JP2003027846A - 襖 - Google Patents

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JP2003027846A
JP2003027846A JP2001217410A JP2001217410A JP2003027846A JP 2003027846 A JP2003027846 A JP 2003027846A JP 2001217410 A JP2001217410 A JP 2001217410A JP 2001217410 A JP2001217410 A JP 2001217410A JP 2003027846 A JP2003027846 A JP 2003027846A
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JP
Japan
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decorative edge
section
fusuma
joint
shaped cross
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JP2001217410A
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Toru Omichi
徹 大道
Yoshiaki Aota
良明 青田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量で量産に優れた新規な構造の襖を安価に
提供することにある。 【解決手段】 ハニカム構造からなる紙製芯材の両面の
表出面に襖紙を備えた面材を貼着した襖用パネルの周縁
に化粧縁材を挿設したことを特徴とする襖。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、和室の建具である
襖に関し、さらに詳しくは、軽量で量産に優れた新規な
構造の襖に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、和室等の日本間の建具として用い
られる襖は、格子状に組まれた木製の枠組み芯材の両面
に表装のための少なくとも表出面に襖紙を貼り付け、そ
の後に四周縁部に外周化粧縁材を固着するという手法に
より作られていた。
【0003】しかし、このような手法により作られる襖
は、極めて高度な技術を有する熟練者を必要とする一方
で熟練者不足という問題を抱えると共に、一品一品が手
作りとなるために時間がかかり、高価なものとならざる
を得ないという問題を抱えていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上記
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、軽量で量産に優れた新規な構造の襖を安価に提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記のよう
な目的を達成するために、請求項1記載の本発明の襖
は、ハニカム構造からなる紙製芯材の両面の表出面に襖
紙を備えた面材を貼着した襖用パネルの周縁に化粧縁材
を挿設したことを特徴とするものである。このように構
成することにより、軽量で強度があり、量産に優れた襖
を安価に得ることができる。
【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の襖において、前記化粧縁材を背面板と該背面板の対
向する両端辺に連接する脚板とからなる断面略コの字状
継手具を介して前記襖用パネルに挿設したことを特徴と
するものである。このように構成することにより、化粧
縁材に本来備える必要のある機能を継手具に機能分担さ
せることができ、化粧縁材を単純な構造とすることがで
きる。
【0007】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の襖において、前記化粧縁材は断面略コの字状からな
ると共に内面の対向する位置に互いに向き合うように長
手方向に一条の化粧縁材突出部を有し、前記略コの字状
継手具が両脚板の外面に前記一条の化粧縁材突出部と係
合する継手具突出部を有すると共に、前記両脚板の前記
背面板と対向する端辺に前記襖用パネルに前記断面略コ
の字状継手具を固定するための互いに向き合う爪部を有
していることを特徴とするものである。このように構成
することにより、継手具に設けた爪部で継手具を襖用パ
ネルに固定すると共に、継手具に設けた継手具突起部に
化粧縁材に設けた化粧縁材突出部を係合することにより
継手具に化粧縁材を固定することができるために、襖用
パネルへの化粧縁材の取り付けを容易なものとすること
ができる。
【0008】また、請求項4記載の発明は、請求項3記
載の襖において、前記化粧縁材に設けた前記化粧縁材突
出部が、前記襖用パネルに前記断面略コの字状継手具を
挿設すると共に前記断面略コの字状継手具に前記断面略
コの字状化粧縁材を挿設した状態において、前記断面略
コの字状継手具に設けた前記爪部と略対向する位置に設
けられていることを特徴とするものである。このように
構成することにより、継手具に設けた爪部近傍の外面か
ら化粧縁材に設けた化粧縁材突出部で爪部を押圧するこ
とができるために、継手具に設けた爪部をしっかりと襖
用パネルに食込ませた状態で継手具を固定させることが
でき、結果として化粧縁材を確実に襖用パネルに固定す
ることができる。
【0009】また、請求項5記載の発明は、請求項2〜
4のいずれかに記載の襖において、前記断面略コの字状
継手具の背面板の外面に弾性部を設けたことを特徴とす
るものである。このように構成することにより、継手具
に設けた継手具突出部と化粧縁材に設けた化粧縁材突出
部とを遊びなく係合することができ、化粧縁材にガタツ
キが生じることがない。
【0010】また、請求項6記載の発明は、請求項1〜
5のいずれかに記載の襖において、前記化粧縁材を構成
する基材および前記継手具が金属製であることを特徴と
するものである。このように構成することにより、軽量
で強度があり、量産に優れた化粧縁材および継手具を得
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】上記の本発明について、図面等を
用いて以下に実施例を説明する。図1は本発明にかかる
襖の一実施例を示す平面図、図2は本発明にかかる襖に
用いる襖用パネルの一実施例を示す一部切欠部分平面
図、図3は本発明にかかる襖に用いる継手具の一実施例
を示す斜視図、図4は本発明にかかる襖に用いる化粧縁
材の一実施例を示す斜視図、図5は図1のX−X線断面
図、図6は図5に対応する別の態様を示す図、図7は本
発明にかかる襖に用いられる面材の一実施例を示す層構
成図であり、図中の1は襖、2は襖用パネル、3,
3’,3”は継手具、4,5,6は化粧縁材、20は芯
材、21は面材、30は背面板、31は脚板、32は爪
部、33,35はコの字状切欠、34は継手具突出部、
36は弾性部、40は化粧縁材突出部、211はクラフ
ト紙、212はアルミニウム、213はボード紙、21
4は襖紙をそれぞれ示す。
【0012】まず、図1は本発明にかかる襖の一実施例
を示す平面図であって、襖1は襖用パネル2の周縁の複
数箇所(図1上、左右端部に各4箇所)に後述する継手
具3を挿設し、該継手具3を介して化粧縁材4、5、6
を挿設したものである。
【0013】前記襖用パネル2は、たとえば、波形状に
成形したダンボールシートと平板状のダンボールシート
を接着したものを順次積層することにより得られた両面
に多数の開口を有するハニカム構造からなる芯材(図2
参照)20の両面の少なくとも表出面に襖紙214を備
えた面材21を貼着したものであって、ハニカム構造の
芯材20を用いることにより、軽量であって圧縮強度や
曲げ強度の強い襖用パネルとすることができる。なお、
ハニカム構造は例示した波形状(略三角形状)に限るこ
とはなく、六角形状など適宜の形状を採ることができ
る。
【0014】図3は本発明にかかる襖に用いる継手具の
一実施例を示す斜視図であって、継手具3は図3
(a)、(b)に示すようなものを代表例として例示す
ることができる。図3(a)に示す継手具3’は背面板
30と該背面板30の対向する両端辺に連接する脚板3
1とからなる断面略コの字状であって、前記両脚板31
の前記背面板30と対向する端辺の両端に互いに向き合
う爪部32を有すると共に、前記両脚板31の前記爪部
32を有する端辺側略中央部にコの字状切欠33を設け
て、該コの字状切欠33の両端を結ぶ線を支点にして、
このコの字状切欠33で囲まれた部分を外側に折り曲げ
形成された前記爪部33側に開口した継手具突出部34
を有しているものである。また、図3(b)に示す継手
具3”は、図3(a)に示した継手具3’の背面板30
の略中央部にコの字状切欠35を設けて、該コの字状切
欠35の両端を結ぶ線を支点にして、このコの字状切欠
35で囲まれた部分を外側に折り曲げ形成された弾性部
36を有しているものであって、これ以外は図3(a)
に示したものと同じである。弾性部36は板バネとして
作用する。なお、継手具3は、通常、金属板を加工する
ことにより作製される。
【0015】図4は本発明にかかる襖に用いる化粧縁材
の一実施例を示す斜視図であって、化粧縁材4は断面略
コの字状からなり、内面の対向する位置に互いに向き合
う一条の化粧縁材突出部40を有している。そして、こ
の化粧縁材4の断面略コの字状内に後述する襖用パネル
2の端部および襖用パネル2の端部に挿設された継手具
3が収納されると共に、化粧縁材4に形成された化粧縁
材突出部40と継手具3に形成された継手具突出部34
とが係合するように構成されている。前記化粧縁材4
は、たとえば、アルミニウムなどの押出し成形可能な金
属、あるいは、ABS、ポロプロピレンなどの押出し成
形可能な合成樹脂を押出し成形することにより得ること
ができる。また、図示はしないが、化粧縁材4の強度を
高める目的で、化粧縁材4の内面にリブ等の強度向上手
段を適宜講じることができる。なお、化粧縁材4の断面
略コの字状の外面、すなわち、襖としたときに外部に表
出する面は、図示はしないが塗装するなり或いは化粧シ
ートを貼着するなりの襖としての体裁を備えるための装
飾手段が施されている。
【0016】図5は図1のX−X線の拡大断面図であっ
て、襖用パネル2に継手具3を介して化粧縁材4を挿設
した状態を示す図である。すなわち、襖用パネル2の端
部に図3(a)に示した継手具3’を挿入すると共に該
継手具3’に設けた爪部32を襖用パネル2に食込ませ
て襖用パネル2に前記継手具3’を固定(図1上4箇
所)し、その上から図4に示す化粧縁材4を前記化粧縁
材4に設けた化粧縁材突出部40が前記継手具3’に設
けた継手具突出部34を乗り越えるように前記継手具
3’に嵌入して前記化粧縁材突出部40と前記継手具突
出部34とを係合させて前記継手具3’に前記化粧縁材
4を固定することにより襖用パネル2に化粧縁材4を挿
設したものである。そして、前記化粧縁材4に設けた前
記化粧縁材突出部40が継手具3’に設けた爪部32近
傍の外面から爪部32を押圧するように構成されている
ために、前記化粧縁材4を前記継手具3’に挿設した状
態において、より確実に前記継手具3’を襖用パネル2
に固定することができる。また、本発明の襖1は襖用パ
ネル2の適宜の個所(図1上4箇所)に設けた継手具
3’を介して化粧縁材4を襖用パネル2に挿設する構造
となっているために、襖1の組立が容易であると共に襖
1の分解も容易であるために襖紙214ないし襖紙21
4を備えた面材21の張り替え作業も容易なものとする
ことができる。
【0017】図6は図5に対応する別の態様を示す図で
あって、図5に示した継手具3’に代えて図3(b)に
示した継手具3”を用いた以外は図5と同じである。こ
のように背面板30の略中央部に弾性部36を設けた継
手具3”を継手具3’に代えて用いたことにより、前記
弾性部36が常に化粧縁材4を外側に付勢することにな
り、その結果化粧縁材4に設けた化粧縁材突出部40と
継手具3”に設けた継手具突出部34とが常に前記弾性
部34の付勢力で付勢された状態で係合し、化粧縁材4
と継手具3’の組合わせに比べて化粧縁材4と継手具
3”の組合わせの方がラフな寸法精度であっても化粧縁
材4と継手具3”との間でガタツキが生じることがな
い。
【0018】また、今までの説明においては、襖用パネ
ル2の縦方向(図1上の左右端)に取付ける化粧縁材4
について説明してきたが、襖用パネル2の上端および下
端に取付ける化粧縁材5(上端に取付ける化粧縁材)お
よび化粧縁材6(下端に取付けられる化粧縁材)につい
ても、図示はしないが基本的には化粧縁材4と同じよう
に襖用パネル2に取付けられるものであって、化粧縁材
5、6の両端部には化粧縁材4の断面略コの字状の内部
に化粧縁材4の長手方向から嵌入可能な溝等が形成さ
れ、化粧縁材5、6の両端部が化粧縁材4の断面略コの
字状の内部に嵌装されるように構成されている。さら
に、化粧縁材5の上端および化粧縁材6の下端は、当然
のことながら鴨居溝および敷居溝に嵌合可能に構成され
ている。
【0019】また、ハニカム構造からなる芯材(図2参
照)20の両面の少なくとも表出面に貼着される襖紙2
14を備えた面材21は、図7に示すように芯材20側
からクラフト紙211/アルミニウム箔212/ボード
紙213/アルミニウム箔212/襖紙(印刷紙)21
4からなる0.6mm厚さ程度の積層紙からなるものが
一般に用いられる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように構成した本発明の襖
は、芯材、面材およびこれらからなる襖用パネル、そし
て、継手具、化粧縁材といった部材を工業的に生産する
ことができると共に、これらの部材を使って新規な構造
の襖を容易に組立てることができるために安価な襖とす
ることができる。また、襖用パネルの芯材にハニカム構
造からなる紙製芯材を用いたことにより、軽量で曲げ強
度や圧縮強度の強い襖用パネルからなる襖を得ることが
できる。また、襖の分解も容易であるために襖紙ないし
襖紙を備えた面材の張り替え作業も容易なものとするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる襖の一実施例を示す平面図で
ある。
【図2】 本発明にかかる襖に用いる襖用パネルの一実
施例を示す一部切欠部分平面図である。
【図3】 本発明にかかる襖に用いる継手具の一実施例
を示す斜視図である。
【図4】 本発明にかかる襖に用いる化粧縁材の一実施
例を示す斜視図である。
【図5】 図1のX−X線断面図である。
【図6】 図5に対応する別の態様を示す図である。
【図7】 本発明にかかる襖に用いられる面材の一実施
例を示す層構成図である。
【符号の説明】
1 襖 2 襖用パネル 3,3’,3” 継手具 4,5,6 化粧縁材 20 芯材 21 面材 30 背面板 31 脚板 32 爪部 33,35 コの字状切欠 34 継手具突出部 36 弾性部 40 化粧縁材突出部 211 クラフト紙 212 アルミニウム 213 ボード紙 214 襖紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E016 JA03 KA05 KA07 LA01 LB16 LB17 LC06 LD02 MA01 MA06 MA07 MA09 NA02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハニカム構造からなる紙製芯材の両面の
    表出面に襖紙を備えた面材を貼着した襖用パネルの周縁
    に化粧縁材を挿設したことを特徴とする襖。
  2. 【請求項2】 前記化粧縁材を背面板と該背面板の対向
    する両端辺に連接する脚板とからなる断面略コの字状継
    手具を介して前記襖用パネルに挿設したことを特徴とす
    る請求項1記載の襖。
  3. 【請求項3】 前記化粧縁材は断面略コの字状からなる
    と共に内面の対向する位置に互いに向き合うように長手
    方向に一条の化粧縁材突出部を有し、前記略コの字状継
    手具が両脚板の外面に前記一条の化粧縁材突出部と係合
    する継手具突出部を有すると共に、前記両脚板の前記背
    面板と対向する端辺に前記襖用パネルに前記断面略コの
    字状継手具を固定するための互いに向き合う爪部を有し
    ていることを特徴とする請求項2記載の襖。
  4. 【請求項4】 前記化粧縁材に設けた前記化粧縁材突出
    部が、前記襖用パネルに前記断面略コの字状継手具を挿
    設すると共に前記断面略コの字状継手具に前記断面略コ
    の字状化粧縁材を挿設した状態において、前記断面略コ
    の字状継手具に設けた前記爪部と略対向する位置に設け
    られていることを特徴とする請求項3記載の襖。
  5. 【請求項5】 前記断面略コの字状継手具の背面板の外
    面に弾性部を設けたことを特徴とする請求項2〜4のい
    ずれかに記載の襖。
  6. 【請求項6】 前記化粧縁材を構成する基材および前記
    継手具が金属製であることを特徴とする請求項1〜5の
    いずれかに記載の襖。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100774911B1 (ko) * 2003-10-14 2007-11-09 엘지전자 주식회사 일렉트로 루미네센스 표시장치

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