JP2008133629A - シャッター構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガイドレールを窓枠サッシと一体化成形することなく、施工が簡素化されるシャッター構造を提供する。
【解決手段】シャッター1の昇降をガイドするガイドレールと、該ガイドレールを窓枠サッシ縦枠に取り付ける取付部材とを一体化し、その取付部材が一体化されたガイドレールを耐風圧嵌合構造により前記窓枠サッシ縦枠の嵌合開口部30に嵌合してなるシャッター構造Kである。
【選択図】図1

Description

本発明はシャッター構造に関する。さらに詳しくは、ガイドレールの施工が簡素化されてなるシャッター構造に関する。
従来より、窓には防犯上の理由などからシャッターが設けられているものがある。図10に従来のシャッター構造を分解斜視図で示す。
シャッター構造100は、図10に示すように、スラットを鎧状に縦方向につないだシャッター101と、シャッター101を巻き上げて収納する本体102と、本体102を窓上方に取り付けるための本体取付部材103と、本体102内にこうもりなどの小動物が進入するのを防止する小動物進入防止部材104と、シャッター101の昇降をガイドするガイドレール105と、ガイドレール105を窓枠サッシ縦枠に取り付けるためのガイドレール取付部材106と、水切り部材107とを備えてなるものとされる。
また、その施工は次のようにしてなされている。
すなわち、1)水切り部材107を窓枠サッシに取り付け、2)ガイドレール取付部材106を窓枠サッシに取り付け、3)本体取付部材103を窓上方に取り付け、4)小動物進入防止部材104を窓枠サッシに取り付け、5)本体102を本体取付部材103に取り付け、6)ガイドレール105をガイドレール取付部材106に取り付ける、という手順でなされている。
しかるに、ガイドレール105のガイドレール取付部材106への取り付けは、耐風圧強度を確保する必要性があるので、ビス留めによりなされている。そのため、施工が煩雑になっているという問題がある。
なお、ガイドレールを窓枠サッシと一体化成形した場合には、窓枠サッシの品種の増大を招来し、製品管理の煩雑化を招来するとともに、有効開口面積の減少などの別の問題を生ずる。
本発明はかかる従来技術の課題に鑑みなされたものであって、ガイドレールを窓枠サッシと一体化成形することなく、施工が簡素化されるシャッター構造を提供することを目的としている。
本発明のシャッター構造は、シャッターの昇降をガイドするガイドレールと、該ガイドレールを窓枠サッシ縦枠に取り付ける取付部材とを一体化し、その取付部材が一体化されたガイドレールを耐風圧嵌合構造により前記窓枠サッシ縦枠の嵌合開口部に嵌合してなることを特徴とする。
本発明のシャッター構造は、具体的には、シャッターと、該シャッターを巻き上げて収納する本体と、該本体を窓上方に取り付ける本体取付部材と、小動物進入防止部材と、取付部一体型ガイドレールと、水切り部材とを備えてなるシャッター構造であって、前記取付部一体型ガイドレールが、窓枠サッシの縦枠に形成された嵌合開口部を塞ぐカバーを有し、前記カバーが、耐風圧嵌合構造とされた内側係止部と、外側係止部とを有し、前記内側係止部は、前記嵌合開口部の内側起立部に配設された内側部材の係止片と係止され、前記外側係止部は、前記嵌合開口部の外側リップ部の係止片と係止されてなることを特徴とする。
本発明のシャッター構造においては、耐風圧嵌合構造が、嵌合開口部の内側起立部に配設された内側部材の係止片を挟み込むようにして係止する係止爪対を備えてなるのが好ましい。
また、本発明のシャッター構造においては、シャッターを前記取付部一体型ガイドレール上端に案内する上端部案内部材を備えてなるのが好ましい。
さらに、本発明のシャッター構造においては、取付部一体型ガイドレールのカバーの上端部を押さえる押さえ部材を有してなるのが好ましい。
さらに、本発明のシャッター構造においては、小動物進入防止部材は、窓枠サッシの開口に嵌合される嵌合部を裏面に有する基板と、該基板表面に垂設された進入防止片を含むものとされてなるのが好ましい。
さらに、本発明のシャッター構造においては、水切り部材の端部の仕舞いをなすキャップを備えてなるのが好ましい。
本発明によれば、ガイドレールの取り付けが簡素化され工期の短縮が図られるという優れた効果が得られる。
また、本発明によれば、嵌合部は耐風圧嵌合構造とされているので、ビス留めすることなく所定の風圧に耐えることができるという優れた効果も得られる。
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施形態に基づいて説明するが、本発明はかかる実施形態のみに限定されるものではない。
本発明の一実施形態に係るシャッター構造を図1に分解斜視図で示す。
シャッター構造Kは、所望の耐風圧強度を確保しながら施工の簡素化を図る観点から、ガイドレールとガイドレール取付部材とを一体化して成形するとともに、そのガイドレール取付部材が一体化されたガイドレール(以下、取付部一体型ガイドレールという)を耐風圧嵌合構造により窓枠サッシ縦枠の嵌合開口部に嵌合してなるものとされる。
より具体的には、シャッター構造Kは、図1および図2に示すように、スラットを鎧状に縦方向につないだシャッター1と、シャッター1を巻き上げて収納する本体2と、本体2を窓枠サッシに取り付けるための本体取付部材3と、本体2内にこうもりなどの小動物が進入するのを防止する小動物進入防止部材4と、シャッター1の昇降をガイドする取付部一体型ガイドレール5と、ガイドレール押さえ部材6と、シャッター1を取付部一体型ガイドレール5の上端に案内する上端部案内部材7と、水切り部材8と、水切り部材8の端部の仕舞いをなすキャップ9とを備えてなるものとされる。
まず、取付部一体型ガイドレール5が嵌合される窓枠サッシの縦枠に設けられる嵌合開口部30について説明する。
嵌合開口部30は、図3〜図5に示すように、窓枠サッシの縦枠内側である内側起立部31と、窓枠サッシの縦枠外側先端部を内側に向けて折り曲げ形成された外側リップ部32とを有するものとされる。
内側起立部31の嵌合開口部30近傍には、先端部が係止片33aとされた内側部材33が垂設されている。すなわち、内側部材33の先端部は、階段状に折り曲げられて係止片33aに形成されている。
外側リップ部32は台形状の突出部34を有し、突出部34の内側辺34aの端部、つまり外側リップ部32の先端部は、内側部材33側に向けて折り曲げられて係止片35に形成されている。ここで、突出部34の外側辺34bは斜辺とされている。
次に、シャッター構造Kについて説明するが、シャッター1、本体2および本体取付部材3は、従来と同様とされているので、以下、取付部一体型ガイドレール5を中心に説明する。
取付部一体型ガイドレール5は、図2〜図5に示すように、シャッター1の昇降をガイドするガイドレール部10と、ガイドレール部10を支持する支持部16と、窓枠サッシの嵌合開口部30に嵌合される取付部20とが一体化して成形されてなるものとされる。
ガイドレール部10は、従来のガイドレールと同様に内側(窓の開口側)に開口12を有する横長筒状体11とされる。
支持部16は、取付部20から起立状に一体的に形成されて横長筒状体11の内壁外側を支持する外側支持片16aと、横長筒状体11の内壁内側を支持する内側支持片16bとを含むものとされる。
取付部20は、具体的には、嵌合開口部30と係止する係止部を有する取付部材21とされる。また、取付部材21は、具体的には、嵌合開口を塞ぐカバー26と、カバー26の嵌合開口部30に面する面に突出形成され、外側リップ部32の係止片35と係止する係止爪27aを有する外側係止部27、および内側部材33の係止片33aを挟み込むようにして係止する、前後に配設された係止爪対28a,28bを有する内側係止部28とを含むものとされる。係止爪対28a,28bの内、カバー26から遠いほうの係止爪28bの長さは、係止爪28aより長くされて、耐風圧強度の増大が図られている。
ここで、内側係止部28の係止爪28a,28bを前後2段として係止部33aを挟み込むようにして係止するのは、内側の引き抜き力が外側の引き抜き力に比べて大きいので、その引き抜き力に耐えるようにするためである。つまり、係止部を耐風圧嵌合構造とするためである。また、係止爪対28a,28bの内、カバー26から遠いほうの係止爪28bの長さは係止爪28aより長くされて、耐風圧強度の増大が図られている。さらに、係止片35が図示のように階段状に折り曲げられて形成されていることによっても、耐引抜力の増大が図られている。
カバー26は、図3および図4に示すように、内側端が嵌合開口部30の内側起立部31に当接させられる一方、外側端が外側リップ部32に当接させられている。外側先端部26aは、図示のように、外側リップ部32の突出部34の外側辺34bに沿うよう斜めに折り曲げられているので、外側リップ部32の弾力性と相俟って当接箇所の水密が図られている。また、カバー26の長さは、ガイドレール部10の上端および下端より所定量突出するよう調整されている。
小動物進入防止部材4は、図6に示すように、窓枠サッシの上部横枠Suの開口に嵌合される嵌合部4bを裏面に有する硬質合成樹脂とされた基板4aと、基板4a表面に立設され窓枠サッシとシャッター1との隙間を狭める軟質合成樹脂とされた進入防止片4cとを含むものとされる。
ガイドレール押さえ部材6は、図1,図2および図7に示すように、L字状部材とされその水平片6aが本体取付部材3下端の水平片3aにビス留めされる一方、垂直片6bは取付部材20のカバー26上端を押さえた状態で窓枠サッシの縦枠にビス留めされる。
上端部案内部材7は、図1,図2および図7に示すように、案内部7aと、案内部7a裏面下部に一体的に下方に延伸形成された支持部7bとを含むものとされる。支持部7bの案内部から下方に突出している部分は、支持部16の内側支持片16bと外側支持片16aとの間に挿通され内側支持片16bにビス留め固定される。
案内部7aは、ガイドレール部10と同様の横長筒状体とされた案内部本体7cと、案内部本体7c上端に一体的にラッパ状に形成された3枚の案内片7d,7e,7fとを有するものとされる。
水切り部材8は、具体的には、水切り板8Aとされ、図1および図8に示すように、所定の下り傾斜とされている本体8aと、本体8a裏面に一体的に横L字状に突出形成されている補強片8bと、本体8aの上端部を折り曲げ成形してなる立ち上がり片8cと、本体8aの下端部を折り曲げ成形してなる立ち下がり片8dとを含むものとされる。
立ち上がり片8cの上端部は、図8に示すように、窓枠サッシの下部横枠Ssの嵌合部51に嵌合される。また、補強片8bの水平片の先端部は、逆L字状に起立されるとともにその先端に係止爪8eが形成されている。この係止爪8eは、下部横枠Ssの係止爪8eに対応させて起立形成された係止片52に係止されている。
キャップ9は、図9に示すように、上部に取付部一体型ガイドレール5の下端部を収納・載置するガイドレール収納・載置部9aと、ガイドレール収納・載置部9a底面と共働で本体8a端部を挟み込むようにして保持する本体保持片9b,9cとを備えてなるブロック状体とされる。
なお、キャップ9が本体8a端部を挟み込むようにして保持するので、キャップ9の本体8aからの脱落が自動的に防止される。
次に、かかる構成とされたシャッター構造Kの施工について説明する。
手順1:本体取付部材3を窓枠サッシに取り付ける。
手順2:小動物進入防止部材4を窓枠サッシに取り付ける。
手順3:本体2を本体取付部材3に取り付ける。
手順4:取付部一体型ガイドレール5を嵌合開口部30に嵌合する。
手順5:取付部一体型ガイドレール5のカバー26上端部をガイドレール押さえ部材6により押さえる。
手順6:上端部案内部材7を取付部一体型ガイドレール5の上端部に取り付ける。
手順7:水切り板8Aを取付部一体型ガイドレール5の下端部に取り付ける。
手順8:キャップ9を水切り板8Aの両端部に取り付ける。
以上の手順により、シャッター構造Kの施工が完了する。
このように、本実施形態によれば、ガイドレールと取付部材とを一体化成形して取付部一体型ガイドレール5とし、それを窓枠サッシ縦枠の嵌合開口部30に嵌合するようにしているので、ガイドレールの取り付けが簡素化され工期の短縮が図られる。また、嵌合部は耐風圧嵌合構造とされているので、ビス留めすることなく所定の風圧に耐えることができる。
本発明は、シャッターが設けられている窓に適用できる。
本発明の一実施形態に係るシャッター構造の分解斜視図である。 同シャッター構造上部の垂直断面図である。 同シャッター構造の水平断面図である。 窓枠サッシの嵌合開口部に取付部一体型ガイドレールを嵌合した状態の水平断面図である。 同取付部一体型ガイドレールの水平断面図である。 小動物進入防止部材の詳細図である。 同シャッター構造のガイドレール部上端部の部分詳細斜視図である。 同シャッター構造下部の縦方向断面図である。 水切り部材のキャップの詳細図である。 従来のシャッター構造の分解斜視図である。
符号の説明
1 シャッター
2 本体
3 本体取付部材
4 小動物進入防止部材
5 取付部一体型ガイドレール
6 ガイドレール押さえ部材
7 上端部案内部材
8 水切り部材
9 キャップ
10 ガイドレール部
16 支持部
20 取付部
21 取付部材
26 カバー
27 外側係止部
28 内側係止部
30 嵌合開口部
31 内側起立部
32 外側リップ部
33 内側部材
33a 係止片
35 係止片
K シャッター構造

Claims (7)

  1. シャッターの昇降をガイドするガイドレールと、該ガイドレールを窓枠サッシ縦枠に取り付ける取付部材とを一体化し、その取付部材が一体化されたガイドレールを耐風圧嵌合構造により前記窓枠サッシ縦枠の嵌合開口部に嵌合してなることを特徴とするシャッター構造。
  2. シャッターと、該シャッターを巻き上げて収納する本体と、該本体を窓上方に取り付ける本体取付部材と、小動物進入防止部材と、取付部一体型ガイドレールと、水切り部材とを備えてなるシャッター構造であって、
    前記取付部一体型ガイドレールが、窓枠サッシの縦枠に形成された嵌合開口部を塞ぐカバーを有し、
    前記カバーが、耐風圧嵌合構造とされた内側係止部と、外側係止部とを有し、
    前記内側係止部は、前記嵌合開口部の内側起立部に配設された内側部材の係止片と係止され、
    前記外側係止部は、前記嵌合開口部の外側リップ部の係止片と係止されてなる
    ことを特徴とするシャッター構造。
  3. 耐風圧嵌合構造が、嵌合開口部の内側起立部に配設された内側部材の係止片を挟み込むようにして係止する係止爪対を備えてなることを特徴とする請求項1または2記載のシャッター構造。
  4. シャッターを前記取付部一体型ガイドレール上端に案内する上端部案内部材を備えてなることを特徴とする請求項2記載のシャッター構造。
  5. 取付部一体型ガイドレールのカバーの上端部を押さえる押さえ部材を有してなることを特徴とする請求項2記載のシャッター構造。
  6. 小動物進入防止部材は、窓枠サッシの開口に嵌合される嵌合部を裏面に有する基板と、該基板表面に垂設された進入防止片を含むものとされてなることを特徴とする請求項2記載のシャッター構造。
  7. 水切り部材の端部の仕舞いをなすキャップを備えてなることを特徴とする請求項2記載のシャッター構造。
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