JP2003041425A - 潜在捲縮性複合繊維の製造方法 - Google Patents
潜在捲縮性複合繊維の製造方法Info
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Abstract
に製糸することができ、しかも、捲縮発現性能に優れ且
つ使用時の接合面剥離や染色時の染め斑も発生し難い潜
在捲縮発現性複合繊維の製造方法を提供すること。 【解決手段】 互いに粘度の異なる2種の繊維形成性熱
可塑性重合体をサイドバイサイド型に溶融紡糸して複合
繊維を製造するに際し、紡糸口金表面積に対する前記2
種の繊維形成性熱可塑性重合体のサイドバイサイド型接
合複合吐出流の数(N/S:ここでNは紡糸口金からの
複合吐出流数、Sは紡糸口金表面積(cm 2)を表す)
を0.2〜1.1の範囲内として複合紡糸する。
Description
能を有するサイドバイサイド型複合繊維の製造方法に関
する。さらに詳しくは、優れた捲縮発現性能を有しなが
ら、繊維の太さ斑が少なく、且つ使用時の接合面剥離や
染色時の染め斑が発生し難いサイドバイサイド型複合繊
維が安定して得られる製造方法に関する。
可塑性重合体を複合紡糸して潜在捲縮発現能を有する複
合繊維を製造する方法としては、従来様々な方法が提案
されている。しかしながら、より優れた潜在捲縮発現能
を付与するために重合体間の溶融粘度差を大きくする
と、該粘度差により、紡糸口金に供給される重合体を各
吐出孔に均等に分配することが困難となり、単糸切れが
多発して安定に紡糸することができなくなるだけでな
く、得られる複合繊維の太さ斑や染色時の染め斑等の品
質も悪化するという問題があった。
るために、従来、低粘度側の重合体に増粘剤を配合する
か又は高粘度側の重合体に減粘剤を配合して溶融粘度差
を減少させる方法、それぞれの重合体を別々に紡糸口金
から吐出し、その直後に両吐出流を衝突接合させる方法
等が提案されている。しかし、増粘剤や減粘剤を配合す
る方法では、得られる複合繊維が着色したり潜在捲縮発
現能が低下するという問題がある。また、吐出直後に両
重合体流を接合させる方法では、紡糸ノズル孔を斜めに
穿孔する必要があるために口金コストが高くなるだけで
なく、接合後の断面形状が団子状のくびれた形状になり
やすいため該接合部で剥離しやすいという問題がある。
術に鑑みなされたもので、その目的は、紡糸延伸時には
太さ斑が発生し難いので安定に製糸することができ、し
かも、捲縮発現性能に優れ、使用時の接合面剥離や染色
時の染め斑も少ないサイドバイサイド型複合繊維が得ら
れる製造方法を提供することにある。
ば、上記本発明の目的は、互いに粘度の異なる2種の繊
維形成性熱可塑性重合体をサイドバイサイド型に溶融紡
糸して複合繊維を製造するに際し、紡糸口金表面積に対
する前記2種の繊維形成性熱可塑性重合体のサイドバイ
サイド型接合複合吐出流の数が、下記式を満足すること
を特徴とする潜在捲縮性複合繊維の製造方法に撚り達成
できることが見出された。 0.2≦N/S≦1.1 但し、Nは紡糸口金からの複合吐出流数、Sは紡糸口金
表面積(cm2)
いて説明する。図1は、本発明にかかるサイドバイサイ
ド型複合繊維を製造するために使用される吐出孔形状の
一例であり、2個の円弧状スリットA及びBで構成され
る紡糸ノズル孔の開口部形状を示すものである。該吐出
孔を用いる場合には、粘度の高い方の繊維形成性熱可塑
性重合体が円弧状スリットA側から、一方粘度の低い方
の繊維形成性熱可塑性重合体が円弧状スリットB側から
主として吐出されるが、本発明においては、紡糸口金表
面積に対する前記2種の繊維形成性熱可塑性重合体のサ
イドバイサイド型接合複合吐出流の数が、下記式を満足
していることが肝要でる。 0.2≦N/S≦1.1 但し、Nは口金からの複合吐出流の数、Sは口金表面積
(cm2)を示す。
にあることが望ましく、このN/S値が0.2未満の場
合には、紡糸口金に供給される重合体を各吐出孔に均等
に分配することが困難となり、その結果、紡糸延伸時の
安定性が低下して単糸切れが発生しやすくなるだけでな
く、得られる繊維の繊度斑(U%)も大きくなり、染色
時の染斑も低下するので好ましくない。一方、N/S値
が1.1を超える場合には、冷却空間内での複合吐出流
の数が多くなりすぎ、各々の複合吐出流を均一に冷却固
化させることが難しくなるため、紡糸性が低下するだけ
でなく、潜在捲縮発現能も低下するので好ましくない。
塑性重合体としては、溶融紡糸により繊維を形成し得る
重合体であれば特に限定されず、例えばポリエステル、
ポリアミド、ポリオレフィン等の任意の熱可塑性重合体
を挙げることができ、なかでも繊維形成性ポリエステル
が好ましい。
しては、主たる繰返し単位がエチレンテレフタレートで
あるポリエチレンテレフタレート系ポリエステル、又は
主たる繰返し単位がブチレンテレフタレートであるポリ
ブチレンテレフタレート系ポリエステルが好ましく、捲
縮の耐久性に優れた複合繊維を得ることができる。
系又はポリブチレンテレフタレート系ポリエステルは、
必要に応じて少量(通常30モル%未満)の共重合成分
を有していてもよく、例えば共重合酸成分としては、イ
ソフタル酸、ジフェニルジカルボン酸、ナフタレンジカ
ルボン酸、5−ナトリウムスルホイソフタル酸、アジピ
ン酸、セバシン酸等を、またオキシカルボン酸成分とし
ては、パラヒドロキシ安息香酸、p−(β−ヒドロキシ
エトキシ)安息香酸等を、さらにジオール成分としては
トリメチレングリコール、ヘキサメチレングリコール、
ネオペンチルグリコール、ビスフェノールA(フェノー
ル性水酸基にエチレンオキサイドを付加したものでもよ
い)、ポリエチレングリコール、ポリテトラメチレング
リコール等を挙げることができる。特に粘度が高い方の
ポリエステルにイソフタル酸及び/又はビスフェノール
Aが5〜25モル%、好ましくは8〜15モル%共重合
されている場合には、得られる複合繊維の捲縮発現性能
がさらに向上するので望ましい。
体例としては、ナイロン−6、ナイロン−66、ポリプ
ロピレン等、及びこれらに少量の共重合成分を含有する
ものを挙げることができる。
種の上記繊維形成性熱可塑性重合体(高粘度重合体、低
粘度重合体)を組み合わせて使用するが、高粘度重合体
と低粘度重合体の接合面の接着性に優れ、剥離が発生し
難くなるので同種重合体の組み合わせが好ましい。
差は、溶融紡糸時の温度で100〜1800ポイズ、好
ましくは300〜900ポイズの範囲が適当であり、こ
の粘度差が100ポイズ未満では潜在捲縮発現能が低下
する傾向にあり、一方、1800ポイズを越える場合に
はニーリング現象発生が著しくなる。
の組合わせは、高粘度重合体がイソフタル酸又はビスフ
ェノールAを5〜25モル%、好ましくは8〜15モル
%共重合したエチレンテレフタレート系共重合ポリエス
テル、低粘度重合体が実質的にエチレンテレフタレート
からなるポリエステルの組合わせである。その際固有粘
度に0.1〜0.5、特に0.15〜0.3の差がある
場合が好ましく、さらには高粘度ポリエステルの固有粘
度が0.4〜0.8の範囲に有り、低粘度ポリエステル
の固有粘度が0.3〜0.7の範囲にある場合が好まし
い。なお、ここでいう固有粘度は、オルソクロロフェノ
ール溶媒中温度30℃で測定したものである。
重合体をサイドバイサイド型に接合された複合繊維とな
すが、その複合重量比率は高粘度重合体/低粘度重合体
を60/40〜40/60、好ましくは55/45〜4
5/55の範囲にするのが適当である。高粘度重合体の
割合が多すぎる場合には、得られる複合繊維の捲縮発現
能が低下する傾向にあり、一方、低粘度重合体の割合が
多すぎる場合には、捲縮発現能が低下するだけでなく、
機械的特性も低下して製糸安定性も低下する傾向にあ
る。
方法、紡糸装置、紡糸条件、延伸条件等は、本発明で必
須の要件としている上記の要件を満足していれば、従来
採用されている方法、装置、条件を採用することができ
る。
熱可塑性重合体には、本発明の目的を損なわない範囲内
で必要に応じて、着色防止剤、熱安定剤、難燃剤、蛍光
増白剤、艶消剤、着色剤、帯電防止剤、吸湿剤、抗菌
剤、無機微粒子等を1種又は2種以上を添加してもよ
い。
合繊維の全捲縮率(TC:測定方法は実施例の欄参照)
は3.0%以上、特に4.0〜7.0%の範囲内にある
のが好ましい。この値が3.0%未満の場合には、捲縮
性能が不十分となって伸縮性能に優れた布帛等の製品を
得ることが困難になる。
例の欄参照)は0.6%以下、特に0.4%以下である
ことが好ましいが、上記製造方法によればこれを容易に
達成することができる。このU%が0.6%を越える場
合には、染色時に染色斑が発生しやすく、また潜在捲縮
性能を熱処理して顕在化させた捲縮にばらつきが大き
く、織物等の製品にしたときの品位が悪化する。
部が、好ましくは高粘度重合体成分の方に中空率5%以
下、特に3%以下の中空部が存在している場合には、捲
縮性能に優れていると共に太さ斑(繊度斑及び中空率の
斑)も小さいために、品位及び伸縮性能に優れた布帛を
得ることができる。一方、複合繊維に中空部が存在しな
い場合には、捲縮性能の均一性が特に良好となるので品
位に優れた布帛を得ることができ好ましい。
に小さすぎると捲縮発現性能が低下し、一方大きくなり
すぎると柔軟性が低下して風合が悪化する傾向にあるの
で、1.5〜11dtex、特に2.0〜7.0dte
xの範囲が適当である。フィラメントカウント数は限定
されるものではないが、10〜50程度が適当である。
工程において単糸切れ等の工程調子悪化を招きやすく、
一方50%を越えると染色斑が発生しやすくなるので、
20〜50%、特に30〜45%の範囲となるように調
整するのが適当である。さらに複合繊維の破断強度は、
小さすぎると製糸工程での工程調子が悪化しやすく、一
方高すぎると織物にした際の柔軟な風合が得難いので、
1.77〜4.42cN/dtexの範囲、特に2.2
1〜3.53cN/dtexの範囲が適当である。
説明する。なお、実施例中の各評価項目は、下記の方法
にしたがって測定した。
フィラメント)の任意のセクション(50本)を撮り、
中空割れが全く無い場合を○、5%以下を△、5%超を
×で表した。
セクション(50本)を撮り、その顕微鏡写真より中空
率を求めた。
端に供給速度100m/分で、3000r/mの撚りを
かけながら試料を供給して測定した。
N/dtex(50mg/デニール)の張力をかけてカ
セ枠に巻取り、約3300dtex(約3,000d
e)のカセを作る。カセ作製後、カセの一端に0.01
77mN/dtex+1.77mN/dtex(2mg
/de+200mg/de)の荷重を付加し1分間経過
後の長さL0(cm)を測定する。次いで、1.77m
N/dtex(200mg/de)の荷重を除去した状
態で、100℃の沸騰水中にて20分間処理する。沸水
処理後0.0177mN/dtex(2mg/de)の
荷重を除去し、24時間自由な状態で自然乾燥する。自
然乾燥した試料に、再び0.0177mN/dtex+
1.77mN/dtex(2mg/de+200mg/
de)の荷重を負荷し、1分間経過後の長さL1(c
m)を測定する。次いで、1.77mN/dtex(2
00mg/de)の荷重を除去し、1分間経過後の長さ
L2を測定し、次の算式で全捲縮率を算出した。 TC(%)=[(L1−L2)/L0]×100 なお、測定は10回行い、その平均値を求めた。
き時間6時間で捲量約8kg程度になるよう紡糸した。
紡糸調子は断糸本数/糸掛け本数で算出した。
延伸時間12時間で捲量約2.5kg程度になるよう延
伸した。延伸調子は断糸本数/糸掛け本数で算出した。
し、得られた編地を50人の官能検査により、下記のと
おり3段階評価した。 35人以上が風合良好であると判定:○ 34〜15人が風合良好であると判定:△ 14人以下が風合良好であると判定:×
無い場合:○、一部に5mm程度の単ピッチ濃淡斑があ
って全体的に薄い斑がある場合:△、濃い濃淡斑がある
場合:×で表した。
した開口部形状の紡糸ノズル孔を表1記載の割合で有す
る紡糸口金から、高粘度ポリエステルとしてイソフタル
酸成分が全酸成分を基準として10モル%共重合された
固有粘度が0.63のポリエチレンテレフタレート系共
重合ポリエステルを、また低粘度ポリエステルとして固
有粘度が0.36のポリエチレンテレフタレートを、複
合重量比50/50でサイドバイサイド型に複合溶融紡
糸(溶融紡糸温度:285℃、溶融粘度差:700ポイ
ズ)し、巻取速度1450m/分で巻き取った。なお、
紡糸ノズル孔の開口部形状寸法は、A1が0.16m
m、B1が0.13mm、dが0.07mm、SAが
0.064mm2、SBが0.049mm2、及び、SC
が0.113mm2のものを使用した。
伸速度600m/分、得られる延伸糸の伸度が約40%
となる倍率で延伸した。得られた結果を表1に示す。な
お、得られる延伸糸の総繊度が55dtex又は110
dtexとなるように吐出量は調整した。
現性能を有しながら、繊維の太さ斑が小さく、しかも使
用時の接合面剥離や染色時の染め斑の発生し難いサイド
バイサイド型複合繊維を生産性よく製造することができ
る。また、得られる複合繊維は織編物等の製造に適して
おり、ストレッチ性が良好で着用快適性に優れ、しかも
良好なドレープ性を有する布帛を提供することができ
る。
の一例を示す概略図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに粘度の異なる2種の繊維形成性熱
可塑性重合体をサイドバイサイド型に溶融紡糸して複合
繊維を製造するに際し、紡糸口金表面積に対する前記2
種の繊維形成性熱可塑性重合体のサイドバイサイド型接
合複合吐出流の数が、下記式を満足することを特徴とす
る潜在捲縮性複合繊維の製造方法。 0.2≦N/S≦1.1 但し、Nは紡糸口金からの複合吐出流数、Sは紡糸口金
表面積(cm2) - 【請求項2】 互いに粘度の異なる2種の繊維形成性熱
可塑性重合体が共にポリエステルである請求項1記載の
潜在捲縮性複合繊維の製造方法。 - 【請求項3】 高粘度ポリエステルが、イソフタル酸又
はビスフェノールAを5〜25モル%共重合したエチレ
ンテレフタレート系共重合ポリエステルであり、他方低
粘度ポリエステルが、実質的にエチレンテレフタレート
からなるポリエステルで、その固有粘度差が0.1〜
0.5であり、且つこれらの複合重量比が40/60〜
60/40である請求項2記載の潜在捲縮性複合繊維の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001224238A JP2003041425A (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | 潜在捲縮性複合繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001224238A JP2003041425A (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | 潜在捲縮性複合繊維の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003041425A true JP2003041425A (ja) | 2003-02-13 |
Family
ID=19057439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001224238A Pending JP2003041425A (ja) | 2001-07-25 | 2001-07-25 | 潜在捲縮性複合繊維の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003041425A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006348426A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Nippon Ester Co Ltd | ポリエステル複合繊維 |
CN103225118A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-07-31 | 嘉兴学院 | 一种并列复合纤维喷丝板、用其制备三维卷曲抗菌纤维的方法及应用 |
CN110983466A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-04-10 | 江苏恒力化纤股份有限公司 | 一种ptt/pet双组份弹性丝及其制备方法 |
-
2001
- 2001-07-25 JP JP2001224238A patent/JP2003041425A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006348426A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Nippon Ester Co Ltd | ポリエステル複合繊維 |
CN103225118A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-07-31 | 嘉兴学院 | 一种并列复合纤维喷丝板、用其制备三维卷曲抗菌纤维的方法及应用 |
CN110983466A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-04-10 | 江苏恒力化纤股份有限公司 | 一种ptt/pet双组份弹性丝及其制备方法 |
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