JP2003025929A - ダッシュサイドトリムの取付け構造 - Google Patents

ダッシュサイドトリムの取付け構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のグロメットを廃止して部品点数を減少
させるとともに、ダッシュサイドトリムの取付け作業を
簡単にしたダッシュサイドトリムの取付け構造を提供す
る。 【解決手段】 サイドシル4の前端部から計器板1aの
側方部位にかけて立上げ形成されたダッシュサイド部5
の車室内側に、ダッシュサイド部5を覆うダッシュサイ
ドトリム7の取付ける場合、ダッシュサイド部5に自動
車1後方に突出するスタッドボルト8を立設すると共
に、スタッドボルト8が嵌合するダッシュサイドトリム
7側の取付け孔9を、ダッシュサイドトリム7を凹設す
ることによって形成した自動車1の前後方向に面する取
付け面部10に形成している。取付け孔9は、スタッド
ボルト5が嵌合する主孔9aと、主孔9aに連続して、
車室内6側に拡開開口してスタッドボルト8を主孔9a
に導入する導入孔9bとから構成して、スタッドボルト
8が主孔9aに嵌着されるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車におけるダ
ッシュサイド部を覆うダッシュサイドトリムの取り付け
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置としては、例えば、図
7および図8に記載されたものが知られている(特開平8
-282540号公報参照)。
【0003】図7及び図8によれば、自動車aにおける
サイドシルbの前端部から計器板cの側方部位にかけて
立上げ形成されたダッシュサイド部dの車室内e側に、
ダッシュサイド部dを覆うダッシュサイドトリムfを取
付けて、ダッシュサイド部dを美装している。
【0004】従って、ダッシュサイドトリムfは、大略
L字型を呈して、後側部がU字型に形成されて、サイド
シルbの上部およびダッシュサイド部dの前端部に嵌合
し、前側部が平板状に形成されてダッシュサイド部dを
覆うことになる。
【0005】そして、ダッシュサイドトリムfは、前側
部の先端に車室中央側に延在する取付け片gを突設し、
取付け片gに穿設した取付け孔hに計器板cの前端下部
に存するダッシュロアパネルiに植設したスタッドボル
トjを挿通するとともに、スタッドjにグロメットkを
押込むことによって、位置決め固定している。
【0006】この他、ダッシュサイドトリムfは、図示
しないが、その裏面側に設けたクリップをダッシュサイ
ド部d側に設けたクリップ座に係合することによって、
更に確実にダッシュサイド部dに固定されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成する
従来構造においては、ダッシュサイドトリムfは、スタ
ッドボルトjにグロメットkを押込むことによって、ダ
ッシュサイド部dに位置決め固定されることから、その
取付けに際して、スタッドボルトjを取付け孔hに挿通
させた後、スタッドボルトjにグロメットkを嵌め込む
作業を経て、ダッシュサイド部dに取付けられることに
なる。
【0008】このために、ダッシュサイドトリムfをダ
ッシュサイド部dに取付けるには、スタッドボルトjを
取付け孔hに挿通する他に、スダッドボルトjにグロメ
ットkを押し込む作業が必要とすることから、グロメッ
トkを使用する分部品点数が多くなり、取付け工数も増
加させることになり、加えて、スタッドボルトjに対し
てグロメットkを押し込む作業は、計器板cの下部にお
ける狭い場所で行うことになって、取付け作業が非常に
行いにくいという課題もあった。
【0009】そこで、本発明はかかる点に鑑み案出され
たもので、従来のグロメットを廃止して部品点数を減少
させるとともに、ダッシュサイドトリムの取付け作業を
簡単にしたダッシュサイドトリムの取付け構造を提供す
ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、自動車におけるサイドシルの前端部から計
器板の側方部位にかけて立ち上げ形成されたダッシュサ
イド部の車室内側に、該ダッシュサイド部を覆うダッシ
ュサイドトリムの取付けるための取付け構造であって、
前記ダッシュサイド部に自動車後方に突出するスタッド
ボルトを立設すると共に、該スタッドボルトが嵌合する
前記ダッシュサイドトリム側の取付け孔を、前記ダッシ
ュサイドトリムを凹設することによって形成した自動車
前後方向に面する取付け面部に形成し、前記取付け孔
は、前記スタッドボルトが嵌合する主孔と、該主孔に連
続して、前記車室内側に拡開開口して前記スタッドボル
トを前記主孔に導入する導入孔とから構成して、前記ス
タッドボルトが前記取付け孔の主孔に嵌着されるように
構成している。
【0011】本発明によれば、スタッドボルトを直接取
付け孔の主孔に嵌着することによって、従来のグロメッ
トを廃止することができ、取付け作業性の向上とともに
部品点数を減少させることができる。
【0012】また本発明は、前記ダッシュサイドトリム
を凹設して形成した前記取付け面部における前記取付け
孔の主孔側に連続して、前記自動車左右方向に面する傾
斜面を前記ダッシュサイドトリムに形成し、前記傾斜面
に前記スタッドボルトのねじ部が係合する凹凸部を形成
して構成したことから、スタッドボルトが主孔に嵌合す
る上に、傾斜面の凹凸部に係合することによってダッシ
ュサイドトリムのダッシュサイド部への固定力を増加さ
せることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明における第1の実施
の形態について、図1乃至図4を用いて説明する。
【0014】図1は、本発明に係る第1の実施の形態を
採用した自動車におけるダッシュサイド付近をダッシュ
サイドトリムを取付けた状態で描画した斜視図、図2は
同じくダッシュサイドトリムを取外した状態で描画した
斜視図、図3は同じくダッシュサイドトリムの斜視図、
図4は図1におけるA-A断面図である。
【0015】図1乃至図4において、自動車1のフロア
パネル2の前方にダッシュパネル3が形成されており、
フロアパネル2の側方にはサイドシル4とサイドシル4
の側方から立ち上がって計器板1aの側方部位にかけて
形成したダッシュサイド部5がそれぞれ形成されてい
る。
【0016】そして、サイドシル4とダッシュサイド部
5とは、その車室内6側に配置されたダッシュサイドト
リム7により覆われている。
【0017】ダッシュサイドトリム7は、図3に示すよ
うに、従来と同様、大略L字型を呈して、後側部7aが
U字型に形成されてサイドシル4の上部およびダッシュ
サイド部5の前端部に嵌合し、前側部7bが平板状に形
成されてダッシュサイド部5を覆っている。
【0018】そして、ダッシュサイド部5には、図2に
特に示すように、スタッドボルト8が自動車1の後方に
突出するように立設されている。
【0019】ダッシュサイドトリム7の前端部側には、
凹三角状に凹設することによって自動車1前後方向に面
する取付け面部10と取付け面部10に連続し自動車1
の前後方向外方に傾斜する傾斜面部11が形成されてい
る。
【0020】取付け面部10には、スタッドボルト8が
嵌合する取付け孔9が形成されている。
【0021】取付け孔9は、図3に特に明確に示すよう
に、スタッドボルト8が嵌合する略円形状の主孔9a
と、主孔9aに連続して、スタッドボルト8を主孔9a
に導入する導入孔9bとから構成している。
【0022】また、導入孔9bは、主孔9aとの連続部
が括れた頸部9cと、頸部9cから車室内6側に行くに
従って拡開し先端が開口する初期導入部9dとで構成し
ている。
【0023】この結果、取付け孔9は、初期導入部9d
の先端が開口していることから、弾性的に拡径するよう
に構成されている。
【0024】上記のように構成する本実施の形態によれ
ば、ダッシュサイドトリム7をダッシュサイド部5に装
着する場合、まず、ダッシュサイドトリム7におけるU
字型に形成された後端部7aの下端部をサイドシル4に
自動車1の後方から挿入した後スライドさせて、後端部
7aの上端部側をダッシュサイド部の先端部に嵌合させ
る。
【0025】そして、ダッシュサイドトリム7の自動車
1の前方側へのスライド移動が進行すると、取付け孔9
の導入孔9bにおける初期導入部9dの先端開口にスタ
ッドボルト8が対向することになる。
【0026】このとき、ダッシュサイドトリム7をダッ
シュサイド部5側に押し込むと、スタッドボルト8が初
期導入部9dを経て頸部9cを挿通し、主孔9aに嵌合
されることになる。
【0027】この結果、スダッドボルト8の外径を主孔
9aの内径より若干大きくしておけば、スタッドボルト
8は、主孔9aに弾着嵌合することになって、ダッシュ
サイドトリム7はダッシュサイド部およびサイドシル4
に固定装着されることになる。この時、図4に示すよう
に、スタッドボルト8は、傾斜面部11に当接して、ダ
ッシュサイドトリム7のダッシュサイド部5への固定力
を増加させている。
【0028】ただ、ダッシュサイドトリム7の固定を確
実にするためには、スダッドボルト8および取付け孔9
の弾着嵌合の他に、図示はしないが、従来と同様クリッ
プによる取着構成を採るものとする。
【0029】以上説明したように、本実施の形態におい
ては、スタッドボルト8を直接取付け孔9の主孔9aに
嵌着することによって、従来のグロメットを廃止するこ
とができ、取付け作業性の向上とともに部品点数を減少
させることができる。
【0030】図5および図6は本発明に係る第2の実施
の形態を示しており、図5はダッシュサイドトリムの斜
視図、図6はダッシュサイドトリムをダッシュサイド部
に取付けた状態を描画した断面図である。
【0031】図5および図6によれば、ダッシュサイド
トリム7における傾斜面部11には、例えば螺旋溝のよ
うな凹凸部12が形成されている点、第1の実施の形態
に対して相違している。
【0032】これによれば、ダッシュサイドトリム7を
ダッシュサイド部5に取付けた後に、スタッドボルト8
が傾斜面部11に当接した状態で、スタッドボルト8の
ねじ部8aが凹凸部12に係合することになる。
【0033】この結果、スタッドボルト8が主孔9aに
嵌合する上に、傾斜面11の凹凸部12に係合すること
によって、ダッシュサイドトリム7のダッシュサイド部
5への固定力を更に増加させることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スタッドボルトを直接取付け孔の主孔に嵌着することに
よって、従来のグロメットを廃止することができ、取付
け作業性の向上とともに部品点数を減少させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態を採用した自動
車におけるダッシュサイド付近をダッシュサイドトリム
を取付けた状態で描画した斜視図である。
【図2】同じく、ダッシュサイドトリムを取外した状態
で描画した斜視図である。
【図3】同じく、ダッシュサイドトリムの斜視図であ
る。
【図4】図1におけるA-A断面図である。
【図5】本発明に係る第2の実施の形態を採用したダッ
シュサイドトリムの斜視図である。
【図6】同じく、ダッシュサイドトリムをダッシュサイ
ド部に取付けた状態を描画した断面図である。
【図7】従来の自動車におけるダッシュサイド付近をダ
ッシュサイドトリムを取外した状態で描画した斜視図で
ある。
【図8】同じく、図7におけるダッシュサイドトリムを
取付けた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 自動車 1a 計器板 3 ダッシュパネル 4 サイドシル 5 ダッシュサイド部 6 車室内 7 ダッシュサイドトリム 8 スタッドボルト 9 取付け孔 9a 主孔 9b 導入孔 10 取付け面部 11 傾斜面部 12 凹凸部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車におけるサイドシルの前端部から
    計器板の側方部位にかけて立ち上げ形成されたダッシュ
    サイド部の車室内側に、該ダッシュサイド部を覆うダッ
    シュサイドトリムの取付けるための取付け構造であっ
    て、 前記ダッシュサイド部に自動車後方に突出するスタッド
    ボルトを立設すると共に、該スタッドボルトが嵌合する
    前記ダッシュサイドトリム側の取付け孔を、前記ダッシ
    ュサイドトリムを凹設することによって形成した自動車
    前後方向に面する取付け面部に形成し、前記取付け孔
    は、前記スタッドボルトが嵌合する主孔と、該主孔に連
    続して、前記車室内側に拡開開口して前記スタッドボル
    トを前記主孔に導入する導入孔とから構成して、前記ス
    タッドボルトが前記取付け孔の主孔に嵌着されるように
    構成したことを特徴とするダッシュサイドトリムの取付
    け構造。
  2. 【請求項2】 前記ダッシュサイドトリムを凹設して形
    成した前記取付け面部における前記取付け孔の主孔側に
    連続して、前記自動車左右方向に面する傾斜面を前記ダ
    ッシュサイドトリムに形成し、前記傾斜面に前記スタッ
    ドボルトのねじ部が係合する凹凸部を形成したことを特
    徴とする請求項1または2記載のダッシュサイドトリム
    の取付け構造。
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Citations (6)

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