JP2003029652A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2003029652A
JP2003029652A JP2001214977A JP2001214977A JP2003029652A JP 2003029652 A JP2003029652 A JP 2003029652A JP 2001214977 A JP2001214977 A JP 2001214977A JP 2001214977 A JP2001214977 A JP 2001214977A JP 2003029652 A JP2003029652 A JP 2003029652A
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monitor
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Hiroyuki Shida
弘幸 始田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で、収納・視認の為のモニター筐
体を摺動、回動を行え、モニターの回動と同時に、モニ
ターの電源の入/切及びモニター画面の画質調整或いは
バックライトの輝度調整を行えることを目的とする。 【解決手段】 モニター筐体1の側面に1対のガイドピ
ン1f、1rを上下かつ斜めの位置に設け、そのガイド
ピン1f、1rを支持し摺動可能な直線ガイド溝2p及
び2qと回動部分2rを設ける。ガイドピン1rには回
動時、回動角度調節用ヒンジレバー3と電気回路付ロー
タリースイッチ4と連動するようにマイナス型突起部を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶モニター画面
を有するモニター筐体を視聴しやすい位置に回動固定で
き、回動する事により液晶モニターの電源の入/切がで
き、任意の回動位置での液晶画面の画質調整或いはバッ
クライトの輝度調整ができる表示装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、表示装置はその表示素子として液
晶画面が軽量小型薄型による携帯性により多く使用され
ている。従来の表示装置は、例えばカーステレオ装置に
良く見られるように、モニター筐体を横にした状態で収
納し、視聴時には収納状態から横にしたまま、モニター
筐体をガイドに添わせて摺動機構で摺動させて引き出
し、引き出しが完了後、摺動機構を止め、回動機構によ
るモニター筐体の回動を初めて液晶モニター画面を略々
垂直に立てるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、摺動の為のガイド機構及び摺動機構と回
動の為の回動機構を別々に構成せねばならず、小型で簡
単な機構にできないという課題が有った。また、従来の
構成では摺動と回動を電動駆動するものが多く、特に携
帯性を要する機器に対してはバッテリー駆動のものが多
く、電池容量の面から見てもモニターを回動した時だけ
電源が入る構成が必要であった。本発明は上記従来の問
題点を解決するもので、収納用のガイド機構と回動用の
機構とを共用化した表示装置を提供する事を目的とす
る。また、視認に適した回動角度を保持すると共に回動
の時だけモニターの電源が入り、回動角度によりモニタ
ー画面の画質調整或いはバックライトの輝度調整ができ
る表示装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する為に
本発明の表示装置は、モニター画面を有し、かつ両側面
にガイドピンを対称位置に2本ずつ突出させ、ガイドピ
ンの位置関係は上下かつ斜めに配置され、前方のガイド
ピンが下側で後方のガイドピンが上側に配置され、後方
のガイドピンにマイナス型の突起部を有したモニター筐
体と、モニター筐体の側面に対向して、前記ガイドピン
を摺動状態で係合するガイド溝を有するフレームとを備
え、ガイド溝は直線溝と直線溝及び曲線溝の2本からな
り、前記モニター筐体を直線上に移動させる直線部と、
回動させる回動部とを有する事を特徴とする構成であ
る。
【0005】この構成によってモニター筐体を直線上に
移動させる直線部と、回動させる回動部とを備えたガイ
ド溝に、モニター筐体のガイドピンを摺動させる事で、
収納用のガイド機構と回動用の機構とを共用化できる。
さらに前記ガイドピンの位置を上下かつ斜めに配置して
回動する事により、回動時の回転中心が固定されるの
で、前記直線溝の前方先端部横にスリット溝を備えた角
度調節用のヒンジレバーとヒンジレバーに連動する電気
回路付ロータリースイッチを設置する事で、前記モニタ
ーが直線溝終点まで引き出された時に、前記後方のガイ
ドピンのマイナス型突起部が角度調節用のヒンジレバー
に挿入され、モニター回動と同時に前記ヒンジレバーと
電気回路付ロータリースイッチが連動する事により、モ
ニターの回動角度が調節でき、なおかつロータリースイ
ッチが連動するので、モニターの電源の入/切及びモニ
ター画面の画質調整、或いはバックライトの輝度調整が
できるようになる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0007】(実施の形態1)図1は本発明の表示装置
の斜視構成図で、(a)が収納状態、(b)が視認状態
である。図2は視認状態時での側面図である。図1,図
2において、1はモニター筐体で、収納状態(図1
(a))では下部になるようにモニター画面1mを備え
る正面が構成され、かつ、その両側面には先ガイドピン
1fと、後ガイドピン1rがそれぞれモニター筐体の正
面と平行な位置に各々植立せれている。先ガイドピン1
fと後ガイドピン1rの位置関係は、先ガイドピン1f
が前方下側で後ガイドピン1rが後方上側に位置し、各
々斜めの位置関係となっている。また後ガイドピン1r
にはマイナス型の突起部が有り、モニター回動時に、後
に述べる回動角度調節用ヒンジレバーと電気回路付ロー
タリースイッチを連動させる役割を持つ。モニター筐体
1の上面にはハンドル1hが構成されている。2はフレ
ームで、モニター筐体1をその先・後ガイドピン1f、
1rにて支持しガイドするように、フレーム2の両側面
にはガイド2gと2pがスリット孔状に構成されてい
る。先ガイドピン1fはガイド2gに係合され、後ガイ
ドピン1rはガイド2pに係合される。ガイド2gは図
に示すように「J」の字状に構成され、直線上の直線部
2qと曲線状の回動部2rとからなる。またガイド2p
は直線長孔となっており、モニター1が引き出された
時、後ガイドピン1rがガイド2p先端の2cを中心と
して回動する構成となっている。3はスリット溝を備え
た回動角度調節用のヒンジレバーであり、ヒンジレバー
3と連動する電気回路用ロータリースイッチ4が構成さ
れている。モニター1が直線溝2p、2qを介し先端ま
で引き出された時、後ガイドピン1rのマイナス型突起
部がヒンジレバー3のスリット溝に係合されるよう、ヒ
ンジレバー3はガイド2pの先端部横に構成される。以
上のように構成された表示装置について図1、図2、図
3及び図4を用いてその動作を説明する。図3は、表示
装置の動作遷移説明図であって、モニター筐体、フレー
ムを側面から見た模式図で、同図(a)が収納状態(す
なわち図1(a)に相当)、同図(b)がモニター筐体
を引き出し回動状態になる直前、(c)は回動状態、
(d)は90度回動固定状態、(e)が120度回動固
定状態である。図4は、回転中心部分の動作遷移拡大説
明図であって、後方ガイドピンとヒンジレバー及び電気
回路付ロータリースイッチを側面から見た模式図で、同
図(a)が引き出し途中、同図(b)がモニター筐体を
引き出し回動状態になる直前、(c)は回動状態であ
る。図1〜図4において、先・後ガイドピン1f・1r
がガイド直線部の2q、2pに支持され摺動するので使
用者はハンドル1hを持って、モニター筐体1を引き出
す。図3(b)に示す直線部終点の位置までモニター筐
体1が引き出されると、先ガイドピン1fがガイド2g
の直線部2qから回動部2rに進入すると同時に後ガイ
ドピン1rのマイナス型突起部が、角度調節用ヒンジレ
バー3のスリット溝に進入する。その後、直線溝先端の
2cを回動中心としてモニター筐体1が回動を始める。
後ガイドピン1rも回動するので、角度調節用ヒンジレ
バー3及びロータリースイッチ4も連動回動する(同図
(c))。まず、ロータリースイッチ4が動作する為、
ロータリースイッチ4に取り付けられた電気回路によ
り、モニターの電源が入り、ロータリースイッチ4のツ
マミ部回転角度により、モニター画面の画質調整或いは
バックライトの輝度調整が電気回路により制御される。
このようにして、90度回転(同図(d))を経て、最
終的に先ガイドピン1fが、回動部2rの終点に至っ
て、回動が終了する(同図(e)の120度回動状
態)。逆に、収納する時には上述と逆の順で、先ガイド
ピン1fは回動部2rを逆方向に移動し、後ガイドピン
1r同位置で逆回転する。後ガイドピンのマイナス型突
起部がガイド2pと平行位置になった時、モニターの電
源は切れる。その後、両ガイドピン1f、1rが直線部
2q、2pを移動し収納される。
【0008】(実施の形態2)図5に本発明の実施の形
態2の表示装置の斜視構成図を示す。実施の形態1と同
様に、モニター筐体11は、ガイド12g(直線部12
q、回動部12r)に摺動可能に係止された先ガイドピ
ン11fと、ガイドの直線部12pに摺動可能に係止さ
れた後ガイドピン11rとを有する。先に詳述した実施
の形態1と異なっているのは、長径と短径を有する長円
状(陸上競技のトラックのような形状)あるいは楕円状
の後ガイドピン11rが支持摺動するガイド12pは、
その幅が後ガイドピン11rの長径より小で、短径より
やや大きく構成されていることである。また、後ガイド
ピン11rはそのままロータリースイッチ14の回動軸
となっており、ロータリースイッチ14がモニター筐体
11内に固定されていることである。それ以外の構成は
実施の形態1のものと同様なものである。
【0009】これにより、モニター筐体11が摺動され
た後上方に回動するときに、上述と同様に先ガイドピン
11fがガイド11gに添って回動すると共に、ガイド
2pが後ガイドピン11rの回動を止めているので、モ
ニター筐体11に固定されたロータリースイッチ14が
相対的に回ることになり、実施の形態1と同様にスイッ
チが入ったりできる。なお、実施の形態1の説明では、
ガイドを溝状の貫通孔としたが、図5に示した実施の形
態2のように、電気回路付ロータリースイッチ14をモ
ニター筐体11の中に構成してガイドピン11f,11
rを挿入して摺動できる構成ならば貫通孔でなくとも良
く、溝状穴としても良い。また、実施の形態2の場合だ
と、ロータリースイッチ14がモニター筐体11内の構
成されているので、ロータリースイッチ14とモニター
筐体11内電子回路(図示せず)との電気的接続結線等
も非常に容易にできるという効果も有する。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明は、モニター筐体を
直線上に移動させる直線部と、回動させる回動部とを備
えたガイド溝にモニター筐体のガイドピンを摺動させる
ことで、収納用のガイド機構と回動用の機構とを共用化
しており、またガイドピンを直接、角度調節用のヒンジ
レバーや電気回路付きロータリースイッチと連動させる
事で、部品構成を少なくできる。更に、モニターが回転
した時だけ、電源の入/切ができるので節電につなが
り、バッテリー駆動の機器などには有効である。また、
任意の回動角度での画質調整或いはバックライトの輝度
調整ができるので、煩わしい画面調整が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施の形態1の表示装置の斜視
構成図(収納時) (b)同、実施の形態1の表示装置の斜視構成図(視認
時)
【図2】同、要部拡大側面図
【図3】同、実施の形態1における動作説明の為の遷移
【図4】同、実施の形態1における動作説明の為の遷移
拡大図(回転中心部分)
【図5】同、実施の形態2における表示装置の斜視構成
図(引き出し状態)
【符号の説明】
1 モニター筐体 1h ハンドル 1f 先ガイドピン 1r 後ガイドピン 1m モニター画面 2 フレーム 2g ガイド 2p 直線部 2q 直線部 2r 回動部 2c 回動中心 3 ヒンジレバー 4 電気回路付ロータリースイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モニター画面を有し、かつ両側面にガイ
    ドピンを対称位置に2本ずつ突出させたモニター筐体
    と、前記モニター筐体の側面に対向して、前記ガイドピ
    ンを摺動状態で係合するガイド溝を有するフレームとを
    備え、前記ガイド溝は直線溝と直線溝及び曲線状の溝の
    2本からなり、前記モニター筐体を直線上に移動させる
    直線部と回動させる回動部とを有する事を特徴とする表
    示装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイドピンの位置関係は上下かつ斜
    めに配置され、前方のガイドピンが下側で後方のガイド
    ピンが上側に配置され、かつ後方のガイドピンはマイナ
    ス型の突起部を有し、前方のガイドピンが前記ガイド溝
    の直線及び曲線状の溝に係合され、後方のガイドピンが
    直線溝に係合され、回動時の回転中心は後方のガイドピ
    ンの中心に固定される事を特徴とする請求項1記載の表
    示装置。
  3. 【請求項3】 前記直線溝の前方先端部横にスリット溝
    を備えた角度調節用のヒンジレバーと電気回路付ロータ
    リースイッチを設置し、前記モニターが直線溝終点まで
    引き出された時に、前記後方のガイドピンのマイナス型
    突起部が角度調節用のヒンジレバーのスリット溝に挿入
    され、モニター回動と同時に前記ヒンジレバーとロータ
    リースイッチが連動する事により、モニター回動角度調
    節ができ、なおかつ電気回路付ロータリースイッチが連
    動する事により、モニターの電源の入/切ができ、回動
    角度によりモニター画面の画質調整或いはバックライト
    の輝度調整を行う回路を持つ事を特徴とする請求項1記
    載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006227077A (ja) * 2005-02-15 2006-08-31 Ikegami Tsushinki Co Ltd ラックマウント
US7597290B2 (en) 2005-03-30 2009-10-06 Fujitsu Ten Limited Tilting apparatus and electronic apparatus
KR100939177B1 (ko) 2008-03-26 2010-01-28 쌍용자동차 주식회사 차량의 하이패스 시스템용 안테나 브래킷
CN104633405A (zh) * 2014-12-08 2015-05-20 徐存然 一种平板电脑支架
JP2016143209A (ja) * 2015-02-02 2016-08-08 三菱電機株式会社 タッチパネルの固定構造およびタッチパネル装置

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