JP2003042530A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JP2003042530A
JP2003042530A JP2001229205A JP2001229205A JP2003042530A JP 2003042530 A JP2003042530 A JP 2003042530A JP 2001229205 A JP2001229205 A JP 2001229205A JP 2001229205 A JP2001229205 A JP 2001229205A JP 2003042530 A JP2003042530 A JP 2003042530A
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JP
Japan
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shutter
preventing
ventilation device
outside wind
outer peripheral
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Pending
Application number
JP2001229205A
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English (en)
Inventor
Shuji Tagashira
修二 田頭
Koichi Chikada
浩一 近田
Koji Sakai
宏次 阪井
Naoya Araki
直也 荒木
Shoji Taguchi
将司 田口
Tatsumasa Yokoyama
龍真 横山
Yoshio Isori
良雄 五十里
Shuji Matsubara
修二 松原
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外風防止用シャッターの閉鎖時における衝突
音を緩和することのできる換気装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 本体6に接続されるダクト接続部8内に
支持部9を介して開閉自在に設けられる外風防止用シャ
ッター10を備え、外風防止用シャッター10の支持部
9近傍を剛性に形成し、ダクト接続部8に設けた受部1
2に当接する外周部11を柔軟性を持たせるようにポリ
エチレン樹脂で形成したことにより、外風防止用シャッ
ター10の閉鎖時における衝突音を緩和することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋外と連通するダ
クトを接続するダクト接続部内に外風防止用シャッター
を設けた換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、室内の汚染空気をダクトを介して
室外へ排気するように天井に本体を設けた換気装置が普
及している。
【0003】従来、この種の換気装置の一例として図1
4に示すものが知られていた。以下、その構成について
図14を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、下面に吸込グリル101
で覆われる吸込口102を設け、側面に排気口103を
形成し、内部に送風機104を設け、天井105に取り
付けられる箱状の本体106と、この本体106の排気
口103に連通するように本体106に取り付けられる
ダクト107を接続するダクト接続部108と、このダ
クト接続部108内に支持部109を支点に開閉自在に
設けられる金属製の外風防止用シャッター110と、こ
の外風防止用シャッター110が閉鎖時に当接する受部
111とを設け構成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
装置では、ダクト接続部108内に設けられた外風防止
用シャッター110が閉鎖時には、受部111に衝突
し、大きな衝突音が発生し、耳障りになるという課題が
あり、外風防止用シャッター110の閉鎖時における衝
突音を緩和することが要求されている。
【0006】本発明は、上記課題を解決するもので、外
風防止用シャッターの閉鎖時における衝突音を緩和する
ことのできる換気装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、換気装置の本体に接続されるダクト接続
部と、このダクト接続部内に支持部を介して開閉自在に
設けられる外風防止用シャッターとを備え、前記外風防
止用シャッターの支持部近傍を剛性に形成し、外風防止
用シャッターの外周部を柔軟性を持たせるようにポリエ
チレン樹脂で形成した構成としたものである。
【0008】この本発明によれば、外風防止用シャッタ
ーの閉鎖時における衝突音を緩和することのできる換気
装置を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、換気装置の本体に接続されるダクト接続部と、この
ダクト接続部内に支持部を介して開閉自在に設けられる
外風防止用シャッターを備え、前記外風防止用シャッタ
ーの支持部近傍を剛性に形成するとともに、ダクト接続
部に設けた受部に当接する外風防止用シャッターの外周
部を柔軟性を持たせるようにポリエチレン樹脂で形成し
た構成としたものであり、外風防止用シャッターが閉鎖
時には外風防止用シャッターの柔軟性のある外周部が衝
突することとなり、外周部の柔軟性により衝突音が緩和
されるという作用を有する。
【0010】以下、本発明の実施の形態について図1〜
図13を参照しながら説明する。
【0011】(実施の形態1)図1〜図3に示すよう
に、下面に吸込グリル1で覆われる吸込口2を設け、側
面に吹出口3を形成し、内部に送風機4を設け、天井5
に取り付けられる箱状の本体6と、この本体6の吹出口
3に連通するように本体6に取り付けられるダクト7を
接続するダクト接続部8と、このダクト接続部8内に支
持部9を支点に開閉自在に設けられる外風防止用シャッ
ター10を、支持部9近傍は剛性を持つように厚く形成
し、外周部11は柔軟性を持たせるようにポリエチレン
樹脂で薄く形成し、ダクト接続部8内には外風防止用シ
ャッター10の外周部11が当接する受部12とを設け
構成する。
【0012】上記構成において、換気装置を運転する
と、吸込口2から室内の汚染空気が本体6内に吸い込ま
れ、送風機4により吹出口3に送られ、外風防止用シャ
ッター10を開放しながらダクト接続部8およびダクト
7を通り室外に排出される。
【0013】そして、換気装置の運転を停止すると、外
風防止用シャッター10は自重により閉鎖方向に移動
し、やがて外風防止用シャッター10の外周部11が受
部12に衝突して受け止められる。
【0014】このとき、外風防止用シャッター10の外
周部11はポリエチレン樹脂で形成され柔軟性に形成さ
れていることにより衝突音が緩和されることとなる。
【0015】このように本発明の実施の形態1の換気装
置によれば、換気装置の本体6に接続されるダクト接続
部8と、このダクト接続部8内に支持部9を介して開閉
自在に設けられる外風防止用シャッター10とを備え、
外風防止用シャッター10の支持部9近傍を剛性に形成
するとともに、ダクト接続部8に設けた受部12に当接
する外風防止用シャッター10の外周部11を柔軟性を
持たせるようにポリエチレン樹脂で形成したので、外風
防止用シャッター10の閉鎖時にダクト接続部8に設け
た受部12に、外風防止用シャッター10の外周部11
が当接することとなり、外周部11を柔軟性を持たせる
ように形成しているポリエチレン樹脂の作用により外風
防止用シャッター10の衝突音が緩和されることとな
る。
【0016】なお、実施の形態1の換気装置では外風防
止用シャッター10をポリエチレン樹脂で一体的に形成
したものを用いて説明したが、外風防止用シャッターの
支持部近傍は剛性を有する金属または硬質樹脂で形成
し、外周部をポリエチレン樹脂で柔軟性に形成しても同
様の作用効果をもたらすことはいうまでもない。
【0017】(実施の形態2)図4および図5に示すよ
うに、外風防止用シャッター10Aの外周部11Aをク
ッション性を持たせるようにエラストマ樹脂で形成した
構成とする。
【0018】上記構成において、外風防止用シャッター
10Aの閉鎖時には、ダクト接続部の受部(図示せず)
に外周部11Aが当接し、外周部11Aを形成するエラ
ストマ樹脂のクッション性の作用により当接時の衝突音
が緩和されることとなる。
【0019】このように本発明の実施の形態2の換気装
置によれば、外風防止用シャッター10Aの外周部11
Aをクッション性を持たせるようにエラストマ樹脂で形
成したので、外風防止用シャッター10Aの閉鎖時にお
ける衝突音を緩和することができる。
【0020】(実施の形態3)図6および図7に示すよ
うに、外風防止用シャッター10Bの外周部11Bをポ
リエチレン混合樹脂で形成した構成とする。
【0021】上記構成において、外風防止用シャッター
10Bが閉鎖時にはダクト接続部の受部(図示せず)に
外周部11Bが当接し、外周部11Bを形成するポリエ
チレン混合樹脂の弾性力の作用により当接時の衝突音が
緩和されることとなる。
【0022】このように本発明の実施の形態3の換気装
置によれば、外風防止用シャッター10Bの外周部11
Bをポリエチレン混合樹脂で形成したので、外風防止用
シャッター10Bの閉鎖時における衝突音を緩和するこ
とができる。
【0023】(実施の形態4)図8および図9に示すよ
うに、外風防止用シャッター10Cの外周部11Cをエ
ラストマ混合樹脂で形成した構成とする。
【0024】上記構成において、外風防止用シャッター
10Cが閉鎖時には、ダクト接続部の受部(図示せず)
に外周部11Cが当接し、外周部11Cを形成するエラ
ストマ混合樹脂の弾性力の作用により当接時の衝突音が
緩和されることとなる。
【0025】このように本発明の実施の形態4の換気装
置によれば、外風防止用シャッター10Cの外周部11
Cをエラストマ混合樹脂で形成したので、外風防止用シ
ャッター10Cの閉鎖時における衝突音を緩和すること
ができる。
【0026】(実施の形態5)図10および図11に示
すように、外風防止用シャッター10Dの外周部11D
をポリエチレン樹脂、エラストマ樹脂、ポリエチレン混
合樹脂、エラストマ混合樹脂等により薄肉に形成した構
成とする。
【0027】上記構成において、外風防止用シャッター
10Dが閉鎖時には、ダクト接続部の受部(図示せず)
に外周部11Dが当接し、外周部11Dが薄肉で形成さ
れることにより柔軟性が作用し、当接時の衝突音が緩和
されることとなる。
【0028】このように本発明の実施の形態5の換気装
置によれば、外風防止用シャッター10Dの外周部11
Dを薄肉で形成したので、外風防止用シャッター10D
の閉鎖時における衝突音を緩和することができるととも
に、密閉性も向上することができる。
【0029】(実施の形態6)図12および図13に示
すように、外風防止用シャッター10Eをポリエチレン
樹脂、エラストマ樹脂、ポリエチレン混合樹脂、エラス
トマ混合樹脂等により形成し、支持部間13を厚肉とす
るとともに、支持部9Aにリブ14を設け補強した構成
とする。
【0030】上記構成において、外風防止用シャッター
10Eが閉鎖時にはダクト接続部の受部(図示せず)に
薄肉で形成された外周部11Dが当接し、当接時の衝突
音が緩和されるとともに、支持部間13を厚肉で形成さ
れていることにより外風防止用シャッター10Eは剛性
を持つとともに、リブ14により支持部9Aの強度が高
められる。
【0031】このように本発明の実施の形態6の換気装
置によれば、外風防止用シャッター10Eの支持部間1
3を厚肉で形成したので、外風防止用シャッター10E
の変形を防止することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の実施の形態から明らかなように、
本発明によれば、換気装置の本体に接続されるダクト接
続部と、このダクト接続部内に支持部を介して開閉自在
に設けられる外風防止用シャッターを備え、前記外風防
止用シャッターの支持部近傍を剛性に形成するととも
に、前記ダクト接続部に設けた受部に当接する前記外風
防止用シャッターの外周部を柔軟性を持たせるようにポ
リエチレン樹脂で形成したので、外風防止用シャッター
の閉鎖時における衝突音を緩和することができる換気装
置を提供することができる。
【0033】また、外風防止用シャッターの外周部をク
ッション性を持たせるようにエラストマ樹脂で形成した
ので、外風防止用シャッターの閉鎖時における衝突音を
緩和することができる。
【0034】また、外風防止用シャッターの外周部をポ
リエチレン混合樹脂で形成したので、外風防止用シャッ
ターの閉鎖時における衝突音を緩和することができる。
【0035】また、外風防止用シャッターの外周部をエ
ラストマ混合樹脂で形成したので、外風防止用シャッタ
ーの閉鎖時における衝突音を緩和することができる。
【0036】また、外風防止用シャッターの外周部を薄
肉で形成したので、外風防止用シャッターの閉鎖時にお
ける衝突音を緩和することができるとともに密閉性を高
めることができる。
【0037】また、外風防止用シャッターの支持部間を
厚肉で形成したので、外風防止用シャッターの変形を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の換気装置を設置した状
態を示す断面図
【図2】同換気装置の外風防止用シャッターの正面図
【図3】同換気装置の外風防止用シャッターの側面図
【図4】本発明の実施の形態2の換気装置の外風防止用
シャッターの正面図
【図5】同換気装置の外風防止用シャッターの側面図
【図6】本発明の実施の形態3の換気装置の外風防止用
シャッターの正面図
【図7】同換気装置の外風防止用シャッターの側面図
【図8】本発明の実施の形態4の換気装置の外風防止用
シャッターの正面図
【図9】同換気装置の外風防止用シャッターの側面図
【図10】本発明の実施の形態5の換気装置の外風防止
用シャッターの正面図
【図11】同換気装置の外風防止用シャッターの側面図
【図12】本発明の実施の形態6の換気装置の外風防止
用シャッターの正面図
【図13】同換気装置の外風防止用シャッターの側面図
【図14】従来の換気装置を設置した状態を示す断面図
【符号の説明】
6 本体 8 ダクト接続部 9 支持部 10 外風防止用シャッター 10A 外風防止用シャッター 10B 外風防止用シャッター 10C 外風防止用シャッター 10D 外風防止用シャッター 10E 外風防止用シャッター 11 外周部 11A 外周部 11B 外周部 11C 外周部 11D 外周部 12 受部 13 支持部間
フロントページの続き (72)発明者 阪井 宏次 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)発明者 荒木 直也 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)発明者 田口 将司 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)発明者 横山 龍真 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)発明者 五十里 良雄 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 (72)発明者 松原 修二 大阪府大阪市城東区今福西6丁目2番61号 松下精工株式会社内 Fターム(参考) 3L058 BJ05 BJ06 BK03 3L081 AA03 AA08 AB02 FC02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 換気装置の本体に接続されるダクト接続
    部と、このダクト接続部内に支持部を介して開閉自在に
    設けられる外風防止用シャッターを備え、前記外風防止
    用シャッターの支持部近傍を剛性に形成するとともに前
    記ダクト接続部に設けた受部に当接する前記外風防止用
    シャッターの外周部を柔軟性を持たせるようにポリエチ
    レン樹脂で形成した換気装置。
  2. 【請求項2】 外風防止用シャッターの外周部をクッシ
    ョン性を持たせるようにエラストマ樹脂で形成した請求
    項1記載の換気装置。
  3. 【請求項3】 外風防止用シャッターの外周部をポリエ
    チレン混合樹脂で形成した請求項1記載の換気装置。
  4. 【請求項4】 外風防止用シャッターの外周部をエラス
    トマ混合樹脂で形成した請求項1記載の換気装置。
  5. 【請求項5】 外風防止用シャッターの外周部を薄肉で
    形成した請求項1、2、3または4記載の換気装置。
  6. 【請求項6】 外風防止用シャッターの支持部間を厚肉
    で形成した請求項1、2、3、4または5記載の換気装
    置。
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