JP2003047062A - 携帯電話端末 - Google Patents

携帯電話端末

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JP2003047062A
JP2003047062A JP2001231002A JP2001231002A JP2003047062A JP 2003047062 A JP2003047062 A JP 2003047062A JP 2001231002 A JP2001231002 A JP 2001231002A JP 2001231002 A JP2001231002 A JP 2001231002A JP 2003047062 A JP2003047062 A JP 2003047062A
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JP
Japan
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mobile phone
phone terminal
acceleration
vibration
mode
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JP2001231002A
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Masakazu Kawamura
雅一 川村
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NEC Corp
MX Mobiling Ltd
Original Assignee
NEC Corp
MX Mobiling Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話端末利用者の状況を判断し、動作モ
ードの設定および/または解除を自動的かつ適切に行う
ことができる携帯電話端末を提供すること。 【解決手段】 携帯電話本体に加わる加速度ならびに振
動を検出し、加速度の変化ならびに振動の状況に応じて
動作モードの設定および/または解除を行う。携帯電話
端末本体1に加わる加速度を検出するための加速度セン
サ3と、同じく携帯電話端末本体の受ける振動を検出す
るための振動センサ4と、これら両センサの検出する信
号を組み合わせて動作モード切り換えに必要な信号を生
成する制御部2と、を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話端末に関
し、特に本体内部に加速度センサ及び振動センサを具備
する携帯電話端末に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話端末の利用者が急増し、
殊に、iモード、EZ−Web、J−SKY等によって
手軽にメールの送受信が可能となるにつれて利用者が爆
発的に増加し、遂に固定電話の契約台数を超越するに至
っている。このような事情を背景に急増した膨大な数の
利用者の中には、自己本意の利用を行う者も多く出現
し、例えば公衆の集まる場所や公共交通機関の中でさえ
利用可能であるため、利用者のマナーが社会問題化する
に至っている。
【0003】特に、鉄道やバスのような公共交通機関の
事業者は、ポスターや車内放送等の適宜メディアを介し
て車内での呼び出し音発生や通話の自粛を利用者に呼び
かけているものの、最終的には利用者の自覚にかかって
おり、確実な成果はあがっていない。
【0004】また、自動車運転中の携帯電話端末利用に
よる交通法規違反や交通事故も増加している。このよう
な問題点を考慮して道路交通法が改正され、運転中の携
帯電話端末の利用は取り締まりの対象となっているが、
状況は好転していない。
【0005】このような状況を改善するための技術思想
が、2件の特許公開公報、(1)特開2000−268
215号および(2)特開2000−188781号に
開示されている。特開2000−268215号の開示
する例によれば、携帯電話端末を含めた駅務システムを
改善することを前提として、予め登録された利用者の携
帯電話器と自動改札機との間で通信を可能とし、鉄道会
社の大量情報提供サービス、乗車券の購入、改札の省略
等の内容を含むもので、併せて乗客の携帯電話使用を緊
急時以外規制しようとするものである。しかし、このよ
うなシステムは鉄道事業者の全駅の改札機を全て置き換
える必要があり、鉄道事業者の設備建設等の負担が膨大
なものとなる。したがって、将来的にはともかく簡易に
実現出来るものとは言い難い。
【0006】特開2000−188781号の例によれ
ば、予め携帯電話端末にマナーモード有効/無効の設定
用の基地局IDを記憶させておき、携帯電話端末は、基
地局から報知された基地局IDが設定用IDと一致する
場合はマナーモードの設定を自動的に行い、また解除用
IDと一致した場合はその基地局ID受信が持続する間
はマナーモード続行し、受信できなくなった場合にマナ
ーモードの解除を自動的に行うものである。したがっ
て、携帯電話通信事業者が事前にマナーモード有効また
は無効とする無線基地局を選定する必要があり、携帯電
話通信事業者の負担が大きくなることは否めない。
【0007】これら両公報に開示される技術思想に共通
の問題点は、携帯電話端末のマナーモードの設定を携帯
電話端末以外から制御していることである。すなわち、
鉄道事業者側から制御するために自動改札システムを置
き換える必要があり、あるいは携帯電話事業者の無線基
地局に付加機能を加える必要がある。さらに、マナーモ
ードの設定・解除が携帯電話端末以外の外部制御装置で
設定されるため、利用者の状況が無視される虞がある。
【0008】さらに、特開平10−313359号公報
は、自動車運転中の電話使用による事故等を回避するた
めの自動応答機能を備えた電話機において、車速セン
サ、加速度センサ、方向センサ、上下振動センサ、対向
車検出センサ、視界分析センサ等の自動車の状態を検出
するセンサの出力のうち、1以上のセンサから運転者の
通話が不適切な走行状態が検出されたときに、自動応答
電話装置の録音・再生部を駆動して自動応答を行う装置
を開示している。すなわち、車速センサ、加速度セン
サ、上下振動センサ等を使用してはいるが、これらセン
サの出力は自動応答電話装置を駆動する条件を示す信号
として利用するものである。
【0009】また、特開平11−187091号公報
は、着信の有無を音、光又は筐体振動によって通知する
携帯端末装置において、移動速度測定部の出力にしたが
って着信通知モードを決定し、その決定にしたがって着
信通知モードを切替えるように構成された携帯電話端末
装置を開示している。ここでは、自動車の移動速度測定
のみを行い、それによって着信通知モードを切替えては
いるが、例えば鉄道に乗車中の場合等にあっては、移動
速度測定のみでは停車から発車までの間は解除されるこ
とになり、適切なモード切替えを行うことは困難であ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の状況
を考慮して、携帯電話端末利用者の状況を判断し、動作
モードの設定および/または解除を自動的かつ適切に行
うことができる携帯電話端末を提供することを課題とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、携帯電
話端末本体に加わる加速度ならびに振動を検出し、加速
度の変化ならびに振動の状況に応じて動作モードの設定
および/または解除を行う携帯電話端末の制御方法によ
って解決される。
【0012】さらに、本発明の課題は、携帯電話端末本
体に加わる加速度を検出するための加速度センサと、同
じく携帯電話端末本体の受ける振動を検出するための振
動センサと、これら両センサの検出する信号を組み合わ
せて動作モード切り換えに必要な信号を生成する制御部
と、を具備する携帯電話端末によって解決される。
【0013】これらの場合に設定および/または解除の
対象となる携帯電話端末の動作モードが、マナーモード
および/またはドライブモードとすることができる。
【0014】携帯電話端末本体に取り付けられた加速度
センサは、携帯電話端末本体が受ける加速度の大小なら
びに正負を検出する。その結果、携帯電話端末本体が加
速度0の静止状態または等速運動状態にあるか、加速中
の(+)加速度を受けているか、あるいは減速中の
(−)加速度を受けているか、さらには加速度の大きさ
が検出できる。
【0015】他方、携帯電話端末本体に取り付けられた
振動センサは、携帯電話端末本体が受けている振動の状
況を検出する。その結果、携帯電話端末本体が適宜閾値
を基準として、大・中・小いずれの振動を受けているか
が検出できる。
【0016】このように検出される加速度および振動を
表す信号によって、携帯電話端末所持者の現況を適切に
把握することができる。その結果、携帯電話端末所持者
が法的ないしは社会規範にしたがって自発的に設定する
必要のある動作モードに自動的に切り換え、さらに状況
の変化に応じて動作モードの制限事由が消滅した場合に
は自動的に解除することができる。このような動作モー
ドの対象としては、例えば鉄道やバス等の公共交通機関
に乗車している場合のマナーモード、および自動車運転
中のドライブモードなどが挙げられる。
【0017】本発明にかかる機能を具備する携帯電話端
末によれば、携帯電話端末所持者の意思にかかわりな
く、法規制や社会規範に適合する運用が可能となり、着
信音の発生や会話等による不快感、さらにはこれらに伴
うトラブル等を防止することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照して詳細に説明する。図1を参照する
と、本発明にかかる携帯電話端末は、携帯電話端末本体
1の内部に、制御部2、加速度センサ3、振動センサ4
を具備する。
【0019】携帯電話端末本体1は、利用者が使用する
当該端末である。制御部2は、加速度センサ3および振
動センサ4の出力信号を受け取るように接続される。
【0020】加速度センサ3は、携帯電話端末に加わる
加速度の大小および正負の別を表す信号を制御部2に伝
える。また、振動センサ4は、携帯電話端末の振動状況
を表す信号を制御部2に伝える。
【0021】制御部2は、加速度センサ3が検出した加
速度の大小および正負の別、ならびに振動センサ4が検
出した振動状況を表す信号を適宜タイミングでそれぞれ
読み込み、信号の評価、基準値との比較その他所要処理
を行って対応する出力信号を発生する。なお、信号の大
小に関する閾値ならびに基準値の決定については、対象
とする機器や車両その他の条件に応じて適宜考慮される
べきものである。
【0022】以下、各センサによる検出信号の状態に応
じて制御を行う方法を例示するが、本発明の動作態様は
これのみに限定されるものではない。(ケース1)加速度:符号(+)で、緩やかに増加;
振動:小 このように、加速度センサ3で検出された加速度が時間
の経過と共にゆるやかに0から正の値に変化し、この変
化の間振動センサ4が検出した振動が小さい場合には、
制御部2は携帯電話端末1および所持者(利用者)は移
動を開始したものと判断し、マナーモード(またはドラ
イブモード)に設定する。(ケース2)加速度:0 ;振動:中または大 車両等が加速完了して等速運動に移行したが、当然にモ
ード設定状態を維持する。(ケース3)加速度:(+)→0→(−)へ変化; 振
動:小→極小 このように、加速度センサ3で検出された加速度が時間
の経過と共にゆるやかに正の値から0、そして負の値に
変化し、この間に振動センサ4で検出された振動が小か
ら極小または0に近い場合には、制御部2は携帯電話端
末1と利用者が走行中から減速の後に停止したものと判
断し、直ちにまたは所定時間後に設定したマナーモード
(またはドライブモード)を解除する。(ケース4)加速度:変化なし; 振動:0 マナーモード(またはドライブモード)が設定されてい
る場合で、加速度センサ3で検出された加速度の変化が
無く、さらに振動センサ4で振動が検出されない場合は
停止しているものと判断して、設定されているマナーモ
ード(またはドライブモード)を直ちにまたは所定時間
後に解除する。所定時間間隔で両センサの出力を評価
し、かかる状況が持続している場合は、解除状態を継続
する。(ケース5)加速度:変化激しい ;振動:不定 加速度センサ3で検出された加速度の変化が激しい場合
または振動センサ4で検出された振動が一定でない場合
は、利用者が通話することができない状況にあると判断
して自動的にマナーモード(またはドライブモード)に
設定する。所定時間間隔で両センサの出力を評価し、か
かる状況が持続している場合は、当該動作モード状態を
継続する。
【0023】このように、上記動作例で設定解除してい
るマナーモードまたはドライブモードのいずれであって
も良いが、両モードでは振動発生、自動応答、発光表示
等の応答態様が異なるため、必要であれば、両モードの
いずれかを予め選択し得るように構成してもよい。
【発明の効果】本発明にかかる携帯電話端末によって得
られる第1の効果は、利用者がマナーモード(またはド
ライブモード)の設定忘れにより法規制ないしは社会規
範に反する行為に至る事態、または事由解消後の解除操
作のし忘れなどを防ぐことができる。この理由は、携帯
電話端末本体が自らのおかれた状況に応じて自動的に動
作モードの設定および解除が行われるためである。
【0024】第2の効果は、携帯電話端末本体のみにお
けるマナーモード設定もしくは解除が行われ、固定の無
線基地局その他設備との関連を要しない。この理由は、
携帯電話端末本体自らの中に動作モード設定を判断する
ための加速度センサ、振動センサを持ち、携帯電話端末
本体自らが動作モード設定解除を判断しているためであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明にかかる携帯電話端末の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 携帯電話端末本体 2 制御部 3 加速度センサ 4 振動センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA11 AA16 BB02 DD16 EE11 FF03 FF29 5K067 AA34 BB04 DD23 EE02 HH22

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話端末本体に加わる加速度ならび
    に振動を検出し、加速度の変化ならびに振動の状況に応
    じて動作モードの設定および/または解除を行うことを
    特徴とする携帯電話端末の制御方法。
  2. 【請求項2】 設定および/または解除の対象となる携
    帯電話端末の動作モードが、マナーモードおよび/また
    はドライブモードであることを特徴とする請求項1に記
    載の携帯電話端末の制御方法。
  3. 【請求項3】 携帯電話端末本体に加わる加速度を検出
    するための加速度センサと、同じく携帯電話端末本体の
    受ける振動を検出するための振動センサと、これら両セ
    ンサの検出する信号を組み合わせて動作モード切り換え
    に必要な信号を生成する制御部と、を具備し、それぞれ
    の状況に応じて動作モードの切り換えを行うことを特徴
    とする携帯電話端末。
  4. 【請求項4】 設定および/または解除の対象となる携
    帯電話端末の動作モードが、マナーモードおよび/また
    はドライブモードであることを特徴とする請求項3に記
    載の携帯電話端末。
JP2001231002A 2001-07-31 2001-07-31 携帯電話端末 Pending JP2003047062A (ja)

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