JP2003029142A - 内視鏡対物レンズ系 - Google Patents

内視鏡対物レンズ系

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JP2003029142A
JP2003029142A JP2001218876A JP2001218876A JP2003029142A JP 2003029142 A JP2003029142 A JP 2003029142A JP 2001218876 A JP2001218876 A JP 2001218876A JP 2001218876 A JP2001218876 A JP 2001218876A JP 2003029142 A JP2003029142 A JP 2003029142A
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lens
refractive power
objective lens
image
endoscope
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Hiroaki Fujii
宏明 藤井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 負、正、正の屈折力を持つ3枚レンズ構成
で、ピント調整に必要なバックフォーカスを確保しなが
ら有効径を小さく抑え、諸収差(主に球面収差、像面湾
曲)を良好に保つ内視鏡対物レンズを得る。 【構成】 物体側から順に、負の屈折力を持つ第1レン
ズと、明るさ絞りと、正の屈折力を持つ第2レンズと、
正の屈折力を持つ第3レンズとで構成され、条件式
(1)を満足する内視鏡対物レンズ系。 (1)−1.50<r4/f<−1.05 但し、 f;全系の焦点距離、 r4;第2レンズの像側の面の曲率半径。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、内視鏡対物レンズ系に関し、特
に細径内視鏡に適した内視鏡対物レンズ系に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】胆道、膵管、気管支等の狭
い体腔内に挿入して観察、治療を行う細径内視鏡が実用
化されている。この細径内視鏡では、より細い内腔を観
察したり、内視鏡先端硬性部径を拡大せずに治療作業性
向上のために鉗子チャンネルを大きくすることなどが求
められ、その結果、その先端部に設ける対物レンズのさ
らなる小型化が要求されている。
【0003】この要求に対して、特許第2558333
号公報は、絞りより像面側の第1レンズ、第2レンズの
空気間隔を所定の値以上に大きくして第2レンズ群を像
面に近づけることで有効径を抑えようとした内視鏡対物
レンズ系を提案している。しかし、この構成では、倍率
色収差の補正ができない。さらに、この構成はピント感
度が高いため組付けの際に調整が困難である。
【0004】また、特開平7‐84179号公報は、物
体側から順に、負レンズ、絞り、正レンズ、及び正レン
ズからなるレトロフォーカスタイプの内視鏡対物レンズ
系を提案している。しかし、この対物レンズ系は、被写
界深度を広くするために球面収差を故意に発生させてい
るため、胆道、気管支などで使用する微小で高解像力が
求められる内視鏡対物レンズ系では、収差量が大きく良
好な性能が得られない。
【0005】
【発明の目的】本発明は、従来の内視鏡対物レンズ系に
ついての以上の問題意識に基づき、負、正、正の屈折力
を持つ3枚レンズ構成で、ピント調整に必要なバックフ
ォーカスを確保しながら有効径を小さく抑え、諸収差
(主に球面収差、像面湾曲)を良好に保つ内視鏡対物レン
ズを提供することを目的とする。
【0006】
【発明の概要】本発明による内視鏡対物レンズ系は、物
体側から順に、負の屈折力を持つ第1レンズと、明るさ
絞りと、正の屈折力を持つ第2レンズと、正の屈折力を
持つ第3レンズとで構成され、次の条件式(1)を満足
することを特徴としている。 (1)−1.50<r4/f<−1.05 但し、 f;全系の焦点距離、 r4;第2レンズの像側の面の曲率半径、 である。
【0007】本発明の内視鏡対物レンズ系は、次の条件
式(2)を満足することが好ましい。 (2)−8.0<r4/L<−4.7 但し、 L;第1レンズの後側主点から絞り迄の距離、 である。
【0008】本発明の内視鏡対物レンズ系は、第3レン
ズの像側の面と結像面とが離間している態様で用いるこ
とが好ましい。離間していると、結像面に位置するイメ
ージファイバまたは固体撮像素子の中心を、全系の光軸
に対して偏心させた斜視用内視鏡としての使用が容易で
ある。この斜視用の態様では、次の条件式(3)を満足
することが好ましい。 (3)0<δ/f<0.3 但し、 δ;イメージファイバまたは固体撮像素子の中心と光軸
との偏心量、 である。
【0009】本発明の内視鏡対物レンズ系は、別の態様
によると、物体側から順に、負の屈折力を持つ第1レン
ズと、明るさ絞りと、正の屈折力を持つ第2レンズと、
正の屈折力を持つ第3レンズとで構成され、次の条件式
(2)を満足することを特徴としている。 (2)−8.0<r4/L<−4.7
【0010】
【発明の実施形態】本発明の内視鏡用対物レンズは、図
1、図3、図5及び図7の各実施例のレンズ構成図に示
すように、物体側から順に、負の屈折力を持つ第1レン
ズ10、明るさ絞りS、正の屈折力を持つ第2レンズ2
0、及び正の屈折力を持つ第3レンズ30を有してい
る。いずれの実施例も、第1レンズ10の物体側の面、
第2レンズ20の絞りS側の面、及び第3レンズ30の
像側の面が平面からなっている。第1レンズ10の物体
側の面が平面であると、内視鏡に搭載したときの洗浄性
がよい。
【0011】第3レンズ30の像側には、結像面40
(イメージファイバの入射端面または固体撮像素子の撮
像面)が位置する。第3レンズ30の像側の面は、この
結像面40から離間しており、結像面40を光軸方向に
相対移動させて行うピント調整、及び結像面40を光軸
と直交する方向に相対移動させて行う斜視構造をとるこ
とができる。
【0012】条件式(1)は、第2レンズの像側の面の
曲率半径r4を適切な範囲に保つことで第3レンズの有
効径を小さくし、球面収差を良好に補正するための条件
である。条件式(1)の上限を超えてr4がきつくなる
と、球面収差が大きくなり良好な性能が得られなくな
る。下限を超えてr4が緩くなると、第3レンズの有効
径が大きくなり小型化が困難である。
【0013】条件式(2)は、第2レンズの像側の面の
曲率半径r4と、第1レンズの後側主点Prと絞りとの
距離L(図1)との比を適切な範囲に保つことで第2レ
ンズの有効径を小さくし、諸収差を良好に保つためのも
のである。上限を超えて、r4/Lが大きくなると球面
収差が大きくなって性能が劣化し、また第1レンズの有
効径も増大するため好ましくない。下限を超えてr4/
Lが小さくなると、像面湾曲が大きくなり、また第2、
第3レンズの有効径が増大する。
【0014】条件式(3)は、本内視鏡対物レンズ系を
斜視用に用いる場合の好ましい条件である。前述のよう
に、結像面に位置するイメージファイバまたは固体撮像
素子の中心を、光軸に対して偏心させると(光軸に直交
する方向にシフトさせると)、光軸に対して傾斜した方
向の観察が可能である。いま図1に鎖線で示すように、
全系の光軸を基準にして、該光軸からδだけイメージフ
ァイバー(または固体撮像素子)の中心を偏心させる
と、偏芯量δが小さい範囲では、視野方向θ[rad]と
全系の焦点距離fとの間に、δ≒fθの関係がある。細
径の内視鏡ではレンズと鉗子孔の距離は2mm程度で、
処置を行う際には鉗子が内視鏡先端部から7〜8mm以
上出たときに視野中心付近に鉗子が見えればよいため、
視野方向は15°程度までと考えられ、さらに大きくな
ると偏芯量が大きくなり対物レンズ系を小さくするには
不利である。条件式(3)は、視野方向θ×180/π
[°]が15°程度以下となる範囲を定めたものである。
【0015】また、イメージファイバー(または固体撮
像素子)をレンズ系に対して偏芯させて斜視を得る際
に、最も像側のレンズとイメージファイバ(または固体
撮像素子)とを密着させて共に偏芯させるタイプに比べ
て、イメージファイバー(または固体撮像素子)のみを
偏芯させるタイプの方が所定の視野方向を得る場合の偏
芯量が小さくなり、内視鏡先端部の小型化に有利であ
る。そのためにも最も像側のレンズと結像面とは離間し
ているのが好ましい。
【0016】次に具体的な数値実施例について説明す
る。諸収差図において、d線、g線、C線、F線、e線
はそれぞれの波長に対する収差であり、Sはサジタル、
Mはメリディオナル、Yは像高である。また、表中のF
eは実効Fナンバー、fは全系の焦点距離、ωは半画角
(°)、fBはバックフォーカス、rは曲率半径、dは
レンズ厚またはレンズ間隔、Ndはd線の屈折率、νは
アッベ数を示す。また、δは全系の光軸に対し結像面4
0を偏心させたときの偏心量である。
【0017】[実施例1]図1は、実施例1のレンズ構
成を示し、図2は図1のレンズ構成での諸収差を示す。
表1はその数値データである。絞りはr2面から像側に
0.07の位置に設けられている。
【0018】
【表1】 Fe=1:1.8 f=0.29 ω=53゜ fB=0.24 δ=0.03 面No. r d Nd ν 1 ∞ 0.200 1.88300 40.8 2 0.520 0.100 - - 3 ∞ 0.340 1.88300 40.8 4 -0.370 0.050 - - 5 0.641 0.300 1.77250 49.6 6 ∞ - - -
【0019】[実施例2]図3は、実施例2のレンズ構
成を示し、図4は図3のレンズ構成での諸収差を示す。
表2はその数値データである。絞りはr2面から像側に
0.05の位置に設けられている。
【0020】
【表2】 Fe=1:1.8 f=0.29 ω=43゜ fB=0.20 δ=0.04 面No. r d Nd ν 1 ∞ 0.250 1.88300 40.8 2 0.675 0.080 - - 3 ∞ 0.350 1.88300 40.8 4 -0.325 0.050 - - 5 0.831 0.300 1.77250 49.6 8 ∞ - - -
【0021】[実施例3]図5は、実施例3のレンズ構
成を示し、図6は図5のレンズ構成での諸収差を示す。
表3はその数値データである。絞りはr2面から像側に
0.05の位置に設けられている。
【0022】
【表3】 Fe=1:1.8 f=0.29 ω=46゜ fB=0.21 δ=0.07 面No. r d Nd ν 1 ∞ 0.200 1.88300 40.8 2 0.655 0.080 - - 3 ∞ 0.380 1.88300 40.8 4 -0.325 0.050 - - 5 0.882 0.300 1.77250 49.6 6 ∞ - - -
【0023】[実施例4]図7は、実施例4のレンズ構
成を示し、図8は図7のレンズ構成での諸収差を示す。
表4はその数値データである。絞りはr2面から像側に
0.06の位置に設けられている。
【0024】
【表4】 Fe=1:1.9 f=0.29 ω=46゜ fB=0.22 δ=0.05 面No. r d Nd ν 1 ∞ 0.300 1.88300 40.8 2 0.640 0.090 - - 3 ∞ 0.380 1.88300 40.8 4 -0.350 0.050 - - 5 0.760 0.300 1.77250 49.6 6 ∞ - - -
【0025】各条件式の各実施形態に対する値を表5に
示す。
【表5】 実施例1 実施例2 実施例3 実施例4 条件式(1) -1.28 -1.12 -1.12 -1.21 条件式(2) -5.3 -6.5 -6.5 -5.8 条件式(3) 0.10 0.14 0.24 0.17 各実施例は各条件式を満足しており、諸収差も比較的よ
く補正されている。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、負、正、正の屈折力を
持つ3枚レンズ構成で、ピント調整に必要なバックフォ
ーカスを確保しながら有効径を小さく抑え、諸収差を良
好に保つ内視鏡対物レンズを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による内視鏡対物レンズ系の実施例1の
レンズ構成図である。
【図2】図1のレンズ構成の諸収差図である。
【図3】本発明による内視鏡対物レンズ系の実施例2の
レンズ構成図である。
【図4】図3のレンズ構成の諸収差図である。
【図5】本発明による内視鏡対物レンズ系の実施例3の
レンズ構成図である。
【図6】図5のレンズ構成の諸収差図である。
【図7】本発明による内視鏡対物レンズ系の実施例4の
レンズ構成図である。
【図8】図7のレンズ構成の諸収差図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年2月26日(2002.2.2
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体側から順に、負の屈折力を持つ第1
    レンズと、明るさ絞りと、正の屈折力を持つ第2レンズ
    と、正の屈折力を持つ第3レンズとで構成され、 次の条件式(1)を満足することを特徴とする内視鏡対
    物レンズ系。 (1)−1.50<r4/f<−1.05 但し、 f;全系の焦点距離、 r4;第2レンズの像側の面の曲率半径。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の内視鏡対物レンズ系にお
    いて、次の条件式(2)を満足する内視鏡対物レンズ
    系。 (2)−8.0<r4/L<−4.7 但し、 L;第1レンズの後側主点から絞り迄の距離。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の内視鏡対物レン
    ズ系において、第3レンズの像側の面と結像面とは離間
    している内視鏡対物レンズ系。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の内視鏡対物レンズ系にお
    いて、結像面に位置するイメージファイバまたは固体撮
    像素子の中心が、光軸に対して偏心しており、次の条件
    式(3)を満足する内視鏡対物レンズ系。 (3)0<δ/f<0.3 但し、 δ;イメージファイバまたは固体撮像素子の中心と光軸
    との偏心量。
  5. 【請求項5】 物体側から順に、負の屈折力を持つ第1
    レンズと、明るさ絞りと、正の屈折力を持つ第2レンズ
    と、正の屈折力を持つ第3レンズとで構成され、 次の条件式(2)を満足することを特徴とする内視鏡対
    物レンズ系。 (2)−8.0<r4/L<−4.7
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