JP3192971U - 美容器 - Google Patents
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Abstract
Description
上記電極は、例えば、EMS(Electrical Muscle Stimulation:電気的筋肉刺激)、イオン導入、RF(ラジオ波)等に用いられるための電極である。
これにより、2つ以上の電極を皮膚に接触させることにより、皮膚を介して、一方のグループに属する電極と他のグループに属する電極との間に交流電流(例えば、パルス電流)を流すことが可能となる。この結果、印加される交流電圧(例えば、パルス電圧)の周波数に応じた深さの皮膚内部に刺激が与えられ、皮膚を引き締める効果等を得ることができる。
これにより、ユーザーがグリップ部に設けられたグリップ電極を握るとともに、接触面に設けられた電極を皮膚に接触させることにより、皮膚に電流を流すことが可能となる。この結果、例えば、電極に接触する部位に化粧品等を塗布していた場合にはイオン導入などの効果を得ることができる。
図1は本実施形態に係る美容器の正面図、図2は本実施形態に係る美容器の左側面図、図3は図1に示した美容器の接触面を拡大して示した図である。
図1、2に示すように、本実施形態に係る美容器1は、グリップ部2とヘッド部3とを備えている。
図1〜3に示すように、ヘッド部3は、皮膚(生体)と接触する接触面Aを備えている。接触面Aには、接触面Aの中央を含む領域Bに設けられるとともに、互いに間隔をあけて配置された4つの電極6a〜6dと、領域Bの全ての外周を囲むように配置された超音波振動面8とが設けられている。また、領域Bの裏側(ヘッド部内部)には複数のLED7が設けられ、LED7が点灯した場合にその光が接触面Aから外部に漏れ、トリートメント部位を照射する構成とされている。
4つの電極6a〜6dは2つのグループに分けられており、後述するEMS用発振回路14(図4参照)により、一方のグループに属する電極(本実施形態では、6a、6b)と他方のグループに属する電極(本実施形態では、6c、6d)との間に所定の周波数のパルス電圧が印加される構成とされている。
このような電極間の距離とすることで、電極6a〜6dを皮膚に接触させたときに皮膚に適度な電流を流すことができ、心地よい刺激を与えることが可能となる。
超音波発振回路12は、制御部11及び超音波振動子13と電気的に接続され、制御部11からの制御信号に基づいて、所定の周波数の電気信号(交流電圧、例えば、正弦波の交流電圧)を超音波振動子13に与える。ここで与えられる交流電圧の電圧値および周波数については予め決められている。超音波振動子13は、超音波振動面8の裏側(皮膚接触側の反対側)に取り付けられ、超音波発振回路12から供給される電気信号に応じて振動する。
また、EMS用発振回路14から出力されるパルス電圧の周波数は、低周波パルス(1Hz以上1kHz以下)、中周波パルス(1kHz以上10kHz未満)、及び高周波パルス(10kHz以上)のいずれかの周波数パルスの範囲で適宜設定される。周波数が高いほど、皮膚の深い部分まで浸透する一方で、筋肉を収縮させる力が弱くなる。したがって、皮膚への浸透度合いと、収縮レベルとを勘案して、適切な範囲の周波数を選択すればよい。
上記超音波発振回路12、EMS用発振回路14、LED電源回路15の電源は、例えば、美容器1内に搭載された電池とされる。なお、電源の取り方については特に限定されない。例えば、電源コードを用いて商用電源から電源供給するような構成としてもよい。
ユーザーにより操作部10の電源ボタン10aが押され、「SONIC」ボタン10bが押されることにより、超音波振動機能が選択されると、その旨の信号が操作部10から制御部11に出力される。この信号を受け、制御部11は、超音波発振回路12を駆動させるとともに、LED電源回路15に対してLED7とLED17a、17bを点灯させる旨の制御信号を出力する。これにより、超音波発振回路12から所定周波数の交流電圧が超音波振動子13に与えられて超音波振動面8が振動するとともに、LED7、17a、17bが点灯する。
ユーザーにより操作部10の電源ボタン10aが押され、「EMS1+HEAT」ボタン10cが押されることにより、EMS機能のモード1が選択されると、その旨の信号が操作部10から制御部11に出力される。この信号を受け、制御部11は、EMS用発振回路14に対してモード1が選択された旨の信号を出力するとともに、LED電源回路15に対してLED7とLED17a,17cを点灯させる旨の制御信号を出力する。これにより、EMS用発振回路14からモード1に対応する周波数及び電圧値のパルス電圧が電極6a〜6d間に印加されるとともに、LED7、17a、17cが点灯する。
なお、モード2における電圧値の方がモード1における電圧値よりも大きいため、皮膚に与える電気的刺激はモード2の方が大きいものとなる。
ユーザーにより操作部10の電源ボタン10aが押され、「SONIC」ボタン10b及び「EMS1+HEAT」ボタン10cが押されることにより、超音波振動機能及びEMS機能の第1モードが選択されると、その旨の信号が操作部10から制御部11に出力される。この信号を受け、制御部11は、超音波発振回路12を駆動させるための制御信号を出力するとともに、EMS用発振回路14にモード1の制御信号を出力する。また、LED電源回路15に対して、LED7、LED17a、17b,17cを点灯させる旨の制御信号を出力する。
なお、MES機能のモード2が選択された場合にも、上述と同様の動作が行われることにより、モード1よりも高い電気的刺激が皮膚に与えられることとなる。
更に、電極6a〜6dの接触側先端は、超音波振動面8よりも突出しているので、電極6a〜6dをより確実に皮膚に接触させることが可能となる。
また、本実施形態に係る美容器1は、比較的小型であるため携帯に便利であり、また、操作性にも優れている。
例えば、4つの電極6a〜6dが設けられていたが、電極の設置数は限定されず、また、奇数であってもよい。また、電極を6a、6bのグループと、6c、6dのグループとに分けたが、各グループに属する電極の数は必ずしも同等である必要はない。
また、領域Bは円形とされ、超音波振動面8は円環状とされていたが、これらの形状についてはこれに限定されず、それぞれ卵型、楕円、その他の形状であってもよい。
超音波振動面8の面積を可能な限り広くとるために、超音波振動面8は、切れ目のないように領域Bの全ての外周を囲むように設けられることが好ましいが、一部あるいは複数の箇所において切れ目が形成され、複数部分に分割されて設けられていてもよい。
また、LED電源回路15を省略し、制御部11から各LEDに対して直接的に駆動信号を出力するような構成としてもよい。
また、本実施形態では、超音波振動機能とEMS機能とを併せ持つ場合について説明したが、例えば、電極6a〜6dをイオン導入またはRF(ラジオ波)等の用途として用いることとしてもよい。この場合、その用途に応じて、電極6a〜6dに印加するパルス電圧(交流電圧)の周波数及び電圧値を適宜適切な値に設定すればよい。
また、電極6a〜6dに与える電圧を直流電圧にすることとしてもよい。このように直流電圧を印加することで、他の美肌効果を得ることが可能となる。
更に、本実施形態では、電極6a〜6dの間に電流を流していたが、例えば、グリップ部2にグリップ電極を設け、グリップ電極と電極6a〜6dとの間に所定周波数及び所定電圧値のパルス電圧を印加することとしてもよい。この場合、電極6a〜6dの全てがプラスの場合にグリップ電極がマイナスとされ、電極6a〜6dの全てがマイナスの場合にグリップ電極がプラスとされる。グリップ電極を設ける場合には、ユーザーは使用時において、グリップ電極を握った状態で、接触面Aを美容液や化粧水が塗布されたトリートメント部位に軽く押し当てる。これにより、電極6a〜6dが触れた皮膚から身体を経由するグリップ電極までの電流回路が形成され、美容液や化粧水を皮膚に浸透させることが可能となる。
2 グリップ部
3 ヘッド部
6a〜6d 電極
7 LED
8 超音波振動面
10 操作部
11 制御部
12 超音波発振回路
13 超音波振動子
14 EMS用発振回路
15 LED電源回路
17a〜17e LED
A 接触面
B 領域
Claims (8)
- 生体との接触面を有する美容器であって、
前記接触面の中央を含む領域に、互いに間隔をあけて設けられた2つ以上の電極と、
前記領域の外周を囲むように前記接触面に設けられた超音波振動面と
を具備する美容器。 - 前記超音波振動面は、前記領域の全ての外周を囲むように設けられている請求項1に記載の美容器。
- 前記電極の接触側先端は、前記超音波振動面よりも突出している請求項1または請求項2に記載の美容器。
- 前記電極間の距離は、2mm以上6mm以下とされている請求項1から請求項3のいずれかに記載の美容器。
- 2つ以上の前記電極を2つのグループに分け、一方のグループに属する電極と他方のグループに属する電極との間に所定の周波数の交流電圧を印加する発振回路を備える請求項1から請求項4のいずれかに記載の美容器。
- 前記発振回路は、1Hz以上700kHz以下の周波数のパルス電圧を印加する請求項5に記載の美容器。
- グリップ部に設けられたグリップ電極と、
2つ以上の前記電極と前記グリップ電極との間に所定の周波数の交流電圧を印加する発振回路を備える請求項1から請求項4のいずれかに記載の美容器。 - 前記超音波振動面を振動させるための超音波振動子と、
前記超音波振動子に電気信号を与える超音波発振回路と、
ユーザーが操作する操作部と、
前記操作部からの信号に基づいて、前記発振回路及び前記超音波発振回路を制御する制御部と
を備える請求項5から請求項7のいずれかに記載の美容器。
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