JP2003012114A - スタッカークレーン - Google Patents

スタッカークレーン

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JP2003012114A
JP2003012114A JP2001197831A JP2001197831A JP2003012114A JP 2003012114 A JP2003012114 A JP 2003012114A JP 2001197831 A JP2001197831 A JP 2001197831A JP 2001197831 A JP2001197831 A JP 2001197831A JP 2003012114 A JP2003012114 A JP 2003012114A
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JP
Japan
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mast
vibration
stacker crane
guide rail
attached
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JP2001197831A
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English (en)
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Kazue Sakano
和重 坂野
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 スタッカークレーンのマストの柱13にガイ
ドレール30を取り付け、昇降台の昇降をガイドする。
ガイドレール30を複数のレール片31に分割し、互い
に粘弾性部材35を介して接続し、レール片31間の振
動を減衰させる。またレール片31を柱13に粘弾性部
材36を介して接続する。 【効果】 スタッカークレーンのマストの振動を、ガイ
ドレール30側の粘弾性部材35,36で吸収して減衰
させ、高加減速走行やマストの軽量化などを容易にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は自動倉庫などに用いるス
タッカークレーンに関し、特にそのマストの振動の抑制
に関する。
【0002】
【従来技術】スタッカークレーンは自動倉庫などで物品
を搬送するための自走クレーンで、30m〜50m程度
の高いマストを備えたものが多い。このような高いマス
トに上下の台車を接続して走行させると、加減速により
マストに加わる慣性力や風圧などにより、マストが振動
する。また下部台車のみに走行モータを設けて上部台車
を牽引する場合、マストには上部台車を牽引するための
力も加わる。さらに加減速に伴い昇降台に加わる慣性力
も、マストが受け止める必要がある。マストが繰り返し
て振動すると、マストと台車の接続部やマスト自体に疲
労が加わり、またマストの振動が収まるまで物品の移載
ができないので、物品の搬送時間が長くなる。さらに振
動が繰り返し加わることなどによるマストの疲労を防止
するためマストの剛性を増すと、スタッカークレーンの
重量が増し、高加減速走行を妨げる。このようにマスト
の振動は、スタッカークレーンの高加減速走行を妨げ、
物品の搬送時間を長くし、マストの軽量化を妨げる因子
である。
【0003】図1〜図5に、従来例のスタッカークレー
ン2とその振動モードとを示す。4は下部台車、5は上
部台車で、これらは走行レール6,7に沿って走行し、
8は走行モータ、9は昇降モータ、10は吊持材15の
巻き取りドラムである。マスト12はここでは上下の台
車4,5に剛に結合した2本の柱13,13で構成した
2本マストである。昇降台14はロープなどの吊持材1
5で吊持されて柱13に沿って昇降し、16はカウンタ
ーウェイトである。柱13には、ガイドレール20が取
り付け部材23により取り付けられ、ガイドローラ22
で昇降台14をガイドする。そしてガイドローラ22は
鉛直方向に沿って複数個配置し、例えばガイドレール2
0を挟み込むように上下左右の4個のガイドローラを配
置する。
【0004】マストの柱には、加速時や減速時の慣性
力、上部台車を牽引走行する際の牽引力、風圧などの力
が働き、これに伴って例えば図4のように振動する。ま
た加速時にはマストから昇降台に加速に必要な力を加え
ねばならず、減速時には昇降台を制動するための力をマ
ストから加えねばならない。このため図4のような左右
の柱で均衡のとれた振動のみでなく、片方のマストのみ
が振動するモードもある。これ以外に非常停止などによ
り急激に力を加え、あるいは振動が不規則になると、図
5のように両側の柱が反対向きに振動し、昇降台14と
柱との間隔が増して昇降台をガイドできなくなるおそれ
があり、さらに極端な場合、昇降台がガイドレールから
外れるおそれがある。ただしこの場合でも、昇降台は吊
持材で支持されているので落下することはない。
【0005】
【発明の課題】この発明の基本的課題は、スタッカーク
レーンのマストの振動を減衰させて、マストの軽量化や
高加減速走行などを容易にすることにある(請求項1〜
4)。請求項2,3の発明での追加の課題は、マストの
振動を減衰させるための簡単で効率的な構成を提供する
ことにある。請求項4の発明での追加の課題は、2本の
マストが左右に開いて、昇降台のガイドが不完全になる
のを防止することにある。
【0006】
【発明の構成】この発明のスタッカークレーンは、台車
にマストを取り付けて、該マストに沿って昇降台を昇降
させるようにしたものにおいて、前記マストの振動を減
衰させるための減振部材を設けたことを特徴とする(請
求項1)。
【0007】好ましくは、減振部材はマストの長手方向
に沿って設ける(請求項2)。さらに好ましくは、昇降
台の昇降をガイドするためのガイドレールを前記マスト
に沿って設けて、前記減振部材を前記ガイドレールにも
しくはガイドレールとマストとの接続部に設けて、マス
トの振動振動エネルギーを減振部材で吸収散逸させる
(請求項3)。
【0008】またこの発明は、台車に2本のマストを取
り付けて昇降台を昇降させるようにしたスタッカークレ
ーンにおいて、前記2本のマスト間にダンパを設けたこ
とを特徴とする(請求項4)。
【0009】
【発明の作用と効果】この発明では、マストに減振部材
を取り付けて、振動を減衰させる(請求項1)。減振部
材を設ける位置は振動の節となるマストと台車との取り
付け部ではなく、台車への取り付け部から離れた位置と
し、好ましくはマストの長手方向に沿って制振部材を設
ける(請求項2)。減振部材の配置では、例えばガイド
レールを減振部材に利用する、マスト自体に例えばその
長手方向に沿って制振合金や制振テープなどの制振材料
を取り付ける、あるいはガイドレールとは別にマストと
連結した部材をマストの長手方向、即ちほぼ鉛直方向に
沿って設けて、この部材を減振に利用するなどがある。
請求項1,2の発明では、マストの振動を減衰させ、こ
れによって高加減速走行やマストの軽量化などを容易に
する。
【0010】ここで制振部材をマストに取り付けたガイ
ドレールを利用して構成すると、制振部材を容易に設け
ることができる。ガイドレールとマストは連結されてい
るので、マストがたわむとガイドレールもたわみ、ガイ
ドレールに減振部材を設けるとマストの振動エネルギー
を吸収散逸できる。またマストからガイドレールへ振動
を伝える間に、減振部材で振動エネルギーを吸収散逸す
ることもできる。このため、余分のスペースや部材を最
小限にして、マストの振動を抑制できる(請求項3)。
【0011】請求項4の発明では、2本のマストの間に
ダンパを設けるので、マストの口が開くように振動する
と、ダンパで振動を吸収する。このため昇降台をより確
実にガイドできる。
【0012】
【実施例】図6〜図11に、実施例とその変形とを示
す。この発明はマストの振動を減衰させることに関する
ので、上部台車や下部台車あるいは昇降台等の構成は、
図1のスタッカークレーン2と同様にすればよい。また
特に指摘した点以外は、図1〜図3の従来例と同様にス
タッカークレーンを構成する。
【0013】図6に第1の実施例を示すと、30はマス
トの2本の柱13に沿って設けたガイドレールで、昇降
台の昇降をガイドするためのものである。ガイドレール
30はマストの長手方向(鉛直方向)に沿って複数のレ
ール片31に分割され、レール片31,31は例えば係
合突起32と係合孔33とを介して、鉛直面内及び水平
面内で相対変位可能に接続してあり、係合突起32と係
合孔33との間には、粘弾性部材35を設けてある。レ
ール片31は各々1箇所もしくは2箇所で取り付け部材
34を介して柱13に取り付け、取り付け部材34とレ
ール片31との間にも粘弾性部材36を設ける。粘弾性
部材35,36には例えばウレタン樹脂のゲル等を用い
るが、単なる粘性部材でもよく、ダンパとして作用し振
動エネルギーを散逸させるものであればよい。図6の実
施例では、レール片31,31の相互接続と、レール片
31の柱13への取り付けに、それぞれ粘弾性部材を介
在させたが、レール片31,31間の接続部、もしくは
レール片31と柱13との取り付け部のみに粘弾性部材
を設けても良い。
【0014】図7に変形例を示す。この変形例では、レ
ール片31,31の両端に孔38を設け、孔38に収容
したバネ39により、レール片31,31を相互に接続
する。なおこれ以外に、ガイドレール30を複数のレー
ル片31に分割するのでなく、ガイドレールに制振テー
プを貼り付け、あるいはガイドレールに制振合金等を取
り付けて、振動を吸収するようにしても良い。
【0015】実施例の動作を示す。マストの柱13が振
動すると、これに取り付けられたガイドレールのレール
片31も振動する。これに伴って上下のレール片は互い
に変位するので、この変位による運動エネルギーを粘弾
性部材35で吸収し,あるいは図7のバネ39により振
動の波形を崩して減衰させる。またこれ以外に、柱13
の振動をレール片31に伝える間に、粘弾性部材36に
より振動エネルギーを吸収する。このようにして、柱1
3の振動をガイドレール30に伝達する間に吸収散逸
し、あるいはガイドレール30で吸収散逸して、マスト
の振動を減衰させることができる。ここで重要なこと
は、マストの振動をガイドレールを利用して減衰させる
ことで、バネや粘弾性部材に代えて文字通りにダンパを
ガイドレールと柱の間等に取り付けても良く、あるいは
制振テープや制振合金等の制振材料を取り付けても良
い。
【0016】図8に第2の実施例を示す。43はマスト
の柱で、金属製の外柱44の内側に、樹脂フィルム等か
らなる粘性層45を介して金属製の内柱46を取り付け
る。このようにすると、粘性層45はその両面を外柱4
4と内柱46とで拘束され、柱43の振動で粘性層45
が変形する間に振動エネルギーを吸収散逸して、柱43
の振動を減衰させることができる。なお内柱46は設け
なくても良い。
【0017】図9に第3の実施例を示す。図において5
0は新たなスタッカークレーンで、54は下部台車、5
5は上部台車で、56は1本柱のマストであり、58は
昇降台である。60は斜材で、マスト56と斜材60と
を、ダンパ62,63やバネ64,65を介して接続す
る。マスト56と斜材60では振動の固有周期などが異
なり、ダンパ62,63、バネ64,65を用いてマス
ト56と斜材60とを接続すると、その間のダンパ6
2,63などで振動エネルギーを吸収散逸できる。ここ
では斜材60を上下の台車54,55間に斜めに配置し
たが、マスト56と平行に鉛直に配置して、その間をダ
ンパ62,63やバネ64,65で接続しても良い。
【0018】図10,図11に第4の実施例を示す。7
0はラックで、71は柱で、72は棚受け設置部で、図
示しない棚受けをこの高さに設置する。73は水平ブレ
スで、この部分にも棚受けを設置する。水平ブレス73
の鉛直方向の厚み分の範囲には、スタッカークレーン7
5のスライドフォーク18を進出させることはない。そ
こで水平ブレス73の厚みをデッドスペースと見なし、
この高さ位置にダンパ76を取り付ける。77,78は
ダンパ76の取り付け部材で、ダンパ76を2本の柱1
3,3間に接続するためのものである。このようにする
と、柱13,13が口開き振動するのをダンパ76で減
衰させ、昇降台14を常時ガイドレール20で確実にガ
イドできる。
【0019】図12,図13に第5,第6の実施例を示
す。これらの実施例では、マスト13と台車4間にバネ
などの弾性部材80とダンパ81とを取り付け、マスト
13の振動を防止する。弾性部材80やダンパ81は、
台車4へのマスト13の取り付け位置(マスト13の端
部)から離して取り付け、かつ弾性部材80のみを、あ
るいはダンパ81のみを設けても良い。図13では、台
車5とマスト13の間にもバネなどの弾性部材82とダ
ンパ83とを追加して取り付ける。この例でも、弾性部
材82やダンパ83は、台車5へのマスト13の取り付
け位置から離して取り付け、かつ弾性部材82のみを、
あるいはダンパ83のみを設けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来例のスタッカークレーンの側面図
【図2】 図1のスタッカークレーンでの昇降台とマ
ストとを示す要部平面図
【図3】 図2の部分拡大断面図
【図4】 従来例のスタッカークレーンの振動モード
を模式的に示す図
【図5】 従来例のスタッカークレーンでの他の振動
モードを模式的に示す図
【図6】 実施例のスタッカークレーンでのマストへ
のガイドレールの取付を示す鉛直方向部分断面図
【図7】 変形例でのマストへのガイドレールの取付
を示す鉛直方向部分断面図
【図8】 第2の実施例でのスタッカークレーンのマ
ストの水平方向断面図
【図9】 第3の実施例でのスタッカークレーンを模
式的に示す図
【図10】 第4の実施例でのスタッカークレーンの側
面図
【図11】 図10のスタッカークレーンの昇降台とマ
ストとダンパとを示す要部平面図
【図12】 第5の実施例でのスタッカークレーンの側
面図
【図13】 第6の実施例でのスタッカークレーンの側
面図
【符号の説明】 2 スタッカークレーン 4 下部台車 5 上部台車 6,7 走行レール 8 走行モータ 9 昇降モータ 10 巻き取りドラム 12 マスト 13,43 柱 14 昇降台 15 吊持材 16 カウンターウェイト 18 スライドフォーク 20 ガイドレール 22 ガイドローラ 23 取り付け部材 30 ガイドレール 31 レール片 32 係合突起 33 係合孔 34 取り付け部材 35,36 粘弾性部材 38 孔 39 バネ 44 外柱 45 粘性層 46 内柱 50 スタッカークレーン 54 下部台車 55 上部台車 56 マスト 58 昇降台 60 斜材 62,63 ダンパ 64,65 バネ 70 ラック 71 柱 72 棚受け設置部 73 水平ブレス 75 スタッカークレーン 76 ダンパ 77,78 取り付け部材 80,82 弾性部材 81,83 ダンパ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車にマストを取り付けて、該マストに
    沿って昇降台を昇降させるようにしたスタッカークレー
    ンにおいて、前記マストの振動を減衰させるための減振
    部材を設けたことを特徴とするスタッカークレーン。
  2. 【請求項2】 前記減振部材をマストの長手方向に沿っ
    て設けたことを特徴とする請求項1のスタッカークレー
    ン。
  3. 【請求項3】 昇降台の昇降をガイドするためのガイド
    レールを前記マストに沿って設けて、前記減振部材を前
    記ガイドレールにもしくはガイドレールとマストとの接
    続部に設けて、マストの振動振動エネルギーを減振部材
    で吸収散逸させるようにしたことを特徴とする、請求項
    2のスタッカークレーン。
  4. 【請求項4】 台車に2本のマストを取り付けて昇降台
    を昇降させるようにしたスタッカークレーンにおいて、
    前記2本のマスト間にダンパを設けたことを特徴とする
    スタッカークレーン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008093014A (ja) * 2006-10-06 2008-04-24 Sansei Yusoki Co Ltd 移動式小迫り
JP2019085235A (ja) * 2017-11-07 2019-06-06 株式会社豊田自動織機 フォークリフト

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