JP2003027839A - 窓枠構造 - Google Patents

窓枠構造

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JP2003027839A
JP2003027839A JP2001219568A JP2001219568A JP2003027839A JP 2003027839 A JP2003027839 A JP 2003027839A JP 2001219568 A JP2001219568 A JP 2001219568A JP 2001219568 A JP2001219568 A JP 2001219568A JP 2003027839 A JP2003027839 A JP 2003027839A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】施工性、美観により優れた窓枠構造を提供す
る。 【解決手段】窓開口部3の窓枠の一部を構成する下窓枠
8の屋外側に下方に垂下する前垂部が形成され、該前垂
部に下枠34が取付けられる窓枠構造に於いて、前記前
垂部の上端に上溝を形成する上鉤部が設けられ、前記下
枠が前記上溝に嵌合する基端部34aと該基端部に連続
するエプロン部と、該エプロン部の下面から延出する筋
交部34cとを有し、該筋交部の外面に嵌合部が形成さ
れた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓枠構造、特に後
付けされる下枠の窓枠構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は住宅の窓、特に雨戸用シャッタが
設けられている窓の構造を示している。
【0003】図中、1は建屋の躯体壁、2は外装材を示
している。
【0004】前記躯体壁1に設けられた窓開口部3の周
縁の屋内側に内窓枠4、屋外側に外窓枠5が設けられ、
該外窓枠5の屋外側に更に外枠6が後付けられる。
【0005】前記外窓枠5は引抜き材或は押出し材のア
ルミニウム製のサッシによって構成される。又、該外窓
枠5は一対の横窓枠(図示せず)、上窓枠7、下窓枠8
によって構成されている。
【0006】前記上窓枠7にはガラス障子用上レール
9,10及び網戸用上レール11が形成され、前記下窓
枠8は屋外側に向かって低くなる様な階段形状となって
おり、前記ガラス障子用上レール9,10及び前記網戸
用上レール11にそれぞれ対向するガラス障子用下レー
ル12,13、網戸用下レール14が形成されている。
【0007】前記窓開口部3の上方屋外側にシャッタボ
ックス15が前記外装材2を介して前記躯体壁1に取付
けられている。
【0008】該シャッタボックス15内部にはシャッタ
カーテンの巻取シャフト(図示せず)、シャッタカーテ
ンを巻取り、繰出す為前記巻取シャフトを回転するモー
タ等から成る開閉機(図示せず)が収納されている。
又、前記シャッタボックス15の下面、前記外装材2の
近傍にシャッタカーテン出入口16が設けられている。
【0009】前記外枠6は前記窓横枠(図示せず)に設
けられた一対の横枠17、前記下窓枠8に設けられた下
枠18から構成され、前記横枠17は前記シャッタカー
テン出入口16より垂下したシャッタカーテン19をガ
イドするガイド溝21を有し、該ガイド溝21の上端は
前記シャッタカーテン出入口16に連続している。
【0010】前記下枠18及び該下枠18の取付け構造
について図6を参照して説明する。
【0011】前記下窓枠8の屋外側端縁には下方に向か
って垂下するクランク状の前垂部23が形成され、該前
垂部23の上端には下方に開口する溝26が成形され、
前記前垂部23の下端部は螺子24により前記躯体壁1
に固定されている。前記外装材2の上端部と前記前垂部
23間に形成される間隙はシール材25により充填され
る。
【0012】前記下枠18は上方に折上げられた基端部
18aと下り傾斜を有するエプロン部18bと該エプロ
ン部18bの下面から水平方向に延出する筋交部18c
と、下方に折下げられた先端部18dから成る。
【0013】前記下枠18の取付けは、前記基端部18
aが前記溝26に挿入し、前記筋交部18cの先端を前
記前垂部23に当接させた状態で、前記基端部18aを
タッピング螺子27により前記前垂部23に固定してい
る。
【0014】尚、図中29は前記シャッタカーテン19
の下端に設けられた幅木であり、30,31はガラス障
子、32は網戸である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の窓枠構
造では、下枠18をタッピング螺子27で取付けてい
る。この為、施工性があまりよくなく、又、溝26が戸
外に露出するので、ゴミが溜る等して外観を損い、ゴミ
が溜った場合は、掃除がし難い等の虞れがあった。
【0016】本発明は斯かる実情に鑑み、施工性、美観
により優れた窓枠構造を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、窓開口部の窓
枠の一部を構成する下窓枠の屋外側に下方に垂下する前
垂部が形成され、該前垂部に下枠が取付けられる窓枠構
造に於いて、前記前垂部の上端に上溝を形成する上鉤部
が設けられ、前記下枠が前記上溝に嵌合する基端部と該
基端部に連続するエプロン部と、該エプロン部の下面か
ら延出する筋交部とを有し、該筋交部の外面に嵌合部が
形成された窓枠構造に係り、又前記基端部の先端部は段
付形状であり、該先端部が前記上溝に嵌合した状態で、
前記上鉤部の前面と基端部の前面とが面一又は略面一と
なる窓枠構造に係り、更に又前記前垂部は下端に下鉤部
が形成され、該下鉤部は前記嵌合部に嵌合する窓枠構造
に係るものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0019】尚、図1、図2中、図5、図6中で示した
ものと同等のものには同符号を付してある。
【0020】又、図1、図2中に示される躯体壁1、外
装材2、窓開口部3、該窓開口部3に設けられる上窓枠
7、下窓枠8、該上窓枠7、下窓枠8間に取付けられる
ガラス障子30,31、網戸32等については上記した
従来のものと同様であるので、説明を省略する。
【0021】以下、下窓枠8、該下窓枠8に取付けられ
る下枠34について説明する。
【0022】下窓枠8の屋外側の縁部には下方に垂下す
る前垂部23が形成される。該前垂部23は前記下枠3
4が取付けられる垂直面23aを有し、該垂直面23a
の上端部には上溝を形成する上鉤部35が設けられ、下
端部には前記上溝に対向する下溝を形成する下鉤部36
が設けられている。
【0023】前記垂直面23aに直角な下面部23bを
介して前記垂直面23aに平行なフランジ部23cが形
成されており、該フランジ部23cが固定具である螺子
37により前記躯体壁1に固定される。
【0024】前記下枠34は前記上溝に嵌合可能な基端
部34a、該基端部34aに連続し下り傾斜を持ったエ
プロン部34b、該エプロン部34bの先端から下方に
垂下する先端部34d、更に前記エプロン部34bの下
面から延出する筋交部34c、該前記エプロン部34b
の裏面基端から突設されたリブ部34fから形成され
る。
【0025】前記基端部34aの先端部は段付形状とな
っており、該基端部34aの先端が前記上溝に嵌合した
状態では、前記基端部34aの前面と前記上鉤部35の
前面とが面一又は略面一となる様になっている。前記筋
交部34cは前記基端部34aの先端部を中心とした円
筒面又は近似円筒面となっており、外面には前記下鉤部
36が嵌合する嵌合部である溝34e、該溝34eに臨
接するストッパ部34gが形成され、先端は鏃状となっ
ている。又、前記基端部34aの垂直面23aへの当接
面、リブ部34f、筋交部34cの先端は同一平面内に
ある様に成形されている。尚、これらの内の少なくとも
2つが同一平面内にある様に成形されていてもよい。
【0026】前記下枠34の下窓枠8への取付けについ
て、図3(A)、図3(B)、図3(C)を参照して説
明する。
【0027】前記基端部34aの先端を前記上鉤部35
が形成する上溝に嵌合させ、該上溝を中心に前記下枠3
4を回転(図3では反時計方向に回転)し、前記筋交部
34cの先端を前記下鉤部36に当接させ、更に回転す
る。前記筋交部34cが弾性変形して撓み前記溝34e
に前記下鉤部36が嵌合し、前記基端部34a、筋交部
34c、リブ部34fは前記垂直面23aに均等に当接
する。前記基端部34aの先端が前記上鉤部35の上溝
に嵌合し、前記溝34eに下鉤部36が嵌合すること
で、前記下枠34が前記下窓枠8に取付けられる。尚、
前記ストッパ部34gは前記下鉤部36が前記溝34e
に嵌合する場合のストッパ(回転止め等)として機能す
る。
【0028】即ち、前記下枠34は固定具を用いること
なく、前記下窓枠8に取付けることができ、施工性がよ
い。又、前記基端部34aの前面と前記上鉤部35の前
面とは面一又は略面一であるので外観がよく、又ゴミ、
埃等が溜ることを防止できる。
【0029】図4は本発明に係る下枠34を図5で示し
た従来の下窓枠8に実施したものである。
【0030】前記基端部34aの先端部を前記溝26に
嵌合させ、固定具であるタッピング螺子27により前垂
部23に固着固定する。前記基端部34a、筋交部34
c、リブ部34fが前記前垂部23に均等に当接し、取
付け状態は安定している。この場合も、前記基端部34
a前面と溝26を形成する鉤部の前面とは面一又は略面
一となっており、外観がよく、又ゴミ、埃等が溜ること
を防止できる。
【0031】従って、従来の下窓枠8にも取付けられる
ので、下枠34の共用化が図れ、部品コストの低減、部
品管理の容易化が図れる。
【0032】尚、嵌合部は、上記実施の形態では溝とし
たが、例えば、単に筋交部34cが弾性変形してその反
発力や摩擦力にて保持固定できるもの等、嵌合保持でき
るものであれば任意な構造でよい。
【0033】又、固定具は、上記実施の形態では、螺子
37やタッピング螺子27としたが、例えば、釘やステ
ープル、リベット等でもよく、任意である。
【0034】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、窓開口
部の窓枠の一部を構成する下窓枠の屋外側に下方に垂下
する前垂部が形成され、該前垂部に下枠が取付けられる
窓枠構造に於いて、前記前垂部の上端に上溝を形成する
上鉤部が設けられ、前記下枠が前記上溝に嵌合する基端
部と該基端部に連続するエプロン部と、該エプロン部の
下面から延出する筋交部とを有し、該筋交部の外面に嵌
合部が形成されているので、筋交部の嵌合部を下窓枠側
に嵌合することで固定保持することができ、更に基端部
を固定手段で固定することで下枠を下窓枠により強固に
固定でき、形状の異なる下窓枠にも取付けが可能であり
下枠の共用化が図れる。
【0035】又、前記基端部の先端部は段付形状であ
り、該先端部が前記上溝に嵌合した状態で、前記上鉤部
の前面と基端部の前面とが面一又は略面一となるので、
外観に優れ前記基端部の先端部と上溝に埃、ゴミ等が溜
るのを防止できる。
【0036】更に又、前記前垂部は下端に下鉤部が形成
され、該下鉤部は前記嵌合部に嵌合することにより、下
枠を取付け固定保持でき、施工性が向上する等の優れた
効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す側断面図である。
【図2】同前実施の形態の要部断面図である。
【図3】(A)(B)(C)は同前実施の形態の施工説
明図である。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す要部断面図であ
る。
【図5】従来例の側断面図である。
【図6】該従来例の要部断面図である。
【符号の説明】
1 躯体壁 2 外装材 3 窓開口部 8 下窓枠 23 前垂部 23a 垂直面 34 下枠 34a 基端部 34b エプロン部 34c 筋交部 34d 先端部 34e 溝 34f リブ部 35 上鉤部 36 下鉤部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓開口部の窓枠の一部を構成する下窓枠
    の屋外側に下方に垂下する前垂部が形成され、該前垂部
    に下枠が取付けられる窓枠構造に於いて、前記前垂部の
    上端に上溝を形成する上鉤部が設けられ、前記下枠が前
    記上溝に嵌合する基端部と該基端部に連続するエプロン
    部と、該エプロン部の下面から延出する筋交部とを有
    し、該筋交部の外面に嵌合部が形成されたことを特徴と
    する窓枠構造。
  2. 【請求項2】 前記基端部の先端部は段付形状であり、
    該先端部が前記上溝に嵌合した状態で、前記上鉤部の前
    面と基端部の前面とが面一又は略面一となる請求項1の
    窓枠構造。
  3. 【請求項3】 前記前垂部は下端に下鉤部が形成され、
    該下鉤部は前記嵌合部に嵌合する請求項1の窓枠構造。
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