JP2003014104A - クラッチ自動制御式車両 - Google Patents
クラッチ自動制御式車両Info
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- JP2003014104A JP2003014104A JP2001199267A JP2001199267A JP2003014104A JP 2003014104 A JP2003014104 A JP 2003014104A JP 2001199267 A JP2001199267 A JP 2001199267A JP 2001199267 A JP2001199267 A JP 2001199267A JP 2003014104 A JP2003014104 A JP 2003014104A
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- clutch
- starting
- fluid coupling
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 流体継手の性能維持に優れたクラッチ自動制
御式車両を提供する。 【解決手段】 エンジンEと変速機T/Mとの間に流体
継手2と湿式摩擦クラッチ3とを直列に配置し、変速操
作時に前記湿式摩擦クラッチ3を断に制御し、変速操作
後に前記湿式摩擦クラッチ3を接に制御する制御部を設
け、前記流体継手2のクリープを利用して発進を行うク
ラッチ自動制御式車両において、変速操作後のギア段が
発進に好適な所定の低ギア段より高ギア段であるときに
は、警報を発する発進ギア段警報手段を設けた。
御式車両を提供する。 【解決手段】 エンジンEと変速機T/Mとの間に流体
継手2と湿式摩擦クラッチ3とを直列に配置し、変速操
作時に前記湿式摩擦クラッチ3を断に制御し、変速操作
後に前記湿式摩擦クラッチ3を接に制御する制御部を設
け、前記流体継手2のクリープを利用して発進を行うク
ラッチ自動制御式車両において、変速操作後のギア段が
発進に好適な所定の低ギア段より高ギア段であるときに
は、警報を発する発進ギア段警報手段を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体継手と湿式摩
擦クラッチとを組み合わせているクラッチ自動制御式車
両に係り、特に、流体継手の性能維持に優れたクラッチ
自動制御式車両に関するものである。
擦クラッチとを組み合わせているクラッチ自動制御式車
両に係り、特に、流体継手の性能維持に優れたクラッチ
自動制御式車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クラッチ自動制御式車両とは、エンジン
と変速機との間に、ロックアップクラッチを具備した流
体継手と湿式摩擦クラッチとを直列に設け、これら流体
継手及び湿式摩擦クラッチを制御部によって自動制御す
るものである。変速機には運転室内のシフトレバーによ
るマニュアル操作を伝達する機構が設けられるが、クラ
ッチを操作するペダルはなく、シフトレバーのシフトノ
ブにスイッチが内蔵され、このスイッチの状態からドラ
イバの操作意図を制御部が判断し、アクチュエータを用
いてクラッチを制御する。即ち、ドライバがシフトレバ
ーで変速操作をしようとすると、制御部が湿式摩擦クラ
ッチを断にして変速操作を可能にする。そして、ドライ
バの変速操作が終了したところで、制御部が湿式摩擦ク
ラッチを接にする。湿式摩擦クラッチは、専ら変速のた
めに使用されるので、変速クラッチと呼ぶこともある。
と変速機との間に、ロックアップクラッチを具備した流
体継手と湿式摩擦クラッチとを直列に設け、これら流体
継手及び湿式摩擦クラッチを制御部によって自動制御す
るものである。変速機には運転室内のシフトレバーによ
るマニュアル操作を伝達する機構が設けられるが、クラ
ッチを操作するペダルはなく、シフトレバーのシフトノ
ブにスイッチが内蔵され、このスイッチの状態からドラ
イバの操作意図を制御部が判断し、アクチュエータを用
いてクラッチを制御する。即ち、ドライバがシフトレバ
ーで変速操作をしようとすると、制御部が湿式摩擦クラ
ッチを断にして変速操作を可能にする。そして、ドライ
バの変速操作が終了したところで、制御部が湿式摩擦ク
ラッチを接にする。湿式摩擦クラッチは、専ら変速のた
めに使用されるので、変速クラッチと呼ぶこともある。
【0003】流体継手は、内蔵しているロックアップク
ラッチが断の状態では、クリープによる動力伝達を行う
ことができるもので、特に発進時の半クラッチに効果を
発揮する。ロックアップクラッチが接の状態では、エン
ジンと変速クラッチとを直結したのと同等の状態になる
ので、発進後はロックアップクラッチを接に制御し、伝
達効率を高めることができる。停車するときは、ロック
アップクラッチを断に制御する。
ラッチが断の状態では、クリープによる動力伝達を行う
ことができるもので、特に発進時の半クラッチに効果を
発揮する。ロックアップクラッチが接の状態では、エン
ジンと変速クラッチとを直結したのと同等の状態になる
ので、発進後はロックアップクラッチを接に制御し、伝
達効率を高めることができる。停車するときは、ロック
アップクラッチを断に制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、変速機の段数
を例えば6段とすると、発進に好適な低ギア段は1段、
2段であるが、3段以上の高ギア段でも発進は可能であ
る。特に、前述のクラッチ自動制御式車両では、変速操
作によるギア入れ後、変速クラッチを接に制御したと
き、流体継手の介在によりエンジンと変速機との急激な
接続が緩和されるので、エンジンストールや急発進を回
避した円滑な発進が可能である。
を例えば6段とすると、発進に好適な低ギア段は1段、
2段であるが、3段以上の高ギア段でも発進は可能であ
る。特に、前述のクラッチ自動制御式車両では、変速操
作によるギア入れ後、変速クラッチを接に制御したと
き、流体継手の介在によりエンジンと変速機との急激な
接続が緩和されるので、エンジンストールや急発進を回
避した円滑な発進が可能である。
【0005】しかしながら、高ギア段で発進しようとす
ると、変速機の回転に必要な負荷トルクが大きく、エン
ジン回転に対して変速機回転がなかなか追従しない。こ
のようにエンジンと変速機との回転数差が大きいと流体
温度が上昇する。流体継手においては流体温度が上昇す
ると、流体の劣化やゴム部品の劣化が促進されてしま
う。
ると、変速機の回転に必要な負荷トルクが大きく、エン
ジン回転に対して変速機回転がなかなか追従しない。こ
のようにエンジンと変速機との回転数差が大きいと流体
温度が上昇する。流体継手においては流体温度が上昇す
ると、流体の劣化やゴム部品の劣化が促進されてしま
う。
【0006】このように、流体継手と湿式摩擦クラッチ
とを組み合わせているクラッチ自動制御式車両では、高
ギア段での発進は可能であり、直ちに重大な障害を招く
ものではないが、車両のコンディションを維持する観点
からは、高ギア段での発進は推奨できない。
とを組み合わせているクラッチ自動制御式車両では、高
ギア段での発進は可能であり、直ちに重大な障害を招く
ものではないが、車両のコンディションを維持する観点
からは、高ギア段での発進は推奨できない。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、流体継手の性能維持に優れたクラッチ自動制御式車
両を提供することにある。
し、流体継手の性能維持に優れたクラッチ自動制御式車
両を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、エンジンと変速機との間に流体継手と湿式
摩擦クラッチとを直列に配置し、変速操作時に前記湿式
摩擦クラッチを断に制御し、変速操作後に前記湿式摩擦
クラッチを接に制御する制御部を設け、前記流体継手の
クリープを利用して発進を行うクラッチ自動制御式車両
において、変速操作後のギア段が発進に好適な所定の低
ギア段より高ギア段であるときには、警報を発する発進
ギア段警報手段を設けたものである。
に本発明は、エンジンと変速機との間に流体継手と湿式
摩擦クラッチとを直列に配置し、変速操作時に前記湿式
摩擦クラッチを断に制御し、変速操作後に前記湿式摩擦
クラッチを接に制御する制御部を設け、前記流体継手の
クリープを利用して発進を行うクラッチ自動制御式車両
において、変速操作後のギア段が発進に好適な所定の低
ギア段より高ギア段であるときには、警報を発する発進
ギア段警報手段を設けたものである。
【0009】前記発進ギア段警報手段は、アクセルペダ
ルの所定量の踏み込みに基づき警報を発してもよい。
ルの所定量の踏み込みに基づき警報を発してもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて詳述する。
図面に基づいて詳述する。
【0011】図1は本実施形態における車両の動力伝達
装置を示す。図示するように、エンジンEと変速機T/
Mとの間にクラッチ機構1が設けられ、クラッチ機構1
は動力伝達方向上流側に設けられた流体継手(フルード
カップリング)2と、その下流側に直列に設けられた湿
式摩擦クラッチとしての湿式多板クラッチ3とからなっ
ている。この湿式摩擦クラッチ3を変速クラッチ3と呼
ぶことは既に述べたとおりである。なお、ここでいう流
体継手2とはトルクコンバータを含む広い概念であり、
現に本実施形態においてもトルクコンバータを用いてい
る。本装置が適用される車両はトラック等の比較的大型
の車両である。エンジンEはディーゼルエンジンであ
る。
装置を示す。図示するように、エンジンEと変速機T/
Mとの間にクラッチ機構1が設けられ、クラッチ機構1
は動力伝達方向上流側に設けられた流体継手(フルード
カップリング)2と、その下流側に直列に設けられた湿
式摩擦クラッチとしての湿式多板クラッチ3とからなっ
ている。この湿式摩擦クラッチ3を変速クラッチ3と呼
ぶことは既に述べたとおりである。なお、ここでいう流
体継手2とはトルクコンバータを含む広い概念であり、
現に本実施形態においてもトルクコンバータを用いてい
る。本装置が適用される車両はトラック等の比較的大型
の車両である。エンジンEはディーゼルエンジンであ
る。
【0012】流体継手2は、エンジンの出力軸(クラン
ク軸)に接続されたポンプ4と、ポンプ4に対向されク
ラッチ3の入力側に接続されたタービン5と、タービン
5とポンプ4との間に介設されたステータ6とを有す
る。そして流体継手2と並列してロックアップクラッチ
7が設けられ、これはポンプ4とタービン5との断接を
行って流体継手2をロックアップ可能とする。湿式多板
クラッチ3は、その入力側が入力軸3aを介してタービ
ン5に接続され、出力側が変速機T/Mのインプットシ
ャフト8に接続され、流体継手2と変速機T/Mとの間
を断接する。
ク軸)に接続されたポンプ4と、ポンプ4に対向されク
ラッチ3の入力側に接続されたタービン5と、タービン
5とポンプ4との間に介設されたステータ6とを有す
る。そして流体継手2と並列してロックアップクラッチ
7が設けられ、これはポンプ4とタービン5との断接を
行って流体継手2をロックアップ可能とする。湿式多板
クラッチ3は、その入力側が入力軸3aを介してタービ
ン5に接続され、出力側が変速機T/Mのインプットシ
ャフト8に接続され、流体継手2と変速機T/Mとの間
を断接する。
【0013】変速機T/Mは、インプットシャフト8
と、これと同軸に配置されたアウトプットシャフト9
と、これらに平行に配置されたカウンタシャフト10と
を有する。インプットシャフト8には、入力主ギヤ11
が設けられている。アウトプットシャフト9には、1速
主ギヤM1と、2速主ギヤM2と、3速主ギヤM3と、
4速主ギヤM4と、リバース主ギヤMRとが夫々軸支さ
れていると共に、6速主ギヤM6が固設されている。カ
ウンタシャフト10には、入力主ギヤ11に噛合する入
力副ギヤ12と、1速主ギヤM1に噛合する1速副ギヤ
C1と、2速主ギヤM2に噛合する2速副ギヤC2と、
3速主ギヤM3に噛合する3速副ギヤC3と、4速主ギ
ヤM4に噛合する4速副ギヤC4と、リバース主ギヤM
RにアイドルギヤIRを介して噛合するリバース副ギヤ
CRとが固設されていると共に、6速主ギヤM6に噛合
する6速副ギヤC6が軸支されている。
と、これと同軸に配置されたアウトプットシャフト9
と、これらに平行に配置されたカウンタシャフト10と
を有する。インプットシャフト8には、入力主ギヤ11
が設けられている。アウトプットシャフト9には、1速
主ギヤM1と、2速主ギヤM2と、3速主ギヤM3と、
4速主ギヤM4と、リバース主ギヤMRとが夫々軸支さ
れていると共に、6速主ギヤM6が固設されている。カ
ウンタシャフト10には、入力主ギヤ11に噛合する入
力副ギヤ12と、1速主ギヤM1に噛合する1速副ギヤ
C1と、2速主ギヤM2に噛合する2速副ギヤC2と、
3速主ギヤM3に噛合する3速副ギヤC3と、4速主ギ
ヤM4に噛合する4速副ギヤC4と、リバース主ギヤM
RにアイドルギヤIRを介して噛合するリバース副ギヤ
CRとが固設されていると共に、6速主ギヤM6に噛合
する6速副ギヤC6が軸支されている。
【0014】この変速機T/Mによれば、アウトプット
シャフト9に固定されたハブH/R1にスプライン噛合
されたスリーブS/R1を、リバース主ギヤMRのドグ
DRにスプライン噛合すると、アウトプットシャフト9
がリバース回転し、上記スリーブS/R1を1速主ギヤ
M1のドグD1にスプライン噛合すると、アウトプット
シャフト9が1速相当で回転する。そして、アウトプッ
トシャフト9に固定されたハブH/23にスプライン噛
合されたスリーブS/23を、2速主ギヤM2のドグD
2にスプライン噛合すると、アウトプットシャフト9が
2速相当で回転し、上記スリーブS/23を3速主ギヤ
M3のドグD3にスプライン噛合すると、アウトプット
シャフト9が3速相当で回転する。
シャフト9に固定されたハブH/R1にスプライン噛合
されたスリーブS/R1を、リバース主ギヤMRのドグ
DRにスプライン噛合すると、アウトプットシャフト9
がリバース回転し、上記スリーブS/R1を1速主ギヤ
M1のドグD1にスプライン噛合すると、アウトプット
シャフト9が1速相当で回転する。そして、アウトプッ
トシャフト9に固定されたハブH/23にスプライン噛
合されたスリーブS/23を、2速主ギヤM2のドグD
2にスプライン噛合すると、アウトプットシャフト9が
2速相当で回転し、上記スリーブS/23を3速主ギヤ
M3のドグD3にスプライン噛合すると、アウトプット
シャフト9が3速相当で回転する。
【0015】そして、アウトプットシャフト9に固定さ
れたハブH/45にスプライン噛合されたスリーブS/
45を、4速主ギヤM4のドグD4にスプライン噛合す
ると、アウトプットシャフト9が4速相当で回転し、上
記スリーブS/45を入力主ギヤ11のドグD5にスプ
ライン噛合すると、アウトプットシャフト9が5速相当
(直結)で回転する。そして、カウンタシャフト10に
固定されたハブH6にスプライン噛合されたスリーブS
6を、6速副ギヤC6のドグD6にスプライン噛合する
と、アウトプットシャフト9が6速相当で回転する。上
記各スリーブは、図示しないシフトフォークおよびシフ
トロッドを介して、運転室内のシフトレバーによってマ
ニュアル操作される。つまり変速機T/Mはマニュアル
式である。
れたハブH/45にスプライン噛合されたスリーブS/
45を、4速主ギヤM4のドグD4にスプライン噛合す
ると、アウトプットシャフト9が4速相当で回転し、上
記スリーブS/45を入力主ギヤ11のドグD5にスプ
ライン噛合すると、アウトプットシャフト9が5速相当
(直結)で回転する。そして、カウンタシャフト10に
固定されたハブH6にスプライン噛合されたスリーブS
6を、6速副ギヤC6のドグD6にスプライン噛合する
と、アウトプットシャフト9が6速相当で回転する。上
記各スリーブは、図示しないシフトフォークおよびシフ
トロッドを介して、運転室内のシフトレバーによってマ
ニュアル操作される。つまり変速機T/Mはマニュアル
式である。
【0016】湿式多板クラッチ3は通常の構成である。
即ち、図示省略するが、オイルが満たされたクラッチケ
ーシング内で、入力側と出力側とにそれぞれ複数枚ずつ
互い違いにクラッチプレートがスプライン噛合され、こ
れらクラッチプレート同士をクラッチピストンにより押
し付け合い、或いは解放して、クラッチの接続・分断を
行うものである。クラッチピストンはクラッチスプリン
グにより常に断側に付勢されると共に、これを上回る油
圧がクラッチピストンに付加されたときクラッチ3が締
結される。クラッチ締結力ないしクラッチのトルク容量
は与えられる油圧に応じて増大される。
即ち、図示省略するが、オイルが満たされたクラッチケ
ーシング内で、入力側と出力側とにそれぞれ複数枚ずつ
互い違いにクラッチプレートがスプライン噛合され、こ
れらクラッチプレート同士をクラッチピストンにより押
し付け合い、或いは解放して、クラッチの接続・分断を
行うものである。クラッチピストンはクラッチスプリン
グにより常に断側に付勢されると共に、これを上回る油
圧がクラッチピストンに付加されたときクラッチ3が締
結される。クラッチ締結力ないしクラッチのトルク容量
は与えられる油圧に応じて増大される。
【0017】次に、図1の動力伝達装置を電子制御する
ための電子制御装置を図2を用いて説明する。ECU1
6にはクラッチソレノイドバルブCSVの他、本装置を
電子制御するために様々なスイッチやセンサが接続され
ている。これにはエンジン回転数を検出するためのエン
ジン回転センサ18、クラッチ3の入力側の回転数即ち
タービン5の回転数を検出するためのタービン回転セン
サ19、変速機T/Mの回転数、代表的には入力副ギヤ
12の回転数を検出するための変速機回転センサ20、
及び車速を検出するための車速センサ21が含まれる。
これらのセンサは図2にも示される。特にECU16は
変速機回転センサ20の出力と、入力主ギヤ11及び入
力副ギヤ12のギヤ比とから、インプットシャフト8の
回転数を計算し、これをクラッチ3の出力側回転数とす
る。即ちクラッチ出力側回転数を検出するための手段が
変速機回転センサ20となる。
ための電子制御装置を図2を用いて説明する。ECU1
6にはクラッチソレノイドバルブCSVの他、本装置を
電子制御するために様々なスイッチやセンサが接続され
ている。これにはエンジン回転数を検出するためのエン
ジン回転センサ18、クラッチ3の入力側の回転数即ち
タービン5の回転数を検出するためのタービン回転セン
サ19、変速機T/Mの回転数、代表的には入力副ギヤ
12の回転数を検出するための変速機回転センサ20、
及び車速を検出するための車速センサ21が含まれる。
これらのセンサは図2にも示される。特にECU16は
変速機回転センサ20の出力と、入力主ギヤ11及び入
力副ギヤ12のギヤ比とから、インプットシャフト8の
回転数を計算し、これをクラッチ3の出力側回転数とす
る。即ちクラッチ出力側回転数を検出するための手段が
変速機回転センサ20となる。
【0018】また、ECU16には、パーキングブレー
キが作動中か否かを検出するためのパーキングブレーキ
スイッチ22、フットブレーキが作動中か否かを検出す
るためのフットブレーキスイッチ23、及び変速機のギ
ヤポジションを検出するためのギヤポジションセンサ2
4も接続される。
キが作動中か否かを検出するためのパーキングブレーキ
スイッチ22、フットブレーキが作動中か否かを検出す
るためのフットブレーキスイッチ23、及び変速機のギ
ヤポジションを検出するためのギヤポジションセンサ2
4も接続される。
【0019】そしてECU16にはノブスイッチ25も
接続されている。即ち、本実施形態ではドライバーによ
る変速操作の開始時期を検出するため、或いはクラッチ
断を開始するタイミングを決定するため、運転室のシフ
トレバーにおいて、レバーに対しシフトノブが僅かにシ
フト方向に揺動可能に取り付けられており、これらレバ
ーとシフトノブとの間にノブスイッチ25が設けられて
いる。そしてドライバーによる変速操作時、レバーの動
作に先立ってシフトノブが揺動すると、ノブスイッチ2
5がONとなり、これを合図にクラッチ断を開始するよう
になっている。具体的構成は特開平11−236931
号公報に示されたものと同様である。
接続されている。即ち、本実施形態ではドライバーによ
る変速操作の開始時期を検出するため、或いはクラッチ
断を開始するタイミングを決定するため、運転室のシフ
トレバーにおいて、レバーに対しシフトノブが僅かにシ
フト方向に揺動可能に取り付けられており、これらレバ
ーとシフトノブとの間にノブスイッチ25が設けられて
いる。そしてドライバーによる変速操作時、レバーの動
作に先立ってシフトノブが揺動すると、ノブスイッチ2
5がONとなり、これを合図にクラッチ断を開始するよう
になっている。具体的構成は特開平11−236931
号公報に示されたものと同様である。
【0020】また、本実施形態の動力伝達装置には、同
公報に示されたような坂道発進補助装置(HSA;Hill Star
t Aid)が設けられており、その装置の手動ON/OFFを行う
ため運転室にHSAスイッチ26が設けられ、HSAス
イッチ26がECU16に接続されている。
公報に示されたような坂道発進補助装置(HSA;Hill Star
t Aid)が設けられており、その装置の手動ON/OFFを行う
ため運転室にHSAスイッチ26が設けられ、HSAス
イッチ26がECU16に接続されている。
【0021】ECU16には、アクセルペダルの踏み込
み量をアクセル開度の要求量として読み込むアクセル開
度センサ27、アクセルペダルへの足載せの有無により
アイドル要求を検出するアイドルセンサ28が接続され
る。
み量をアクセル開度の要求量として読み込むアクセル開
度センサ27、アクセルペダルへの足載せの有無により
アイドル要求を検出するアイドルセンサ28が接続され
る。
【0022】また、ECU16には警報装置としてのブ
ザーBZが接続される。ブザーBZは、ECU16の筐
体に内蔵してもよいし、運転室内の適宜箇所に設置して
もよい。警報装置は、電磁的なブザーや圧電ブザーやス
ピーカーで実現できる。奏鳴音は、チャイムでもベルで
もよいし、電子的に合成されたビープ音や音声メッセー
ジでもよい。本実施形態では、128ms間の奏鳴と1
28ms間の休止とを交互に行う断続警報音を出力す
る。
ザーBZが接続される。ブザーBZは、ECU16の筐
体に内蔵してもよいし、運転室内の適宜箇所に設置して
もよい。警報装置は、電磁的なブザーや圧電ブザーやス
ピーカーで実現できる。奏鳴音は、チャイムでもベルで
もよいし、電子的に合成されたビープ音や音声メッセー
ジでもよい。本実施形態では、128ms間の奏鳴と1
28ms間の休止とを交互に行う断続警報音を出力す
る。
【0023】次に、本実施形態に係る動力伝達装置の作
動及び制御方法を説明する。
動及び制御方法を説明する。
【0024】この動力伝達装置では、エンジンEの動力
を流体継手2、湿式多板クラッチ3、変速機T/Mとい
う順で伝達する。ロックアップクラッチ7は原則として
発進後は常にON(接)され、停車時及び発進時にOFF
(断)される。従って発進時はAT車のように流体継手
2のクリープを利用でき、摩擦クラッチを電子的に発進
制御するものに比べ制御が簡単になると共に、走行中は
流体継手2がロックアップされるのでスリップによるロ
スを防止できる。湿式多板クラッチ3は変速の度毎に断
接される。これは通常のMT車と同様である。
を流体継手2、湿式多板クラッチ3、変速機T/Mとい
う順で伝達する。ロックアップクラッチ7は原則として
発進後は常にON(接)され、停車時及び発進時にOFF
(断)される。従って発進時はAT車のように流体継手
2のクリープを利用でき、摩擦クラッチを電子的に発進
制御するものに比べ制御が簡単になると共に、走行中は
流体継手2がロックアップされるのでスリップによるロ
スを防止できる。湿式多板クラッチ3は変速の度毎に断
接される。これは通常のMT車と同様である。
【0025】ここでロックアップクラッチ7の断接制御
について詳しく述べると、ロックアップクラッチ7は比
較的低車速である所定速度(本実施形態では約10km/h)
以上で接とされる。正確には、ロックアップクラッチ接
は、各ギヤ段においてインプットシャフト回転数が所定
回転数(本実施形態では一律900rpm)以上に達すると接
とされる。発進段(例えば多用される発進段である2
速)で発進し、インプットシャフト回転数がその所定回
転数(900rpm)に達すると、ロックアップクラッチが接
とされ、このときの車速が低車速(約10km/h)である。
について詳しく述べると、ロックアップクラッチ7は比
較的低車速である所定速度(本実施形態では約10km/h)
以上で接とされる。正確には、ロックアップクラッチ接
は、各ギヤ段においてインプットシャフト回転数が所定
回転数(本実施形態では一律900rpm)以上に達すると接
とされる。発進段(例えば多用される発進段である2
速)で発進し、インプットシャフト回転数がその所定回
転数(900rpm)に達すると、ロックアップクラッチが接
とされ、このときの車速が低車速(約10km/h)である。
【0026】まず、車両発進時の作動を説明する。車両
がギヤニュートラルで停止中、ドライバーが発進しよう
としてシフトレバーを発進段に操作しようとしたとす
る。するとシフトレバーにおいて、レバーの動作に先立
ってシフトノブが揺動することによりノブスイッチ25
がONされ、これを合図にクラッチ3が分断される。そし
て引き続きシフトレバーが操作されることによって変速
機T/Mが発進段にギヤインされ、これがギヤポジショ
ンセンサ24によって検出されるとクラッチ3が接続さ
れる。この接続によってタービン5が駆動輪側から止め
られるので、タービン5に対しポンプ4が滑動し、クリ
ープ力が発生するようになる。従って後はブレーキを離
したりアクセルを踏み込んだりすれば車両が動き出すの
である。
がギヤニュートラルで停止中、ドライバーが発進しよう
としてシフトレバーを発進段に操作しようとしたとす
る。するとシフトレバーにおいて、レバーの動作に先立
ってシフトノブが揺動することによりノブスイッチ25
がONされ、これを合図にクラッチ3が分断される。そし
て引き続きシフトレバーが操作されることによって変速
機T/Mが発進段にギヤインされ、これがギヤポジショ
ンセンサ24によって検出されるとクラッチ3が接続さ
れる。この接続によってタービン5が駆動輪側から止め
られるので、タービン5に対しポンプ4が滑動し、クリ
ープ力が発生するようになる。従って後はブレーキを離
したりアクセルを踏み込んだりすれば車両が動き出すの
である。
【0027】次に、車両走行中の変速時の作動を説明す
る。車両が所定ギヤ段で走行中、ドライバーが変速しよ
うとしてシフトレバーを次の変速段に操作しようとした
とする。するとレバーの動作に先立ってシフトノブが揺
動し、ノブスイッチ25がONされ、これを合図にクラッ
チ3が分断される。そして引き続きシフトレバーが操作
されることによって変速機T/Mが次の変速段にギヤイ
ンされ、これがギヤポジションセンサ24によって検出
されるとクラッチ3が接続される。これによって変速が
完了する。この変速中ロックアップクラッチ7はONのま
まで、エンジン動力がそのままクラッチ3に伝達され
る。
る。車両が所定ギヤ段で走行中、ドライバーが変速しよ
うとしてシフトレバーを次の変速段に操作しようとした
とする。するとレバーの動作に先立ってシフトノブが揺
動し、ノブスイッチ25がONされ、これを合図にクラッ
チ3が分断される。そして引き続きシフトレバーが操作
されることによって変速機T/Mが次の変速段にギヤイ
ンされ、これがギヤポジションセンサ24によって検出
されるとクラッチ3が接続される。これによって変速が
完了する。この変速中ロックアップクラッチ7はONのま
まで、エンジン動力がそのままクラッチ3に伝達され
る。
【0028】次に、本発明による発進ギア段警報手段に
着いて説明する。発進ギア段警報手段は、車両内各部の
ステータスを総合して警報を作動するか、或いは既に作
動している警報を停止するかなどを判断する。
着いて説明する。発進ギア段警報手段は、車両内各部の
ステータスを総合して警報を作動するか、或いは既に作
動している警報を停止するかなどを判断する。
【0029】警報作動条件は、以下のとおりである。
【0030】現ギアが3速以上。即ち、ギヤポジショ
ンセンサ24が検出している変速機T/Mの現在のギア
段が、発進に好適な所定の低ギア段(ここでは2速以
下)より高ギア段であること。
ンセンサ24が検出している変速機T/Mの現在のギア
段が、発進に好適な所定の低ギア段(ここでは2速以
下)より高ギア段であること。
【0031】インシャフト回転=0rpm。即ち、変
速機回転センサ20が検出しているインプットシャフト
8の回転数が0であること。これは、走行中でない状態
であることを示している。
速機回転センサ20が検出しているインプットシャフト
8の回転数が0であること。これは、走行中でない状態
であることを示している。
【0032】車速=0km/h。即ち、車速センサ2
1が検出しているアウトプットシャフト9の回転数が所
定値以下であること。これは、車両が停車状態であるこ
とを示している。
1が検出しているアウトプットシャフト9の回転数が所
定値以下であること。これは、車両が停車状態であるこ
とを示している。
【0033】フットブレーキ開放。即ち、フットブレ
ーキスイッチ23が検出しているステータスがオフであ
ること。これは、ドライバがブレーキペダルに足を載せ
ておらず、ブレーキランプが消灯状態であることを示し
ている。
ーキスイッチ23が検出しているステータスがオフであ
ること。これは、ドライバがブレーキペダルに足を載せ
ておらず、ブレーキランプが消灯状態であることを示し
ている。
【0034】アクセル踏み込み。即ち、アクセル開度
センサ27が検出しているアクセル開度の要求量が所定
値(例えば、10%)以上かつアイドルセンサ28がオ
フ(足載せ有)であること。これは、ドライバがアクセ
ルペダルを踏み込んでいる状態であることを示してい
る。
センサ27が検出しているアクセル開度の要求量が所定
値(例えば、10%)以上かつアイドルセンサ28がオ
フ(足載せ有)であること。これは、ドライバがアクセ
ルペダルを踏み込んでいる状態であることを示してい
る。
【0035】ロックアップオフ。即ち、ロックアップ
クラッチ7が断に制御されていること。ECU16は、
停車時及び発進時などの車速が低車速のときにロックア
ップクラッチ7を断に制御している。
クラッチ7が断に制御されていること。ECU16は、
停車時及び発進時などの車速が低車速のときにロックア
ップクラッチ7を断に制御している。
【0036】発進ギア段警報手段は、論理式&&
&&&を計算する。なお、&は論理積を表す。こ
の論理式が成立したときブザーBZが駆動されて警報音
が鳴ることになる。この論理式は、運転状態で言えば、
車両停車中に高ギア段が選択され、アクセルペダルが踏
み込まれた状態、即ち、高ギア段による発進操作がなさ
れた瞬間を示している。低ギア段が選択されていたり、
既に発進が達成されている場合は、前記の論理式は成立
しないので、ブザーBZは駆動されない。また、高ギア
段で走行中に停車した場合、、、、が成立する
が、及びが成立しないので、停車時の誤報は免れ
る。
&&&を計算する。なお、&は論理積を表す。こ
の論理式が成立したときブザーBZが駆動されて警報音
が鳴ることになる。この論理式は、運転状態で言えば、
車両停車中に高ギア段が選択され、アクセルペダルが踏
み込まれた状態、即ち、高ギア段による発進操作がなさ
れた瞬間を示している。低ギア段が選択されていたり、
既に発進が達成されている場合は、前記の論理式は成立
しないので、ブザーBZは駆動されない。また、高ギア
段で走行中に停車した場合、、、、が成立する
が、及びが成立しないので、停車時の誤報は免れ
る。
【0037】発進ギア段警報手段は、警報作動条件が成
立して警報を出している間は、警報停止条件を判定す
る。警報停止条件は、以下のとおりである。
立して警報を出している間は、警報停止条件を判定す
る。警報停止条件は、以下のとおりである。
【0038】ロックアップオン。即ち、ロックアップ
クラッチ7が接に制御されていること。ECU16は、
車速が所定の低車速に達するとロックアップクラッチ7
を接に制御している。つまり、発進が既に達成された状
態である。
クラッチ7が接に制御されていること。ECU16は、
車速が所定の低車速に達するとロックアップクラッチ7
を接に制御している。つまり、発進が既に達成された状
態である。
【0039】アクセル開放。即ち、アクセル開度セン
サ27が検出しているアクセル開度の要求量が所定値
(例えば、5%)以下であること。これは、ドライバが
アクセルペダルを開放して発進を取りやめたことを示し
ている。
サ27が検出しているアクセル開度の要求量が所定値
(例えば、5%)以下であること。これは、ドライバが
アクセルペダルを開放して発進を取りやめたことを示し
ている。
【0040】現ギアがニュートラル。即ち、ギヤポジ
ションセンサ24が検出している変速機T/Mの現在の
ギア段がニュートラルであること。これは、ドライバが
ギア段を選択しなおすべくシフトレバーを操作している
ことを示している。
ションセンサ24が検出している変速機T/Mの現在の
ギア段がニュートラルであること。これは、ドライバが
ギア段を選択しなおすべくシフトレバーを操作している
ことを示している。
【0041】発進ギア段警報手段は、論理式||
を計算する。なお、|は論理和を表す。この論理式が成
立したときブザーBZによる警報を停止する。従って、
ドライバが警報に気付いて発進を取りやめたりギア段を
選択しなおしたりすれば、警報は鳴らなくなる。また、
警報を無視して発進を続けた場合も、車速が所定の低車
速に達しロックアップクラッチ7が接になって流体の温
度上昇要因が解消されたならば、警報は鳴らなくなる。
を計算する。なお、|は論理和を表す。この論理式が成
立したときブザーBZによる警報を停止する。従って、
ドライバが警報に気付いて発進を取りやめたりギア段を
選択しなおしたりすれば、警報は鳴らなくなる。また、
警報を無視して発進を続けた場合も、車速が所定の低車
速に達しロックアップクラッチ7が接になって流体の温
度上昇要因が解消されたならば、警報は鳴らなくなる。
【0042】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
る。
【0043】(1)高ギア段での発進に対して警報が出
るので、ドライバに注意を促し、流体継手の温度が上が
る好ましくない状態を未然に防止させることができる。
るので、ドライバに注意を促し、流体継手の温度が上が
る好ましくない状態を未然に防止させることができる。
【0044】(2)高ギア段を選択しただけでは警報が
出ず、実際に発進しようとするアクセルオンの瞬間に警
報が出るので、ドライバに不快感がない。
出ず、実際に発進しようとするアクセルオンの瞬間に警
報が出るので、ドライバに不快感がない。
【図1】本発明の一実施形態を示すクラッチ自動制御式
車両における動力伝達装置の構造図である。
車両における動力伝達装置の構造図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すクラッチ自動制御式
車両における電子制御装置の入出力構成図である。
車両における電子制御装置の入出力構成図である。
2 流体継手
3 湿式摩擦クラッチ(変速クラッチ)
7 ロックアップクラッチ
16 ECU(制御部)
20 変速機回転センサ
21 車速センサ
24 ギヤポジションセンサ
27 アクセル開度センサ
28 アイドルセンサ
BZ ブザー(警報装置)
E エンジン
T/M 変速機
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 岸 郷史
神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目25番1号
いすゞ自動車株式会社川崎工場内
Fターム(参考) 3D039 AA02 AA04 AB01 AC03 AC36
AC37 AC54 AC70 AC78 AD06
AD22 AD24 AD53
3J057 BB04 EE09 GA02 GA23 GB05
GB26 GE01 HH02 JJ01
3J552 MA04 MA12 MA17 MA26 NA01
PA18 PA51 QC04 RA12 RA27
SB02 UA03 VA62W VD02W
VD16W
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンと変速機との間に流体継手と湿
式摩擦クラッチとを直列に配置し、変速操作時に前記湿
式摩擦クラッチを断に制御し、変速操作後に前記湿式摩
擦クラッチを接に制御する制御部を設け、前記流体継手
のクリープを利用して発進を行うクラッチ自動制御式車
両において、変速操作後のギア段が発進に好適な所定の
低ギア段より高ギア段であるときには、警報を発する発
進ギア段警報手段を設けたことを特徴とするクラッチ自
動制御式車両。 - 【請求項2】 前記発進ギア段警報手段は、アクセルペ
ダルの所定量の踏み込みに基づき警報を発することを特
徴とする請求項1記載のクラッチ自動制御式車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001199267A JP2003014104A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | クラッチ自動制御式車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001199267A JP2003014104A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | クラッチ自動制御式車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003014104A true JP2003014104A (ja) | 2003-01-15 |
Family
ID=19036581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001199267A Pending JP2003014104A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | クラッチ自動制御式車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003014104A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011027175A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Isuzu Motors Ltd | 発進ギア警報方法及び発進ギア警報装置 |
| CN117302245A (zh) * | 2023-10-25 | 2023-12-29 | 东风商用车有限公司 | 一种车辆起步异常的提醒方法及系统 |
-
2001
- 2001-06-29 JP JP2001199267A patent/JP2003014104A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011027175A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Isuzu Motors Ltd | 発進ギア警報方法及び発進ギア警報装置 |
| CN117302245A (zh) * | 2023-10-25 | 2023-12-29 | 东风商用车有限公司 | 一种车辆起步异常的提醒方法及系统 |
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