音材13Aはピン14a〜14e
を介してそれぞれ隔壁11の上面および下面に固定され
ている。すなわち、吸音材13Aの四隅部はそれぞれピ
ン14a〜14dで固定され、中央部はピン14eで固
定されている。一方、図5に示すように、吸音材13B
はその上下方向中央部に設けられるピン14f〜14h
を介して隔壁11に固定されている。
【0014】図6は、通路12の拡大断面図である。図
6に示すように、吸音材13Aの左右端面はそれぞれ左
右隔壁11に当接し、もしくは左右側壁11の近傍に位
置している。吸音材13Bの幅(上下方向長さ)L1は
上下の吸音材13Aの内側面間の距離L2よりも微少量
(例えば2〜3mm)長く、吸音材13Bは押しつぶされ
た状態で上下の吸音材13Aの間に挿入される。これに
より吸音材13Bの上下端面には吸音材13Aからの圧
縮力が作用し、吸音材13Bの上下端部の位置が固定さ
れる。その結果、吸音材13Bの端部の固定用ピン、す
なわち吸音材13Aの固定用ピン14a〜14dに相当
するものを省略することができる。
【0015】図7(a)に示すように、ピン14a〜1
4hの底部はそれぞれ隔壁11に溶接され、ピン14a
〜14hは隔壁11から通路12の内側に向かって垂直
方向に突出している。図7(b)に示すように、ピン1
4a〜14hの先端にはスリット15が設けられ、この
スリット15を介して図8に示すようにピン14a〜1
4hの先端部が折り曲げられる。
【0016】ここで、吸音材13A,13Bの取り付け
手順について説明する。まず、吸音材13Bをピン14
f〜14hに差し込み、左右の隔壁11に押し当てる。
次いで、図8(a),(b)に示すようにピン14f〜
14hにワッシャー16を挿入し、スリット15を介し
てピン先端を互いに反対方向に折り曲げる。これにより
ワッシャー16を介して吸音材13Bには押し付け力が
作用し、図8(b)に示すように吸音材13Bの表面が
圧縮され、吸音材13Bが隔壁11に密着して固定され
る。次に、吸音材13Aをピン14a〜14eに差し込
み、同様にワッシャー16を介してピン14a〜14e
を折り曲げ、吸音材13Aを上下の隔壁11に密着して
固定する。
【0017】このとき、図6に示すように、吸音材13
Bの上下端部を押しつぶした状態で吸音材13Aの左右
端部を隔壁11と吸音材13の上下端面の間に挿入し、
その後、吸音材13Bの上下端部を解放する。これによ
り吸音材13Bは弾性力によって上下方向に突っ張り、
吸音材13Bの上下端面が吸音材13Aの内側面に当接
して吸音材13Bが固定される。なお、吸音材13A,
13Bの取り付け手順は上記に限らず、吸音材13Aを
隔壁11に固定した後、吸音材13Bを押しつぶしなが
ら隔壁11に押し当て、固定するようにしてもよい。
【0018】吸音材13A,13Bの断面形状は図6に
限定されない。例えば、図9(a)に示すように、吸音
材13Bの幅L1を上下の隔壁11間の距離にほぼ等し
くするとともに、吸音材13Aの幅(左右方向長さ)L
3を左右の吸音材13Bの内側面間の距離L4よりも微少
量長く形成し、吸音材13Aを押しつぶして吸音材13
Bの上下端部を固定すようにしてもよい。この場合、吸
音材13Bの上下端部には隔壁11方向への圧接力が作
用する。
【0019】また、図9(b)に示すように、吸音材1
3Bの一端面を隔壁11に当接し、他端面を吸音材13
Aの内側面に当接させるようにしてもよい。この場合、
吸音材13Bの幅L1を吸音材13Aの内側面と隔壁1
1間の距離L5よりも微少量長く形成し、吸音材13B
に上下方向の圧縮力を作用させて、吸音材13Bの上下
端部を固定すればよい。
【0020】以上のように本実施の形態によると、ピン
14a〜14hを介して吸音材13A,13Bを隔壁1
1に密着させるとともに、吸音材13Bの端部を吸音材
13Aからの押し付け力によって隔壁11に密着した状
態で固定するようにした。これにより吸音材を隔壁11
に接着する場合に比べて取り付け強度が向上するととも
に、吸音材13Bの固定用ピンの本数を少なくすること
ができる。その結果、コストおよび組立工数を削減する
ことができる。また、ピン14a〜14hの折り曲げに
より吸音材13A,13Bを固定するので、吸音材13
A,13Bを容易に着脱することができ、取り付け性お
よびメンテナンス性が良好である。さらに、ダクト10
を吸気用のダクトとして用いるので、吸気用ダクト10
からのファン騒音を良好に低減することができ、とくに
吸気開口面積の大きい大型の建設機械に用いて好適であ
る。
【0021】なお、上記実施の形態では、吸音材13A
をピン14a〜14eで固定するようにしたが、吸音材
13Aの面内曲げを無視できるものであれば、四隅部の
ピン14a〜14eを省略してもよい。ピン14a〜1
4eを介して吸音材13Aを固定すれば、吸音材13A
に面内曲げがあっても吸音材13Aの全面を隔壁11に
密着させることができ、吸音材13Bに確実に押し付け
力が作用する。
【0022】また、上記実施の形態では、吸音材13A
を上下隔壁11に装着し、吸音材13Bを左右隔壁11
に装着したが、逆でもよい。吸気ダクト10に吸音材1
3A,13Bを装着したが、排気口21に排気ダクトを
設け、排気ダクトにも同様に吸音材13A,13Bを装
着することができる。ダクト10内の各通路12の寸法
を互いに等しく設定したが、異なって設定してもよい。
吸音材13Bの端部が吸音材13Aから押さえつけられ
るのであれば、通路12の形状や個数は実施の形態に限
定されない。上記実施の形態は、油圧ショベルに適用し
たが、他の建設機械に適用してもよい。
【0023】以上の実施の形態と請求項との対応におい
て、ピン14a〜14hが密着部材を構成する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果を奏することができる。 (1)請求項1の発明によれば、ダクトの通路内壁面に
密着部材を介して吸音材を密着させ、吸音材の端部を略
直交する他の吸音材からの押し付け力によって固定する
ようにしたので、吸音材の取り付け強度が向上するとと
もに、吸音材固定用のピンの本数を少なくすることがで
きる。その結果、コストおよび組立工数が低減される。 (2)請求項2の発明によれば、一方の吸音材の端部を
密着部材を介して隔壁に密着させるようにしたので、吸
音材に面内曲げがあっても吸音材の全面を隔壁に密着さ
せることができ、他方の吸音材に確実に押し付け力を作
用することができる。 (3)請求項3の発明によれば、ピン部材の折り曲げに
より吸音材を圧接するようにしたので、吸音材を容易に
着脱することができ、取り付け性、メンテナンス性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される油圧ショベルの外観構造を
示す斜視図。
【図2】図1のII-II線断面図。
【図3】本実施の形態に係わるダクトの正面図(図1の
矢視III図)。
【図4】図3のIV-IV線断面図。
【図5】図3のV-V線断面図。
【図6】本実施の形態に係わるダクトの拡大断面図(通
路断面を示す図)。
【図7】本実施の形態に係わるダクトに装着される吸音
材の固定用ピンを示す図。
【図8】図7のピンによる吸音材の取り付け状態を示す
図。
【図9】図6の変形例を示す図。
【符号の説明】
4 エンジン室 10 ダクト 11 隔壁 12 通路 13A,13B 吸音材 14a〜14h ピン 20 カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D015 CA03 3G004 AA03 BA01 CA13 DA00 DA11 FA01 FA07 FA08 GA00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバーによって覆われたエンジン室内と
    室外を連通する略矩形状断面の通路を形成し、この通路
    の内壁面に吸音材が装着される建設機械のダクト構造で
    あって、 前記吸音材を前記内壁面に密着させる密着部材を備え、 前記通路断面における前記吸音材の端部は、この吸音材
    と略直交する他の吸音材からの押し付け力によって固定
    されることを特徴とする建設機械のダクト構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の建設機械のダクト構造
    において、 前記他の吸音材の端部を前記密着部材により前記内壁面
    に密着させることを特徴とする建設機械のダクト構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の建設機械のダ
    クト構造において、 前記密着部材は、前記内壁面に対して略垂直方向に突出
    して固設されるピン部材であり、このピン部材は前記吸
    音材を貫通した後、その先端部が折り曲げられることを
    特徴とする建設機械のダクト構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009270782A (ja) * 2008-05-08 2009-11-19 Tigers Polymer Corp 吸音ダクト
JP2014172444A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Kobe Steel Ltd 建設機械

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