JP2003019342A - 遊技媒体計数装置 - Google Patents
遊技媒体計数装置Info
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Abstract
れている状態で計数手段から計数値出力があったとき
に、その計数値が不正行為に起因したものであるか否か
を正確に判定すること。 【解決手段】 計数部4は、玉受容器に投入されたパチ
ンコ玉に相当した数の数パルスを発生する。シャッタセ
ンサ7は、玉受容器のパチンコ玉投入口がシャッタによ
り閉鎖された状態を検出する。制御部21は、シャッタ
センサ7がシャッタの閉鎖を検知している状態で計数部
4からの計数パルスをカウントした値が第1の設定値で
ある「10」から第2の設定値である「100」へ増加
したときに異常信号を発生する。
Description
に投入された遊技媒体を計数するための遊技媒体計数装
置、特には投入容器の投入口にこれを選択的に閉鎖する
シャッタを設けた遊技媒体計数装置に関する。
客が獲得したパチンコ玉(遊技媒体)を計数装置に投入
して計数させたときに、その計数結果をID情報などと
共に記録した記録担体(レシートや磁気カードなど)を
発行し、この記録担体を景品交換に利用するようにした
システムが採用されている。このようなシステムでは記
録担体を改ざんして行われる不正行為に対処する必要が
あるが、近年では、計数装置での計数結果を把握できる
景品交換用POSシステムが普及しているため、記録担
体を改ざんして行う不正行為に対する安全性は飛躍的に
高まっている。これに対して、近年では、電波発信機か
ら電波を発射して計数装置の計数機能を誤作動させ、以
てその計数値出力を実際に投入されたパチンコ玉数より
も大幅に高めるという不正行為や、特殊な道具を計数装
置の計数機能部分に挿入して計数結果を不正に高めると
いう行為が多発している。これらの不正行為が行われた
場合、計数結果での計数結果と記録担体に記録される計
数結果が互いに一致するため、景品交換用POSシステ
ムでは対処できないという事情があった。
玉投入口を閉鎖状態に保持可能なシャッタを設け、パチ
ンコホールの従業員がシャッタを開放したときのみ計数
装置によるパチンコ玉の計数が可能な構成とすることが
行われている。このような構成によれば、特殊な道具を
使用した不正行為を効果的に防止できる。また、電波発
信機を使用した不正行為に対処するために、上記シャッ
タを設けた上で、そのシャッタの閉鎖状態で計数装置か
ら計数値出力がある場合に、これを異常と判断して警報
信号を発生する異常判定手段を設ける構成とすることが
行われている。
手段を設けた従来の計数装置により1回では運搬できな
い多量のパチンコ玉を計数する場合には、計数開始後に
シャッタを閉じた状態として残りのパチンコ玉の運搬を
行うことになる。ところが、計数装置に投入されたパチ
ンコ玉の計数には遅れ時間が伴うため、パチンコ玉の投
入が済んだ後に直ちにシャッタを閉じると、シャッタの
閉鎖状態で計数装置から計数値が出力された状態にな
り、これに応じて異常判定手段が誤って警報信号を発生
するという事態を招く。つまり、従来の計数装置では、
シャッタが閉鎖された状態で出力される計数値が、正常
な計数動作に応じて出力されたものか、或いは不正行為
に起因して出力されたものか判然としないという問題点
があった。
あり、その目的は、シャッタにより遊技媒体の投入口が
閉鎖されている状態で計数手段から計数値出力があった
ときに、その計数値が不正行為に起因したものであるか
否かを正確に判定できるようになる遊技媒体計数装置を
提供することにある。
記目的を達成するために、遊技媒体の投入口及び流出口
を備えた投入容器と、この投入容器の流出口から流出す
る遊技媒体を計数する計数手段と、前記投入容器の投入
口を選択的に閉鎖するシャッタとを備えた遊技媒体計数
装置において、前記シャッタの閉鎖状態を検知する検知
手段と、この検知手段が前記シャッタの閉鎖を検知して
いる状態で前記計数手段による計数値出力が予め決めら
れた第1の設定値から第2の設定値へ増加したときに異
常信号を発生する異常判定手段を備えた構成としたもの
である。
搬用ケースに収納された状態で遊技媒体計数装置まで運
ばれるが、上記構成において、投入容器に対し1ケース
相当量程度の遊技媒体を投入してからシャッタを閉鎖し
た場合、計数手段は、シャッタの閉鎖状態が検知手段に
より検知されるまでの期間において、ある程度の量以上
の遊技媒体を計数した状態を呈することになる。これに
対して、シャッタが閉鎖された状態で、電波発信機から
電波を発射して計数手段を誤作動させ、以てその計数値
出力を実際に投入された遊技媒体数よりも大幅に高める
という不正行為が行われた場合には、計数手段の計数値
出力は零からインクリメントされることになる。
ッタの閉鎖を検知している状態で計数手段による計数値
出力が第1の設定値から第2の設定値へ増加したとき
に、異常判定手段が異常信号を発生する構成となってい
る。この場合、第1の設定値を零以外の比較的小さい数
値(例えば1〜10程度)に設定し、これより大きい第
2の設定値を、投入容器に対し1ケース相当量程度の遊
技媒体を投入してからシャッタを閉鎖したときの計数手
段の計数値より小さい数値(例えば数十〜100程度)
に設定しておけば、投入容器に対し遊技媒体を投入する
という通常の操作が行われた後にシャッタが閉鎖された
ときには、計数手段による計数値出力が第1の設定値か
ら第2の設定値へ増加する状態が既に終わっているか
ら、異常判定手段から異常信号が出力されることはな
い。これに対して、電波発信機から電波を発射して計数
手段を誤作動させるという不正行為が行われた場合に
は、計数手段の計数値出力は零からインクリメントされ
ることになるため、計数手段による計数値出力が第1の
設定値から第2の設定値へ増加する状態が発生し、これ
に応じて異常判定手段から異常信号が出力されることに
なる。従って、シャッタにより遊技媒体の投入口が閉鎖
されている状態で計数手段から計数値出力があったとき
に、その計数値が不正行為に起因したものであるか否か
を、異常信号の出力の有無に基づいて正確に判定できる
ようになる。
ために、遊技媒体の投入口及び流出口を備えた投入容器
と、この投入容器の流出口から流出する遊技媒体を計数
する計数手段と、前記投入容器の投入口を選択的に閉鎖
するシャッタとを備えた遊技媒体計数装置において、前
記シャッタの閉鎖状態を検知する検知手段と、この検知
手段が前記シャッタの閉鎖を検知している状態で前記計
数手段による計数値出力が開始されたときに異常信号を
発生する異常判定手段を備えた構成としたものである。
投入口を通じた遊技媒体の投入が禁止された状態におい
て、計数手段による計数値出力が開始されたとき、つま
り、本来的に計数値出力が開始されるはずがない状態で
計数値出力があったときは、異常判定手段から異常信号
が出力される。従って、シャッタにより遊技媒体の投入
口が閉鎖されている状態で計数手段から計数値出力があ
ったときに、その計数値が不正行為に起因したものであ
るか否かを正確に判定できるようになる。
明をパチンコ玉計数装置に適用した第1実施例について
図1ないし図6を参照しながら説明する。図3及び図4
にはパチンコ玉計数装置1(遊技媒体計数装置)の異な
る状態での斜視図が示されている。これら図3及び図4
において、パチンコ玉計数装置1の本体ケース2には、
上面開口部がパチンコ玉(遊技媒体)の投入口3aとさ
れたホッパ状の玉受容器3(投入容器)が固定されてお
り、その玉受容器3の最下部にはパチンコ玉の流出口
(図示せず)が形成されている。玉受容器3内に投入さ
れたパチンコ玉は、流出口から順次流出した後に内部の
計数部(計数手段:図1に符号4を付して示す)及び図
示しない排出路を介して本体ケース2外に排出される構
成となっている。尚、計数部4は、通過したパチンコ玉
数に相当した数の計数パルスをリアルタイムで発生する
構成のものである。
的に閉鎖するためのスライド形式のシャッタ5が設けら
れる。このシャッタ5は、本体ケース2における玉受容
器3の後方部分に収納された状態の例えば3枚の単位シ
ャッタ板を手前側に引き出すことにより投入口3aを閉
鎖する形態(図4参照)となっており、投入口3aを閉
鎖する位置まで引き出されたときには、第1のロック機
構6が自動的にロック動作して当該閉鎖位置に保持され
る構造となっている。尚、第1のロック機構6のアンロ
ックは、本体ケース2の前面に位置されたキー穴6aに
所定のキーを差し込んで行う。また、本体ケース2内に
は、シャッタ5の閉鎖状態を検知したときにオンするシ
ャッタセンサ(検知手段:図1に符号7を付して示す)
が設けられている。
部8が立設状に設けられている。この表示部8には、計
数部4による計数値(つまり、玉受容器3内に投入され
たパチンコ玉数)、そのパチンコ玉により交換可能な特
定景品の個数、上記パチンコ玉を特定景品と交換した場
合に生ずる余りパチンコ玉数を表示するという周知の表
示機能が付与されている。また、本体ケース2における
玉受容器3の前方位置には、表示部8に表示された余り
パチンコ玉数に応じた数のパチンコ玉を放出する動作を
行うための玉返却部9が設けられている。
部を支点に回動可能なカバー10が設けられている。こ
のカバー10の開放状態では、玉受容器3の固定状態を
手指などにより解除できる構成となっており、以て玉受
容器3を取り外して計数部4などのメンテナンスを行い
得るようになっている。また、カバー10が閉鎖された
ときには、第2のロック機構11が自動的にロック動作
して当該閉鎖位置に保持される構造となっている。この
場合、第2のロック機構11のアンロックは、基本的に
は、本体ケース2の前面に位置されたキー穴11aに所
定のキーを差し込んで行うものであるが、第2のロック
機構11には、キーによるアンロック操作を常時におい
て無効にするキャンセラ機構(図示せず)が設けられて
おり、このキャンセラ機構は後述するアンロック許可信
号が与えられたときのみキーによるアンロック操作を許
容する構成となっている。また、本体ケース2内には、
カバー10の閉鎖状態を検知したときにオンするカバー
センサ(図1に符号12を付して示す)が設けられてい
る。
間部分には、計数部4による計数結果及びID情報など
を記録したレシートを発券するための発券部13が配置
されており、この発券部13の発券口は、カバー10に
形成された開口部10aを介して外部に露出した状態と
なっている。また、カバー10には、返却有りスイッチ
14及び返却無しスイッチ15が取り付けられている。
無しスイッチ15は、計数部4においてパチンコ玉の計
数が終了したときに発券部13を通じてレシートを発券
させるときに操作されるスイッチである。特に、返却有
りスイッチ14が操作されたときには玉返却部9が動作
されるようになっており、これにより玉返却部9から表
示部8に表示された余りパチンコ玉数に応じた数のパチ
ンコ玉が放出される。尚、返却無しスイッチ15が操作
されたときにはレシートの発券動作のみが行われ、余り
パチンコ玉の放出動作は行われない。
コホール従業員が携帯するリモコン(図1に符号16を
付して示す)からの赤外線信号を受信するためのリモコ
ン受信部17が設けられている。
成る景品交換用POSシステムの全体構成が実体的に示
されている。この図2において、パチンコホール内の全
てのパチンコ玉計数装置1は、ホール内LAN18を介
してパチンコホール用集中管理装置であるホストコンピ
ュータ19に接続されている。また、ホール内LAN1
8には、発券部13から発券されたレシートの記録情報
に基づいた景品交換を行うためのPOS端末20群が接
続されている。
成が機能ブロックの組み合わせにより示されている。こ
の図1において、制御部21(異常判定手段)は、CP
U、ROM、RAMなどを備えたマイクロコンピュータ
を主体に構成されたもので、本体ケース2内の例えばカ
バー10の下方位置に設けられる。この制御部21は、
ROMに予め記憶したプログラム、並びに計数部4から
の計数パルス、返却有りスイッチ14及び返却無しスイ
ッチ15からの操作信号、リモコン受信部17の受信信
号などに基づいて、表示部8、玉返却部9、第2のロッ
ク機構11内の図示しないキャンセラ機構、発券部13
の制御を行うと共に、ホストコンピュータ19及びPO
S端末20との間でのホール内LAN18を利用したデ
ータ送受信を送受信部22を通じて行う構成となってい
る。
リモコン16は、その従業員に固有の従業員コードを含
むアンロック信号を赤外線信号により送信する構成とな
っている。また、制御部21には、従業員コードと対応
付けた状態で、当該従業員の信頼性レベルを示すデータ
が記憶されている。具体的には、例えばパチンコホール
の店長並びに主任クラス以上の従業員には、信頼性レベ
ルとして「レベル1」が設定され、一般従業員並びにア
ルバイト従業員には、信頼性レベルとして「レベル2」
が設定されている。
容が示されており、以下これについて説明する。尚、図
5はメインプログラムの内容を示し、図6はメインプロ
グラムのバックグラウンドにて実行されるロック制御ル
ーチンの内容を示している。図5において、電源投入状
態では、計数部4の計数動作の開始若しくは当該計数動
作の終了を検知するまで待機し(ステップA1、A
2)、計数動作開始を検知したときには計数部4から入
力される計数パルスをカウントする(ステップA3)。
次いで、シャッタセンサ7がオン状態にあるか否かを判
断し(ステップA4)、「NO」の場合、つまりシャッ
タ5が開放されているときには、ステップA1へ戻って
計数パルスのカウントを継続する。これに対してステッ
プA4で「YES」と判断した場合、つまりシャッタ5
が閉鎖されているときには、予備フラグがオンか否かを
判断する(ステップA5)。ここで、予備フラグは、計
数動作が一旦終了した後の初期状態ではオフされてい
る。従って、ステップA1において計数動作開始が初め
て検知された後にステップA5が実行されたときには、
当該ステップA5で「NO」と判断し、現在のカウント
値が第1の設定値であるか否かを判断する(ステップA
6)。この場合、第1の設定値としては例えば「10」
が設定され、後述する第2の設定値として例えば「10
0」が設定されている。
つまり、シャッタ5が閉鎖された状態を検知した後にお
いて計数部4からの計数パルスのカウント値が「10」
にならなかった場合には、そのままステップA1へ戻る
が、「YES」と判断した場合、つまりカウント値が
「10」になった場合には、予備フラグをオンするステ
ップA7を実行した後にステップA1へ戻る。従って、
この後にステップA5が実行されたときには、当該ステ
ップA5で「YES」と判断されるようになり、この場
合には現在のカウント値が第2の設定値(=100)で
あるか否かを判断する(ステップA8)。ここで「N
O」と判断した場合にはステップA2へ移行するが、
「YES」と判断した場合、つまり、計数部4からの計
数パルスのカウント値が第1の設定値である「10」か
ら第2の設定値である「100」へ増加したときには、
警報処理ルーチンA9を実行した後にリターンする。
を発生してホストコンピュータ19へ送信すると共に、
必要に応じてその後のレシートの発券処理を禁止するな
どの制御動作を行う。そして、異常信号を受けたホスト
コンピュータ19にあっては、パチンコホール従業員に
対し、異常信号の発生源となったパチンコ玉計数装置1
を特定可能な警報を発する構成となっている。
ップA2で「YES」)には、発券処理ルーチンA10
を実行する。このルーチンA10では、返却有りスイッ
チ14及び返却無しスイッチ15の何れかが操作される
ことに基づいて、計数部4からの計数パルスの最終的な
カウント値(計数結果)及びID情報を記録したレシー
トを発券部13から発券するための制御動作を行う。具
体的には、最終的なカウント値を特定景品の交換単価に
より除算して、そのカウント値に対応した数のパチンコ
玉で交換可能な特定景品の数を算出すると共に、パチン
コ玉を特定景品と交換した場合に生ずる余りパチンコ玉
数を算出する。そして、返却有りスイッチ14が操作さ
れたときには、レシートに対し、最終的なカウント値か
ら余りパチンコ玉数の算出値を減算した数値を計数結果
として印字すると共に、算出された特定景品の交換個数
を印字し、玉返却部9から余りパチンコ玉数に応じた数
のパチンコ玉を放出する。また、返却無しスイッチ15
が操作されたときには、レシートに対し、最終的なカウ
ント値を計数結果として印字すると共に、算出された特
定景品の交換個数及び余りパチンコ玉数を印字する。
尚、表示部8には、発券処理ルーチンA10での演算結
果が表示される。
シートを発券した後には、予備フラグをオフするステッ
プA11、計数パルスのカウント値の初期化及び表示部
8の表示内容の初期化などを行うリセットステップA1
2を実行し、この後にリターンする。
は、リモコン16からのアンロック信号を受信するまで
待機し(ステップB1)、受信したときには、当該アン
ロック信号に含まれる従業員コードが「レベル1」に対
応したものであるか否かを判断する(ステップB2)。
ここで「NO」と判断した場合、つまり従業員コードが
「レベル2」に対応したものであった場合には、ホスト
コンピュータ19に対して、当該従業員コードを含む確
認要求信号を出力する(ステップB3)。この場合、ホ
ストコンピュータ19では、入力された確認要求信号中
の従業員コードに対応した従業員により第2のロック機
構11のロック解除を許容しても問題がないか否かを予
め蓄積した判断用情報に基づいて判断し、問題なしと判
断した場合には許可信号をアンサバックし、問題ありと
判断した場合には、拒絶信号をアンサバックする構成と
なっている。
は、ホストコンピュータ19から許可信号及び拒絶信号
の何れかがアンサバックされるまで待機し(ステップB
4、B5)、許可信号がアンサバックされたときには、
ステップB6を実行する。このステップB6は、ステッ
プB2で「YES」と判断した場合、つまり、アンロッ
ク信号に含まれる従業員コードが「レベル1」に対応し
たものであった場合にも実行されるものであり、第2の
ロック機構11内の図示しないキャンセラ機構に対しア
ンロック許可信号の出力を開始する。これにより、第2
のロック機構11がキーによるアンロック操作が可能な
状態に切り替えられる。この後には、例えばタイマ時間
が10秒に設定された時限タイマの動作を開始させ(ス
テップB7)、カバーセンサ12がカバー10の開放を
検知するまで、若しくは時限タイマがタイムアップする
まで待機する(ステップB8、B9)。
10の開放を検知したとき(ステップB8で「YE
S」)には、時限タイマをリセットし(ステップB1
0)、この後に、カバーセンサ12がカバー10の閉鎖
を検知するまで待機し(ステップB11)、その閉鎖を
検知したときにリターンする。尚、カバー10が閉鎖さ
れたときには、第2のロック機構11が自動的にロック
動作される。
イマがタイムアップしたとき(ステップB9で「YE
S」)には、第2のロック機構11内のキャンセラ機構
に対するアンロック許可信号の出力を停止し(ステップ
B12)、この後にリターンする。
トコンピュータ19から拒絶信号がアンサバックされた
とき(ステップB5で「YES」)には、表示部8に対
して、カバー10の開放が不可能である旨を告知する拒
絶メッセージを表示するステップB13を実行した後に
リターンする。
述べるような作用・効果を奏することができる。遊技客
が獲得したパチンコ玉は運搬用ケースである玉箱に収納
された状態でパチンコ玉計数装置1まで運ばれる。パチ
ンコ玉計数装置1に設けられた玉受容器3の投入口3a
は、常時においてシャッタ5より閉鎖状態にロックされ
ており、従って、パチンコホール従業員がシャッタ5を
開放したときのみパチンコ玉の計数動作が可能になる。
この場合、玉受容器3に対し1箱相当量程度のパチンコ
玉を投入してからシャッタ5を閉鎖した場合、計数部4
によるカウント値は、シャッタ5の閉鎖状態がシャッタ
センサ7により検知されるまでの期間において、ある程
度以上の値を示すことになる。これに対して、シャッタ
5が閉鎖された状態で、電波発信機から電波を発射して
計数部4を誤作動させ、以てその計数部4から出力され
る計数パルスのカウント値を実際に投入されたパチンコ
玉数よりも大幅に高めるという不正行為が行われた場合
には、カウント値は零からインクリメントされることに
なる。
シャッタ5の閉鎖を検知している状態で計数部4からの
計数パルスのカウント値が第1の設定値である「10」
から第2の設定値である「100」へ増加したときに、
制御部21から異常信号が出力され、これを受けたホス
トコンピュータ19が、パチンコホール従業員に向けて
異常信号の発生源となったパチンコ玉計数装置1を特定
可能な警報が発生する構成となっている。この場合、玉
受容器3に対しパチンコ玉を投入するという通常の操作
が行われた後にシャッタ5が閉鎖されたときには、計数
パルスのカウント値が「10」から「100」へ増加す
る状態が既に終わっているから、制御部21から異常信
号が出力されることはない。
して計数部4を誤作動させるという不正行為が行われた
場合には、計数部4からの計数パルスのカウント値は零
からインクリメントされることになるため、そのカウン
ト値が「10」から「100」へ増加する状態が発生
し、これに応じて制御部21から異常信号が出力される
ことになる。従って、シャッタ5によりパチンコ玉の投
入口3aが閉鎖されている状態で計数部4からの計数パ
ルス出力があったときに、その計数パルスが正常な計数
動作に応じたものであるか、或いは不正行為に起因した
ものであるかを、異常信号の出力の有無に基づいて正確
に判定できるようになり、不正行為が行われた場合に
は、異常信号に応じて出力される警報により当該不正行
為に迅速に対処できるようになる。
る第2ロック機構11をロック解除するためには、パチ
ンコホール従業員によるキー操作の他に、当該従業員が
携帯するリモコン16を通じたアンロック信号の送信操
作が必要な構成、つまり二重の操作が必要な構成となっ
ており、カバー10を開放させて行われる不正行為(例
えば、制御部21が有するROMを差し替えることによ
り計数内容が実際の値より増えるように仕向ける不正行
為)を防止する上で有益になる。特に、アンロック信号
には、リモコン16を携帯する従業員の信頼性レベルを
示すデータが記憶され、この信頼性レベルが低い場合
(リモコン16の携帯者が主任クラス未満の一般従業員
やアルバイト従業員などであった場合)には、ホストコ
ンピュータ19側で第2のロック機構11のロック解除
を許容しても問題がないか否かを判断する構成となって
いるから、カバー10の開放に対する安全性が増すよう
になる。
2実施例が示されており、以下これについて前記第1実
施例と異なる部分のみ説明する。即ち、本実施例は、制
御部21による制御内容のうちメインプログラムに関す
る部分を、第1実施例における制御内容(図5参照)か
ら図7のように変更した点に特徴を有する。図7におい
て、電源投入状態では、計数部4の計数動作の開始若し
くは当該計数動作の終了を検知するまで待機する(ステ
ップC1、C2)。計数動作開始を検知したときには、
計数部4から入力される計数パルスをカウントし(ステ
ップC3)、計数開始フラグがオンか否かを判断する
(ステップC4)。ここで、計数開始フラグは、計数動
作が一旦終了した後の初期状態ではオフされている。従
って、ステップC1において計数動作開始が初めて検知
された後にステップC4が実行されたときには、当該ス
テップC4で「NO」と判断するものであり、この場合
にはステップC2へ移行して、当該ステップC2で「N
O」と判断されるまで計数パルスのカウントを継続す
る。
場合には、シャッタセンサ7がオン状態にあるか否かを
判断し(ステップC5)、「NO」の場合、つまりシャ
ッタ5が開放されているときには、計数開始フラグをオ
ンにするステップC6を実行した後にステップC1へ戻
って計数パルスのカウントを継続する。これに対してス
テップC5で「YES」と判断した場合、つまりシャッ
タ5が閉鎖されているときには、警報処理ルーチンC7
を実行した後にリターンする。
を発生してホストコンピュータ19へ送信すると共に、
必要に応じてその後のレシートの発券処理を禁止するな
どの制御動作を行う。そして、異常信号を受けたホスト
コンピュータ19にあっては、パチンコホール従業員に
対し、異常信号の発生源となったパチンコ玉計数装置1
を特定可能な警報を発する構成となっている。
ップC2で「YES」)には、発券処理ルーチンC8を
実行する。このルーチンC8では、返却有りスイッチ1
4及び返却無しスイッチ15の何れかが操作されること
に基づいて、計数部4からの計数パルスの最終的なカウ
ント値(計数結果)及びID情報を記録したレシートを
発券部13から発券するための制御動作を行う。具体的
には、最終的なカウント値を特定景品の交換単価により
除算して、そのカウント値に対応した数のパチンコ玉で
交換可能な特定景品の数を算出すると共に、パチンコ玉
を特定景品と交換した場合に生ずる余りパチンコ玉数を
算出する。そして、返却有りスイッチ14が操作された
ときには、レシートに対し、最終的なカウント値から余
りパチンコ玉数の算出値を減算した数値を計数結果とし
て印字すると共に、算出された特定景品の交換個数を印
字し、玉返却部9から余りパチンコ玉数に応じた数のパ
チンコ玉を放出する。また、返却無しスイッチ15が操
作されたときには、レシートに対し、最終的なカウント
値を計数結果として印字すると共に、算出された特定景
品の交換個数及び余りパチンコ玉数を印字する。尚、表
示部8には、発券処理ルーチンC8での演算結果が表示
される。
ートを発券した後には、計数開始フラグをオフするステ
ップ9、計数パルスのカウント値の初期化及び表示部8
の表示内容の初期化などを行うリセットステップC10
を実行し、この後にリターンする。
シャッタ5が閉鎖されて投入口3aを通じたパチンコ玉
の投入が禁止された状態において、計数部4からの計数
パルスの出力が開始されたとき、つまり、本来的に計数
値出力が発生するはずがない状態で計数パルスが出力さ
れたときは、制御部21から異常信号が出力される。従
って、シャッタ5によりパチンコ玉の投入口3aが閉鎖
されている状態で計数パルスが出力されたときに、その
計数パルスが不正行為に起因して出力されたものである
か否かを正確に判定できるようになる。尚、パチンコホ
ール従業員が玉受容器3に対し1箱相当量程度のパチン
コ玉を投入してからシャッタ5を閉鎖した場合には、シ
ャッタ5の閉鎖状態で計数パルスの出力動作が既に開始
されているから、制御部21から異常信号が出力される
ことはない。
ものではなく、次のような変形または拡張が可能であ
る。遊技媒体としてのパチンコ玉を計数する構成とした
が、スロットマシン用の遊技媒体であるコインを計数対
象とした計数装置にも適用できることは勿論である。
ロック図
斜視図
斜視図
ローチャート
受容器(投入容器)、3aは投入口、4は計数部(計数
手段)、5はシャッタ、7はシャッタセンサ(検知手
段)、21は制御部(異常判定手段)を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 遊技媒体の投入口及び流出口を備えた投
入容器と、この投入容器の流出口から流出する遊技媒体
を計数する計数手段と、前記投入容器の投入口を選択的
に閉鎖するシャッタとを備えた遊技媒体計数装置におい
て、 前記シャッタの閉鎖状態を検知する検知手段と、 この検知手段が前記シャッタの閉鎖を検知している状態
で前記計数手段による計数値出力が予め決められた第1
の設定値から第2の設定値へ増加したときに異常信号を
発生する異常判定手段を備えたことを特徴とする遊技媒
体計数装置。 - 【請求項2】 遊技媒体の投入口及び流出口を備えた投
入容器と、この投入容器の流出口から流出する遊技媒体
を計数する計数手段と、前記投入容器の投入口を選択的
に閉鎖するシャッタとを備えた遊技媒体計数装置におい
て、 前記シャッタの閉鎖状態を検知する検知手段と、 この検知手段が前記シャッタの閉鎖を検知している状態
で前記計数手段による計数値出力が開始されたときに異
常信号を発生する異常判定手段を備えたことを特徴とす
る遊技媒体計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001208078A JP4703899B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 遊技媒体計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001208078A JP4703899B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 遊技媒体計数装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003019342A true JP2003019342A (ja) | 2003-01-21 |
| JP4703899B2 JP4703899B2 (ja) | 2011-06-15 |
Family
ID=19043961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001208078A Expired - Fee Related JP4703899B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 遊技媒体計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4703899B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006116191A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Sun Corp | 遊技場の情報管理装置 |
| JP2007136100A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Mars Engineering Corp | 遊技媒体計数機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10137431A (ja) * | 1996-11-14 | 1998-05-26 | Glory Ltd | 遊技媒体計数機 |
| JPH11207022A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-03 | Ace Denken:Kk | 遊技媒体計数装置 |
-
2001
- 2001-07-09 JP JP2001208078A patent/JP4703899B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10137431A (ja) * | 1996-11-14 | 1998-05-26 | Glory Ltd | 遊技媒体計数機 |
| JPH11207022A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-03 | Ace Denken:Kk | 遊技媒体計数装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006116191A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Sun Corp | 遊技場の情報管理装置 |
| JP2007136100A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Mars Engineering Corp | 遊技媒体計数機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4703899B2 (ja) | 2011-06-15 |
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