JP2003048098A - Ａ４サイズのプレス機 - Google Patents
Ａ４サイズのプレス機Info
- Publication number
- JP2003048098A JP2003048098A JP2001236165A JP2001236165A JP2003048098A JP 2003048098 A JP2003048098 A JP 2003048098A JP 2001236165 A JP2001236165 A JP 2001236165A JP 2001236165 A JP2001236165 A JP 2001236165A JP 2003048098 A JP2003048098 A JP 2003048098A
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- Japan
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- ball screw
- nut
- size
- press
- pulley
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/18—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来のプレス機において、装置サイズが大き
く、価格が高価なものは、据付スペースを広く取るなど
ランニングコストがかかりすぎるという問題点があり、
加圧力が必要以上になっているものが多く無駄が多い。 【解決手段】ナット回転式ボールネジのナットをプーリ
ー、ベルトを介してモーターで駆動させ、ナット回転式
ボールネジの軸に直接シャンクを取り付け、無駄な機構
を省き、装置サイズをＡ４サイズの幅２１０ｍｍ、奥行
き２９７ｍｍ、高さ４２０ｍｍにする。
く、価格が高価なものは、据付スペースを広く取るなど
ランニングコストがかかりすぎるという問題点があり、
加圧力が必要以上になっているものが多く無駄が多い。 【解決手段】ナット回転式ボールネジのナットをプーリ
ー、ベルトを介してモーターで駆動させ、ナット回転式
ボールネジの軸に直接シャンクを取り付け、無駄な機構
を省き、装置サイズをＡ４サイズの幅２１０ｍｍ、奥行
き２９７ｍｍ、高さ４２０ｍｍにする。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂封止後のリー
ドフレームのリードカット及びリードフォーミングを金
型で行う際のプレス機に関する。 【０００２】 【従来の技術】従来より、樹脂封止後のリードフレーム
のリードカット及びフォーミングに使用するプレス機
は、クランク式等の機構を採用したプレス機であり、そ
の構造上装置サイズが大きくなり、据付スペースを広く
取り、プレス機自体の金額も高価になっていた。 【０００３】また、樹脂封止後のリードフレームのリー
ドカット及びフォーミングに必要な加圧力は、それ程大
きくなく１ｔｏｎ程度あれば十分なものが多く、必要以
上の加圧力が得られるプレス機を使用していた。 【０００４】 【発明が解決しようとする課題】従来のプレス機におい
て、装置サイズが大きく、価格が高価なものは、据付ス
ペースを広く取るなどランニングコストがかかりすぎる
という問題点がある。 【０００５】また、加圧力が必要以上になっているもの
が多く無駄が多い。 【０００６】 【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、装置サイズをできるだけ小さくし、加圧力を１ｔｏ
ｎ程度に設定する方法を次のようにした。. 【０００７】ナット回転式ボールネジのナットをプーリ
ー、ベルトを介してモーターで駆動させることにより、
モーターのトルクを直接ナット回転式ボールネジの軸方
向出力に変換することができる。そして、この軸方向出
力がプレス機の加圧力になる。 【０００８】更に、ナット回転式ボールネジの軸に直接
シャンクを取り付けている。これにより金型をシャンク
に取り付けることができ、無駄な機構を省いている。. 【０００９】以上の機構により、装置サイズをＡ４サイ
ズの幅２１０ｍｍ、奥行き２９７ｍｍ、高さ４２０ｍｍ
を達成する。 【００１０】 【発明の実施の形態】まず、ベースにポストを立てポス
トの上部にホルダーベースを設ける。ホルダーベース上
には、ナット回転式ボールネジを固定したボールネジホ
ルダーを設ける。 【００１１】ナット回転式ボールネジの軸端の下部は、
ホルダーベースより突出しておりその先端にシャンクを
直接取り付ける。ナット回転式ボールネジのナットに
は、プーリーを設けベルトによりモーターからのトルク
を伝達する。 【００１２】ボールネジホルダーの上部にモーターブラ
ケットを設け、モーターブラケットにはプーリーを取り
付けたモーターを設ける。モーター軸のプーリーとナッ
ト回転式ボールネジのナットのプーリーは、ベルトによ
りトルクを伝達する。モーターはギヤヘッド付きのステ
ッピングモーター或いはサーボモーターとする。 【００１３】以上のプレス機構により、装置サイズをＡ
４サイズの幅２１０ｍｍ、奥行き２９７ｍｍ、高さ４２
０ｍｍを達成する。 【００１４】 【実施例】以下、図面を参照し本発明の実施例について
詳細に説明する。 【００１５】まず、図１、図４においてベース１１にポ
スト９を設け、ポスト９の上部にホルダーベース７を設
ける。ホルダーベース７にはナット回転式ボールネジの
ボールネジナットホルダー４とスプライン外筒６を固定
保持したボールネジホルダー５を設ける。 【００１６】ナット回転式ボールネジのボールネジナッ
ト２７の上部にはプーリーＢ２４を設けており、ボール
ネジ軸１の下部先端は、ホルダーベース７より突出して
おりシャンク８を直接取り付けている。シャンク８は金
型１０と取り付けブラケットを介して簡単に取り付け、
取り外しが可能になっている。これにより、金型１０
は、ボールネジ軸１の上下動作に直接連動する。 【００１７】ここで、ナット回転式ボールネジを使用し
たプレス機構を図４を使って説明する。ナット回転式ボ
ールネジは、ボールネジナット２７の外輪にボール２６
を設けボールネジナットホルダー４が固定されてもボー
ルネジナット２７が回転できる構造となっている。ボー
ルネジナットホルダー４は、ボールネジホルダー５に設
けられている。そして、ボールネジナット２７が回転す
るとボールネジ軸１が上下運動する。更に、ボールネジ
軸１の回転を抑え、上下運動の真直性をよくする為ボー
ルネジ軸１をスプラインにし、スプラインナットが入っ
たスプライン外筒６をボールネジナットホルダー４が設
けられたボールネジホルダー５に設けている。 【００１８】プーリーＢ２４は、ボールネジナット２７
に設けられており、プーリーＢ２４を回転させるとボー
ルネジナット２７が回転する。ボールネジホルダー５に
はモーターブラケット２１が設けられている。モーター
ブラケット２１には、プーリーＡ２２を設けたモーター
２０が設けてあり、プーリーＡ２２とプーリーＢ２４は
ベルト２３で駆動を伝達している。モーター２０はギヤ
ヘッド付きのステッピングモーター或いはサーボモータ
ーを使用する。 【００１９】以上の構成でナット回転式ボールネジのナ
ットをプーリー、ベルトを介してモーターで駆動させる
ことが出来、装置サイズを小さくし、プレス機のサイズ
をＡ４サイズの幅２１０ｍｍ、奥行き２９７ｍｍ、高さ
４２０ｍｍにすることが出来た。. 【００２０】次に、プレス機の全体の説明を図１、図
２、図３を使って説明する。図２では、プレス機正面に
タッチパネル２と非常停止スイッチ３と電源スイッチ２
５を設け、さまざまな運転に対応している。 【００２１】図１、図３では、モーター２０の下のスペ
ースにワークの搬送ユニットを設けている。実施例で使
用するワークは、図５に示す樹脂封止後のリードフレー
ムでありリードフレーム２８を搬送レール１２上に搭載
する。 【００２２】搬送レール１２上にリードフレーム２８が
搭載されると搬送アーム１４に設けられた搬送ピン１３
がリードフレーム２８の位置決め穴２９に挿入される。
次に搬送アーム１４は、リニアガイド１５に設けられた
スライドプレート１６の上に設けられており、シリンダ
ージョイント１８を介してシリンダー１７で横方向に移
動する。これにより、リードフレーム２８が一定の距離
搬送される。排出側にも搬送ピン１３が設けられている
為、リードフレーム２８の排出も同時に行われる。搬送
ピン１３には上下機構はなく、搬送レール１２が金型１
０がプレスされた際に下降することにより、リードフレ
ーム２８の位置決め穴２９より搬送ピン１３が脱され
る。そして、金型１０がプレス解除されると搬送レール
１２はスプリングの力で上昇し、リードフレーム２８の
位置決め穴２９に搬送ピン１３が挿入される。この際リ
ードフレーム２８のシリンダー１７による横移動が可能
になる。 【００２３】 【発明の効果】プレス機のサイズがＡ４サイズの幅２１
０ｍｍ、奥行き２９７ｍｍ、高さ４２０ｍｍになったこ
とにより、据付スペースを小さく出来、価格を安価にす
ることが出来、ランニングコストを少なくすることがで
きる。
ドフレームのリードカット及びリードフォーミングを金
型で行う際のプレス機に関する。 【０００２】 【従来の技術】従来より、樹脂封止後のリードフレーム
のリードカット及びフォーミングに使用するプレス機
は、クランク式等の機構を採用したプレス機であり、そ
の構造上装置サイズが大きくなり、据付スペースを広く
取り、プレス機自体の金額も高価になっていた。 【０００３】また、樹脂封止後のリードフレームのリー
ドカット及びフォーミングに必要な加圧力は、それ程大
きくなく１ｔｏｎ程度あれば十分なものが多く、必要以
上の加圧力が得られるプレス機を使用していた。 【０００４】 【発明が解決しようとする課題】従来のプレス機におい
て、装置サイズが大きく、価格が高価なものは、据付ス
ペースを広く取るなどランニングコストがかかりすぎる
という問題点がある。 【０００５】また、加圧力が必要以上になっているもの
が多く無駄が多い。 【０００６】 【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、装置サイズをできるだけ小さくし、加圧力を１ｔｏ
ｎ程度に設定する方法を次のようにした。. 【０００７】ナット回転式ボールネジのナットをプーリ
ー、ベルトを介してモーターで駆動させることにより、
モーターのトルクを直接ナット回転式ボールネジの軸方
向出力に変換することができる。そして、この軸方向出
力がプレス機の加圧力になる。 【０００８】更に、ナット回転式ボールネジの軸に直接
シャンクを取り付けている。これにより金型をシャンク
に取り付けることができ、無駄な機構を省いている。. 【０００９】以上の機構により、装置サイズをＡ４サイ
ズの幅２１０ｍｍ、奥行き２９７ｍｍ、高さ４２０ｍｍ
を達成する。 【００１０】 【発明の実施の形態】まず、ベースにポストを立てポス
トの上部にホルダーベースを設ける。ホルダーベース上
には、ナット回転式ボールネジを固定したボールネジホ
ルダーを設ける。 【００１１】ナット回転式ボールネジの軸端の下部は、
ホルダーベースより突出しておりその先端にシャンクを
直接取り付ける。ナット回転式ボールネジのナットに
は、プーリーを設けベルトによりモーターからのトルク
を伝達する。 【００１２】ボールネジホルダーの上部にモーターブラ
ケットを設け、モーターブラケットにはプーリーを取り
付けたモーターを設ける。モーター軸のプーリーとナッ
ト回転式ボールネジのナットのプーリーは、ベルトによ
りトルクを伝達する。モーターはギヤヘッド付きのステ
ッピングモーター或いはサーボモーターとする。 【００１３】以上のプレス機構により、装置サイズをＡ
４サイズの幅２１０ｍｍ、奥行き２９７ｍｍ、高さ４２
０ｍｍを達成する。 【００１４】 【実施例】以下、図面を参照し本発明の実施例について
詳細に説明する。 【００１５】まず、図１、図４においてベース１１にポ
スト９を設け、ポスト９の上部にホルダーベース７を設
ける。ホルダーベース７にはナット回転式ボールネジの
ボールネジナットホルダー４とスプライン外筒６を固定
保持したボールネジホルダー５を設ける。 【００１６】ナット回転式ボールネジのボールネジナッ
ト２７の上部にはプーリーＢ２４を設けており、ボール
ネジ軸１の下部先端は、ホルダーベース７より突出して
おりシャンク８を直接取り付けている。シャンク８は金
型１０と取り付けブラケットを介して簡単に取り付け、
取り外しが可能になっている。これにより、金型１０
は、ボールネジ軸１の上下動作に直接連動する。 【００１７】ここで、ナット回転式ボールネジを使用し
たプレス機構を図４を使って説明する。ナット回転式ボ
ールネジは、ボールネジナット２７の外輪にボール２６
を設けボールネジナットホルダー４が固定されてもボー
ルネジナット２７が回転できる構造となっている。ボー
ルネジナットホルダー４は、ボールネジホルダー５に設
けられている。そして、ボールネジナット２７が回転す
るとボールネジ軸１が上下運動する。更に、ボールネジ
軸１の回転を抑え、上下運動の真直性をよくする為ボー
ルネジ軸１をスプラインにし、スプラインナットが入っ
たスプライン外筒６をボールネジナットホルダー４が設
けられたボールネジホルダー５に設けている。 【００１８】プーリーＢ２４は、ボールネジナット２７
に設けられており、プーリーＢ２４を回転させるとボー
ルネジナット２７が回転する。ボールネジホルダー５に
はモーターブラケット２１が設けられている。モーター
ブラケット２１には、プーリーＡ２２を設けたモーター
２０が設けてあり、プーリーＡ２２とプーリーＢ２４は
ベルト２３で駆動を伝達している。モーター２０はギヤ
ヘッド付きのステッピングモーター或いはサーボモータ
ーを使用する。 【００１９】以上の構成でナット回転式ボールネジのナ
ットをプーリー、ベルトを介してモーターで駆動させる
ことが出来、装置サイズを小さくし、プレス機のサイズ
をＡ４サイズの幅２１０ｍｍ、奥行き２９７ｍｍ、高さ
４２０ｍｍにすることが出来た。. 【００２０】次に、プレス機の全体の説明を図１、図
２、図３を使って説明する。図２では、プレス機正面に
タッチパネル２と非常停止スイッチ３と電源スイッチ２
５を設け、さまざまな運転に対応している。 【００２１】図１、図３では、モーター２０の下のスペ
ースにワークの搬送ユニットを設けている。実施例で使
用するワークは、図５に示す樹脂封止後のリードフレー
ムでありリードフレーム２８を搬送レール１２上に搭載
する。 【００２２】搬送レール１２上にリードフレーム２８が
搭載されると搬送アーム１４に設けられた搬送ピン１３
がリードフレーム２８の位置決め穴２９に挿入される。
次に搬送アーム１４は、リニアガイド１５に設けられた
スライドプレート１６の上に設けられており、シリンダ
ージョイント１８を介してシリンダー１７で横方向に移
動する。これにより、リードフレーム２８が一定の距離
搬送される。排出側にも搬送ピン１３が設けられている
為、リードフレーム２８の排出も同時に行われる。搬送
ピン１３には上下機構はなく、搬送レール１２が金型１
０がプレスされた際に下降することにより、リードフレ
ーム２８の位置決め穴２９より搬送ピン１３が脱され
る。そして、金型１０がプレス解除されると搬送レール
１２はスプリングの力で上昇し、リードフレーム２８の
位置決め穴２９に搬送ピン１３が挿入される。この際リ
ードフレーム２８のシリンダー１７による横移動が可能
になる。 【００２３】 【発明の効果】プレス機のサイズがＡ４サイズの幅２１
０ｍｍ、奥行き２９７ｍｍ、高さ４２０ｍｍになったこ
とにより、据付スペースを小さく出来、価格を安価にす
ることが出来、ランニングコストを少なくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図１】 本発明の実施例に係る、プレス機の断面詳細
図である。 【図２】 本発明の実施例に係る、プレス機の正面図で
ある。 【図３】 本発明の実施例に係る、プレス機のＡ−Ａ断
面図である。 【図４】 本発明の実施例に係る、プレス機構の詳細図
である。 【図５】 樹脂封止後のリードフレームの平面図であ
る。 【図６】 本発明の実施例に係る、リードフレーム搬送
の詳細図である。 【符号の説明】 １ ボールネジ軸 ２ タッチパネル ３ 非常停止スイッチ ４ ボールネジナットホルダー ５ ボールネジホルダー ６ スプライン外筒 ７ ホルダーベース ８ シャンク ９ ポスト １０ 金型 １１ ベース １２ 搬送レール １３ 搬送ピン １４ 搬送アーム １５ リニアガイド １６ スライドプレート １７ シリンダー １８ シリンダージョイント １９ 冷却ファン ２０ モーター ２１ モーターブラケット ２２ プーリーＡ ２３ ベルト ２４ プーリーＢ ２５ 電源スイッチ ２６ ボール ２７ ボールネジナット ２８ リードフレーム ２９ 位置決め穴
図である。 【図２】 本発明の実施例に係る、プレス機の正面図で
ある。 【図３】 本発明の実施例に係る、プレス機のＡ−Ａ断
面図である。 【図４】 本発明の実施例に係る、プレス機構の詳細図
である。 【図５】 樹脂封止後のリードフレームの平面図であ
る。 【図６】 本発明の実施例に係る、リードフレーム搬送
の詳細図である。 【符号の説明】 １ ボールネジ軸 ２ タッチパネル ３ 非常停止スイッチ ４ ボールネジナットホルダー ５ ボールネジホルダー ６ スプライン外筒 ７ ホルダーベース ８ シャンク ９ ポスト １０ 金型 １１ ベース １２ 搬送レール １３ 搬送ピン １４ 搬送アーム １５ リニアガイド １６ スライドプレート １７ シリンダー １８ シリンダージョイント １９ 冷却ファン ２０ モーター ２１ モーターブラケット ２２ プーリーＡ ２３ ベルト ２４ プーリーＢ ２５ 電源スイッチ ２６ ボール ２７ ボールネジナット ２８ リードフレーム ２９ 位置決め穴
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】ナット回転式ボールネジのナットをプーリ
ー、ベルトを介してモーターで駆動させ、ナット回転式
ボールネジの軸に直接シャンクを取り付けることによ
り、プレス機のサイズをＡ４サイズの幅２１０ｍｍ、奥
行き２９７ｍｍ、高さ４２０ｍｍにしたことを特徴とす
るＡ４サイズのプレス機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001236165A JP2003048098A (ja) | 2001-08-03 | 2001-08-03 | Ａ４サイズのプレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001236165A JP2003048098A (ja) | 2001-08-03 | 2001-08-03 | Ａ４サイズのプレス機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003048098A true JP2003048098A (ja) | 2003-02-18 |
Family
ID=19067494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001236165A Pending JP2003048098A (ja) | 2001-08-03 | 2001-08-03 | Ａ４サイズのプレス機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003048098A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022060249A (ja) * | 2018-06-28 | 2022-04-14 | 日本オートマチックマシン株式会社 | 端子圧着機、サーボプレス、端子圧着電線製造装置、及び、端子圧着電線の製造方法 |
-
2001
- 2001-08-03 JP JP2001236165A patent/JP2003048098A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022060249A (ja) * | 2018-06-28 | 2022-04-14 | 日本オートマチックマシン株式会社 | 端子圧着機、サーボプレス、端子圧着電線製造装置、及び、端子圧着電線の製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040409 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040914 |