JP2004322818A - インストルメントパネル構造 - Google Patents

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Noriyuki Sato
紀行 佐藤
Susumu Watabe
進 渡部
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Abstract

【課題】ベンチシート仕様車、あるいはセパレートシート仕様車のいずれにも適用可能なインストルメントパネル構造を提供する。
【解決手段】凹陥部5に駐車用ブレーキのステッキ4が挿通可能な貫通孔7を穿設したインストルメントロアパネル2と、貫通孔7の係合可能な嵌入突起8を有し且つ上部が開口した物品収納体3とを備え、インストルメントロアパネル2をべンチシート仕様車に装備する場合には、貫通孔7にステッキ4を挿通して、凹陥部5を把持部材6の格納位置とし、また、インストルメントロアパネル2をセパレートシート仕様車に装備する場合には、貫通孔7に嵌入突起8を係合して、物品収納体3をインストルメントロアパネル2の凹陥部5に取り付ける。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はインストルメントパネル構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車室内前部には、各種のメータやスイッチ、空調装置の送風吹出口、ラジオ、音響機器、及びグローブボックスを組み込んだインストルメントパネルが装備されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、自動車に適用される一般的なパーキングブレーキ(駐車用ブレーキ操作装置)としては、ステッキ式のものと、センタフロア式のものがある(例えば、非特許文献1参照)。
【0004】
ステッキ式パーキングブレーキは、インストルメントパネルの下部に押引可能に挿通したステッキを有しており、該ステッキの変位がケーブルに介して駐車用ブレーキに伝達されるようになっている。
【0005】
ステッキ式パーキングブレーキでは、運転者がステッキを車室後方側へ向けて引くと駐車用ブレーキが作動状態になり、更に、ラチェット機構によりステッキがブレーキ作動位置に拘束される。
【0006】
この後、運転者がステッキを軸廻りに変位させて、前記ラチェット機構によるステッキの拘束を解除すると、ステッキが車室前方側のブレーキ解放位置へ引き戻され、駐車用ブレーキが解放状態になる。
【0007】
センタフロア式パーキングブレーキは、運転席のシートクッション側方に位置するレバーを有しており、該レバーの変位がケーブルを介して駐車用ブレーキに伝達されるようになっている。
【0008】
センタフロア式パーキングブレーキでは、搭乗者がレバーを引き上げると駐車用ブレーキが作動状態になり、更に、ラチェット機構によりステッキがブレーキ作動位置に拘束される。
【0009】
この後、運転者がレバーに付帯のボタンを押して、前記ラチェット機構によるレバーの拘束を解除すると、ステッキが車室前方側のブレーキ解放位置へ引き戻され、駐車用ブレーキが解放状態になる。
【0010】
【特許文献1】
実公平7−51392号公報
【非特許文献1】
トヨタ技術会、「自動車用語辞典」改訂版、トヨタ自動車株式会社、1988年12月27日、p.281、p.312
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
上述した2種類のパーキングブレーキは、フロントシートの配置に応じて使い分けられており、運転席と助手席とが一体に連なったベンチシート仕様車では、ステッキ式パーキングブレーキを用い、運転席と助手席とが独立したセパレートシート仕様車では、センタフロア式パーキングブレーキを用いている。
【0012】
このため従来は、同一車種であっても、ベンチシート仕様車には、ステッキが挿通可能なインストルメントパネルを装備させ、また、セパレートシート仕様車には、ステッキの貫通を考慮せずに美観の向上を図ったインストルメントを装備させており、2種類のインストルメントパネルを用意する必要があった。
【0013】
本発明は上述した実情に鑑みてなしたもので、ベンチシート仕様車、あるいはセパレートシート仕様車のいずれにも適用可能なインストルメントパネル構造を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載のインストルメントパネル構造は、車室内前部に装備され且つ駐車用ブレーキを操作するためのステッキが挿通可能な貫通孔を穿設したインストルメントロアパネルと、上部が開口した物品収納体と、前記ロアパネルの貫通孔に係合し得るように物品収納体に一体的に形成した嵌入突起とを備えている。
【0015】
請求項2に記載のインストルメントパネル構造は、車室内前部に装備され且つ駐車用ブレーキを操作するためのステッキが挿通可能な貫通孔を穿設したインストルメントロアパネルと、上部が開口し且つ前面に連結孔を穿設した物品収納体と、前記ロアパネルの貫通孔及び物品収納体の連結孔に挿入可能でロアパネルに物品収納体を固定する締結部材とを備えている。
【0016】
請求項3に記載のインストルメントパネル構造は、インストルメントロアパネルに車室前方側へくぼみ且つ物品収納体が嵌まり込む形状の凹陥部を設け、該凹陥部に貫通孔を穿設している。
【0017】
請求項1に記載のインストルメントパネル構造においては、インストルメントロアパネルをベンチシート仕様車に装備する場合には、貫通孔に駐車用ブレーキのステッキを挿通し、インストルメントロアパネルをセパレートシート仕様車に装備する場合には、貫通孔に嵌入突起を係合させて、物品収納体をロアパネルに取り付ける。
【0018】
請求項2に記載のインストルメントパネル構造においては、インストルメントロアパネルをベンチシート仕様車に装備する場合には、貫通孔に駐車用ブレーキのステッキを挿通し、インストルメントロアパネルをセパレートシート仕様車に装備する場合には、貫通孔及び連結孔に締結部材を挿入して、物品収納体をロアパネルに取り付ける。
【0019】
請求項3に記載のインストルメントパネル構造においては、インストルメントロアパネルをセパレートシート仕様車に装備する場合に、凹陥部内へ物品収納体を嵌め込んで、ロアパネルの美観の向上を図り、インストルメントパネルに組み込まれている機器の操作性を確保する。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図示例とともに説明する。
【0021】
図1乃至図3は本発明のインストルメントパネル構造の実施の形態の第1の例であり、このインストルメントパネル構造は、車室内前部に位置し且つフロントガラス下辺に沿って車幅方向へ延びるインストルメントアッパパネル1と、当該アッパパネル1の下縁部に接して車幅方向へ延びるインストルメントロアパネル2と、上部が開口した物品収納体3とを備えている。
【0022】
これらアッパパネル1、ロアパネル2、及び物品収納体3は、設計荷重に耐え得る機械的強度と、搭乗者の体がぶつかったときに衝撃を和らげる適度の弾力性とを具備するように選択した高分子材料で形成されている。
【0023】
ロアパネル2には、駐車用ブレーキを操作するためのステッキ4を配置すべき位置に対応して、車室前方側へくぼむ凹陥部5が設けられている。
【0024】
この凹陥部5の形状は、ステッキ4先端部に一体的に設けた把持部材6が格納できるように設定されている。
【0025】
凹陥部5の車室前方側の壁部分には、ステッキ4が挿通可能な貫通孔7が穿設されている。
【0026】
物品収納体3の形状は、凹陥部5に嵌まり込むことができ且つその状態で上部の開口から搭乗者が指先を差し込むことができるように設定されている。
【0027】
物品収納体3の前部には、ロアパネル2の貫通孔7に係合可能な嵌入突起8が一体的に形成されている。
【0028】
嵌入突起8は、物品収納体3の前壁面から車室前方側へ突出し且つ貫通孔7に挿入可能な外径を有する中実状の軸部9と、該軸部9先端に連なる箇所の外径が貫通孔7の内径よりも大きく且つ車室前方側へ向かって徐々に外径が小さくなる導入部10とで構成されている。
【0029】
軸部9の全長、すなわち、物品収納体3の前壁面と導入部10最大外径個所の端面との間隔は、貫通孔7の全長に応じて設定されている。
【0030】
導入部10には、その先端から軸部9側へ向かって延びる溝11が形成されており、貫通孔7に嵌入突起8を押し込むと、溝11が狭まった状態になりながら導入部10が貫通孔7を通過し、この後、高分子材料の特性によって導入部10は、貫通孔7に挿入前の状態に復元する。
【0031】
図1乃至図3に示すインストルメントパネル構造をベンチシート仕様車に適用する場合には、車室内前部に装着したロアパネル2の貫通孔7に駐車用ブレーキのステッキ4を挿通し、ロアパネル2の凹陥部5を、ステッキ4先端部に一体的に設けた把持部材6の格納位置とする。
【0032】
また、インストルメントパネル構造をセパレートシート仕様車に装備する場合には、車室内前部に装着したロアパネル2の貫通孔7に物品収納体3の嵌入突起8を押し込んで係合させ、ロアパネル2の凹陥部5に物品収納体3を取り付ける。
【0033】
このように、上述したインストルメントパネル構造においては、1種類のロアパネル2を、ベンチシート仕様車、またはセパレートシート仕様車のいずれにも装備させることができ、部品の共通化を達成できる。
【0034】
これに加えて、セパレートシート仕様車では、ロアパネル2の凹陥部5へ物品収納体3を嵌め込むのでロアパネル2の美観の向上が図られ、インストルメントパネルに組み込まれている機器の操作性が阻害されることがない。
【0035】
図4及び図5は本発明のインストルメントパネル構造の実施の形態の第2の例であり、図中、図1乃至図3と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0036】
このインストルメントパネル構造は、車幅方向に延びるインストルメントロアパネル12と、上部が開口した物品収納体13と、ロアパネル12に物品収納体13を固定する締結部材としてのタッピングねじ14及びキャップ15とを備えている。
【0037】
ロアパネル12及び物品収納体13は、前述した物品収納体3と同様な高分子材料で形成されている。
【0038】
ロアパネル12には、ステッキ4を配置すべき位置に対応して、車室前方側へくぼむ凹陥部16が設けられている。
【0039】
この凹陥部16の形状は、把持部材6が格納できるように設定されている。
【0040】
凹陥部16の車室前方側の壁部分には、ステッキ4が挿通可能な貫通孔17が穿設されている。
【0041】
物品収納体13の形状は、凹陥部16に嵌まり込むことができ且つその状態で上部の開口から搭乗者が指先を差し込むことができるように設定されている。
【0042】
物品収納体13の前壁部には、前記の貫通孔17に対応するように連結孔18が穿設されている。
【0043】
また、物品収納体13下縁には、ロアパネル12下縁に嵌合する係止部19が設けられている。
【0044】
更に、キャップ15は、タッピングねじ14に対峙する端面側に、貫通孔17を覆い得るフランジ20を有し、螺着時にタッピングねじ14に対して確実に密着するように、高分子材料によって形成されている。
【0045】
図4及び図5に示すインストルメントパネル構造をベンチシート仕様車に適用する場合には、車室内前部に装着したロアパネル12の貫通孔17にステッキ4を挿通し、ロアパネル12の凹陥部16を把持部材6の格納位置とする。
【0046】
また、インストルメントパネル構造をセパレートシート仕様車に装備する場合には、物品収納体13の内方から連結孔18とロアパネル12の貫通孔17とにタッピングねじ14を挿入して、ロアパネル12裏面側に位置するキャップ15にタッピングねじ14を螺着し、物品収納体13をロアパネル12に取り付ける。
【0047】
このように、上述したインストルメントパネル構造においては、1種類のロアパネル12を、ベンチシート仕様車、またはセパレートシート仕様車のいずれにも装備させることができ、部品の共通化を達成できる。
【0048】
これに加えて、セパレートシート仕様車では、ロアパネル12の凹陥部16へ物品収納体13を嵌め込むのでロアパネル12の美観の向上が図られ、インストルメントパネルに組み込まれている機器の操作性が阻害されることがない。
【0049】
なお、本発明のインストルメントパネル構造は上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において変更を加え得ることは勿論である。
【0050】
【発明の効果】
以上述べたように本発明のインストルメントパネル構造によれば、下記のような種々の優れた効果を奏し得る。
【0051】
(1)請求項1に記載のインストルメントパネル構造では、インストルメントロアパネルをベンチシート仕様車に装備する場合には、貫通孔に駐車用ブレーキのステッキを挿通し、インストルメントロアパネルをセパレートシート仕様車に装備する場合には、貫通孔に嵌入突起を係合させて、物品収納体をロアパネルに取り付けるので、1種類のロアパネルを、異なるシート仕様車のいずれにも装備させることができ、部品の共通化を達成できる。
【0052】
(2)請求項2に記載のインストルメントパネル構造では、インストルメントロアパネルをベンチシート仕様車に装備する場合には、貫通孔に駐車用ブレーキのステッキを挿通し、インストルメントロアパネルをセパレートシート仕様車に装備する場合には、貫通孔及び連結孔に締結部材を挿入して、物品収納体をロアパネルに取り付けるので、1種類のロアパネルを、異なるシート仕様車のいずれにも装備させることができ、部品の共通化を達成できる。
【0053】
(3)請求項3に記載のインストルメントパネル構造では、インストルメントロアパネルをセパレートシート仕様車に装備する場合に、凹陥部内へ物品収納体を嵌め込むので、ロアパネルの美観を向上を図りつつ、インストルメントパネルに組み込まれている機器に操作性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインストルメントパネル構造の実施の形態の第1の例を示す斜視図である。
【図2】図1に関連するインストルメントパネルの全体図である。
【図3】図1に関連するロアパネルに物品収納体を装着した状態を示す縦断面図である。
【図4】本発明のインストルメントパネル構造の実施の形態の第2の例を示す斜視図である。
【図5】図4に関連するロアパネルに物品収納体を装着した状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
2 インストルメントロアパネル
3 物品収納体
4 ステッキ
5 凹陥部
7 貫通孔
8 嵌入突起
12 インストルメントロアパネル
13 物品収納体
14 タッピングねじ(締結部材)
16 凹陥部
17 貫通孔
18 連結孔

Claims (3)

  1. 車室内前部に装備され且つ駐車用ブレーキを操作するためのステッキが挿通可能な貫通孔を穿設したインストルメントロアパネルと、上部が開口した物品収納体と、前記ロアパネルの貫通孔に係合し得るように物品収納体に一体的に形成した嵌入突起とを備えてなることを特徴とするインストルメントパネル構造。
  2. 車室内前部に装備され且つ駐車用ブレーキを操作するためのステッキが挿通可能な貫通孔を穿設したインストルメントロアパネルと、上部が開口し且つ前面に連結孔を穿設した物品収納体と、前記ロアパネルの貫通孔及び物品収納体の連結孔に挿入可能でロアパネルに物品収納体を固定する締結部材とを備えてなることを特徴とするインストルメントパネル構造。
  3. インストルメントロアパネルに車室前方側へくぼみ且つ物品収納体が嵌まり込む形状の凹陥部を設け、該凹陥部に貫通孔を穿設した請求項1あるいは請求項2に記載のインストルメントパネル構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006213101A (ja) * 2005-02-01 2006-08-17 Nippon Yusoki Co Ltd 運搬車
JP2016113067A (ja) * 2014-12-17 2016-06-23 ダイハツ工業株式会社 自動車のインパネ装置

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