JP2003027532A - 掘削用バケットのツース固定構造 - Google Patents
掘削用バケットのツース固定構造Info
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- E02F9/28—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
- E02F9/2808—Teeth
- E02F9/2816—Mountings therefor
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Abstract
き差しを容易に行うことができ、これによりツースの着
脱交換作業の効率を向上させることができる掘削用バケ
ットのツース固定構造を提供する。 【解決手段】 ツース11とこのツース11を保持する
アダプタ10とにそれぞれ横方向穴10aと側面部穴1
1a,11aとが穿設され、これら貫通穴10a,11
a,11aに挿通されるピン本体13にてアダプタ10
にツース11が固定される構造のツース固定構造におい
て、アダプタ10の貫通穴10aの長手方向における一
側端部の内周面に摩擦係合するC形スプリング14をピ
ン本体13に装着する。
Description
ベルのバケットに装着されるツースの固定構造に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】従来、油圧ショベルのバケットに装着さ
れる掘削歯(ツース)をアダプタに固定するための構造
として、例えば特開2000−104293号公報にて
開示された構造のものが知られている。この公報には、
図4(a)に示されるように、バケットのエッジ51に
固着されるアダプタ52の先端部にツース53が被嵌さ
れ、両者を貫通するピン54にてアダプタ52にツース
53が固定されるとともに、前記ピン54の溝部54a
がアダプタ52の横方向穴52aと同心でそのアダプタ
52の一側端面に形成される端ぐり部52bに配置され
る割り部付きリング55の内周縁に嵌合されることで前
記ピン54が保持される構造のものが開示されている。
なお、図中符号56は、ゴム製の弾性リングである。一
方、他の従来構造として、図4(b)に示されるよう
に、バケットのエッジ61に固着されるアダプタ62の
先端部にツース63が被嵌され、両者を貫通するピン6
4にてアダプタ62にツース63が固定されるととも
に、ピン本体65の中央部に装着される断面C形スプリ
ング66が前記アダプタ62の横方向穴62aの内周面
に摩擦係合することで前記ピン64が保持される構造の
ものが知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
開2000−104293号公報にて開示された構造の
ものでは、前記端ぐり部52bを形成するための機械加
工が必要であり、コスト高になるという問題点がある。
また、ツース53をアダプタ52に装着する際、端ぐり
部52b内に割り部付きリング55が嵌め込まれた状態
を保持しつつ、ツース53をアダプタ52の先端部に被
嵌させなければならず組付性が悪いという問題点があ
る。一方、前記図4(b)に示される他の従来構造で
は、それらの問題点は有しないものの、ピン本体65と
横方向穴62aとの間に泥等が詰って固まると、ピン6
4を抜き取るのが非常に困難になるという問題点があ
る。 【0004】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、ツースをアダプタに固定するため
のピンの抜き差しを容易に行うことができ、これにより
ツースの着脱交換作業の効率を向上させることができる
掘削用バケットのツース固定構造を提供することを目的
とするものである。 【0005】 【課題を解決するための手段および作用・効果】前記目
的を達成するために、本発明による掘削用バケットのツ
ース固定構造は、ツースとこのツースを保持するアダプ
タとにそれぞれ貫通穴が穿設され、これら貫通穴に挿通
されるピンにて前記アダプタに前記ツースが固定される
掘削用バケットのツース固定構造において、前記アダプ
タの貫通穴の長手方向における一側端部の内周面に摩擦
係合する輪状スプリングが前記ピンに装着されることを
特徴とするものである。 【0006】本発明によれば、前記輪状スプリングが前
記アダプタの貫通穴の長手方向における一側端部に配置
されるので、前記ピンの抜取作業時には前記ピンをその
輪状スプリングが装着される側の方向に抜き取ることに
より、また前記ピンの差込作業時には前記ピンをその輪
状スプリングが装着される側とは逆の方向に沿って差し
込むことにより、その輪状スプリングと前記アダプタの
貫通穴との間に生じる摩擦力に抗して前記ピンを移動さ
せる距離が著しく短縮化され、前記ピンの抜き差しを効
率よく行なうことができる。また、前記ピンの抜取作業
時に抜き抵抗となる泥等の詰まり量が減量化され、これ
によりその抜き抵抗となる泥等を輪状スプリングでアダ
プタの貫通穴の外部に容易に押し出すことができる。し
たがって、泥等の詰まりが原因で前記ピンの抜取作業が
非常に困難になるといった不具合を回避することができ
る。以上のことから、本発明によれば、前記ピンの着脱
作業の効率を向上させることができ、もってツースの着
脱交換作業の効率を向上させることができる。 【0007】 【発明の実施の形態】次に、本発明による掘削用バケッ
トのツース固定構造の具体的な実施の形態につき、図面
を参照しつつ説明する。 【0008】図1には、本発明の一実施形態に係る掘削
用バケットの全体斜視図が示されている。図2には、ツ
ースをアダプタに固定するための構造説明図が示されて
いる。 【0009】本実施形態に係る掘削用バケット1は、図
示されない油圧ショベルの作業機の先端部に装備される
バケットであって、バケットリップ2に溶接固着される
複数のアダプタ10と、各アダプタ10の先端部に被嵌
される掘削歯(以下、「ツース」と称する。)11とを備
えて構成されている。 【0010】本実施形態において、図2(a)に示され
るように、前記アダプタ10の先端部には横方向穴(本
発明のアダプタの貫通穴に対応する)10aが、前記ツ
ース11には側面部穴(本発明のツースの貫通穴に対応
する)11a,11aがそれぞれ穿設され、その横方向
穴10aと側面部穴11a,11aとに挿通される固定
ピン12によって、ツース11がアダプタ10の先端部
に着脱可能に固定されている。なお、前記横方向穴10
aは、固定ピン12に装着されるC形スプリング(後述
する)とこの横方向穴10aの内周面との間にそのC形
スプリングによる弾性拡張力によって摩擦力を発生さ
せ、この摩擦力により固定ピン12が横方向穴10aに
固定されるようにそのC形スプリングが嵌め合わされる
径とされている。一方、前記側面部穴11a,11a
は、C形スプリングが干渉することなく固定ピン12が
挿通される径とされている。 【0011】前記固定ピン12は、図2(a)(b)に
示されるように、環状溝13aを有するピン本体13
と、その環状溝13aに装着される断面C形で所要幅を
有するC形スプリング(本発明の輪状スプリングに対応
する)14とで構成されている。本実施形態では、前記
横方向穴10aと前記側面部穴11a,11aとにこの
固定ピン12が挿通された状態で、前記C形スプリング
14の外周面がその横方向穴10aの長手方向における
一側端部(図では左側端部)の内周面に摩擦係合するよ
うにされている。以後、説明の都合上、この固定ピン1
2において、C形スプリング14が装着される側の端部
をヘッド側端部12aとし、その反対側の端部をテール
側端部12bとする。また、この固定ピン12をヘッド
側端部12aからテール側端部12bへ向かう方向に沿
って移動させる方向を差込方向Qとし、これに対して固
定ピン12をテール側端部12bからヘッド側端部12
aへ向かう方向に沿って移動させる方向を抜取方向Pと
する。 【0012】こうして、固定ピン12の抜取作業および
差込作業に伴い固定ピン12をそれぞれ抜取方向Pおよ
び差込方向Qに沿って移動させる場合において、C形ス
プリング14による横方向穴10aとの間に生じる摩擦
力に抗して移動させる距離Dの短縮化が図られている。
また、C形スプリング14におけるヘッド側端部12a
側の側壁14aから抜取方向Pに向かって横方向穴10
aの一端までの距離L 1がC形スプリング14における
テール側端部12b側の側壁14bから差込方向Qに向
かって横方向穴10aの他端までの距離L2よりも大幅
に短くされ、固定ピン12を抜取方向Pに沿って移動さ
せる際における抜き抵抗となる泥等の詰まり量の減量化
が図られている。 【0013】次に、ツース11の着脱交換に伴う固定ピ
ン12の抜取作業および差込作業について説明する。 【0014】固定ピン12の抜取作業を行なう場合に
は、横方向穴10aおよび側面部穴11a,11aに固
定ピン12が挿通された状態(図2参照)において、そ
の固定ピン12のテール側端部12bの端面を例えば図
示省略されるハンマーで叩いて固定ピン12に抜き力を
付与し、その固定ピン12を抜取方向Pに沿って移動さ
せる。この抜取作業においては、C形スプリング14の
外周面が横方向穴10aの内周面と摩擦係合しながら固
定ピン12が移動される間(距離D)は、両者間の摩擦
力に抗して固定ピン12を移動させることとなる。この
際、ピン本体13と横方向穴10aとの間であってC形
スプリング14の側壁14aと横方向穴10aの一端と
の間(図2中矢印Aで示される部分)に詰まった泥等
は、ハンマー等による打撃により付与される衝撃力等に
よって破砕されるとともに、固定ピン12の抜取方向P
への移動に伴い順次横方向穴10a内部からその外部へ
と押し出される。こうして、図3(a)に示されるよう
に、固定ピン12がC形スプリング14の外周面と横方
向穴10a内周面との摩擦係合が解除される位置まで抜
取方向Pに沿って移動される。この後、ピン本体13と
横方向穴10aとの間の泥等との接触摩擦は在るものの
それは微少であり、殆ど抵抗なく固定ピン12は抜取方
向Pに沿って移動され、図3(b)に示されるように、
横方向穴10aおよび側面部穴11a,11aから完全
に抜き取られる。 【0015】一方、固定ピン12の差込作業を行なう場
合には、図3(b)に示されるように、横方向穴10a
と側面部穴11a,11aとを一致させた状態で、それ
ら両穴に向かって固定ピン12のテール側端部12bを
先頭にC形スプリング14の側壁14bが横方向穴10
aの一端縁に当接されるまで固定ピン12を差込方向Q
に沿って移動させ(図3(a)参照)、次いで固定ピン
12がそれら両穴に挿通されるまでその固定ピン12に
例えばハンマー等でヘッド側端部12aの端面を打撃す
るなどによる押込み力を付与し固定ピン12を挿嵌する
(図2(a)参照)。この差込作業においては、テール
側端部12b側におけるC形スプリング14の側壁14
bが横方向穴10aの一端縁に当接されるまで何ら抵抗
なく差込方向Qに沿って移動されてツース11およびア
ダプタ10内部に固定ピン12の大部分が挿入される
(図3(b)に示される状態から図3(a)に示される
状態)。これにより、固定ピン12をハンマー等で打ち
込む際の打込み代が短くされるとともに、ツース11側
面からの固定ピン12のヘッド側端部12aの突出代が
短くされ、これらのことから、ハンマー等による打ち込
み労力が低減されるとともに、ハンマー等を振る際に必
要なスペースが十分に確保され、差込作業の容易化が図
れる。 【0016】本実施形態によれば、固定ピン12の差込
作業および抜取作業のいずれの場合においても、C形ス
プリング14による横方向穴10aとの間に生じる摩擦
力に抗して移動させる距離Dの短縮化が図られているの
で、それらの作業を容易かつ迅速に行なうことができ、
これによりツースの着脱交換作業の効率を向上させるこ
とができる。また、図2(a)に示されるように前記距
離L1が前記距離L2よりも大幅に短くされることで固
定ピン12の抜取方向Pにおける抜き抵抗となる泥等の
詰まり量の減量化が図られているので、泥等の詰まりが
原因で固定ピン12の抜取作業が非常に困難になるとい
った不具合を回避することができる。 【0017】本実施形態は、固定ピン12の抜取方向P
における抜き抵抗となる泥等の減量化およびC形スプリ
ングにより発生される横方向穴10aの内周面との間の
摩擦力に抗して固定ピン12を移動させる距離(図2
(a)中記号D)の短縮化の観点から成された態様であ
るとともに、図4(b)に示される構造、すなわち前記
従来技術における後者に係る構造のものとの互換性をも
考慮して成された態様でもある。
ットの全体斜視図である。 【図2】図2は、ツースをアダプタに固定するための構
造説明図で、要部断面図(a)および(a)のX−X視
断面における固定ピンの断面図(b)である。 【図3】図3(a)(b)は、固定ピンの抜取作業およ
び差込作業の説明図である。 【図4】図4(a)(b)は、従来のツース固定構造の
説明図である。 【符号の説明】 1 掘削用バケット 10 アダプタ 10a 横方向穴 11 掘削歯(ツース) 11a 側面部穴 12 固定ピン 14 C形スプリング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ツースとこのツースを保持するアダプタ
とにそれぞれ貫通穴が穿設され、これら貫通穴に挿通さ
れるピンにて前記アダプタに前記ツースが固定される掘
削用バケットのツース固定構造において、 前記アダプタの貫通穴の長手方向における一側端部の内
周面に摩擦係合する輪状スプリングが前記ピンに装着さ
れることを特徴とする掘削用バケットのツース固定構
造。
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