JP2003130092A - 車両用クラッチ制御装置 - Google Patents
車両用クラッチ制御装置Info
- Publication number
- JP2003130092A JP2003130092A JP2001327373A JP2001327373A JP2003130092A JP 2003130092 A JP2003130092 A JP 2003130092A JP 2001327373 A JP2001327373 A JP 2001327373A JP 2001327373 A JP2001327373 A JP 2001327373A JP 2003130092 A JP2003130092 A JP 2003130092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- connection
- joining
- predetermined
- loose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
ッチ接続面の摩擦損耗を防ぐクラッチ制御装置を備えた
機械式自動トランスミッションのクラッチの提供と、雪
道や泥濘地などの低摩擦路におけるスムーズな発進がで
きるクラッチの提供。 【解決手段】 摩擦板式自動クラッチを備えた機械式自
動トランスミッションの自動クラッチ制御装置におい
て、前記クラッチの断、接をさせるクラッチストローク
を検出するためのクラッチストローク検出手段(26
a)と、前記クラッチの接続状態を制御するコントロー
ルユニット(25)とを含んで構成され、そのコントロ
ールユニット(25)は、前記自動クラッチによる発進
時に、半クラッチ状態が所定の半クラッチ保持時間
(A)を超えた場合は強制的に緩接続を行って接続率を
ざん増させ、その緩接続を所定の緩接続継続時間(B)
だけ継続し、その緩接続継続時間(B)経過時における
接続率を所定の維持時間(C)だけ維持させて接続率を
増加させるようにクラッチストロークを制御する制御機
能を有する。
Description
ッチを備えた機械式自動トランスミッションの車両用ク
ラッチ制御装置に関し、特に発進時のクラッチ接続操作
に関する。
摩擦板の接続を電子制御して自動変速させる機械式自動
トランスミッションは公知であり、この機械式自動トラ
ンスミッションの欠点である走行条件に合わせた変速を
要する時に、特に、雪道や泥濘路等の低摩擦路送行にお
ける微妙なクラッチ操作を、ドライバの操作で行わせる
所謂セミオートマチックトランスミッションも公知であ
る。
595号公報において、変速を自動制御中の走行時でも
急速にマニュアル操作への変換が可能な機械式自動トラ
ンスミッションの変速制御装置を提案している。この技
術は、クラッチペダルを急速に踏み込むことでクラッチ
接続をマニュアル操作に変えられるので、変速操作性が
すぐれている。
速操作には効果があるが、発進加速時のような半クラッ
チ時間を長く要する場合でのクラッチ接続面の摩耗と発
熱を抑えることには効果がなく、雪道や泥濘地などの低
摩擦路における発進にも効果がなかった。
の半クラッチ接続を、クラッチすべりを少なくしてクラ
ッチ接続面の摩耗と発熱を抑え、接続面の損耗を防ぐ制
御装置を発明した。本出願は、その半クラッチ接続を、
ショック、もたつきのない、かつフィーリングがよく
て、半クラッチ時間を少なくする機能を有する制御装置
を備えた機械式自動トランスミッションの車両用クラッ
チ制御装置を提案するものである。
技術の問題点に対処するべく提案されたものであり、発
進時のクラッチすべりを少なくして、クラッチ接続面の
摩擦損耗を防ぐクラッチ制御装置を備えた機械式自動ト
ランスミッションのクラッチを提供することを目的とし
ている。また、雪道や泥濘地などの低摩擦路におけるス
ムーズな発進ができる車両用クラッチ制御装置の提供を
別の目的としている。
式自動クラッチを備えた機械式自動トランスミッション
の自動クラッチ制御装置において、前記クラッチの断、
接をさせるクラッチストロークを検出するためのクラッ
チストローク検出手段と、前記クラッチの接続状態を制
御するコントロールユニットとを含んで構成され、その
コントロールユニットは、発進時に、半クラッチ状態が
所定の半クラッチ保持時間(A)を超えた場合は強制的
に緩接続を行って接続率をざん増させ、その緩接続を所
定の緩接続継続時間(B)だけ継続し、その緩接続継続
時間(B)経過時における接続率を所定の維持時間
(C)だけ維持させて接続率を増加させるようにクラッ
チストロークを制御する制御機能を有している。 前記
の強制的に緩接続を行う時に警報を発することが好まし
い。
は、所定の接続率(すべり率の逆数)までは急速な立ち
上げが好ましい。そして、一般的には、その半クラッチ
保持時間(A)は2秒程度、緩接続継続時間(B)は4
0〜50ミリ秒程度、維持時間(C)は100ミリ秒程
度にするとよい。 係る構成を具備する本発明によれ
ば、自動クラッチによる発進時に半クラッチ時間を短く
して、クラッチ接続面の摩耗を少なくする。また、雪道
や泥濘路等の低摩擦路面では半クラッチが安定するの
で、スムーズな発進ができる。
告音でも警告光でもよい。また、警報は、クラッチ接続
が完了するまで継続させてもよい。
に、無駄なすべり時間の省略をし、クラッチ接続の冗長
な時間を省くことでクラッチのすべり時間を少なくして
クラッチ接続面の摩耗を防ぎ、緩接続によってスムーズ
な接続ができる。
た自動車用の機械式自動トランスミッションのクラッチ
を例にしているが、流体クラッチ付きの自動トランスミ
ッションのクラッチ接続時の発熱抑制にも、本発明の主
旨の適用は可能である。
明の実施形態について説明する。図1は、本発明のクラ
ッチを搭載する原動機の構成を示し、エンジン31と機
械式自動トランスミッション26との間に介装されたク
ラッチハウジング32内にクラッチ36が内蔵されてい
る。そのクラッチ36の断、接を行うアクチュエータの
クラッチブースタ10aがクラッチハウジング32の外
部に設けられている。また、そのクラッチ36の断、接
のストロークを検出するクラッチストロークセンサ26
aがクラッチハウジング32の外側部に設けられてい
る。 なお、符号25はエンジン回転速度センサを、符
号27はアクセルセンサを、符号28はスロットルアク
チュエータを、符号30はシフトタワーをそれぞれ示し
ている。
センサ26aまわりの構成を示している。クラッチペダ
ル43にリンクを介してマスターシリンダ14が連通さ
れ、マスターシリンダ14は油圧ライン15を介して前
記クラッチブースタ10aに連通されている。
クシリンダ10を介し、リンク11、アウターレバー1
2、リンク13等を介して明示しないクラッチ断、接レ
バーに連通されている。 また、クラッチブースタ10
aにエアを供給するエアリザーバ16は、エアラインに
よって給気弁のクラッチ断電磁弁20、クラッチ減速電
磁弁19を介してダブルチェック弁17に連通されてい
る。
速電磁弁19の排気側絞り18を介してクラッチ接続電
磁弁21と排気口40に連通され、そのクラッチ接続電
磁弁21は前記電磁弁19と共にダブルチェック弁17
に連通されている。そして、そのダブルチェック弁17
のセンタは前記クラッチブースタ10aに、その他の接
続口はクラッチブースタ10aのコントロール部10b
に連通されている。
よってチェック弁17、電磁弁19〜21の開閉制御に
より自動クラッチの接続操作が行われると共に、クラッ
チペダル43によってもクラッチ接続がマニュアル操作
可能に構成されている。
のブロック構成を示している。 クラッチの断、接をさ
せるクラッチストロークを検出するクラッチストローク
検出手段26aが、信号ライン26によってコントロー
ルユニット25に連通されている。
開度センサ27が、信号ライン27wによってコントロ
ールユニット25に連通されている。アクセル開度セン
サ27は、開度を最小に戻して惰行または制動させる場
合と、開度を大きくしてマニュアルでクラッチ接続させ
る場合のいづれにも自動クラッチ制御から解除する時に
必要とする信号を検出する機能を有している。
ン回転数検出手段25aが、信号ライン25awによっ
てコントロールユニット25に連通されている。また、
ブレーキ状態を検出するブレーキ検出手段48が、信号
ライン48wによってコントロールユニット25に連通
されている。
を制御するクラッチアクチュアータのクラッチブースタ
10aが、信号ライン25wによってコントロールユニ
ット25に連通されている。
発する警報発生装置50が、信号ライン25uによって
コントロールユニット25に接続されている。警報は、
本例においては警告音であるが、たとえば警告光でもよ
い。
続の緩急を制御するクラッチ制御部22と、接続の緩急
を含む接続モード制御の基本となるクロック21とを有
して構成され、クラッチストローク検出手段26aの検
出結果と、アクセル開度センサ27の検出結果と、エン
ジン回転数検出手段25aの検出結果と、ブレーキ検出
手段48の検出結果の1部あるいは全部を入力信号とし
て受信し、前記ダブルチェック弁17、クラッチ減速電
磁弁19、クラッチ断電磁弁20、クラッチ接続電磁弁
21等によりクラッチブースタ10aを介してクラッチ
ストロークを制御し、また警報発生装置50に制御信号
を送信する機能を有して構成されている。
速、減速等の各走行条件を制御するためのクラッチ操作
にすべて必要な構成であるが、発進に必要な自動クラッ
チ接続操作に限定した接続操作を図4のフローチャート
及び図5の接続線図によって説明する。なお、図5にお
いては、縦軸をクラッチの接続率(すべり率の逆数)、
横軸を経過時間で表している。
ルーチンに入った状態を示している。このときのクラッ
チ接続状態は図5におけるG点にあって、G点の接続率
α0はあらかじめ設定されたものであり、その接続率α
0への立ち上げは所定の急速接続で行う。
接続率α0の接続状態を所定の保持時間(A)だけ行う
操作である。保持が”N”によるバイパスは、マニュア
ル操作によるアクセル開度センサ27からの送信や、ブ
レーキ検出手段48からの送信により自動クラッチ接続
制御のルーチンから抜け出すことを示している。なお、
明示していないが、以後の各ステップにおいてもマニュ
アル操作の飛び込みによる自動クラッチ接続制御のルー
チンから抜け出しが可能である。
0の状態が所定の保持時間(A)に到ったか否かをクロ
ック21によって確認する。保持時間(A)は2秒程度
が好ましい。保持時間(A)が終了であればステップS
5に進み、未了の”N”であれば、ステップS4により
ループしてスタンバイする。
で、所定の接続率へざん増させる強制の緩接続の開始状
態である。この緩接続開始時に、警告音を発生させる。
ドライバは、この警告音によって強制緩接続開始を知
る。そして、強制緩接続に任せるか、アクセルを戻しブ
レーキペダルを踏んで発進を中断するか、あるいはアク
セルを踏み込んでマニュアル操作でクラッチを接続する
か、のいづれかを選択する。次ぎのステップS6は、強
制緩接続を選択する場合である。
態が所定の継続時間(B)に到ったか否かをクロック2
1によって確認する。継続時間(B)は40〜50ミリ
秒程度が好ましい。継続時間(B)が終了であればステ
ップS7に進み、未了の”N”であれば、ステップS5
に戻りループしてスタンバイする。 接続線bが点Bb
に到って、接続率はα1に達している。
α1の接続状態を所定の維持時間(C)だけ行う操作で
ある。
1の状態が所定の維持時間(C)に到ったか否かをクロ
ック21によって確認する。維持時間(C)は100ミ
リ秒程度が好ましい。維持時間(C)が終了であればス
テップS1にもどって緩接続を繰り返すがこの制御は別
のスーパーバイザーで行う。このようにして、ステップ
S5からステップS8の一連の強制緩接続が終了した時
点でステップS9により警告音を切断して制御が終了す
る。
(A)にとどめて、強制緩接続にするので、半クラッチ
の時間を短縮できてクラッチすべりによるクラッチ接続
面の摩擦損耗を防ぐことができる。 (2) 半クラッチ後の強制緩接続では、自動的に所定
の短い継続時間(B)だけ緩やかに接続率を上げ、所定
の短い維持時間(C)だけその接続率を維持させるの
で、ドライバのマニュアル操作による緩接続よりスムー
ズな緩接続ができ、クラッチ接続面の摩擦損耗を防ぐこ
とができる。 (3) スムーズな緩接続により、雪道や泥濘地などの
低摩擦路でズムーズな発進ができる。
す斜視図。
センサ26aまわりの配管構成を示す図。
ーチャート。
が経過時間で表したクラッチ接続線図。
タ) 14・・・クラッチマスターシリンダ 21・・・クロック 22・・・クラッチ制御部 25・・・コントロールユニット 25a・・エンジン回転数センサ(エンジン回転数検出
手段) 26a・・クラッチストローク検出手段 27・・・アクセルセンサ 50・・・警報発生装置
Claims (2)
- 【請求項1】 摩擦板式自動クラッチを備えた機械式自
動トランスミッションの自動クラッチ制御装置におい
て、前記クラッチの断、接をさせるクラッチストローク
を検出するためのクラッチストローク検出手段と、前記
クラッチの接続状態を制御するコントロールユニットと
を含んで構成され、そのコントロールユニットは、発進
時に、半クラッチ状態が所定の半クラッチ保持時間を超
えた場合は強制的に緩接続を行って接続率をざん増さ
せ、その緩接続を所定の緩接続継続時間だけ継続し、そ
の緩接続継続時間経過時における接続率を所定の維持時
間だけ維持させて接続率を増加させるようにクラッチス
トロークを制御する制御機能を有することを特徴とする
車両用クラッチ制御装置。 - 【請求項2】 前記の強制的に緩接続を行う時に警報を
発する請求項1記載の車両用クラッチ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001327373A JP4219582B2 (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | 車両用クラッチ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001327373A JP4219582B2 (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | 車両用クラッチ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003130092A true JP2003130092A (ja) | 2003-05-08 |
JP4219582B2 JP4219582B2 (ja) | 2009-02-04 |
Family
ID=19143614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001327373A Expired - Fee Related JP4219582B2 (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | 車両用クラッチ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4219582B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007078100A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | クラッチの接続制御装置及び接続制御方法 |
JP2013035308A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Aisin Ai Co Ltd | 動力伝達装置 |
JP2014088129A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Bosch Corp | クラッチ制御装置 |
WO2015098846A1 (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | 本田技研工業株式会社 | 輸送機関の駆動装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017169324A1 (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両の駆動力制御装置 |
-
2001
- 2001-10-25 JP JP2001327373A patent/JP4219582B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007078100A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | クラッチの接続制御装置及び接続制御方法 |
JP4518499B2 (ja) * | 2005-09-15 | 2010-08-04 | Udトラックス株式会社 | クラッチの接続制御装置 |
JP2013035308A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Aisin Ai Co Ltd | 動力伝達装置 |
JP2014088129A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Bosch Corp | クラッチ制御装置 |
WO2015098846A1 (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | 本田技研工業株式会社 | 輸送機関の駆動装置 |
JP2015121284A (ja) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | 本田技研工業株式会社 | 輸送機関の駆動装置 |
US10112602B2 (en) | 2013-12-24 | 2018-10-30 | Honda Motor Co., Ltd. | Driving system for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4219582B2 (ja) | 2009-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7041030B2 (en) | Hydraulic control apparatus for hybrid vehicle | |
US8202199B2 (en) | Rapid acceleration control apparatus | |
RU2415039C2 (ru) | Способ приведения в действие функции свободного хода автомобиля | |
US5700227A (en) | Automatic clutch control | |
JP2002168333A (ja) | 自動車のヒルホールド制御装置 | |
KR20010083907A (ko) | 자동차용 힐홀더 장치 | |
KR101294163B1 (ko) | 하이브리드 전기차량의 언덕길 밀림방지 제어방법 | |
WO2019102540A1 (ja) | 内燃機関の制御方法及び内燃機関の制御装置 | |
US20040149502A1 (en) | Electric power regeneration controller for hybrid vehicle | |
US5704872A (en) | Automatic vehicle clutch control | |
JP2003130092A (ja) | 車両用クラッチ制御装置 | |
JP4810942B2 (ja) | 内燃機関の自動停止装置 | |
CN110094435B (zh) | 基于esp状态的dct离合器扭矩获取方法 | |
JP2005105894A (ja) | 車両のエンジン自動停止装置 | |
JP4517934B2 (ja) | 車両の制動力制御装置 | |
JP2004125001A (ja) | 車両用自動変速機のクラッチ制御装置 | |
JP2002283979A (ja) | 車両の坂道発進補助装置 | |
JP2003278805A (ja) | クラッチ制御装置 | |
JP2004052919A (ja) | 車両の後退防止装置 | |
JP4633235B2 (ja) | クラッチ制御装置 | |
JP4543622B2 (ja) | 四輪駆動車の駆動力配分制御装置 | |
JP4894100B2 (ja) | クラッチ自動制御式車両 | |
JPS61285144A (ja) | 自動クラッチ搭載車両のクラッチ制御装置 | |
JP2579638Y2 (ja) | ストール防止装置 | |
JP2003025977A (ja) | 車両の坂道発進補助装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041007 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061212 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070202 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070724 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070914 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070928 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20071109 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081112 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |