JP2003019026A - 薬剤や芳香剤等の発散具 - Google Patents
薬剤や芳香剤等の発散具Info
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- JP2003019026A JP2003019026A JP2001207726A JP2001207726A JP2003019026A JP 2003019026 A JP2003019026 A JP 2003019026A JP 2001207726 A JP2001207726 A JP 2001207726A JP 2001207726 A JP2001207726 A JP 2001207726A JP 2003019026 A JP2003019026 A JP 2003019026A
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Abstract
で徐々に発散させることができる発散具を提供する。第
二の目的は長期保存を可能とする事。第三の目的は小型
化を可能とし、種類の異なる芳香剤を揃えることにより
時と場所等で任意で香りを選択できる。 【構成】発散用小穴を設けた可撓性容器内に芳香剤や薬
剤が入った破割性ガラスアンプルと吸収素材を収容し
た。
Description
な時、簡単な操作で発散させることができる小型発散具
に関する。芳香剤とは香水やオーデコロン等の天然の動
物性・植物性香料および合成香料を適当に調合し、これ
をアルコールに溶解したものである。一般的にはアルコ
ールに対する香料の賦香率は15〜25%である。これ
に対しオーデコロンは2〜7%ぐらいである。薬剤とは
殺虫剤や防虫剤または忌避剤等のことである。
エチレンビニルアルコール(EVA)の分子構造の特徴
を利用して、芳香等の揮発を求めたが、上記ビニルアル
コールの樹脂を通過して芳香等の揮発成分が外に出るま
でに数時間を要しており実際の使用には供することがで
きなかった。又揮発成分が抜けるに従い容器が変形して
いく欠点も有していた。
する第一の課題は従来のこれらの問題点を解消し、薬剤
や芳香品を必要な時、簡単な操作で迅速に発散させるこ
とができる小型発散具を提供することにある。第二の課
題は長期間保存しても中の薬剤や芳香品が揮発したり劣
化することのない発散具である。
発明の構成は 1)発散穴を一ヶ以上設けた可撓性容器内に薬剤や芳香
剤等を充填した破割性ガラスアンプルと吸収性素材を収
容した事を特徴とした薬剤や芳香剤等の発散具。 2)可撓性容器をイヤリング・指輪・ブレスレット・ネ
ックレス・ペンダント等の装飾品等に着脱自在に取着で
きる形態とした薬剤や芳香剤等の発散具。 3)可撓性容器を筆記具に着脱自在に取着できる形態と
した薬剤や芳香剤等の発散具。 4)可撓性容器自体をイヤリング・指輪・ブレスレット
・ネックレス・ペンダント等の装飾品の形状としてなる
薬剤や芳香剤等の発散具。 5)フック、ピン、クリップ等の取付け金具をつけた穴
つき外側容器に可撓性容器を着脱自在に収納できる形態
とした薬剤や芳香剤等の発散具。 6)吸盤あるいは滑り止めを付けた穴つき外側容器に可
撓性容器を着脱自在に収納できる形態とした車内あるい
は浴室用の薬剤や芳香剤等の発散具。 7)携帯電話の紐の部分に掛止した飾り物の中に可撓性
容器を着脱自在に取着できる形態とした薬剤や芳香剤等
の発散具。にある。
かまわないが、たわむ素材であればよい。一般的にはポ
リプロピレン、ポリエチレン、ナイロン、塩化ビニル等
の樹脂を使用する。図1では円筒状の容器であるがその
形状に限定するものではない。同容器には発散穴を図1
に示すように一ヶ所設けてもよいし、容器表面に複数個
所設けてもよい。使用目的により、香料や薬剤はその成
分の揮発の持続性が異なるため、その穴の径の大小やそ
の数は定めるものとする。香料はその性質により持続性
が異なるため同一速度で揮発させ、かつ長時間保持させ
るために適当な保留剤を使用する。薬剤の中の殺虫剤と
しては除虫菊や合成ピレトリンを代表とするピレスロイ
ドがある。そのなかでアレスリン、フタルスリン、レス
メトリン等がある。防虫剤あるいは忌避剤としてはフタ
ル酸ジメチルエステル、2−エチル−1.3−ヘキサン
ジオール、シメチル・カーベイト、N,N−ジエチルス
クシンアミド酸ノルマルプロピルエステル等があるがこ
れらに限定するものではない。又、この防虫剤には繊維
製品の防虫剤も含まれる。芳香剤は液体芳香剤を使用
し、香水やオーデコロン等や癒しのにおいが出るものも
含まれる。破割性ガラスアンプルは指の力で破割できる
薄肉のものを使用する。ガラスの厚みは0.1〜0.4
mmが最適である。ガラスアンプルを使用する事によ
り、アルコール類その他の揮発成分を含んでいる薬剤や
芳香剤が高温多湿の条件下でも長期間品質の安定が維持
される。吸収性素材とは天然又は合成繊維質あるいは多
孔質よりなる素材であり、薬剤等を一時的に吸収するも
のである。図1に示すように発散穴の近くに装着しても
よいし、ガラスアンプルの回りに巻き付けることもあ
る。使用に際しては、可撓性容器を指等の力で曲げて中
にあるガラスアンプルが破割し、薬剤あるいは芳香剤が
漏出る。出た液体は一旦吸収性素材にとどまるが揮発成
分は小穴を通して徐々に発散していく。なお、吸収性素
材は破割されたガラスの破片が容器から飛び出すのを防
止する目的も有する。
〜200mm、外径3mm〜12mm、肉厚0.2mm
〜3mmの一端又は両端に小さな発散穴を設ける。発散
穴の内側に吸収性素材を詰める。ガラスアンプルは容器
にそって細長い形状とし溶封口はとがっている。薬剤等
の揮発成分を含んだ液体をアンプルに充填溶封するには
アンプルの先端開口部を細くし、液剤を入れた後、一瞬
にして開口部を熱で溶かし溶封する方法が最適である。
しかし、この製法に限定されるものではない。上記の様
に容器全体が細長い円筒状となっている為、手で容易に
曲げることが出来るため、ガラスアンプルも簡単に破
れ、出てきた薬剤等が吸収性素材に吸収された後、揮発
成分が穴より徐々に発散される。
は本発明発散具の断面説明図である。図2は表面に複数
の穴をあけた金属又はプラスチック製よりなる中空のペ
ンダントに請求項1の発散具を挿入した図である。図3
は筆記具の先端の穴付ねじ式キャップを介して請求項1
の発散具をセットした図である。図4は外径φ5mm長
さ180mmのポリエチレン製パイプ内に香料が封入さ
れた細長いガラスアンプル及び吸収素材を入れ、パイプ
の側面に発散穴を設けたものをジョイント部品と共に販
売し、使用時はパイプ全体を曲げてガラスアンプルを破
砕し、パイプの両端をジョイントで連結してブレスレッ
トの形状とした図である。図5は防虫剤の入った発散具
を裏面にフックを付けた穴つき外側容器に着脱自在に納
めた図である。図6は穴を設けた蓋つき外側容器内に発
散具をセットした浴室用芳香具の図である。図7は先端
に掛止具をつけた穴つき蓋つきケースを携帯電話の紐に
掛止し同ケースの中に発散具を着脱自在に取り付ける形
態とした図である。
り、使用に際して簡単な操作で徐々に薬剤や芳香剤の成
分を揮発させることが出来、かつ長期間の保存も可能な
使い捨て商品を提供できる。また、異なった薬剤又は異
なるにおいの芳香剤をそれぞれ別々のアンプルに封入し
ておけば、TPOに合った効果的な発散具を選択し、使
用できる効果も有する。
る。
る。
9)
な時、簡単な操作で発散させることができる小型発散具
に関する。芳香剤とは天然の動物性・植物性香料および
合成香料を調合して得た調合香料および、これを溶剤に
溶解したものである。一般的に使用される溶剤としては
アルコールが挙げられるが、香料の発散を調整する目的
で多価アルコールを使用する事もできる。多価アルコー
ルとしてはジプロピレングリコール、ヘキシレングルコ
ール、プロピレングリコール、1,3-ブタンジオール
等が使用できる。薬剤とは殺虫剤や防虫剤または忌避剤
等が代表例である。
エチレンビニルアセテート(EVA)の分子構造の特徴
を利用して、芳香等の揮発を求めたが、上記ビニルアセ
テートの樹脂を通過して芳香等の揮発成分が外に出るま
でに数時間を要しており実際の使用には供することがで
きなかった。又揮発成分が抜けるに従い容器が変形して
いく欠点も有していた。
23)
な時、簡単な操作で発散させることができる小型発散具
に関する。芳香剤とは天然の動物性・植物性香料および
合成香料を調合して得た調合香料および、これを溶剤に
溶解したものである。一般的に使用される溶剤としては
アルコールが挙げられるが、香料の発散を調整する目的
で多価アルコールを使用する事もできる。多価アルコー
ルとしてはジプロピレングリコール、ヘキシレングルコ
ール、プロピレングリコール、1,3-ブタンジオール
等が使用できる。薬剤とは殺虫剤や防虫剤または忌避剤
等が代表例である。
エチレンビニルアセテート(EVA)の分子構造の特徴
を利用して、芳香等の揮発を求めたが、上記ビニルアセ
テートの樹脂を通過して芳香等の揮発成分が外に出るま
でに数時間を要しており実際の使用には供することがで
きなかった。又揮発成分が抜けるに従い容器が変形して
いく欠点も有していた。
する第一の課題は従来のこれらの問題点を解消し、薬剤
や芳香品を必要な時、簡単な操作で迅速に発散させるこ
とができる小型発散具を提供することにある。第二の課
題は長期間保存しても中の薬剤や芳香品が揮発したり劣
化することのない発散具である。
発明の構成は 1)発散穴を一ヶ以上設けた可撓性容器内に薬剤や芳香
剤等を充填した破割性ガラスアンプルと吸収性素材を収
容した事を特徴とした薬剤や芳香剤等の発散具。 2)可撓性容器をイヤリング・指輪・ブレスレット・ネ
ックレス・ペンダント等の装飾品等に着脱自在に取着で
きる形態とした薬剤や芳香剤等の発散具。 3)可撓性容器を筆記具に着脱自在に取着できる形態と
した薬剤や芳香剤等の発散具。 4)可撓性容器自体をイヤリング・指輪・ブレスレット
・ネックレス・ペンダント等の装飾品の形状としてなる
薬剤や芳香剤等の発散具。 5)フック、ピン、クリップ等の取付け金具をつけた穴
つき外側容器に可撓性容器を着脱自在に収納できる形態
とした薬剤や芳香剤等の発散具。 6)吸盤あるいは滑り止めを付けた穴つき外側容器に可
撓性容器を着脱自在に収納できる形態とした車内あるい
は浴室用の薬剤や芳香剤等の発散具。 7)携帯電話の紐の部分に掛止した飾り物の中に可撓性
容器を着脱自在に取着できる形態とした薬剤や芳香剤等
の発散具。にある。
かまわないが、たわむ素材であればよい。一般的にはポ
リプロピレン、ポリエチレン、ナイロン、塩化ビニル等
の樹脂を使用する。図1では円筒状の容器であるがその
形状に限定するものではない。同容器には発散穴を図1
に示すように一ヶ所設けてもよいし、容器表面に複数個
所設けてもよい。使用目的により、香料や薬剤はその成
分の揮発の持続性が異なるため、その穴の径の大小やそ
の数は定めるものとする。香料はその性質により持続性
が異なるため同一速度で揮発させ、かつ長時間保持させ
るために適当な保留剤を使用する。薬剤の中の殺虫剤と
しては除虫菊や合成ピレトリンを代表とするピレスロイ
ドがある。そのなかでアレスリン、フタルスリン、レス
メトリン等がある。防虫剤あるいは忌避剤としてはフタ
ル酸ジメチルエステル、2−エチル−1.3−ヘキサン
ジオール、シメチル・カーベイト、N,N−ジエチルス
クシンアミド酸ノルマルプロピルエステル等があるがこ
れらに限定するものではない。又、この防虫剤には繊維
製品の防虫剤も含まれる。芳香剤は液体芳香剤を使用
し、香水やオーデコロン等や癒しのにおいが出るものも
含まれる。破割性ガラスアンプルは指の力で破割できる
薄肉のものを使用する。ガラスの厚みは0.1〜0.4
mmが最適である。ガラスアンプルを使用する事によ
り、アルコール類その他の揮発成分を含んでいる薬剤や
芳香剤が高温多湿の条件下でも長期間品質の安定が維持
される。吸収性素材とは天然又は合成繊維質あるいは多
孔質よりなる素材であり、薬剤等を一時的に吸収するも
のである。図1に示すように発散穴の近くに装着しても
よいし、ガラスアンプルの回りに巻き付けることもあ
る。使用に際しては、可撓性容器を指等の力で曲げて中
にあるガラスアンプルが破割し、薬剤あるいは芳香剤が
漏出る。出た液体は一旦吸収性素材にとどまるが揮発成
分は小穴を通して徐々に発散していく。なお、吸収性素
材は破割されたガラスの破片が容器から飛び出すのを防
止する目的も有する。
〜200mm、外径3mm〜12mm、肉厚0.2mm
〜3mmの一端又は両端に小さな発散穴を設ける。発散
穴の内側に吸収性素材を詰める。ガラスアンプルは容器
にそって細長い形状とし溶封口はとがっている。薬剤等
の揮発成分を含んだ液体をアンプルに充填溶封するには
アンプルの先端開口部を細くし、液剤を入れた後、一瞬
にして開口部を熱で溶かし溶封する方法が最適である。
しかし、この製法に限定されるものではない。上記の様
に容器全体が細長い円筒状となっている為、手で容易に
曲げることが出来るため、ガラスアンプルも簡単に破
れ、出てきた薬剤等が吸収性素材に吸収された後、揮発
成分が穴より徐々に発散される。
は本発明発散具の断面説明図である。図2は表面に複数
の穴をあけた金属又はプラスチック製よりなる中空のペ
ンダントに請求項1の発散具を挿入した図である。図3
は筆記具の先端の穴付ねじ式キャップを介して請求項1
の発散具をセットした図である。図4は外径φ5mm長
さ180mmのポリエチレン製パイプ内に香料が封入さ
れた細長いガラスアンプル及び吸収素材を入れ、パイプ
の側面に発散穴を設けたものをジョイント部品と共に販
売し、使用時はパイプ全体を曲げてガラスアンプルを破
砕し、パイプの両端をジョイントで連結してブレスレッ
トの形状とした図である。図5は防虫剤の入った発散具
を裏面にフックを付けた穴つき外側容器に着脱自在に納
めた図である。図6は穴を設けた蓋つき外側容器内に発
散具をセットした浴室用芳香具の図である。図7は先端
に掛止具をつけた穴つき蓋つきケースを携帯電話の紐に
掛止し同ケースの中に発散具を着脱自在に取り付ける形
態とした図である。
り、使用に際して簡単な操作で徐々に薬剤や芳香剤の成
分を揮発させることが出来、かつ長期間の保存も可能な
使い捨て商品を提供できる。また、異なった薬剤又は異
なるにおいの芳香剤をそれぞれ別々のアンプルに封入し
ておけば、TPOに合った効果的な発散具を選択し、使
用できる効果も有する。
Claims (7)
- 【請求項1】発散穴を一ヶ以上設けた可撓性容器内に薬
剤や芳香剤等を充填した破割性ガラスアンプルと吸収性
素材を収容した事を特徴とした薬剤や芳香剤等の発散
具。 - 【請求項2】可撓性容器をイヤリング・指輪・ブレスレ
ット・ネックレス・ペンダント等の装飾品等に着脱自在
に取着できる形態とした薬剤や芳香剤等の発散具。 - 【請求項3】可撓性容器を筆記具に着脱自在に取着でき
る形態とした薬剤や芳香剤等の発散具。 - 【請求項4】可撓性容器自体をイヤリング・指輪・ブレ
スレット・ネックレス・ペンダント等の装飾品の形状と
してなる薬剤や芳香剤等の発散具。 - 【請求項5】フック、ピン、クリップ等の取付け金具を
つけた穴つき外側容器に可撓性容器を着脱自在に収納で
きる形態とした薬剤や芳香剤等の発散具。 - 【請求項6】吸盤あるいは滑り止めを付けた穴つき外側
容器に可撓性容器を着脱自在に収納できる形態とした車
内あるいは浴室用の薬剤や芳香剤等の発散具。 - 【請求項7】携帯電話の紐の部分に掛止した飾り物の中
に可撓性容器を着脱自在に取着できる形態とした薬剤や
芳香剤等の発散具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001207726A JP4841761B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 薬剤や芳香剤の発散具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001207726A JP4841761B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 薬剤や芳香剤の発散具 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003019026A true JP2003019026A (ja) | 2003-01-21 |
JP2003019026A5 JP2003019026A5 (ja) | 2011-04-28 |
JP4841761B2 JP4841761B2 (ja) | 2011-12-21 |
Family
ID=19043667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001207726A Expired - Lifetime JP4841761B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 薬剤や芳香剤の発散具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4841761B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007015723A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Lumica Corp | 揮発性物質発散具 |
JP2007125265A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Lumica Corp | 揮発性物質発散具 |
JP2008119243A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Takasago Aromasu:Kk | 揮発性剤の揮散具 |
JP2008254757A (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-23 | Lumica Corp | 小型気体発散具 |
JP2013244994A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Sj-Corporation | インジケータ構造 |
JP2015114028A (ja) * | 2013-12-11 | 2015-06-22 | 日立アプライアンス株式会社 | 成分放出手段を備える冷蔵庫及び成分放出手段 |
FR3042690A1 (fr) * | 2015-10-27 | 2017-04-28 | Saabelis | Dispositif et procede d'encapsulation d'echantillons de parfum ou d'autres liquides |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58160042A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 数値制御工作機械の熱変位補正方法 |
-
2001
- 2001-07-09 JP JP2001207726A patent/JP4841761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58160042A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 数値制御工作機械の熱変位補正方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2007125265A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Lumica Corp | 揮発性物質発散具 |
JP2008119243A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Takasago Aromasu:Kk | 揮発性剤の揮散具 |
JP2008254757A (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-23 | Lumica Corp | 小型気体発散具 |
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JP2015114028A (ja) * | 2013-12-11 | 2015-06-22 | 日立アプライアンス株式会社 | 成分放出手段を備える冷蔵庫及び成分放出手段 |
FR3042690A1 (fr) * | 2015-10-27 | 2017-04-28 | Saabelis | Dispositif et procede d'encapsulation d'echantillons de parfum ou d'autres liquides |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4841761B2 (ja) | 2011-12-21 |
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