JP2003030327A - 医薬品検索システム - Google Patents

医薬品検索システム

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JP2003030327A
JP2003030327A JP2001215358A JP2001215358A JP2003030327A JP 2003030327 A JP2003030327 A JP 2003030327A JP 2001215358 A JP2001215358 A JP 2001215358A JP 2001215358 A JP2001215358 A JP 2001215358A JP 2003030327 A JP2003030327 A JP 2003030327A
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Satoko Suzuki
聡子 鈴木
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Takazono Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各自の疾患・症状に応じた一般用医薬品を誰
でもが適切且つ迅速に検索することのできる医薬品検索
システムを提供する。 【解決手段】 医薬品検索システム1は、制御手段1
1、記憶手段12及び表示手段13を具備する。記憶手
段12には、疾患・症状に関する用語と、当該用語が添
付文書の効能・効果の欄に記載された一般用医薬品とが
関連付けられた第1のデータベース121と、前記疾患
・症状に関する用語のうち、専門的用語や一般的用語等
の類義語同士が関連付けられた第2のデータベース12
2とが記憶されている。制御手段11は、疾患・症状に
関する用語が入力された場合、第2のデータベース12
2から当該用語の類義語を抽出し、前記入力された用語
又は前記抽出した類義語が添付文書の効能・効果の欄に
記載された一般用医薬品を第1のデータベース121か
ら抽出し、当該抽出した一般用医薬品の一覧を表示手段
13に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医薬品の検索シス
テムに関し、特に、疾患・症状に関する用語を入力する
ことにより、当該疾患・症状を治療・緩和するのに適切
な一般用医薬品(以下、適宜「OTC」(Over-The-Cou
nter Drugs)という)を迅速に検索することのできるシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、薬局等においては、医師の処
方箋に基づく調剤行為を伴わない所謂OTCが販売され
ている。
【0003】斯かるOTCには、商品名や製造・販売元
の他、OTCの組成・成分、用法・用量、効能・効果等
を記載した所謂添付文書がOTCの包装容器内に収容さ
れたり或いは包装容器の裏面に印刷されたりしている。
ここで、OTCを購入する場合、一般顧客(患者)が自
覚症状を薬局の店員(薬剤師等)に伝え、当該店員がO
TCの添付文書に記載された効能・効果を見て、適切な
OTCを薦めることの他、一般顧客自らが添付文書に記
載された効能・効果を参照して、OTCを選択すること
も行われている。
【0004】しかしながら、前記添付文書の効能・効果
の欄には、例えば、医療の専門用語である「白癬(はく
せん)」や、広く一般的に使用されている「水虫(みず
むし)」等、同一の疾患・症状を意味するにも関わら
ず、異なる用語が混在して使用されているのが現状であ
る。従って、医療の専門用語が添付文書に記載されてい
る場合、特に一般顧客にとっては、自らの症状に応じた
OTCを適切に選択することが困難なケースも多い。ま
た、医療の専門用語に精通した薬剤師等であっても、一
般顧客の自覚症状に応じたOTCを選択するに際し、添
付文書をいちいち読んでいたのでは、迅速に選択するこ
とが困難であり、近年のOTCの種類の増大に伴い、そ
の傾向はより一層顕著になると考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、斯かる従来
の問題点を解決するべくなされたものであり、各自の疾
患・症状に応じた一般用医薬品を誰でもが適切且つ迅速
に検索することのできる医薬品検索システムを提供する
ことを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯かる課題を解決するべ
く、本発明は、制御手段、記憶手段及び表示手段を具備
するシステムであって、前記記憶手段には、疾患・症状
に関する用語と、当該用語が添付文書の効能・効果の欄
に記載された一般用医薬品とが関連付けられた第1のデ
ータベースと、前記疾患・症状に関する用語のうち、専
門的用語や一般的用語等の類義語同士が関連付けられた
第2のデータベースとが記憶されており、前記制御手段
は、疾患・症状に関する用語が入力された場合、前記第
2のデータベースから当該用語の類義語を抽出し、前記
入力された用語又は前記抽出した類義語が添付文書の効
能・効果の欄に記載された一般用医薬品を前記第1のデ
ータベースから抽出し、前記抽出した一般用医薬品の一
覧を前記表示手段に表示することを特徴とする医薬品検
索システムを提供するものである。
【0007】斯かる発明によれば、疾患・症状に関する
用語を入力することにより、当該用語の類義語(同義
語、広義語、狭義語、関連語等)が第2のデータベース
から抽出される。従って、例えば、一般顧客自ら本シス
テムを操作し、「水虫」等の広く知られた一般的用語の
みを入力したとしても、類義語であり且つ専門的用語で
ある「白癬」が自動的に抽出され、当該「白癬」をも一
般用医薬品の検索に供することが可能になる。さらに、
本発明によれば、入力された用語(前記例では「水
虫」)又は抽出した類義語(前記例では「白癬」)が添
付文書の効能・効果の欄に記載された一般用医薬品が第
1のデータベースから抽出され、表示手段に表示される
ように構成されているため、各自の疾患・症状に応じた
一般用医薬品を誰でもが適切且つ迅速に検索することが
可能である。なお、本発明を構成する制御手段、記憶手
段及び表示手段は、例えば、汎用のパーソナルコンピュ
ータにおけるCPU、ハードディスク及びモニタをそれ
ぞれ適用することが可能である。
【0008】また、本発明は、前記第1のデータベース
と前記第2のデータベースとが記憶され、ネットワーク
を介してクライアント端末に接続可能なデータベースサ
ーバを備えたシステムであって、前記データベースサー
バは、疾患・症状に関する用語がクライアント端末を通
じて入力された場合、前記第2のデータベースから当該
用語の類義語を抽出し、前記入力された用語又は前記抽
出した類義語が添付文書の効能・効果の欄に記載された
一般用医薬品を前記第1のデータベースから抽出し、前
記抽出した一般用医薬品の一覧を前記クライアント端末
に表示するように構成することも可能である。
【0009】斯かる発明によれば、インターネットやL
AN等のネットワークを介して、クライアント端末から
データベースサーバに検索条件(疾患・症状に関する用
語)を入力可能であるため、一般顧客側にとっては、薬
局等の店舗に出向く前に事前に一般用医薬品の検索が可
能である等の他、薬局側にとっても、所定の場所へのデ
ータベースの集中化を図れる等、利便性に優れたシステ
ムが提供される。
【0010】なお、本発明は、前記制御手段又は前記デ
ータベースサーバの動作を実行させるプログラムとし
て、或いは、当該プログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体としても提供され得る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しつつ、本
発明の一実施形態について説明する。図1は、本発明の
一実施形態に係る医薬品検索システムの概略構成を示す
ブロック図である。図1に示すように、本実施形態に係
る医薬品検索システム1は、例えば、薬局の店内に配置
されており、制御手段11、記憶手段12、表示手段1
3及び入力手段14を備え、汎用のパーソナルコンピュ
ータを利用して構成されている。つまり、制御手段11
は当該パーソナルコンピュータのCPU、記憶手段12
はハードディスク、表示手段13はモニタ、入力手段1
4はキーボードやマウスからそれぞれ構成されており、
制御手段11に後述する動作を行わせるためのプログラ
ムが記憶手段12に記憶され、当該プログラムが適宜読
み出され起動されるように構成されている。
【0012】記憶手段12には、疾患・症状に関する用
語と、当該用語が添付文書の効能・効果の欄に記載され
たOTCとが関連付けられた第1データベース121
と、前記疾患・症状に関する用語のうち、専門的用語や
一般的用語等の類義語同士が関連付けられた第2のデー
タベース122とが記憶されている。より具体的には、
第1データベース121には、OTCの商品名や製造・
販売元の他、OTCの組成・成分、用法・用量、効能・
効果等を記載した添付文書ファイルがOTC毎に記憶さ
れており、疾患・症状に関する用語を検索条件として、
当該用語が前記添付文書ファイルの効能・効果の欄に記
載されたOTCの商品名を抽出し得るように構成されて
いる。また、第2データベース122には、疾患・症状
に関する用語が記憶されており、例えば、医療の専門用
語である「夜蹄(やてい)」、「下痢(げり)」及び
「咳嗽(がいそう)」に、一般的用語である「夜泣
き」、「くだり腹」及び「咳」がそれぞれ関連付けられ
る等、疾患・症状に関する一つの用語に、当該用語の類
義語(同義語、広義語、狭義語、関連語等)が関連付け
られ、一つの用語を検索条件として、その類義語を抽出
し得るように構成されている。
【0013】以下、斯かる構成を有する医薬品検索シス
テム1の動作について説明する。図2は、本システム1
によってOTCの検索を行う際に、表示手段13に表示
されるトップページの例である。図2に示すように、O
TCの検索を行なう際には、トップページの「一般薬」
ボタン131を入力手段14によって選択し、「効能・
効果」ボタン132をクリックすればよい。以上の操作
により、図3に示す検索用語入力画面が表示される。
【0014】図3に示すように、本画面には、検索用語
入力欄133が設けられており、入力手段14を通じ
て、当該入力欄133に疾患・症状に関する用語(図3
の例では「びえん」)を入力することにより、制御手段
11は、第2データベース122から当該用語の類義語
を抽出し、候補一覧表示欄134に表示するように動作
する。なお、本実施形態では、抽出した類義語は、上位
概念から下位概念までツリー構造で表示されるように構
成されている。つまり、図3に示すように、検索用の用
語として「びえん」を入力した場合、類義語として、
「アレルギー性鼻炎」、「急性鼻咽頭炎」及び「鼻炎」
が抽出されて、表示される他、上位概念としての「鼻
炎」に含まれる下位概念としての「急性鼻カタル」や
「急性鼻炎」等も併せて表示される。従って、ユーザ
は、自己の疾患・症状(ユーザが一般顧客である場合)
又は顧客の疾患・症状(ユーザが薬局の店員等である場
合)を上位概念の用語で示される程度にしか把握できな
いときには、当該上位概念の用語を後述するOTCの検
索用語として選択すれば良いし、さらに詳細に下位概念
の用語で示される程度にまで把握できるときには、当該
下位概念の用語をOTCの検索用語として選択すれば良
いことになる。
【0015】次に、前記候補一覧表示欄134に表示さ
れた用語のうち、入力手段14によっていずれか一つの
用語にカーソルを合わせクリックすると(図3の例で
は、「アレルギー性鼻炎」を選択)、図4に示すよう
に、検索用語表示欄135に選択した用語が表示され
る。さらに、図4に示す画面において、所定のボタン
(図示せず)をクリックすることにより、図5に示すよ
うに、制御手段11は、前記選択した用語が添付文書の
効能・効果の欄に記載されたOTCを第1データベース
121から抽出し、当該抽出したOTCの一覧(商品
名、製造会社等)を表示するように動作する。抽出した
OTCの添付文書の内容を閲覧したい場合には、図5に
示す画面において、所望するOTCにカーソルを合わせ
クリックすると(図5の例では、「パ○ロン鼻炎カプセ
ルL」を選択)、図6に示すように、制御手段11は、
第1データベース121から前記選択したOTCの添付
文書ファイルを抽出し、当該添付文書ファイルの内容を
表示するように動作する。なお、図6に示すように、表
示された添付文書の効能・効果の欄には、前記選択した
用語(図6の例では、「アレルギー性鼻炎」)が当然に
記載されている。
【0016】以上に説明したように、本システム1によ
れば、疾患・症状に関する用語を入力することにより、
当該用語の類義語が第2データベース122から抽出さ
れ、当該用語又は抽出された類義語に応じたOTCが第
1データベース121から検索されることになる。従っ
て、例えば、一般顧客自ら本システム1を操作し、広く
知られた一般的用語のみを入力したとしても、当該用語
の類義語である専門的用語が抽出され、当該専門的用語
をもOTCの検索に供することが可能になるため、一般
顧客のみでは検索することが困難なOTC、つまり添付
文書の効能・効果欄に専門的用語が記載されたOTCで
あっても、的確に抽出することが可能である。このよう
に、本システム1によれば、各自の疾患・症状に応じた
OTCを誰でもが適切且つ迅速に検索することが可能で
ある。
【0017】なお、本実施形態では、制御手段11、記
憶手段12、表示手段13及び入力手段14を汎用のパ
ーソナルコンピュータを利用して構成した所謂スタンド
アロンの形態を例にとって説明したが、本発明はこれに
限るものではなく、第1のデータベース121と第2の
データベース122とが記憶され、インターネットやL
AN等のネットワークを介して、入力・表示手段として
のクライアント端末に接続可能なデータベースサーバを
備えたシステムとしても実現可能である。この場合、前
記データベースサーバは、疾患・症状に関する用語がク
ライアント端末を通じて入力された場合、第2のデータ
ベース122から当該用語の類義語を抽出し、前記入力
された用語又は前記抽出した類義語が添付文書の効能・
効果の欄に記載されたOTCを第1のデータベース12
1から抽出し、当該抽出したOTCの一覧を前記クライ
アント端末に表示するように構成される。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る医
薬品検索システムによれば、疾患・症状に関する用語を
入力することにより、当該用語の類義語(同義語、広義
語、狭義語、関連語等)が第2のデータベースから抽出
される。従って、例えば、一般顧客自ら本システムを操
作し、広く知られた一般的用語のみを入力したとして
も、専門用語を含んだ類義語が自動的に抽出され、当該
類義語をも一般用医薬品の検索に供することが可能にな
る。さらに、本発明によれば、入力された用語又は抽出
した類義語が添付文書の効能・効果の欄に記載された一
般用医薬品が第1のデータベースから抽出され、表示手
段に表示されるように構成されているため、各自の疾患
・症状に応じた一般用医薬品を誰でもが適切且つ迅速に
検索することが可能であるという優れた効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明の一実施形態に係る医薬品検
索システムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】 図2は、図1に示す表示手段に表示されるト
ップページ画面の例である。
【図3】 図3は、図1に示す表示手段に表示される検
索用語入力画面の例である。
【図4】 図4は、図1に示す表示手段に表示される検
索用語表示画面の例である。
【図5】 図5は、図1に示す表示手段に表示される抽
出した一般用医薬品の一覧表示画面の例である。
【図6】 図6は、図1に示す表示手段に表示される添
付文書表示画面の例である。
【符号の説明】
1 ・・・ 医薬品検索システム 11 ・・・ 制御手段 12 ・・・ 記憶手段 13 ・・・ 表示手段 14 ・・・ 入力手段 121 ・・・ 第1データベース 122 ・・・ 第2データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/30 170 G06F 17/30 170Z 320 320D 380 380E Fターム(参考) 4C341 LL30 5B075 ND20 NK02 NK35 PP22 PQ02 PQ46 QP03 UU26

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御手段、記憶手段及び表示手段を具備
    するシステムであって、 前記記憶手段には、 疾患・症状に関する用語と、当該用語が添付文書の効能
    ・効果の欄に記載された一般用医薬品とが関連付けられ
    た第1のデータベースと、 前記疾患・症状に関する用語のうち、専門的用語や一般
    的用語等の類義語同士が関連付けられた第2のデータベ
    ースとが記憶されており、 前記制御手段は、 疾患・症状に関する用語が入力された場合、前記第2の
    データベースから当該用語の類義語を抽出し、 前記入力された用語又は前記抽出した類義語が添付文書
    の効能・効果の欄に記載された一般用医薬品を前記第1
    のデータベースから抽出し、 前記抽出した一般用医薬品の一覧を前記表示手段に表示
    することを特徴とする医薬品検索システム。
  2. 【請求項2】 前記第1のデータベースと前記第2のデ
    ータベースとが記憶され、ネットワークを介してクライ
    アント端末に接続可能なデータベースサーバを備えたシ
    ステムであって、 前記データベースサーバは、 疾患・症状に関する用語がクライアント端末を通じて入
    力された場合、前記第2のデータベースから当該用語の
    類義語を抽出し、 前記入力された用語又は前記抽出した類義語が添付文書
    の効能・効果の欄に記載された一般用医薬品を前記第1
    のデータベースから抽出し、 前記抽出した一般用医薬品の一覧を前記クライアント端
    末に表示することを特徴とする請求項1に記載の医薬品
    検索システム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の制御手段又は請求項2
    に記載のデータベースサーバの動作を実行させるプログ
    ラム。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の制御手段又は請求項2
    に記載のデータベースサーバの動作を実行させるプログ
    ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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