JP2003026242A - 包装部材 - Google Patents

包装部材

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JP2003026242A
JP2003026242A JP2001215339A JP2001215339A JP2003026242A JP 2003026242 A JP2003026242 A JP 2003026242A JP 2001215339 A JP2001215339 A JP 2001215339A JP 2001215339 A JP2001215339 A JP 2001215339A JP 2003026242 A JP2003026242 A JP 2003026242A
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elastic sheet
sheet
packaged
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Hajime Kawakami
肇 川上
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Kawakami Sangyo KK
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Kawakami Sangyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装時に被包装物を従来の充填材を用いるこ
となく、箱へ収容することが容易であり、被包装物が箱
の中のどこにあるのか一目で見ることができ、取り扱い
も楽な包装部材を提供する。 【解決手段】 被包装物14を入れるための中箱11
と、被包装物14を固定するための支持体である枠体1
0と、中箱11と枠体10を収納する外箱12とから構
成され、枠体10の開口部15に弾性シート13を張り
渡してなる包装部材である。中箱11の内面16と弾性
シート13の間に被包装物14を挟んで固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装部材に関し、
更に詳細には、被包装物を安全かつ確実に保持すること
ができる包装部材に関する。
【0002】
【従来の技術】小型の製品を輸送・保管するための包装
には、従来、バラ状の充填材またはそれを小袋に詰めた
ものを充填することや、発泡ポリスチロールを用いて成
形した箱を用いて行われているが、バラ状の充填材等の
中に隠れて製品の所在がわからなくなることがあった
り、発泡プラスチックは、使用後の処理に問題があっ
た。
【0003】このため、包装材の使用量を少なくする努
力や廃棄・焼却を容易にする努力が行われている。その
ひとつのあらわれとして、いわゆる「ハンモック包装」
が提案され、一部実用化している。「ハンモック包装」
とは、米国特許第4852743号公報、米国特許第4
923065号公報、米国特許第5071009号公
報、あるいは特開平7−33034号公報に公開されて
おり、例えば、図5〜6に示すように、板状の枠に弾性
シート53を張った支持体50,52で、被包装物54
を上下から挟んで全体を箱60の中に入れ、被包装物5
4を箱60内の空間に、箱60の壁から離した状態で保
持する包装箱である。尚、箱60を形成する材料として
は、段ボール紙または厚紙が多く使用されている。
【0004】このとき、図5〜6に示すハンモック包装
は、簡便で有効な包装であるが、外寸が大きくなってし
まうという問題点があった。また、上記ハンモック包装
は、小型の製品の場合には、箱から枠体を引き出し被包
装物を取り出す際に、枠体の形状が弱いことや扱い難い
などの理由から被包装物を取り落として紛失するという
問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来技術の有する課題に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、処分やリサイクルの容易な板紙
や段ボール紙等のシート状材料を主材とし、包装時に被
包装物を従来の充填材を用いることなく、箱へ収容する
ことが容易であり、被包装物が箱の中のどこにあるのか
一目で見ることができ、取り扱いも楽な包装部材を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明によれ
ば、被包装物を入れるための中箱と、該被包装物を固定
するための支持体である枠体と、該中箱と該枠体を収納
する外箱とから構成され、該枠体の開口部に弾性シート
を張り渡してなる包装部材であって、該中箱の内面と該
弾性シートの間に該被包装物を挟んで固定することを特
徴とする包装部材(第一の包装部材)が提供される。
【0007】本発明において、上記枠体が、一枚のシー
ト状材料で製造され、開口部に該弾性シートを張り渡し
てあり、該枠体の四辺から直角方向に該中箱の高さに対
応する長さに折り曲げられて形成されていることが好ま
しい。
【0008】尚、本発明では、該中箱、該外箱及び該枠
体のシート状材料が、厚紙、段ボール紙、プラスチック
シート、発泡プラスチックシート、気泡ボード及びプラ
スチック段ボールのいずれか一つであることが好まし
く、また該弾性シートが、ポリウレタン系熱可塑性エラ
ストマー、ポリアミド、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、シングルサイト触媒重合ポリオレフィン、ポリブチ
レンサクシネート及びポリブチレンサクシネート・アジ
ペートのいずれか一つであることが好ましい。
【0009】上記包装部材の該中箱の上部一辺と、該一
辺の長さに対応する該枠体の外周部分が接続していても
よい。
【0010】また、本発明によれば、支持体と、該支持
体の一辺またはその近傍に接合された被包装物を固定す
るための弾性シートと、該弾性シートに接合されたフッ
クとから構成されてなる包装部材であって、該支持体の
上に該被包装物を置き、上部から該弾性シートを被せ、
該支持体に設けられているスリットに該フックを差込ん
で該被包装物を挟んで固定することを特徴とする包装部
材(第二の包装部材)が提供される。
【0011】尚、本発明では、該支持体及び該フック
が、厚紙、段ボール紙、プラスチックシート、発泡プラ
スチックシート、気泡ボード及びプラスチック段ボール
のいずれか一つであることが好ましく、また、該弾性シ
ートが、ポリウレタン系熱可塑性エラストマー、ポリア
ミド、エチレン−酢酸ビニル共重合体、シングルサイト
触媒重合ポリオレフィン、ポリブチレンサクシネート及
びポリブチレンサクシネート・アジペートのいずれか一
つであることが好ましい。
【0012】さらに、本発明によれば、支持体と、該支
持体の両端またはその近傍に接合された、被包装物を固
定するための弾性シートとから構成され、該支持体に
は、該弾性シートの接合方向に対し平行にヒンジ部が二
個設置されてなる包装部材であって、該支持体と弾性シ
ートの間に該包装物を挟み、該支持体の該ヒンジ部を該
弾性シートが外側になるように折り曲げることで、該支
持体と該弾性シートの間に該被包装物を挟んで固定する
ことを特徴とする包装部材(第三の包装部材)が提供さ
れる。
【0013】尚、本発明では、該支持体が、厚紙、段ボ
ール紙、プラスチックシート、発泡プラスチックシー
ト、気泡ボード及びプラスチック段ボールのいずれか一
つであることが好ましく、また、該弾性シートが、ポリ
ウレタン系熱可塑性エラストマー、ポリアミド、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体、シングルサイト触媒重合ポリ
オレフィン、ポリブチレンサクシネート及びポリブチレ
ンサクシネート・アジペートのいずれか一つであること
が好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて更に詳細に説明する。図1は、本発明の包装
部材(第一の包装部材)の一例を示す斜視図(使用態様
図)である。本発明の包装部材は、図1に示すように、
被包装物14を入れるための中箱11と、被包装物14
を固定するための支持体である枠体10と、中箱11と
枠体10を収納する外箱12とから構成され、枠体10
の開口部15に弾性シート13を張り渡してなる包装部
材であって、中箱11の内面16と弾性シート13の間
に被包装物14を挟んで固定する。
【0015】これにより、本発明の包装部材は、小型の
製品などを包装し輸送、保管する場合において、従来の
包装と比較した場合、バラ状の充填材等を使用する必要
がないため、包装部材の少量化につながるとともに、外
箱を引き出すだけで商品の有無を確認できる。
【0016】また、従来の包装箱(図5〜6参照)と比
較して、本発明は、中箱11を有しているために、製品
の取り扱いやすさを向上させることができる。
【0017】図2は、本発明の包装部材を構成する中箱
11の上部一辺a−a´と、一辺の長さに対応する枠体
10の外周部分b−b´が接続している包装部材の斜視
図である。
【0018】これは、本発明の中箱11と枠体10を一
体化することで、包装部材をさらに簡略化をしたもので
ある。
【0019】図3は、本発明の包装部材(第二の包装部
材)の一例を示す斜視図である。図3のように、第二の
包装部材は、支持体30と、支持体30の一辺またはそ
の近傍に接合された、被包装物34を固定するための弾
性シート33と、弾性シート33に接合されたフック3
7とから構成されてなる。この包装部材では、支持体3
0の上に被包装物34を置き、上部から弾性シート33
を被せ、支持体30に設けられているスリット38にフ
ック37を差込んで被包装物34を挟んで固定する。
【0020】これにより、第二の包装部材は、上記第一
の包装部材と同様に、包装箱等に収納する際に、バラ状
の充填材等使用する必要がないため、包装部材の少量化
につながるとともに、包装箱等を開けるだけで商品の有
無を確認できる。
【0021】図4は、本発明の包装部材(第三の包装部
材)の一例を示す斜視図である。第三の包装部材は、支
持体40と、支持体40の両端またはその近傍に接合さ
れた、被包装物44を固定するための弾性シート43と
から構成され、支持体40には、弾性シート43の接合
方向に対し平行にヒンジ部49が二個設置されてなる。
この包装部材では、支持体40と弾性シート43の間に
被包装物44を挟み、支持体40のヒンジ部49を弾性
シート43が外側になるように折り曲げることで、支持
体40と弾性シート43の間に被包装物43を挟んで固
定する。
【0022】これにより、第三の包装部材は、上記第一
の包装部材と同様に、包装箱等に収納する際に、バラ状
の充填材等使用する必要がないため、包装部材の少量化
につながるとともに、包装箱等を開けるだけで商品の有
無を確認できる。
【0023】尚、本発明の中箱、外箱、枠体シート状材
料、支持体及びフックは、厚紙、段ボール紙、プラスチ
ックシート、発泡プラスチックシート、気泡ボード及び
プラスチック段ボール(マルチウォールシート)から選
んだものが適当である。尚、プラスチック段ボールは、
例えば、ポリプロピレン(PP)を主原料とするプラス
チック段ボールであることが好ましい。上記プラスチッ
ク段ボールの構造は、例えば、図7(a)(b)に示す
ように、少なくとも2枚のライナー層70と、ライナー
層70の層間を支持する複数本のリブ72を備えている
中空構造を有するシートであり、耐衝撃性、断熱保温効
果、遮断効果に優れているとともに、耐水、断熱、耐
油、耐薬,耐屈曲性にも優れている。
【0024】ここで、気泡ボードは、特に限定されない
が、例えば、ポリプロピレン(PP)又は高密度ポリエ
チレン(PE)を主原料とする気泡ボード(プラパー
ル)であることが好ましい。上記気泡ボードの構造は、
例えば、図7(c)に示すように、円柱状に真空成形し
たシート80と上下二枚のシート82,84を熱溶着し
た三層中空積層体、もしくは円柱状に真空成形したシー
ト80表面の片側に一枚のシート(82又は84)を貼
り合わせた二層中空積層体である。
【0025】弾性シートは、ポリウレタン系熱可塑性エ
ラストマー、ポリアミド、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、シングルサイト触媒重合ポリオレフィン、ポリブチ
レンサクシネート及びポリブチレンサクシネート・アジ
ペートから選んだ材料からなるシートであることが好ま
しい。その他に、天然ゴムまたは各種ゴムまたは各種合
成ゴム、ポリエチレン、塩素化ポリエチレンあるいはフ
ッ素樹脂なども使用できる。これらの材料は、用途によ
っては、その特性に応じて、電子線照射による架橋や延
伸によって強度を高めることが好ましい。形態は、シー
トないしフィルムに限定されることなく、ネットであっ
てもよく、本発明で「シート」の語は、ネットをも包含
する意味で用いている。
【0026】また、弾性シートは、一般に平坦なシート
が使用されているが、特に限定されるものでなく、エン
ボス形成シートを使用することが可能である。このと
き、エンボス形成シートを弾性シートとして用いた場
合、被包装物の形状に対する追従が容易になり、緩衝保
持能力を高めることができる。尚、エンボス形成シート
とは、プラスチックフィルムにエンボス加工を施して多
数の突起を形成したもの、またはこの突起を有するプラ
スチックフィルムの一方または両方の面に平坦なプラス
チックフィルムを貼り合わせたものである。
【0027】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の包装部材
は、処分やリサイクルの容易な板紙や段ボール紙等の材
料を主材とし、包装時に被包装物を従来の充填材を用い
ることなく、箱へ収容することが容易であり、箱を開け
ただけで商品の有無を確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装部材(第一の包装部材)の一例を
示す斜視図(使用態様図)である。
【図2】図1で示す中箱と枠体とが接合してなる包装部
材の一例を示す斜視図(使用態様図)である。
【図3】本発明の包装部材(第二の包装部材)の一例を
示した斜視図である。
【図4】本発明の包装部材(第三の包装部材)の一例を
示した斜視図である。
【図5】従来の包装箱を組み立てる過程を示す斜視図で
ある。
【図6】図5に示す包装箱を使用した包装材の横断面図
である。
【図7】本発明の包装材料に用いられる材料の例を示し
た斜視図である。
【符号の説明】
10,20…枠体、 11,21…中箱、 12,22…外箱、 13,23,33,43,53…弾性シート、 14,24,34,44,54…被包装物、 15,25…開口部、 16…内面、 30,40,50,52…支持体、 37…フック、 38…スリット、 49…ヒンジ部、 60…箱、 70…ライナー層、 72…リブ、 80…円柱状に真空成形したシート、 82,84…シート、 a−a´…中箱の上部一辺、 b−b´…中箱の上部一辺(a−a´)の長さに対応す
る枠体の外周部一辺。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被包装物を入れるための中箱と、 該被包装物を固定するための支持体である枠体と、 該中箱と該枠体を収納する外箱とから構成され、 該枠体の開口部に弾性シートを張り渡してなる包装部材
    であって、 該中箱の内面と該弾性シートの間に該被包装物を挟んで
    固定することを特徴とする包装部材。
  2. 【請求項2】該枠体が、一枚のシート状材料で製造さ
    れ、開口部に該弾性シートを張り渡してあり、該枠体の
    四辺から直角方向に該中箱の高さに対応する長さに折り
    曲げられて形成されている請求項1に記載の包装部材。
  3. 【請求項3】該中箱、該外箱及び該枠体のシート状材料
    が、厚紙、段ボール紙、プラスチックシート、発泡プラ
    スチックシート、気泡ボード及びプラスチック段ボール
    のいずれか1つである請求項1又は2に記載の包装部
    材。
  4. 【請求項4】該弾性シートが、ポリウレタン系熱可塑性
    エラストマー、ポリアミド、エチレン−酢酸ビニル共重
    合体、シングルサイト触媒重合ポリオレフィン、ポリブ
    チレンサクシネート及びポリブチレンサクシネート・ア
    ジペートのいずれか1つである請求項1〜3のいずれか
    1項に記載の包装部材。
  5. 【請求項5】該中箱の上部一辺と、該一辺の長さに対応
    する該枠体の外周部分が接続している請求項1〜4のい
    ずれか1項に記載の包装部材。
  6. 【請求項6】支持体と、 該支持体の一辺またはその近傍に接合された、被包装物
    を固定するための弾性シートと、 該弾性シートに接合されたフックとから構成されてなる
    包装部材であって、 該支持体の上に該被包装物を置き、上部から該弾性シー
    トを被せ、該支持体に設けられているスリットに該フッ
    クを差込んで該被包装物を挟んで固定することを特徴と
    する包装部材。
  7. 【請求項7】該支持体及び該フックが、厚紙、段ボール
    紙、プラスチックシート、発泡プラスチックシート、気
    泡ボード及びプラスチック段ボールのいずれか1つであ
    る請求項6に記載の包装部材。
  8. 【請求項8】該弾性シートが、ポリウレタン系熱可塑性
    エラストマー、ポリアミド、エチレン−酢酸ビニル共重
    合体、シングルサイト触媒重合ポリオレフィン、ポリブ
    チレンサクシネート及びポリブチレンサクシネート・ア
    ジペートのいずれか1つである請求項6又は7に記載の
    包装部材。
  9. 【請求項9】支持体と、 該支持体の両端またはその近傍に接合された、被包装物
    を固定するための弾性シートとから構成され、 該支持体には、該弾性シートの接合方向に対し平行にヒ
    ンジ部が二個設置されてなる包装部材であって、 該支持体と弾性シートの間に該包装物を挟み、該支持体
    の該ヒンジ部を該弾性シートが外側になるように折り曲
    げることで、該支持体と該弾性シートの間に該被包装物
    を挟んで固定することを特徴とする包装部材。
  10. 【請求項10】該支持体が、厚紙、段ボール紙、プラス
    チックシート、発泡プラスチックシート、気泡ボード及
    びプラスチック段ボールのいずれか1つである請求項9
    に記載の包装部材。
  11. 【請求項11】該弾性シートが、ポリウレタン系熱可塑
    性エラストマー、ポリアミド、エチレン−酢酸ビニル共
    重合体、シングルサイト触媒重合ポリオレフィン、ポリ
    ブチレンサクシネート及びポリブチレンサクシネート・
    アジペートのいずれか一つである請求項9又は10に記
    載の包装部材。
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Cited By (1)

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