JP2003033413A - 美容器具 - Google Patents

美容器具

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JP2003033413A
JP2003033413A JP2001223708A JP2001223708A JP2003033413A JP 2003033413 A JP2003033413 A JP 2003033413A JP 2001223708 A JP2001223708 A JP 2001223708A JP 2001223708 A JP2001223708 A JP 2001223708A JP 2003033413 A JP2003033413 A JP 2003033413A
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Katsutoshi Masuda
勝利 増田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 美容作業を受ける者および施術者の両者に対
して、過度の刺激を付与することなく効率的に美容作業
を実行することが可能な美容器具を提供することを目的
とする。 【解決手段】 美容器具の本体1は、グリッパ20と、
このグリッパ20の一端に配設されたパッド10と、こ
のパッド10の内部に配設された3個の超音波振動子1
1、12、13と、これらの超音波振動子11、12、
13を順番に振動せしめるための超音波振動子駆動機構
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、超音波振動が付
与されたパッドを皮膚に対して摺動させることにより、
皮膚に超音波振動を付与して美容効果を奏せしめる美容
器具に関する。
【0002】
【従来の技術】このような美容器具としては、金属製の
パッドと、このパッドに超音波振動を付与する超音波発
振子とを備えたものが知られている。そして、この美容
器具においては、パッドを美容を受ける者の皮膚の表面
に対して摺動させることにより、超音波発振子から発振
される超音波をパッドを介して皮膚に伝達し、マッサー
ジ効果による新陳代謝促進作用や温熱エネルギー効果に
よる深部温熱作用等により、美容効果を奏せしめるよう
に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような美容器具に
おいては、従来、パッド内に単一の超音波振動子を内蔵
したものが使用されている。このため、皮膚表面におけ
る狭い領域にしか超音波を付与することができず、作業
に長時間を要するという問題が生ずる。このような問題
は、顔部のみならず身体全体に超音波を付与しようとす
る場合に特に顕著となる。
【0004】このため、美容器具における単一のパッド
内に複数の超音波振動子を内蔵したり、美容器具に超音
波振動子が内蔵された複数のパッドを配設したりするこ
とにより、作業効率を向上させることも考えられる。
【0005】皮膚における同一箇所に連続して過度の超
音波振動を付与した場合には、皮膚に対する刺激が強
く、皮膚に炎症を生ずる可能性がある。一方、美容器具
における単一のパッド内に複数の超音波振動子を内蔵し
たり、美容器具に超音波振動子が内蔵された複数のパッ
ドを配設したりした場合には、複数個の超音波振動子に
よる相互作用により強力な超音波振動が付与されること
になり、パッドを美容を受ける者の皮膚の表面に対して
常に摺動させるようにしないと、皮膚に過度の刺激が付
与される可能性がある。
【0006】また、美容を施術する施術者側から見れ
ば、美容器具を装着した手部分の同一箇所に連続して強
力な超音波振動が付与されることになるため、長時間の
美容作業を実行した場合には、施術者の皮膚に炎症を生
ずる可能性がある。
【0007】このため、各パッドに付与する超音波振動
に休止期間を設けることにより間欠的に超音波振動を付
与することも考えられるが、この休止期間が短い場合に
は連続して超音波振動を付与する場合と実質的に同等で
あり、また、休止期間を長くとった場合にはマッサージ
の効率が悪くなる。
【0008】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたものであり、美容作業を受ける者および施術者の両
者に対して、過度の刺激を付与することなく効率的に美
容作業を実行することが可能な美容器具を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、超音波振動が付与されたパッドを皮膚に対して摺動
させることにより、皮膚に超音波振動を付与して美容効
果を奏せしめる美容器具において、グリッパと、前記グ
リッパの一端に配設されたパッドと、前記パッドの内部
に配設された複数個の超音波振動子と、前記複数個の超
音波振動子を順番に振動せしめる超音波振動子駆動機構
と、を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、その内部に複数個の超音波振動子が配
設された単一のパッドを有する。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、その内部に単一の超音波振動子が配設
された複数個のパッドを有する。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項2または
請求項3のいずれかに記載の発明において、前記超音波
振動子による超音波振動の振動強度を波形状に変化させ
るための制御部と、この振動強度の波形における周期と
振幅とを変更するための前記制御部に接続された入力部
とをさらに備えている。
【0013】請求項5に記載の発明は、請求項2または
請求項3のいずれかに記載の発明において、前記パッド
に対し、低周波を供給する低周波供給機構をさらに備え
ている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明の第1実施形態
に係る美容器具の一部を切り欠いて示す平面図、図2は
その一部を切り欠いて示す側面図、図3はその底面図、
図4はパッド10と各超音波振動子11、12、13と
の配置関係を示す説明図、また、図5は美容器具の主要
な電気的構成を示すブロック図である。
【0015】この美容器具は、超音波振動が付与された
パッド10を皮膚に対して摺動させることにより、皮膚
に超音波振動を付与して美容効果を奏せしめるものであ
り、本体1とグリップ2(図5参照)とから構成され
る。本体1は、超音波振動および低周波を美容作業を受
ける者の身体に付与する目的で、パッド10を皮膚に当
接させるためのものである。一方、グリップ2は、パッ
ド10から身体に低周波を供給する際に、低周波の導出
路として機能するものであり、円筒状部材21の外周部
に装着されアースと導線23を介して接続された導電性
部材22を備える。
【0016】前記本体1は、グリッパ20と、このグリ
ッパ20の一端に配設されたパッド10と、このパッド
10の内部に配設された3個の超音波振動子11、1
2、13と、これらの超音波振動子11、12、13を
順番に振動せしめるための超音波振動子駆動機構とを備
える。
【0017】グリッパ20には、グリップバンド31が
付設されている。施術者がグリッパ20とグリップバン
ド31との間に手を挿入することにより、グリッパ20
をより確実に支持しうる構成となっている。なお、グリ
ッパ20とグリップバンド31とは、平面ファスナー3
2を介して接続されている。このため、グリッパ20と
グリップバンド31との間隔を、施術者の手のサイズに
合わせて調整することが可能となる。
【0018】パッド10は、例えば、チタンをプレス加
工した後、このチタンにブラスト加工等を施すことによ
り製造される。このパッド10の内側には、3個の超音
波振動子11、12、13が等間隔に配設されている。
これらの超音波振動子11、12、13は、各々、後述
する電気回路等が形成された基板33と、一対の信号線
34を介して接続されている。また、基板33は、コー
ド35を介して電源等と接続されている。
【0019】図5に示すように、この美容器具は、超音
波信号を発生する超音波信号発生部41と、低周波信号
を発生する低周波信号発生部42と、これらの超音波信
号発生部41および低周波信号発生部42を制御するた
めの制御部として機能するコントローラ43と、後述す
る超音波振動の振動強度の波形を調整するためのコント
ローラ43に接続された入力部44とを備える。
【0020】また、この美容器具は、FETスイッチ4
5と、このFETスイッチ45を切り換えるために使用
されるリングカウンタ46と、このリングカウンタ46
に対し切換のタイミングを示す2.5ヘルツ程度のクロ
ック信号を供給する発振器47とを備える。これらのF
ETスイッチ45と、リングカウンタ46と、発振器4
7とは、超音波振動子11、12、13の駆動機構とし
て機能する。
【0021】超音波信号発生部41は、3メガヘルツの
周波数と2メガヘルツの周波数の二種類の超音波信号を
発生する。3メガヘルツの周波数の超音波は、スイッチ
51を介してFETスイッチ45に到達し、このFET
スイッチ45から3個の超音波振動子11、12、13
に供給される。一方、2メガヘルツの周波数の超音波
は、スイッチ52を介してFETスイッチ45に到達
し、このFETスイッチ45から3個の超音波振動子1
1、12、13に供給される。
【0022】一方、低周波信号発生部42は、1乃至5
0ヘルツ程度の周波数の低周波信号を発生する。この低
周波信号は、パッド10に供給される。
【0023】このような電気的構成を有する美容器具に
おいては、超音波発生部41と各超音波振動子11、1
2、13とが、リングカウンタ46およびFETスイッ
チ45の作用により後述するタイミングで順次接続さ
れ、各超音波振動子11、12、13が順次振動する。
このとき、3メガヘルツの周波数の超音波を供給すると
きには、スイッチ51が閉じられスイッチ52が開かれ
る。また、2メガヘルツの周波数の超音波を供給すると
きには、スイッチ52が閉じられスイッチ51が開かれ
る。また、必要に応じ、低周波発生部37からパッド1
0に低周波が供給される。
【0024】図6は、3個の超音波振動子11、12、
13に超音波振動が付与されるタイミングと、パッド1
0に低周波が供給されるタイミングとを示すタイムチャ
ートである。
【0025】この図に示すように、3個の超音波振動子
11、12、13が順番に振動することによりパッド1
0における異なった領域に順番に超音波振動が付与され
る。すなわち、図4において二点鎖線を付した矢印に示
すように、パッド10における異なった領域を循環する
ように超音波振動が付与されることになる。また、パッ
ド10には、間欠的に低周波が供給される。
【0026】このため、パッド10の美容を受ける者の
皮膚の表面に対する摺動を一時的に停止した場合におい
ても、皮膚に過度の刺激が付与されることはない。ま
た、美容を施術する施術者側から見れば、美容器具を装
着した手部分の同一箇所に連続して超音波振動が付与さ
れることがなく、超音波振動の態様が常に変化すること
から、長時間の美容作業を実行した場合においても、施
術者の皮膚に炎症を生ずることはない。一方、3個の超
音波振動子11、12、13のうちのいずれかが超音波
振動を供給していることから、効率よくマッサージを実
行することが可能となる。
【0027】なお、各パッド10からは、その振動強度
が波形状に変化する間欠的な超音波振動が皮膚に供給さ
れるようになっている。図7は、超音波振動の振動強度
の波形を示す説明図である。
【0028】この図に示すように、各超音波振動子1
1、12、13には、その振動強度が波形状に変化し連
続振動時間がTの超音波振動を発信するような信号が繰
り返して付与される。この振動強度の波形は、図5に示
すコントローラ43により制御される。
【0029】そして、コントローラ43に接続された入
力部44を使用して所望の数値を入力することにより、
振動強度の波形における周期Cおよび振幅Aと、連続振
動時間Tとを任意の値に調整することができる。このた
め、マッサージを行うべき部位やマッサージを受ける者
の体格等に応じて効率的にマッサージ実行することが可
能となる。
【0030】なお、上記連続振動時間Tは、例えば、数
ミリセコンド〜数十ミリセコンドとなっており、振動停
止時間もこれと同程度となっている。この連続振動時間
Tは上述した各超音波振動子11、12、13の振動時
間より十分小さくなるように設定されている。
【0031】なお、上述した第1実施形態においては、
その内部に3個の超音波振動子11、12、13が配設
された単一のパッド10を使用しているが、その内部に
単一の超音波振動子が配設された複数個のパッドを使用
するようにしてもよい。
【0032】図8は、このような第2実施形態に係る美
容器具の底面図である。
【0033】この第2実施形態に係る美容器具において
は、グリッパ20の一端に3個のパッド101、10
2、103が配設されている。そして、これらのパッド
101、102、103の内部には、各々、超音波発振
子111、112、113が配設されている。その他の
構成については、上述した第1実施形態に係る美容器具
と同様である。
【0034】
【発明の効果】請求項1乃至請求項3に記載の発明によ
れば、複数個の超音波振動子を順番に振動せしめること
から、美容を受ける者の皮膚や施術者の手部分に対して
過度の刺激を付与することなく、効率的に美容効果を得
ることが可能となる。
【0035】請求項4に記載の発明によれば、超音波振
動子による超音波振動の振動強度を波形状に変化させ、
この振動強度の波形における周期と振幅とを変更するこ
とができることから、マッサージを行うべき部位やマッ
サージを受ける者の体格等に応じて効率的にマッサージ
実行することが可能となる。
【0036】請求項5に記載の発明によれば、複数個の
パッドに対して低周波を供給することから、超音波によ
るマッサージ効果に加えて、低周波によるマッサージ効
果をも得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係る美容器具の一部
を切り欠いて示す平面図である。
【図2】この発明の第1実施形態に係る美容器具の一部
を切り欠いて示す側面図である。
【図3】この発明の第1実施形態に係る美容器具の底面
図である。
【図4】パッド10と各超音波振動子11、12、13
との配置関係を示す説明図である。
【図5】美容器具の主要な電気的構成を示すブロック図
である。
【図6】3個の超音波振動子11、12、13に超音波
振動が付与されるタイミングと、パッド10に低周波が
供給されるタイミングとを示すタイムチャートである。
【図7】超音波振動の振動強度の波形を示す説明図であ
る。
【図8】第2実施形態に係る美容器具の底面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 グリップ 10 パッド 11 超音波振動子 12 超音波振動子 13 超音波振動子 20 グリッパ 21 円筒状部材 22 導電性部材 23 導線 31 グリップバンド 32 平面ファスナー 33 基板 34 信号線 35 コード 41 超音波信号発生部 42 低周波信号発生部 43 コントローラ 44 入力部 45 FETスイッチ 46 リングカウンタ 47 発振器 51 スイッチ 52 スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波振動が付与されたパッドを皮膚に
    対して摺動させることにより、皮膚に超音波振動を付与
    して美容効果を奏せしめる美容器具において、 グリッパと、 前記グリッパの一端に配設されたパッドと、 前記パッドの内部に配設された複数個の超音波振動子
    と、 前記複数個の超音波振動子を順番に振動せしめる超音波
    振動子駆動機構と、 を備えたことを特徴とする美容器具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の美容器具において、 その内部に複数個の超音波振動子が配設された単一のパ
    ッドを有する美容器具。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の美容器具において、 その内部に単一の超音波振動子が配設された複数個のパ
    ッドを有する美容器具。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3のいずれかに記
    載の美容器具において、 前記超音波振動子による超音波振動の振動強度を波形状
    に変化させるための制御部と、この振動強度の波形にお
    ける周期と振幅とを変更するための前記制御部に接続さ
    れた入力部とをさらに備える美容器具。
  5. 【請求項5】 請求項2または請求項3のいずれかに記
    載の美容器具において、 前記パッドに対し、低周波を供給する低周波供給機構を
    さらに備える美容器具。
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