JP2003036374A - 比較見積出力システム - Google Patents

比較見積出力システム

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JP2003036374A
JP2003036374A JP2001221808A JP2001221808A JP2003036374A JP 2003036374 A JP2003036374 A JP 2003036374A JP 2001221808 A JP2001221808 A JP 2001221808A JP 2001221808 A JP2001221808 A JP 2001221808A JP 2003036374 A JP2003036374 A JP 2003036374A
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JP2001221808A
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Yoshihiro Sokei
良大 祖慶
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Tsubasa System Co Ltd
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Tsubasa System Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サービス又は商品を購入する際に、複数のサ
ービス又は商品の見積項目の比較検討が容易に行うこと
ができるような見積書比較技術を提供する。 【解決手段】 複数のサービス又は商品に関する見積デ
ータを1つの画面或いは紙に表示し、また、複数のサー
ビス又は商品の見積データにおいて、見積項目が異なる
箇所を抽出し、前記異なる箇所の項目表示を他の項目表
示と異なる態様で表示するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は比較見積出力システ
ム、比較見積出力方法、比較見積出力プログラム及び比
較見積出力ウェブページであり、より詳細には、サービ
ス又は商品を購入する際に、それに対応する料金又は価
格の出力に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、サービス又は商品を購入する際
や、また購入時に他の競合するサービス又は商品と比較
検討する際に購入者或いは購入団体等は、そのサービス
又は商品の購入時に計上される費用全てが表記された見
積書を購入する業者から受け取り、購入の参考にするこ
とが多々ある。
【0003】しかしながら、実際にサービス又は商品を
購入する際には、他の多くのサービス又は商品と比較検
討をするため、購入者は2つ以上複数の見積書を業者か
ら受け取り、受け取った複数の見積書を各種費用の項目
毎に比較することになる。
【0004】この結果、購入者は、受け取った各見積書
毎に比較を行おうとする項目を自ら目視により探さなけ
ればならず、その作業が煩わしかった。また購入者が一
目で複数の見積書の同一の項目を簡単に比較することは
困難であった。
【0005】また、業者側にとっても、業者が購入者に
本来比較してほしい項目を購入者が比較するか否かは購
入者等側の目視での判断に依存しているため、購入者に
購入意欲を引き起こさせる要因が欠けていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記事項に鑑
みてなされたものであり、サービス又は商品を購入する
際に、複数のサービス又は商品の見積項目の比較検討が
容易に行うことができるような見積書比較技術を提供す
ることを技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は以下の手段とした。
【0008】即ち、複数のサービス又は商品に関する見
積データを1つの画面或いは紙に表示し、また、複数の
サービス又は商品の見積データにおいて、見積項目が異
なる箇所を抽出し、前記異なる箇所の項目表示を他の項
目表示と異なる態様で表示するようにした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参考にして、本発明
の好適な実施の形態について説明する。なお、以下に説
明する実施の形態は、本発明の比較見積出力システム、
比較見積出力方法、比較見積出力プログラム及び比較見
積出力ウェブページを乗用車の購入時の費用の見積に適
用した例を示している。
【0010】〈実施例1〉本実施の形態に示す比較見積
出力システムは、以下の要素を持って構成される。な
お、図1は比較見積出力システム100の概略構成図で
ある。
【0011】比較見積出力システム100は、図1に示
すように、CPU(CentralProcessin
g Unit)1とメインメモリ2とからなる演算処理
部3を有している。
【0012】前記演算処理部3には、記憶手段としての
記憶装置4、また入力手段としてキーボード7とスキャ
ナ8が、さらに出力手段としてCRTや液晶式を用いる
ディスプレイ6と見積書を紙媒体で出力するプリンタ5
が、各々バス(BUS)9を介して接続されている。
【0013】前記記憶装置4には、ハードディスク装置
等の大容量記憶媒体で構成されており、本システムを比
較見積出力システムとして機能されるためのオペレーテ
ィングシステム(OS)や、アプリケーションプログラ
ム(比較見積出力プログラム、通常の見積書作成プログ
ラム)等がインストールされている。
【0014】これらのプログラムは、図示しないCD−
ROM等の媒体に格納されて本システムに提供され、図
1に示す比較見積出力システム100内にバス9を介し
て接続されるCD−ROMドライブ装置10等を通じ
て、前記記憶装置4に実行可能な状態でインストールさ
れている。
【0015】そして、CPU1が必要に応じて記憶装置
4内のプログラムをメインメモリ2にロードし、順次実
行することにより本実施形態の比較見積出力システム1
00の機能が実現される。
【0016】また、記憶装置4には、図2に示すような
見積書を作成するために必要な各車種毎の価格データ
や、各車種毎のオプション品、付属品等の価格データ
や、各種税金、法定費用、手数料等の諸費用データ等、
比較見積を作成するために必要な見積データを記憶する
見積データベースを有しており、該データベースは前記
プログラムによって適宜アクセスされるようになってい
る。
【0017】続いて、比較見積出力方法の手順につい
て、図1から図4を用いて説明を行う。なお、図4は比
較見積出力方法の手順のフローチャートである。
【0018】まず、通常の見積作成の手順として、ユー
ザは見積を作成したい車種(以下A車とする)に関する
データ(車名、グレード、オプション品等)を比較見積
出力システム100のキーボード7やスキャナ8等入力
装置から入力する(図4のステップ1、以下S1と省略
する)。
【0019】そしてまた同様に、比較見積を作成したい
車種(以下B車とする)に関するデータを比較見積出力
システム100のキーボード7やスキャナ8等入力装置
から入力する(S2)。
【0020】前記入力されたA車とB車のデータに基づ
き、比較見積出力システム100の演算処理部3は、記
憶装置4内の見積データベースから見積作成に関するデ
ータを呼び出し、それぞれの車種の見積を作成する(S
3)。
【0021】比較見積作成時の比較方法について、図3
を用いてさらに詳しく説明を行う。
【0022】図2のような見積をA車、B車それぞれに
ついて作成した後、比較見積出力システム100の演算
処理部3は、見積A、見積B双方の見積の項目を比較見
積出力プログラムによって実現される図3に示す見積比
較部20でチェックし、金額に相違がある共通の見積項
目、つまり図3における不一致項目を抽出する。前記演
算処理部3は、見積比較部20によって不一致項目がな
くなるまで双方の見積の不一致項目のチェックを続ける
(S4)。
【0023】不一致項目のチェックを終えた後、比較見
積出力システム100の演算処理部3は、記憶装置4内
の比較見積出力プログラムによって実現される図3に示
す比較見積作成部30によって不一致項目の表示属性の
変更を行う(S5)。不一致項目の表示属性変更の具体
例として、不一致項目の画面表示を反転させる、画面表
示の字体等を変更する、或いは画面表示を点滅させるな
どが挙げられる。また、ユーザが顧客に対してより明確
に項目の差異を主張したい場合等には任意で見積項目の
表示属性の変更を行うこともできる。
【0024】さらに、比較見積出力システム100の演
算処理部3は比較見積出力プログラムによって実現され
る図3中の比較見積作成部30で、A車、B車の見積デ
ータを一つの表示画面で表示できるように表示画面の構
成を行う。なお、見積データの配置は、縦方向、横方向
のどちらに比較する見積データを並べてもよい。
【0025】前記比較見積作成部30で表示画面の構成
を行った後、比較見積データは図3にある比較見積印刷
部40又は比較見積表示部50で、印刷又は表示される
(S6)。なお、比較見積データの表示方法としては、
図3に示す比較見積印刷部40から、プリンタ5で紙媒
体を用いて見積書として出力しても、また図3に示す比
較見積表示部50から、CRT等ディスプレイ6を用い
て画面表示してもよい。
【0026】〈実施例2〉続いて、本発明の実施例2に
ついて説明を行う。本実施の形態は図5に示すように本
発明の比較見積出力システム100を用いて乗用車の購
入時の費用の見積用にウェブ上で比較見積出力ウェブペ
ージとして適用した例を示している。
【0027】なお、ウェブページとは、サーバとして機
能するコンピュータ、本実施例における比較見積出力シ
ステム100で生成されるものであり、WWWサーバに
置かれる。また、ウェブページはページ記述言語である
HTMLで記述されている。
【0028】また、本実施例において前記実施例1と同
一の要素には図1、図3について同符号を付す等して再
度の説明を省略している。
【0029】本実施の形態に示す比較見積出力ウェブペ
ージにおいて、図1の比較見積出力システム100がウ
ェブサーバとして機能するために、実施例1の比較見積
出力システム100のバス9には、汎用のネットワーク
(インターネット:TCP/IPによるデータ転送網)
が接続される。
【0030】そして、比較見積出力システム100が接
続される汎用のネットワークには、比較見積を受け取る
側の受信端末200が接続されている。図5は比較見積
出力ウェブページを提供するネットワークの概略構成図
である。
【0031】続いて、本実施の形態での比較見積出力ウ
ェブページ実施の流れを図1、図2、図3、図5及び図
6を用いて説明する。
【0032】まず、図6のフローチャートにおいて、ユ
ーザは自社の車種の見積データを比較見積出力システム
のキーボード7やスキャナ8等入力装置から比較見積出
力システム100に入力する(図6のステップ1、以下
S1と省略する)。
【0033】自社の車種の見積データを入力した後、比
較見積出力システム100に設けられるキーボード7や
スキャナ8等入力装置を用いて、顧客が比較用に持ち込
んだ競合他社の車種の見積データを比較見積出力システ
ム100に入力する(S2)。
【0034】比較見積作成時の比較方法について、図3
を用いてさらに詳しく説明を行う。
【0035】比較見積出力システム100の演算処理部
3は、記憶装置4内の比較見積出力プログラムによって
実現される、図3に示す見積比較部20で自社の見積デ
ータと他社の見積データの見積項目をチェックし、金額
に相異がある共通の見積項目、つまり図3における不一
致項目を抽出する。前記演算処理部3は、見積比較部2
0で不一致項目がなくなるまで自社、他社双方の見積の
不一致項目のチェックを続ける(S3)。
【0036】不一致項目のチェックを終えた後、比較見
積出力システム100の演算処理部3は、記憶装置4内
の比較見積出力プログラムによって実現される比較見積
作成部30によって不一致項目の表示属性の変更を〈実
施例1〉に倣って行う(S4)。
【0037】さらに、〈実施例1〉に倣い、比較見積出
力システム100の演算処理部3は比較見積出力プログ
ラムによって実現される比較見積作成部30で、自社、
他社の見積データを一つの表示画面で表示できるように
表示画面の構成を行う。
【0038】そして、同一の表示画面で表示された比較
見積データは、ウェブページとしてネットワークを介し
て比較見積出力システム100から受信端末200に送
信される。
【0039】また、受信端末200に送信された比較見
積データは、前記受信端末200に設けられる図示しな
い比較見積印刷部40や比較見積表示部50によって紙
媒体で出力されるか或いは画面表示される(S5)。
【0040】なお、〈実施例2〉における、比較見積出
力システム100が、〈実施例1〉で記した自社内での
異なる車種における比較見積出力を、〈実施例2〉で記
したウェブページ上で行うような構成とすることもでき
る。また〈実施例2〉における、ウェブページ上で行う
自社と他社の車種の比較見積出力を、〈実施例1〉のよ
うに比較見積出力システム100内に備えたディスプレ
イ6やプリンタ5から紙媒体で出力するような構成とし
てもよい。
【0041】また、本実施の形態では2つの見積データ
を比較する例を挙げたが、比較する見積データの数はこ
の限りではない。さらに、本実施の形態では、乗用車の
購入時の費用の見積を例に説明を行ったが、本発明は他
のあらゆるサービス又は商品の提供時の料金又は費用の
比較見積出力に対して広範に利用することが可能であ
る。
【0042】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の比較見
積出力システムによれば、サービス又は商品を購入する
際に、複数のサービス又は商品の見積項目の比較検討が
容易に行うことができるような見積書比較技術を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である比較見積出力シス
テムの概略構成図。
【図2】本実施の形態における見積の作成例。
【図3】本実施の形態における比較見積出力システムに
よる比較見積作成の概略構成図。
【図4】本実施の形態の実施例1における比較見積作成
のフローチャート。
【図5】本実施の形態の実施例2における比較見積出力
ウェブページを提供するネットワークの概略構成図。
【図6】本実施の形態の実施例2における比較見積作成
のフローチャート。
【符号の説明】
1 CPU 2 メインメモリ 3 演算処理部 4 記憶装置 5 プリンタ 6 ディスプレイ 7 キーボード 8 スキャナ 9 バス 10 CD−ROMドライブ装置 20 見積比較部 30 比較見積作成部 40 比較見積印刷部 50 比較見積表示部 100 比較見積出力システム 200 受信端末

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サービス又は商品を入力し、それに対応す
    る料金又は価格を出力する見積システムであって、 同一の書式に対して少なくとも1つ以上の異なる見積項
    目を有する2以上の見積データを出力する際に、 前記2以上の見積データを対比して見積項目が異なる箇
    所を抽出する比較手段と、 前記異なる箇所の項目表示を他の項目表示と異なる態様
    で表示するための部分表示データ制御手段と、 前記表示が異なる項目を有する2以上の見積データを1
    画面中に横方向又は縦方向に並べて表示する表示画面制
    御手段とからなる比較見積出力システム。
  2. 【請求項2】サービス又は商品を入力し、それに対応す
    る料金又は価格を出力する見積方法であって、 同一の書式に対して少なくとも1つ以上の異なる見積項
    目を有する2以上の見積データを出力する際に、 前記2以上の見積データを対比して見積項目が異なる箇
    所を抽出するステップと、 前記異なる箇所の項目表示を他の項目表示と異なる態様
    で表示するためのステップと、 前記表示が異なる項目を有する2以上の見積データを1
    画面中に横方向または縦方向に並べて表示するステップ
    とからなる比較見積出力方法。
  3. 【請求項3】サービス又は商品を入力し、それに対応す
    る料金又は価格を出力する見積出力プログラムであっ
    て、 同一の書式に対して少なくとも1つ以上の異なる項目を
    有する2以上の見積データを出力する際に、 前記2以上の見積データを対比して見積項目が異なる箇
    所を抽出するステップと、 前記異なる箇所の項目表示を他の項目表示と異なる態様
    で表示するステップと、 前記表示が異なる項目を有する2以上の見積データを1
    画面中に横方向または縦方向に並べて表示するステップ
    とからなるコンピュータ実行可能な比較見積出力プログ
    ラム。
  4. 【請求項4】コンピュータで生成されるウェブページで
    あって、当該ウェブページはユーザ端末からサービス又
    は商品を入力し、それに対応する料金又は価格を出力す
    るためのコンピュータ実行可能な命令と手段を備え、 同一の書式に対して少なくとも1つ以上の異なる見積項
    目を有する2以上の見積データを出力する際に、 前記2以上の見積データを対比して見積項目が異なる箇
    所を抽出するステップと、 前記異なる箇所の項目表示を他の項目表示と異なる態様
    で表示するステップと、 前記表示が異なる項目を有する2以上の見積データを1
    画面中に横方向または縦方向に並べて表示するステップ
    とを実行するためのインターフェイスを備えたコンピュ
    ータ実行可能な比較見積出力ウェブページ。
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