JP2003019786A - ターンバー洗浄方法および装置 - Google Patents

ターンバー洗浄方法および装置

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JP2003019786A
JP2003019786A JP2001208430A JP2001208430A JP2003019786A JP 2003019786 A JP2003019786 A JP 2003019786A JP 2001208430 A JP2001208430 A JP 2001208430A JP 2001208430 A JP2001208430 A JP 2001208430A JP 2003019786 A JP2003019786 A JP 2003019786A
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Japan
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turn bar
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Mitsuhiko Kakefuda
満彦 掛札
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Nikka KK
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Nikka KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ターンバー洗浄方法および装置を提供する。 【解決手段】 オフセット輪転機において、ターンバー
12と平行な軸線上にフリーロール18を設置し、これ
を印刷ウェブ8に圧着することで、ターンバー12に対
する印刷ウェブの巻掛け角を大きくする。このフリーロ
ール18の接離運動の制御を行い、印刷時にフリーロー
ル18を印刷ウェブ8から離隔させ、洗浄時に印刷ウェ
ブ8に圧着させることで、洗浄時の印刷ウェブ8とター
ンバー12の接触範囲を拡大して、ターンバー12の洗
浄効果を上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフセット輪転機
において、特に印刷ウェブの搬送方向を転換するターン
バーに付着した紙粉やインキカス等の異物を除去するた
めのターンバー洗浄方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】新聞印刷に用いられるオフセット輪転機
において、印刷ウェブは、印刷機から折り部までを、ウ
ェブ通し経路に配列されたガイドロール等によって搬送
される。このとき、印刷ウェブの搬送方向を転換させな
ければならない場合があり、印刷ウェブの搬送方向に対
して斜交配置されたターンバーに印刷ウェブを巻掛ける
ことによって、方向の転換をなすようにしている。ま
た、一般的にターンバーは回転しない固定バーである。
これは印刷ウェブの回転がターンバーの軸線に対して斜
行しているため、回転させてしまうと印刷ウェブが横移
動してしまうからである。そのため、ターンバーを周回
する印刷ウェブが摩擦で断裁されないように、ターンバ
ーの表面に空気穴を設け、ターンバーと印刷ウェブとの
間に空気層を介在させることによって、摩擦低減を図る
ようにしている。
【0003】ところで印刷ウェブを搬送すると、印刷ウ
ェブの印刷面がターンバーに摺動するために、ターンバ
ー表面に紙粉やインキカス等の異物が付着するおそれが
ある。通常は空気層が介在しているため、汚れの程度は
他のガイドロールなどに比較して少ないが、この異物を
ターンバーに付着したままにしておくと、印刷時に印刷
ウェブに転写されて印刷面が汚れてしまう問題がある。
従って、ターンバーに付着した異物を除去する必要があ
る。
【0004】従来では、ターンバーの洗浄はガイドロー
ラの洗浄と同時に行っていた。その方法は以下の通りで
ある。まずオフセット輪転機を、印刷ウェブをセットし
たまま緩動運転させる。次に洗浄液供給手段を作動さ
せ、間欠的に印刷ウェブに対して洗浄液を供給させる。
その後、洗浄液を含浸した印刷ウェブがウェブ通し経路
を搬送され、ターンバーの外周を摺動することによって
ターンバーに洗浄液を転写される。洗浄液は間欠的に供
給されるため、洗浄液を含浸させた印刷ウェブによって
洗浄液を転写した後、乾いた印刷ウェブによってターン
バー表面は払拭洗浄される。これらの工程を繰り返しタ
ーンバーの洗浄を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ターンバー
は回転せず固定配置構造であるため、紙粉やインキカス
等の異物がターンバーに付着してしまう。異物は主に、
印刷ウェブの搬送方向、すなわち印刷ウェブとターンバ
ーとの接触面の終点付近における両者の隙間部分に付着
する。しかし洗浄液を含浸させた印刷ウェブは、印刷時
に搬送されるのと同じ経路を洗浄時に通過するため、タ
ーンバーと接触しない部分に残留した異物を除去するこ
とができない。
【0006】このため、洗浄時に除去されなかった異物
が印刷時に印刷ウェブに付着して、印刷物を汚すおそれ
があった。従って洗浄液を含浸した印刷ウェブを走行さ
せたにもかかわらず除去し得なかった異物を、手作業で
払拭して洗浄しなければならず、手間がかかる上に作業
者にとって危険で困難な作業であった。
【0007】本発明では、ターンバーの汚れを除去する
ことのできるターンバー洗浄方法および装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るターンバー
洗浄方法は、洗浄時に洗浄液を含浸させた印刷ウェブを
搬送し、少なくともターンバーのウェブ出口側における
印刷ウェブの巻掛け角を増大させ、ターンバーのウェブ
出口側の接触洗浄範囲を拡大して洗浄することを特徴と
している。すなわち、印刷時に印刷ウェブの搬送方向の
変更をターンバーによって為したとき、押し付け手段を
印刷ウェブに圧着させることで、少なくともターンバー
のウェブ出口側における印刷ウェブの巻掛け角を増大さ
せるものである。すなわち、押し付け手段を設けること
によって、洗浄時のターンバーと印刷ウェブとの接触範
洗浄囲を拡大させることを意図している。
【0009】上記より本発明に係るターンバー洗浄装置
は、少なくともターンバーのウェブ出口側にターンバー
の軸線に平行な線上に沿って配置される。同装置には、
印刷ウェブの巻掛け角が増大するように押し付け可能と
した押し付け手段を設け、当該押し付け手段を印刷ウェ
ブに対し接離可能とした駆動手段を設置する。すなわち
前記押し付け手段を駆動手段により印刷ウェブに圧着
し、これにより印刷ウェブのターンバーにおける巻掛け
角が増大するように構成したものである。
【0010】また前記押し付け手段は、印刷ウェブ搬送
方向に直交する回転軸を持ち、印刷ウェブに連れ回りす
る複数のローラにより構成されている。
【0011】
【作用】上記構成により、洗浄時に洗浄液を含浸した印
刷ウェブがウェブ通し経路を搬送され、ターンバーの付
近で押し付け手段に押さえられることにより、印刷ウェ
ブがターンバーに巻き付く巻掛け角は、印刷時よりも洗
浄時の方が大きくなる。従って、印刷時に印刷ウェブが
ターンバーに接触する範囲よりも、洗浄時に印刷ウェブ
がターンバーに接触する範囲の方が広くなる。このた
め、印刷時に印刷ウェブとターンバーとの間にあった隙
間に、洗浄時には印刷ウェブが接触することになり、タ
ーンバーに対する洗浄範囲を拡大し、従ってターンバー
に付着し残留していた汚れを除去することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るターンバー
洗浄方法および装置の具体的実施の形態を、図面を参照
して詳細に説明する。図1は本実施の形態におけるター
ンバー装置の要部概略図であり、図2は同装置の正面図
ならびに平面図である。図3は本実施の形態におけるタ
ーンバー洗浄装置の動作を示す説明図である。
【0013】新聞印刷に用いられるオフセット輪転機に
おいて、印刷機から折り部までを、印刷ウェブ8がウェ
ブ通し経路によって搬送される際に、搬送方向を反転あ
るいは転換させなければならない場合がある。このよう
な搬送方向の変更はターンバー12によってなされる。
これは通常方向転換の前後の搬送ラインのなす角度を2
分割した方向に配設され、したがって、前後の搬送ライ
ンに対しては斜交した状態となっている。
【0014】図2に示すように、前記ターンバー12は
支軸16に円筒状部材14を取り付け、当該支軸16を
オフセット輪転機のフレーム4に固定する。本実施の形
態ではターンバー12の軸線を壁面に対して45度の角
度で取り付ける。また前記ターンバーに印刷ウェブを案
内するためのガイドロール6が、フレーム4に設置され
ている。
【0015】このターンバー12に近接して、図1に示
すように押し付け手段としてフリーロール18を設置す
る。前記フリーロール18は、ターンバー12の軸線に
沿ってウェブ出口側に配設される。またフリーロール1
8には印刷ウェブに対して接離可能な駆動手段26を設
け、これにより印刷ウェブ8にフリーロール18を圧着
した時に印刷ウェブ8の巻掛け角が増大するよう、フリ
ーロール18を設置する。まずフリーロール18を取り
付けるためのブラケット22を、ターンバー12の軸線
に沿って配置する。フリーロール18は幅の狭い円柱状
に形成し、前記ブラケット22に中心軸20によって支
持されている。このとき各中心軸20はブラケット22
に対して自由回転ができるように形成する。すなわち、
個々のフリーロール18は印刷ウェブ8の搬送方向に沿
って倣い運動し、これにより洗浄液で湿潤した印刷ウェ
ブ8が摩擦などで破損することを回避するものである。
【0016】フリーロール18の取り付け位置に関して
は、以下の通りである。印刷ウェブ8よりターンバー1
2に付着して残留した異物30は、おもにターンバー1
2の出口側の隙間に蓄積される。このためフリーロール
18の上下方向の配置は、フリーロール18を印刷ウェ
ブ8に圧着した場合に出口側における印刷ウェブ8の巻
掛け角が、フリーロール18を退避させた場合よりも
θ’だけ大きくなるような位置とする。従って、印刷ウ
ェブ8とターンバー18との接触範囲が、印刷時に比較
して洗浄時の方が拡大する。
【0017】また水平方向については、複数のフリーロ
ール18をターンバー12の軸線に平行な線上に連接す
るようにブラケット22に取り付ける。このとき各フリ
ーロール18の中心軸20が、印刷ウェブ8の搬送方向
に対して直角方向になるようにする。すなわち、各個の
フリーロール18は印刷ウェブ8の搬送方向に沿って設
置され、かつ各個のフリーロール18の中心を結ぶ線は
ターンバー12の軸線に平行となるようにブラケット2
2を形成し、これをフレーム4に取り付けたガイド10
に設置する。
【0018】上記構成により、フリーロール18を印刷
ウェブ8に圧着した場合、洗浄液を含浸した印刷ウェブ
8とターンバーとの巻掛け角が増大し、洗浄範囲を拡大
できる。すなわち、フリーロール18を作動させたこと
により、印刷時に異物30の付着し残留していたターン
バー12と印刷ウェブ8との隙間に、洗浄時に印刷ウェ
ブ8が接触することになるため、異物30を除去するこ
とができるのである。
【0019】フリーロール18は、少なくとも異物30
の残留しやすいターンバー18の出口側に設置するもの
だが、本実施の形態では、これをターンバー18の入口
側にも配置し、それによって上下方向から印刷ウェブ8
を押さえるものとした。すなわち上下方向より同様にフ
リーロール18を圧着し、印刷ウェブ8の巻掛け角をタ
ーンバー12のウェブ入口側と出口側とで同様にする。
従って、印刷ウェブにかかる力を均等にすることがで
き、不均一な力による捻れや破損などを防ぐことに役立
つ。
【0020】また、フリーロール18を印刷ウェブ8に
圧着するために、印刷ウェブ8に対して上下方向の振動
吸収が可能な機構を取り付ける。すなわちブラケット2
2の中心軸20を通す孔を縦長に形成し、ここにフリー
ロール18を取り付けた中心軸20を通す。中心軸20
に引っ張りバネ24を渡して、当該引っ張りバネ24の
両端を前記ブラケット22の印刷ウェブ8に近接する側
に固定する。従ってフリーロール18の中心軸20は、
引っ張りバネ24により印刷ウェブ8の方向へ押さえら
れており、印刷ウェブ8が搬送される際の細かな振動を
吸収することができる。
【0021】上記のブラケット22は駆動手段26が取
り付けられ、印刷ウェブ8に対して接離可能にコントロ
ーラ28で制御している。従って、フレーム4に取り付
けられたガイド10に沿って摺動し、印刷ウェブ8に対
して接離を行う。たとえばオフセット輪転機の印刷時に
おいては、フリーロール18を印刷ウェブ8より離隔し
た待機位置に配置し、洗浄時に印刷ウェブ8に圧着する
よう洗浄位置に配置するよう制御を行う。
【0022】次に上記構成による作用を説明する。図3
(1)は本実施の形態に係るターンバー洗浄装置の印刷
時における動作を表し、(2)および(3)は洗浄時に
おける動作を表す。
【0023】図3(1)に示すように、オフセット輪転
機において印刷時は、フリーロール18は印刷ウェブ8
の搬送軌道より離隔した待機位置に配置されている。こ
のとき、ターンバー12と印刷ウェブ8との隙間に紙粉
やインキカス等の異物30が付着する。ターンバー12
は回転せず固定されているので、このように隙間に付着
した異物30は、除去されることなく残留する。
【0024】次に、オフセット輪転機を洗浄作業に切り
替える。紙通ししたままの印刷ウェブ8に、図示しない
洗浄液供給手段より洗浄液を間欠的に含浸させ、オフセ
ット輪転機を緩動運転させる。するとコントローラ28
で制御された駆動手段26により、ブラケット22が稼
働してフリーロール18は洗浄位置に配置される。従っ
て、図3(2)に示すように、印刷ウェブ8はフリーロ
ール18によって下側に押されることになる。このた
め、印刷ウェブ8とターンバー12との接触範囲が広が
り、両者のラップ面積が大きくなる。従って、印刷時に
ターンバー12に付着して残留していた異物30に印刷
ウェブ8が接触し、含浸された洗浄液が転写されるた
め、異物30はターンバー12より剥離する。図示しな
い洗浄液供給手段は間欠的に洗浄液の供給を行ってお
り、洗浄液を含浸させた印刷ウェブ8を搬送した後、乾
いた印刷ウェブ8によってターンバー12の表面の払拭
洗浄を行う。このようにして、異物30は印刷ウェブ8
に転写され、ターンバー12の洗浄が行われる。
【0025】ところで、本実施の形態では、複数のフリ
ーロール18を幅細の円柱状に形成し、ターンバー12
の軸線に平行に連接している。新聞印刷等に用いられる
印刷ウェブ8は、紙質が非常に薄く、さらに洗浄液で湿
潤させた状態にあるために破損しやすい状況にある。さ
らに、洗浄時には印刷ウェブ8の搬送方向を直角方向に
回転させ、かつ天地を逆転させているため、印刷ウェブ
8は搬送方向に対して斜行するターンバーと平行な位置
に一様に力がかかった場合、捻れが生じて切断されるお
それがある。そこでフリーロール18を幅の狭い円柱形
状とし、印刷ウェブ18の横幅に均等に配置すること
で、印刷ウェブ8の捻れを抑えて印刷ウェブ8の破損を
防止している。
【0026】また、フリーロール18を圧着することに
よりフリーロール18を印刷ウェブ8との間で起こる摩
擦を回避するため、フリーロール18は回転軸20に固
定せず自由に回転できるものとしている。このため、印
刷ウェブ8の搬送速度にあわせてフリーロール18が連
れ回りすることで、両者の間の摩擦を最低限に抑え印刷
ウェブ8の搬送をスムーズに行うことができる。
【0027】本実施の形態では、フリーロール18をタ
ーンバー12の上下両方向に設置している。これは印刷
ウェブ8がターンバー12に接触する巻き角を上下方向
で同等とするためである。これによって印刷ウェブ8が
フリーロール18によって圧着され引っ張られる力を同
等にすることができる。
【0028】上記構成により、フリーロール18を設置
して洗浄時に印刷ウェブ8に圧着することにより、印刷
ウェブ8とターンバー12との摺接する範囲が拡大す
る。従って、洗浄時には印刷時よりも広範囲を印刷ウェ
ブ8が搬送されることにより、ターンバー12に付着し
残留していた異物30を払拭洗浄できる。
【0029】本実施の形態において、押し付け手段であ
るフリーロール18の形状を幅細の円柱形状としたが、
これを、異なる断面形状のものを使用しても同様の効果
を得ることができる。また本実施の形態では、各フリー
ロール18につき各中心軸20を取り付けたが、たとえ
ばフリーロール18を球状に形成し、一本の中心軸20
に貫通させることも可能である。さらに、押し付け手段
を棒状に形成し、これを間欠的に印刷ウェブ8に押し当
てることによって、印刷ウェブ8の巻掛け角を拡大させ
るようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】上記構成により、本発明に係るターンバ
ー装置は、洗浄時に印刷ウェブに押し付け手段を圧着す
ることにより、ターンバーに対する印刷ウェブの巻掛け
角を増大させるものである。これによって印刷ウェブ
は、印刷時に搬送される経路よりも洗浄時には広い範囲
でターンバーに接触し、ターンバーの洗浄範囲が拡大さ
れる。すなわち、印刷時に異物が付着したターンバーと
印刷ウェブとの隙間に、洗浄時には印刷ウェブが圧着す
ることにより、異物が残留していた隙間の洗浄が行え
る。従って、残留していた異物を除去することができ、
ターンバーの洗浄効果が上がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態におけるターンバー装置の要部概
略図。
【図2】本実施の形態におけるターンバー装置の正面図
ならびに平面図。
【図3】本実施の形態におけるターンバー洗浄装置の動
作を示す説明図。
【符号の説明】 4………フレーム、6………ガイドロール、8………印
刷ウェブ、10………ガイド、12………ターンバー、
14………円筒状部材、16………支軸、18………フ
リーロール、20………中心軸、22………ブラケッ
ト、24………引っ張りバネ、26………駆動手段、2
8………コントローラ、30………異物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オフセット輪転機の印刷ウェブの搬送方
    向を転換させるターンバーの洗浄方法において、洗浄時
    に洗浄液を含浸させた印刷ウェブを搬送し、少なくとも
    ターンバーのウェブ出口側における印刷ウェブの巻掛け
    角を増大させ、ターンバーのウェブ出口側の接触洗浄範
    囲を拡大して洗浄することを特徴としたターンバー洗浄
    方法。
  2. 【請求項2】 オフセット輪転機の印刷ウェブの搬送方
    向を転換させるターンバーの洗浄装置において、前記タ
    ーンバーの少なくともウェブ出口側にターンバーの軸線
    に平行な線上に沿って配置され印刷ウェブの巻掛け角が
    増大するように押し付け可能とした押し付け手段と、当
    該押し付け手段を印刷ウェブに対し接離可能とした駆動
    手段を有し、当該駆動手段により印刷ウェブのターンバ
    ーにおける巻掛け角が増大するように前記押し付け手段
    を作動可能に構成したことを特徴とするターンバー洗浄
    装置。
  3. 【請求項3】 前記押し付け手段は印刷ウェブ搬送方向
    に直交する回転軸を有して印刷ウェブに連れ回りする複
    数のローラにより構成されていることを特徴とする請求
    項2に記載のターンバー洗浄装置。
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