JP2003019378A - 縫製装置 - Google Patents

縫製装置

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JP2003019378A
JP2003019378A JP2001208638A JP2001208638A JP2003019378A JP 2003019378 A JP2003019378 A JP 2003019378A JP 2001208638 A JP2001208638 A JP 2001208638A JP 2001208638 A JP2001208638 A JP 2001208638A JP 2003019378 A JP2003019378 A JP 2003019378A
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sewing
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Ichiro Suzuki
一郎 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 釜の発熱を極力抑えることにより、作業者が
ボビン交換をするときに触れても高温のための不快感の
ない縫製装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 上下動する縫針4と協動して縫製物6に
縫い目を形成する釜機構8と、揺動又は回転する上下送
り軸10と揺動する水平送り軸12とからなり両軸間に
設けられた送り歯14を駆動して縫製物を針落ち点上で
所定方向に送る送り機構と、を備えた縫製装置におい
て、上下送り軸及び水平送り軸の少なくとも何れか一方
を駆動源として、釜機構に向けて送風を行う送風手段7
0を設けたことを特徴とする縫製装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は縫製装置に係り、特
に、釜に送風を行う送風手段を設けた縫製装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】縫製装置の釜においては従来より下軸内
部を通る油をポンプを用いて釜のレース面へ微量に噴出
させ、釜の焼き付きを防止すると共に若干の冷却効果を
果たしていた。
【0003】また、給油による方法のほかにもミシンテ
ーブル下方に設けられたミシンモータの駆動により発生
した風を釜に吹き付けるように通気経路などを設ける方
法も考えられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レース
面に微量に供給される油では、冷却効果に乏しく、高速
でミシンを稼動し続けると釜が発熱し、稼動条件によっ
ては釜の表面温度が室温より20℃以上高い温度まで上
がることもあり、作業者がボビン交換をするときに高温
による不快感のため作業しにくく、或いは熱さのために
ボビンに触れることができないという問題があった。
【0005】さらに、最近では釜のレースをプラスチッ
クとして、給油を行わなくても釜が焼き付かないドライ
仕様の釜が発売されており、この場合には油がないため
釜の発熱を抑えることができなかった。
【0006】また、上述の通気経路を設ける方法におい
ては、釜から離間したミシンモータより該通気経路を通
して風を送っているので、該経路内での風の損失が大き
く、効率の良い送風が行えず満足な冷却効果をあげるこ
とができなかった。
【0007】従って本発明の目的は、釜の発熱を効率良
く抑えることにより、作業者がボビン交換をするときに
触れても高温のための不快感のない縫製装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば上下動する縫針と協動して縫製物に
縫い目を形成する釜と、揺動又は回転する上下送り軸と
揺動する水平送り軸とからなり前記両軸間に設けられた
送り歯を駆動して縫製物を針落ち点上で所定方向に送る
送り機構と、を備えた縫製装置において、前記上下送り
軸及び水平送り軸の少なくとも何れか一方を駆動源とし
て、前記釜に向けて送風を行う送風手段を設けたことを
特徴とする縫製装置が提供される。
【0009】又、本発明によれば、上下動する縫針と協
動して縫製物に縫い目を形成する釜を有する縫製装置に
おいて、電動により前記釜に向けて送風を行う送風手段
と、少なくとも前記縫製装置の運転時の状態を入力可能
であると共に送風手段の稼動の時期及び出力等を制御可
能な制御手段を具備したことを特徴とする縫製装置が提
供される。
【0010】前記制御手段に入力される縫製装置の主軸
の回転速度、所定時間当りの主軸回転数の累積値、前記
釜または釜近傍の温度、の少なくとも何れか一つの値に
基づいて、前記制御手段により前記送風手段を稼動し又
はその出力を制御することが好ましい。
【0011】少なくとも縫製時に前記送風手段が稼動す
るように構成することもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜3に基づいて本発明の第1
の実施の形態を説明する。
【0013】この実施の形態による縫製装置は、上下動
する針棒2と、針棒2の下端に固定された縫針4と、縫
針4と協動して縫製物6に縫い目を形成する釜8と、回
転する上下送り軸10と揺動する水平送り軸12とを備
え、両軸10,12の間に設けられた送り歯14を駆動
して縫製物6を針落ち点上で所定方向に送る送り機構を
備える。
【0014】上下送り軸10の一端にはスプロケット1
6が固定されている。また、縫製装置の主軸18にもス
プロケット20が固定され、両スプロケット16,20
の間にはベルト22が掛け渡されている。主軸18が図
示しないモータにより回転されると、スプロケット1
6,20及びベルト22を介して上下送り軸10が回転
する。
【0015】上下送り軸10の一端には更に偏心したカ
ム部25aを形成された水平送りカム25が固定され、
この偏心カム部25aへ水平送りロッド24が嵌合され
ている。この水平送りロッド24の先端には連結リンク
26,28が配置され、これら連結リンク26,28の
一端及び水平送りロッド24の先端には第1の水平送り
ピン30が嵌合されている。連結リンク28の他端には
第2の水平送りピン32が嵌合されている。
【0016】上下送り軸10の他端には送風機(送風手
段)34及び偏心したカム部36aを形成された上下送
りカム36が固定され、この偏心カム部36aに上下送
り台腕38が嵌合されている。上下送り台腕38の先端
には上下送り台軸40が嵌合されている。
【0017】釜8は釜軸42の先端に固定される外釜4
4と、外釜44に対して回動可能に支持される中釜46
と、中釜46内に収納されるボビン48及びボビンケー
ス50を備える。中釜46は図示しない中釜押えにより
図示しないミシンベッドに対して固定される。なお、送
風機34は該釜8へ向けて送風可能な位置に配置され
る。
【0018】水平送り軸12の一端には水平台送り腕5
2が固定されている。この水平台送り腕52には、第2
の水平送りピン32が嵌合されている。水平送り軸12
の他端には水平送り台54が固定され、この水平送り台
54の先端には水平送り台軸56を介して送り台58の
一端が回動可能に支持されている。送り台58の他端は
上下送り台軸40を介して上下送り台腕38に回動可能
に支持されている。この送り台58の中央には送り歯1
4が固定されている。
【0019】次に以上の構成を有する第1の実施の形態
の動作を説明する。図示しないモータを駆動して主軸1
8を回転させると、図示しない駆動機構により釜軸42
が回転すると共に針棒2が上下動し、同時に、スプロケ
ット20、ベルト22及びスプロケット16を介して上
下送り軸10が回転する。この上下送り軸10の回転に
より、送風機34が回転して釜8へ送風が行われると共
に、水平送りカム25の偏心カム部25a及び上下送り
カム36の偏心カム部36aは上下送り軸10の回転中
心に対して偏心運動を行う。
【0020】水平送りカム25の偏心カム部25aの偏
心運動により、水平送りロッド24が揺動運動を行い、
連結リンク28、第1の水平送りピン30、第2の水平
送りピン32を介して水平台送り腕52及び水平送り軸
12を揺動させる。従って、水平送り台54、水平送り
台軸56を介して送り台58が水平方向に揺動する。一
方、上下送りカム36の偏心カム部36aの偏心運動に
より、上下送り台腕38が揺動運動を行い、上下送り台
軸40を介して送り台58が上下方向に揺動する。送り
台58のこのような水平方向及び上下方向の運動によ
り、縫製物6が送り歯14により所定方向に送られる。
【0021】釜8においては外釜44と中釜46が高速
で摺動するが、送風機34により送風されているので、
効果的に冷却される。従って、ボビン48に収納された
下糸が無くなって、ボビン交換を行う際には、ボビン4
8に触れても高温による不快感がない。又、釜自体が直
接に冷却されるため、釜の焼き付きが効果的に防止で
き、特にレース部を発熱に弱いプラスチック製とした釜
の場合には耐久性が向上する。
【0022】更に、本実施例によれば回転する上下送り
軸10へ送風機34を取り付けて上下送り軸10自体を
駆動源としているので外部の装置(モータ等)を使用す
ることなく釜を冷却することができる。
【0023】次に図4〜5に基づいて本発明の第2の実
施の形態を説明する。
【0024】この実施の形態による縫製装置は、ミシン
テーブル60に設置されたミシン頭部62と、ミシンテ
ーブル60の下方に配置されたペダル64及び電装ボッ
クス66と、この電装ボックス66に接続された電気コ
ード68から電流を供給される電動式の送風機(送風手
段)70を備える。ミシン頭部62には上下動する縫針
(図示せず)が設けられ、この縫針とミシンのアンダー
カバー71内の釜(図示せず)とが協動して縫製物に縫
い目を形成する。送風機70はミシンテーブル60に取
り付けられ、釜へ向けて送風可能とされている。ミシン
頭部62には操作パネル74が取り付けられている。こ
の操作パネル74は各種の縫製条件等の設定、調整をす
るためのもので、例えば送風機70の稼動条件を設定す
るための稼動条件設定手段74a等を備える。なお、操
作パネル74はミシン頭部62とは分離してミシンテー
ブル60上に配置することができる。
【0025】電装ボックス66内には制御手段72が設
けられている。この制御手段72は例えば縫製作業プロ
グラム等の縫製装置を制御するために必要なプログラム
やデータが記憶されるROM72a、各種計算及び処理
を行うCPU72b及びRAM72cを備えている。制
御手段72の入力側にはペダル64、操作パネル74及
び温度センサ76が接続され、出力側には送風機70及
び主モータ78が接続されている。縫製装置の主軸の回
転速度は、操作パネル74により設定された数値に基づ
いて制御手段72が主モータ78を駆動することにより
制御される。
【0026】温度センサ76は図示しない釜の温度又は
釜近傍の温度を検出するためのもので検出部が釜に直接
触れるか或いは釜の近くに配置される。送風機70が稼
動するための条件は稼動条件設定手段74aによって設
定することができる。例えば、下記の、又はのう
ちのいずれか一つの値が所望の値以上となったときに制
御手段72によって稼動されるように設定することがで
きる。
【0027】温度センサ76により検出される温度 主モータ78により駆動される主軸の回転速度 所定時間当りの主軸回転数の累積値 又は、上記、又はのうちのいずれか一つの値に応
じて制御手段72によって送風機70の出力を制御され
るように設定することができる。
【0028】或いは、上記〜のうちのいずれか2つ
以上の値に基づいて制御手段72によって送風機70が
稼動され或いはその出力が制御されるように設定するこ
とができる。
【0029】なお、上記及びの値はいずれもと同
様に釜の温度又は釜近傍の温度に対応するものである。
本実施の形態においては、釜の温度が上昇してボビン交
換に支障をきたす可能性がある場合にのみ送風機70を
稼動することができ、或いは釜の温度が上昇するに応じ
て送風機70の出力を上昇するように制御することがで
きるので、効果的に釜を冷却することができる。
【0030】或いは、縫製装置の運転時或いは縫製時に
は制御手段72により常に送風機70が稼動されるよう
に設定することもできる。この場合には、作業者により
ペダル64が踏まれて縫製装置を運転するための信号が
制御手段72に入力されることにより送風機70が稼動
される。
【0031】本実施の形態によれば、第1の実施の形態
の場合と同様に、釜は送風機70により送風されるので
効果的に冷却される。従って、ボビン交換を行う際に
は、ボビンに触れても高温による不快感がない。又、釜
の焼き付きが効果的に防止でき、特にレース部が発熱に
弱いプラスチック製とした釜の場合には耐久性が向上す
る。
【0032】図6は本発明の第3の実施の形態の主要部
を示す斜視図である。
【0033】第2の実施の形態の縫製装置においては送
風機70をミシンテーブル60に取り付けたが、この実
施の形態による縫製装置においてはアンダーカバー71
に送風機(送風手段)80を取り付けた。その他の点は
第2の実施の形態と同様であり、図5のブロック図は本
実施の形態にも適用される。この実施の形態の場合は釜
8に向けて送風を行うために、送風機80を釜8に対峙
するように配置する必要がある。このため、釜8と送風
機80の位置関係によってはボビンの出し入れの作業が
しずらくなる場合がある。
【0034】図7は本発明の第4の実施の形態の主要部
を示す斜視図である。
【0035】この実施の形態による縫製装置においては
アンダーカバー71に送風機(送風手段)82を取り付
けた点は第3の実施の形態と同様であるが、送風機82
の送風口にダクト82aを設けることによって釜に向け
て送風可能な構成としている。その他の点は第2の実施
の形態と同様であり、図5のブロック図は本実施の形態
にも適用される。この実施の形態によれば、送風機82
を釜8に対峙させて配置する必要がない。従って、ボビ
ンの出し入れの際の作業性に支障をきたすことがない。
【0036】なお、第2の実施の形態による効果は第3
及び第4の実施の形態においても同様に得られる。
【0037】以上、図面に示した実施の形態に基づいて
本発明の縫製装置を説明したが、本発明はこれらの実施
の形態には限定されず、種々変形可能である。
【0038】例えば第1の実施の形態においては、送風
機70の駆動源を上下送り軸10とした例を示したが、
水平送り軸12を駆動源とすることもできる。また、上
下送り軸10が全回転する例を示したが、全回転ではな
く水平送り軸12と同様に揺動運動を行うものでもよ
い。
【0039】又、第2〜第4の実施の形態ではミシンテ
ーブル60或いはアンダーカバー71へ送風手段70,
80,82を設けた例を示したが、釜8に向けて送風可
能であれば他の場所に設けてもよく、例えばミシンベッ
ド裏面に送風手段を設けることができる。さらに該送風
手段による送風方向は、好ましくはボビンの中心であ
る。すなわち略円柱形状をした釜において、釜正面方向
から見て該円の中心に向かって、該円柱の側面方向から
は該円柱の高さの中間周辺に向かって送風することが望
ましく、要するに効率良く釜を冷却できる部分または全
体に吹き付けることができればよい。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば上下送り軸及び水平送り
軸の少なくとも何れか一方を駆動源として、前記釜に向
けて直接に送風を行う送風手段を設けたので釜の発熱を
極力抑えることにより、作業者がボビン交換をするとき
に触れても高温のための不快感のない縫製装置を提供す
ることができる。
【0041】又、本発明によれば、電動により前記釜に
向けて近傍より送風を行う送風手段と、少なくとも前記
縫製装置の運転時の状態を入力可能であると共に送風手
段の稼動の時期及び出力等を制御可能な制御手段を具備
したので、送風中の風の損失が少なく効率的に送風を行
うことができ、釜の発熱を極力押えることにより、作業
者がボビン交換をするときに触れても高温のための不快
感のない縫製装置を提供することができる。
【0042】前記制御手段に入力される縫製装置の主軸
の回転速度、所定時間当りの主軸回転数の累積値、釜ま
たは釜近傍の温度、の少なくとも何れか一つの値に基づ
いて、前記制御手段により前記送風手段を稼動し又はそ
の出力を制御する構成とした場合には、釜の温度が上昇
してボビン交換に支障をきたす可能性がある場合にのみ
送風機を稼動することができ、或いは釜の温度が上昇す
るに応じて送風機の出力を上昇させるように制御するこ
とができるので、効果的に釜を冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施の形態による縫製装置の主要部を
示す概略図である。
【図2】 第1の実施の形態による縫製装置の主要部を
示す概略図である。
【図3】 第1の実施の形態による縫製装置の主要部を
示す分解斜視図である。
【図4】 第2の実施の形態による縫製装置の主要部を
示す概略図である。
【図5】 第2の実施の形態による縫製装置の主要部を
示すブロック図である。
【図6】 第3の実施の形態による縫製装置の主要部を
示す斜視図である。
【図7】 第4の実施の形態による縫製装置の主要部を
示す斜視図である。
【符号の説明】 2 針棒 4 縫針 6 縫製物 8 釜 10 上下送り軸 12 水平送り軸 14 送り歯 18 主軸 34 送風機(送風手段) 70,80,82 送風手段 72 制御手段 74 操作パネル 74a 稼動条件設定手段 76 温度センサ 78 主モータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下動する縫針と協動して縫製物に縫い目
    を形成する釜と、 揺動又は回転する上下送り軸と揺動する水平送り軸とか
    らなり前記両軸間に設けられた送り歯を駆動して縫製物
    を針落ち点上で所定方向に送る送り機構と、を備えた縫
    製装置において、 前記上下送り軸及び水平送り軸の少なくとも何れか一方
    を駆動源として、前記釜に向けて送風を行う送風手段を
    設けたことを特徴とする縫製装置。
  2. 【請求項2】上下動する縫針と協動して縫製物に縫い目
    を形成する釜を有する縫製装置において、 電動により前記釜に向けて送風を行う送風手段と、 少なくとも前記縫製装置の運転時の状態を入力可能であ
    ると共に送風手段の稼動の時期及び出力等を制御可能な
    制御手段を具備したことを特徴とする縫製装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の縫製装置において、 前記制御手段に入力される縫製装置の主軸の回転速度、
    所定時間当りの主軸回転数の累積値、前記釜または釜近
    傍の温度、の少なくとも何れか一つの値に基づいて、前
    記制御手段により前記送風手段を稼動し又はその出力を
    制御することを特徴とする縫製装置。
  4. 【請求項4】請求項2又は3に記載の縫製装置におい
    て、 少なくとも縫製時に前記送風手段が稼動することを特徴
    とする縫製装置。
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