JP2003022682A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2003022682A
JP2003022682A JP2001207163A JP2001207163A JP2003022682A JP 2003022682 A JP2003022682 A JP 2003022682A JP 2001207163 A JP2001207163 A JP 2001207163A JP 2001207163 A JP2001207163 A JP 2001207163A JP 2003022682 A JP2003022682 A JP 2003022682A
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JP
Japan
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memory
write
semiconductor device
erase
register
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JP2001207163A
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English (en)
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Takehiro Furukawa
雄大 古川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 書込み消去回数に制限のあるメモリデバイス
の書込み消去回数を適切かつ的確に把握できる半導体装
置を得る。 【解決手段】 書込み消去回数に制限のあるメモリデバ
イスを内蔵する半導体装置において、前記メモリデバイ
スの書込み消去回数についてカウント動作を行うレジス
タ2と、レジスタ手段2のカウント内容を記憶するため
の不揮発性メモリ1とを内蔵するとともに、不揮発性メ
モリ1の記憶内容を読み出すことにより半導体装置の外
部で前記書込み消去回数を確認できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体装置、特
に、書込み消去回数(以下、E/W回数という)に制限
のある不揮発性メモリを内蔵する半導体装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば三菱シングルチップマイ
クロコンピュータユーザーズマニュアルM16C/62
グループP234(1999年5月三菱電機(株)半導
体営業統括部発行)に示されるようにプログラム/イレ
ーズ回数については100回というようにE/W回数に
ついて制限があるデバイスがある。しかし、そのE/W
回数を知る適切な手段が見当らなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなE/W回数
に制限のあるデバイスを使用する場合、E/W回数を常
に考慮しながらプログラムの書き換え等を行う必要があ
った。
【0004】この発明は、書込み消去回数に制限のある
メモリデバイスの書込み消去回数を適切かつ的確に把握
できる半導体装置を得ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る半導体
装置では、書込み消去回数に制限のあるメモリデバイス
を内蔵する半導体装置において、前記メモリデバイスの
書込み消去回数についてカウント動作を行うレジスタ手
段と、前記レジスタ手段のカウント内容を記憶するため
の不揮発性メモリ手段とを内蔵するとともに、前記不揮
発性メモリ手段の記憶内容を読み出すことにより半導体
装置の外部で前記書込み消去回数を確認できるようにし
たものである。
【0006】第2の発明に係る半導体装置では、電源投
入時にメモリ内容をレジスタ手段に転送する不揮発性メ
モリ手段と、前記メモリデバイスへの消去信号に応じて
書込み消去回数を計上し、前記メモリデバイスへの書込
み信号に応じてカウント内容を前記不揮発性メモリ手段
に転送するレジスタ手段とを設けたものである。
【0007】第3の発明に係る半導体装置では、複数の
メモリブロックを有するメモリデバイスを備え、前記複
数のメモリブロックにそれぞれ設けられ各メモリブロッ
クの書込み消去回数を記憶するための不揮発性メモリ手
段と、前記不揮発性メモリ手段のメモリ内容を比較して
書込み消去回数の最大値を導出する最大値導出手段とを
有するものである。
【0008】第4の発明に係る半導体装置では、メモリ
デバイスとともに前記メモリデバイスを制御するための
シーケンスを有する制御ブロックを内蔵した半導体装置
において、前記制御ブロックのシーケンスに応じて、レ
ジスタ手段に書込み消去回数を計上するとともに、前記
レジスタ手段のカウント内容を前記不揮発性メモリ手段
に転送するようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明による実
施の形態1を図1について説明する。図1は実施の形態
1における動作手順を示すブロック図である。
【0010】図1に、この発明についての手順図を示
す。図において、1はE/W回数を記憶しておくフラッ
シュメモリからなる不揮発性メモリ、2はE/W回数を
カウントするレジスタである。不揮発性メモリ1は、シ
ングルチップマイクロコンピュータに内蔵されたフラッ
シュメモリとして構成され、シングルチップマイクロコ
ンピュータにおける機能を発揮するための本来のメモリ
内容を記憶する主メモリ領域と、前記主メモリ領域にお
けるE/W回数を記憶するための回数メモリ領域とを有
している。
【0011】このように、この実施の形態1では、E/
W回数を記憶しておく不揮発性メモリ1とE/W回数を
カウントするレジスタ2を備えている。
【0012】まず、デバイスへの電源投入時に、電源立
ち上がりを示すPOR信号を不揮発性メモリ1が受ける
と、そのE/W回数を示すメモリ内容をレジスタ2に転
送する〔図1(a)〕。その後、メモリを消去する信号
としてErase信号が発生すると、レジスタ2の内容
がインクリメントされる〔図1(b)〕。次に、メモリ
書込みを行う際に発生する信号Write信号によっ
て、レジスタ2の内容を不揮発性メモリ1に転送を行う
〔図1(c)〕。この不揮発性メモリ1のメモリ内容を
読み出すことで、現在のE/W回数を確認することがで
きる。
【0013】この発明による実施の形態1によれば、書
込み消去回数に制限のあるメモリデバイスを内蔵する半
導体装置において、前記メモリデバイスの書込み消去回
数についてカウント動作を行うレジスタ2からなるレジ
スタ手段と、前記レジスタ2からなるレジスタ手段のカ
ウント内容を記憶するための不揮発性メモリ1からなる
不揮発性メモリ手段とを内蔵するとともに、前記不揮発
性メモリ1からなる不揮発性メモリ手段の記憶内容を読
み出すことにより半導体装置の外部で前記書込み消去回
数を確認できるようにしたので、書込み消去回数に制限
のあるメモリデバイスの書込み消去回数を適切かつ的確
に把握できる半導体装置を得ることができる。
【0014】また、この発明による実施の形態1によれ
ば、前項の構成において、電源投入時にメモリ内容をレ
ジスタ2からなるレジスタ手段に転送する不揮発性メモ
リ1からなる不揮発性メモリ手段と、前記メモリデバイ
スへの消去信号に応じて書込み消去回数を計上し、前記
メモリデバイスへの書込み信号に応じてカウント内容を
前記不揮発性メモリ1からなる不揮発性メモリ手段に転
送するレジスタ2からなるレジスタ手段とを設けたの
で、書込み消去回数に制限のあるメモリデバイスの書込
み消去回数をより適切かつ的確に把握できる半導体装置
を得ることができる。
【0015】実施の形態2.実施の形態1における不揮
発性メモリ1をEEPROMにしても同様の効果が期待
できる。
【0016】この発明による実施の形態2によれば、書
込み消去回数に制限のあるメモリデバイスを内蔵する半
導体装置において、前記メモリデバイスの書込み消去回
数についてカウント動作を行うレジスタ2からなるレジ
スタ手段と、前記レジスタ2からなるレジスタ手段のカ
ウント内容を記憶するためのEEPROMで構成された
不揮発性メモリ1からなる不揮発性メモリ手段とを内蔵
するとともに、前記不揮発性メモリ1からなる不揮発性
メモリ手段の記憶内容を読み出すことにより半導体装置
の外部で前記書込み消去回数を確認できるようにしたの
で、EEPROMで構成された不揮発性メモリを用いる
ことにより、書込み消去回数に制限のあるメモリデバイ
スの書込み消去回数を適切かつ的確に把握できる半導体
装置を得ることができる。
【0017】実施の形態3.実施の形態1における不揮
発性メモリ1をFRAMにしても同様の効果が期待でき
る。
【0018】この発明による実施の形態3によれば、書
込み消去回数に制限のあるメモリデバイスを内蔵する半
導体装置において、前記メモリデバイスの書込み消去回
数についてカウント動作を行うレジスタ2からなるレジ
スタ手段と、前記レジスタ2からなるレジスタ手段のカ
ウント内容を記憶するためのFRAMで構成された不揮
発性メモリ1からなる不揮発性メモリ手段とを内蔵する
とともに、前記不揮発性メモリ1からなる不揮発性メモ
リ手段の記憶内容を読み出すことにより半導体装置の外
部で前記書込み消去回数を確認できるようにしたので、
FRAMで構成された不揮発性メモリを用いることによ
り、書込み消去回数に制限のあるメモリデバイスの書込
み消去回数を適切かつ的確に把握できる半導体装置を得
ることができる。
【0019】実施の形態4.この発明による実施の形態
4を図2について説明する。図2は実施の形態4におけ
る回路構成を示すブロック図である。
【0020】実施の形態1における不揮発性メモリをユ
ーザーROMの各ブロック3a,3b,3c,3dに配
置し,その不揮発性メモリ1a,1b,1c,1dの内
容を比較して最大値を抽出する回路(最大値回路とい
う)4を通し,一番多用されたブロックのE/W回数を
チップのE/W回数とすることが可能となる(図2参
照)。
【0021】この発明による実施の形態4によれば、実
施の形態1ないし実施の形態3の構成において、複数の
メモリブロック3a,3b,3c,3dを有するメモリ
デバイスを備え、前記複数のメモリブロック3a,3
b,3c,3dにそれぞれ設けられ各メモリブロックの
書込み消去回数を記憶するための不揮発性メモリ手段1
a,1b,1c,1dと、前記不揮発性メモリ手段1
a,1b,1c,1dのメモリ内容を比較して書込み消
去回数の最大値を導出する最大値回路4からなる最大値
導出手段とを有するので、複数のメモリブロックについ
ての書込み消去回数の最大値を導出することにより、書
込み消去回数に制限のある複数のメモリブロックを有す
るメモリデバイスの書込み消去回数を適切かつ的確に把
握できる半導体装置を得ることができる。
【0022】実施の形態5.Flashメモリの制御
は、制御ブロック内のシーケンサを用いて実施してい
る。この内蔵シーケンサを用いて、レジスタをインクリ
メントさせ、そのレジスタの内容を不揮発性メモリに書
き込む動作を行わせることにより実現する。すなわち、
内蔵シーケンサによる消去シーケンス中でレジスタへの
「インクリメント」動作と、不揮発性メモリへの「書き
戻し」動作の両方の動作を実施するものである。
【0023】この発明による実施の形態5によれば、実
施の形態1ないし実施の形態4の構成において、メモリ
デバイスとともに前記メモリデバイスを制御するための
シーケンスを有する制御ブロックを内蔵した半導体装置
において、前記制御ブロックのシーケンスに応じて、レ
ジスタ手段に書込み消去回数を計上するとともに、前記
レジスタ手段のカウント内容を前記不揮発性メモリ手段
に転送するようにしたので、制御ブロックのシーケンス
により、書込み消去回数に制限のあるメモリデバイスの
書込み消去回数を適切かつ的確に把握できる半導体装置
を得ることができる。
【0024】以上のように、この発明による実施の形態
では、E/W回数制限を持つデバイスについて、常にE
/W回数を知ることができる。
【0025】
【発明の効果】第1の発明によれば、書込み消去回数に
制限のあるメモリデバイスを内蔵する半導体装置におい
て、前記メモリデバイスの書込み消去回数についてカウ
ント動作を行うレジスタ手段と、前記レジスタ手段のカ
ウント内容を記憶するための不揮発性メモリ手段とを内
蔵するとともに、前記不揮発性メモリ手段の記憶内容を
読み出すことにより半導体装置の外部で前記書込み消去
回数を確認できるようにしたので、書込み消去回数に制
限のあるメモリデバイスの書込み消去回数を適切かつ的
確に把握できる半導体装置を得ることができる。
【0026】第2の発明によれば、第1の発明におい
て、電源投入時にメモリ内容をレジスタ手段に転送する
不揮発性メモリ手段と、前記メモリデバイスへの消去信
号に応じて書込み消去回数を計上し、前記メモリデバイ
スへの書込み信号に応じてカウント内容を前記不揮発性
メモリ手段に転送するレジスタ手段とを設けたので、書
込み消去回数に制限のあるメモリデバイスの書込み消去
回数をより適切かつ的確に把握できる半導体装置を得る
ことができる。
【0027】第3の発明によれば、第1の発明におい
て、複数のメモリブロックを有するメモリデバイスを備
え、前記複数のメモリブロックにそれぞれ設けられ各メ
モリブロックの書込み消去回数を記憶するための不揮発
性メモリ手段と、前記不揮発性メモリ手段のメモリ内容
を比較して書込み消去回数の最大値を導出する最大値導
出手段とを有するので、複数のメモリブロックについて
の書込み消去回数の最大値を導出することにより、書込
み消去回数に制限のある複数のメモリブロックを有する
メモリデバイスの書込み消去回数を適切かつ的確に把握
できる半導体装置を得ることができる。
【0028】第4の発明によれば、第1の発明におい
て、メモリデバイスとともに前記メモリデバイスを制御
するためのシーケンスを有する制御ブロックを内蔵した
半導体装置において、前記制御ブロックのシーケンスに
応じて、レジスタ手段に書込み消去回数を計上するとと
もに、前記レジスタ手段のカウント内容を前記不揮発性
メモリ手段に転送するようにしたので、制御ブロックの
シーケンスにより、書込み消去回数に制限のあるメモリ
デバイスの書込み消去回数を適切かつ的確に把握できる
半導体装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による実施の形態1における動作手
順を示すブロック図である。
【図2】 この発明による実施の形態4における回路構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 不揮発性メモリ、2 E/W回数カウンタを構成す
るレジスタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G11C 17/00 601E

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書込み消去回数に制限のあるメモリデバ
    イスを内蔵する半導体装置において、前記メモリデバイ
    スの書込み消去回数についてカウント動作を行うレジス
    タ手段と、前記レジスタ手段のカウント内容を記憶する
    ための不揮発性メモリ手段とを内蔵するとともに、前記
    不揮発性メモリ手段の記憶内容を読み出すことにより半
    導体装置の外部で前記書込み消去回数を確認できるよう
    にしたことを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 電源投入時にメモリ内容をレジスタ手段
    に転送する不揮発性メモリ手段と、前記メモリデバイス
    への消去信号に応じて書込み消去回数を計上し、前記メ
    モリデバイスへの書込み信号に応じてカウント内容を前
    記不揮発性メモリ手段に転送するレジスタ手段とを設け
    たことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】 複数のメモリブロックを有するメモリデ
    バイスを備え、前記複数のメモリブロックにそれぞれ設
    けられ各メモリブロックの書込み消去回数を記憶するた
    めの不揮発性メモリ手段と、前記不揮発性メモリ手段の
    メモリ内容を比較して書込み消去回数の最大値を導出す
    る最大値導出手段とを有することを特徴とする請求項1
    に記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 メモリデバイスとともに前記メモリデバ
    イスを制御するためのシーケンスを有する制御ブロック
    を内蔵した半導体装置において、前記制御ブロックのシ
    ーケンスに応じて、レジスタ手段に書込み消去回数を計
    上するとともに、前記レジスタ手段のカウント内容を前
    記不揮発性メモリ手段に転送するようにしたことを特徴
    とする請求項1に記載の半導体装置。
JP2001207163A 2001-07-09 2001-07-09 半導体装置 Withdrawn JP2003022682A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008139689A1 (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Panasonic Corporation メモリコントローラ、半導体記録装置及び書き換え回数通知方法

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