JP2003010709A - ローラミル - Google Patents

ローラミル

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JP2003010709A
JP2003010709A JP2001199018A JP2001199018A JP2003010709A JP 2003010709 A JP2003010709 A JP 2003010709A JP 2001199018 A JP2001199018 A JP 2001199018A JP 2001199018 A JP2001199018 A JP 2001199018A JP 2003010709 A JP2003010709 A JP 2003010709A
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JP
Japan
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roller
crushing
rotary table
crushing roller
stand
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Application number
JP2001199018A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Kawai
勤 川合
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉砕ローラを支持する構造に水平方向への自
由度を設け、粉砕時における粉砕ローラの水平力を低減
することで、回転テーブルと粉砕ローラとの間に異物が
混入した際に生じる振動や粉砕ローラのサポート機構の
破損や不具合の発生を防止する。 【解決手段】 回転テーブル1の外周部上面に回転自在
な粉砕ローラ2を配置し、回転テーブル1に供給した原
料を粉砕ローラ2に所定の粉砕圧力を与えて回転テーブ
ル1上面と粉砕ローラ2周面との間で粉砕するローラミ
ル11であって、回転テーブル1の周囲に配置したスタ
ンド3の上部3aに、略水平方向に揺動自在になるよう
に設けた緩衝機構18と、緩衝機構18に、遊動端5a
が上下動自在になるように、その基端部5bを軸支した
アーム5と、粉砕ローラ2を回転テーブル1上に押圧し
て原料に粉砕圧力を与えるように、例えば、アーム5と
スタンド3と間を連結した引張部材6,7と、を備えた
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転テーブルと粉
砕ローラとの圧接により、セメント原料、高炉スラグ、
セメントクリンカや各種化学品等の原料を粉砕するロー
ラミルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、石灰石やスラグ、セメント原
料などの原料を細かく粉砕し、紛体とするローラミルの
一種としては、図3に示すように、回転テーブル1と粉
砕ローラ2とを備えた竪型のローラミルが提案されてい
る。この種の竪型のローラミルは、略円筒状のケーシン
グの下部において、モータにより減速機で駆動し、低速
回転する円盤状の回転テーブル1と、その上面外周部を
円周方向へ等分する箇所にコイルバネや油圧などで圧接
されて従動回転する複数個の粉砕ローラ2とを備えたも
のである。
【0003】各粉砕ローラ2は、スタンド3の上部3a
に回転軸4によって上下動自在に軸支されたアーム5の
遊動端5aに回動自在に取り付けたものである。このア
ーム5には、油圧シリンダ6のロッド7を連結すること
により、粉砕ローラ2を回転テーブル1上に押圧して原
料への粉砕圧力を与えている。
【0004】このような堅型のローラミルにおいて、回
転テーブル1の中央部へ原料投入用シュートで供給され
た原料は、回転テーブル1の回転によりテーブル半径方
向の遠心力を受けて回転テーブル1上を滑るときに回転
テーブル1により回転方向の力を受け、回転テーブル1
との間で滑って回転テーブル1の回転数よりいくらか遅
い回転を行なう。回転テーブル1上において、半径方向
と回転方向の力とが合成され、原料は回転テーブル1上
を渦巻状の軌跡を描いて回転テーブル1の外周部へ移動
する。この外周部には、複数の粉砕ローラ2が圧接され
て回転しているので、渦巻線を描いた原料は粉砕ローラ
2と回転テーブル1との間へローラ軸方向とある角度を
なす方向から進入して噛込まれて粉砕される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のローラ
ーミルは、回転テーブル1と粉砕ローラ2との間で原料
を連続的に圧下して粉砕する構成であるため、図4に示
すように、例えば金属片等の硬度の高い異物Aが混入し
とときに、回転テーブル1と粉砕ローラ2との圧接によ
って、大きな水平力(矢視線方向)が発生し、粉砕ロー
ラ2を支持するアーム5、スタンド3上部3aの回転軸
4又はスタンド3等から成るサポート機構の何れかが破
損しやすいという問題を有していた。
【0006】また、回転テーブル1と粉砕ローラ2との
間に硬度の高い異物Aが多数混入したときに振動が発生
したり、騒音が発生するという問題も有していた。な
お、引張りバネ6の強度を低下させると、回転テーブル
1面に対する粉砕ローラ2の圧下力も低下して、原料を
充分に粉砕することができなかった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
に創案されたものである。すなわち本発明の目的は、粉
砕ローラを支持する構造に水平方向への自由度を設け、
粉砕時における粉砕ローラの水平力を低減することで、
回転テーブルと粉砕ローラとの間に異物が混入した際に
生じる振動や粉砕ローラのサポート機構の破損や不具合
の発生を防止することができるローラミルを提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、回転テ
ーブル(1)の外周部上面に回転自在な粉砕ローラ
(2)を配置し、該回転テーブル(1)に供給した原料
を該粉砕ローラ(2)に所定の粉砕圧力を与えて回転テ
ーブル(1)上面と粉砕ローラ(2)周面との間で粉砕
するローラミル(11)であって、前記回転テーブル
(1)の周囲に配置したスタンド(3)の上部(3a)
に、略水平方向に揺動自在になるように設けた緩衝機構
(18)と、該緩衝機構(18)に、遊動端(5a)が
上下動自在になるように、その基端部(5b)を軸支し
たアーム(5)と、前記粉砕ローラ(2)を前記回転テ
ーブル(1)上に押圧して原料に粉砕圧力を与えるよう
に、前記アーム(5)と前記スタンド(3)と間を連結
した引張部材(6,7)と、を備えた、ことを特徴とす
るローラミルが提供される。
【0009】上記発明の構成では、回転テーブル(1)
の中央部へ原料投入用シュート(13)から供給した原
料は、この回転テーブル(1)の回転によりテーブル半
径方向の遠心力を受けて回転テーブル(1)上を滑ると
きに回転テーブル(1)により回転方向の力を受け、回
転テーブル(1)との間で滑って回転テーブル(1)の
回転数よりいくらか遅い回転を行なう。回転テーブル
(1)上において、半径方向と回転方向の力とが合成さ
れ、原料は回転テーブル(1)上を渦巻状の軌跡を描い
て回転テーブル(1)の外周部へ移動する。この外周部
においては、粉砕ローラ(2)が圧接されて回転してい
るので、渦巻線を描いた原料は粉砕ローラ(2)と回転
テーブル(1)との間へローラ軸方向とある角度をなす
方向から進入して噛込まれた原料を粉砕することができ
る。
【0010】特に、本発明の粉砕ローラ(2)は、スタ
ンド(3)の上部(3a)に、緩衝機構(18)を介在
して揺動自在に軸支したアーム(5)の遊動端(5a)
に取り付けられているため、この粉砕ローラ(2)と回
転テーブル(1)と間に原料と共に金属片等の硬度の高
い異物(A)が混入して粉砕ローラ(2)に大きな水平
力が発生しても、この水平力を緩衝機構(18)部分で
吸収することができる。従って、この緩衝機構(18)
部分で水平力を吸収することにより、アーム(5)、ス
タンド(3)の上部(3a)に回転軸(4)又はスタン
ド(3)等から成るサポート機構が破損することを防止
することができる。また、この水平力を吸収することに
よって、このサポート機構に発生する振動を阻止するこ
とができる。
【0011】前記緩衝機構(18)は、中間にフランジ
部(19a)を形成した連結材(19)の第一連結部
(19b)を前記スタンド(3)の上部(3a)に回動
自在に連結し、該連結材(19)の第二連結部(19
c)を前記アーム(5)の基端部(5b)に回動自在に
連結すると共に、該連結材(19)のフランジ部(19
a)と前記スタンド(3)の上端面(3b)との間に弾
性部材(20)を介在させたものである。
【0012】上記構成の緩衝機構(18)では、連結材
(19)のフランジ部(19a)とスタンド(3)の上
端面(3b)との間に介在させた弾性部材(20)によ
り、アーム(5)を数十トンから数百トンの荷重で引っ
張っている状態でも、水平力を吸収することができる。
このように、原料は粉砕ローラ(2)と回転テーブル
(1)との間へ進入して噛込まれて粉砕するために、粉
砕ローラ(2)が回転テーブル(1)に強力に圧接され
て回転している際でも、異物(A)が混入して生じた水
平力を確実に吸収することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面を参照して説明する。なお、各図において、共
通する部分には同一の符号を付し重複した説明を省略す
る。図1は本発明のローラミルの全体構成断面図であ
る。この図に示すように、本発明のローラミル11は、
略円筒状のケーシング12の上部に原料を投入するため
の原料投入用シュート13が傾斜して取り付けられ、こ
の原料投入用シュート13の下端開口部13aは回転テ
ーブル1の中央直上に対向している。回転テーブル1
は、下部においてモータ14により減速機で駆動されて
低速回転するようになっている。この回転テーブル1の
上面外周部を円周方向へ等分する箇所に圧接されて従動
回転する複数個の粉砕ローラ1とを備えている。
【0014】回転テーブル1の外周縁には、原料層厚を
調整するダムリング15を設けている。また、回転テー
ブル1の周囲にはガス吹上用の環状空間通路16を形成
してある。一方、ローラミル11のケーシング12の上
方位置には、羽根により粉砕された原料を分級する回転
式セパレータ17、及びその上方にガスと共に粉砕処理
した製品を取り出す排出口18を設けてある。
【0015】図2は本発明の粉砕ローラ部分の拡大正面
図である。粉砕ローラ1は、スタンド3に上下動自在に
軸支されたアーム5を介して、引張部材を構成する油圧
シリンダ6のロッド7に連結することにより、粉砕ロー
ラ2を回転テーブル1上に押圧して原料への粉砕圧力を
与えるようになっている。この回転テーブル1の中央部
へ原料投入用シュート13で供給した原料は、粉砕ロー
ラ2に所定の粉砕圧力を与えて回転テーブル1上面と粉
砕ローラ2周面との間で粉砕される。
【0016】スタンド3の上部3aには、緩衝機構18
を略水平方向に揺動自在になるように設け、この緩衝機
構18に、アーム5の遊動端5aが上下動自在になるよ
うに、このアーム5の基端部5bを軸支してある。
【0017】この緩衝機構18は、その中間にフランジ
部19aを設けた連結材19の第一連結部19bをスタ
ンド3の上部3aに回動自在に連結すると共に、連結材
19の第二連結部19cをアーム5の基端部5bに回動
自在に連結したものである。第一連結部19bは、連結
材19の下部に開けた連結孔に対して、スタンド3上部
3aに設けた連結軸を回動自在に連結したものである。
第二連結部19cは、連結材19の上部に開けた連結孔
に対して、アーム5の基端部5bに設けた連結軸を回動
自在に連結したものである。なお、これらの連結孔と連
結軸とは逆に配置することも可能である。
【0018】連結材19のフランジ部19aは、スタン
ド3の上端面3bとの間に弾性部材20を介在させるた
めのものである。この弾性部材20には、コイルバネ、
空気バネ又は防振ゴムのような強力な荷重に耐えられ素
材を用いる。なお、弾性部材20はある程度の荷重に耐
えられ素材であれば、このようなコイルバネ、空気バネ
等に限定されない。
【0019】この弾性部材20により、原料を粉砕ロー
ラ2と回転テーブル1との間へ進入させて噛込まれて粉
砕するために、粉砕ローラ2が回転テーブル1に強力に
圧接して回転している際にも、そこに異物Aが混入して
連結材19に生じた水平力を確実に吸収することができ
る。そこで、この弾性部材20は、アーム5を数十トン
から数百トンの荷重で引っ張っている状態でも水平力を
吸収できるものを用いる。
【0020】なお、上述した例では、竪型のローラミル
11に組み見込んだ粉砕ローラ2のサポート機構への適
用について詳述したが、本発明はこのような実施の形態
に限定されない。例えば、回転テーブル1上に異物Aが
混入して粉砕ローラ2のサポート機構に水平力が生じる
おそれがあるローラミルであれば何れの形態のローラミ
ルにも同様に適用することができ、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変更できることは勿論である。
【0021】
【発明の効果】上述したように、本発明のローラミル
は、スタンドの上部に緩衝機構を介在して粉砕ローラの
アームを取り付けてあるため、この粉砕ローラと回転テ
ーブルと間に原料と共に金属片等の硬度の高い異物が混
入して粉砕ローラに大きな水平力が発生しても、緩衝機
構がこの水平力を吸収することによりアーム、スタンド
上部の回転軸又はスタンド等から成るサポート機構の破
損又は不具合の発生を防止することができる。
【0022】また、緩衝機構を構成する連結材のフラン
ジ部とスタンドの上端面との間に介在させた弾性部材に
より、粉砕ローラを数十トンから数百トンの荷重で回転
テーブル上に押圧して状態でも水平力を吸収することが
できるので、粉砕ローラが回転テーブルに強力に圧接さ
れて回転している際に異物が混入して生じた水平力でも
確実に吸収することができる、等の優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のローラミルの全体構成断面図である。
【図2】本発明の粉砕ローラ部分の拡大正面図である。
【図3】従来のローラミルにおける回転テーブルと粉砕
ローラとの構成を示す部分正面図である。
【図4】回転テーブルと粉砕ローラの間に異物が混入し
た状態を示す拡大部分正面図である。
【符号の説明】
1 回転テーブル 2 粉砕ローラ 3 スタンド 3a スタンド上部 5 アーム 5b アーム基端部 6 油圧シリンダ(引張部材) 7 ロッド(引張部材) 11 ローラミル 18 緩衝機構 19 連結材 19a フランジ部 19b 第一連結部 19c 第二連結部 20 弾性部材 A 異物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転テーブル(1)の外周部上面に回転
    自在な粉砕ローラ(2)を配置し、該回転テーブル
    (1)に供給した原料を該粉砕ローラ(2)に所定の粉
    砕圧力を与えて回転テーブル(1)上面と粉砕ローラ
    (2)周面との間で粉砕するローラミル(11)であっ
    て、 前記回転テーブル(1)の周囲に配置したスタンド
    (3)の上部(3a)に、略水平方向に揺動自在になる
    ように設けた緩衝機構(18)と、 該緩衝機構(18)に、遊動端(5a)が上下動自在に
    なるように、その基端部(5b)を軸支したアーム
    (5)と、 前記粉砕ローラ(2)を前記回転テーブル(1)上に押
    圧して原料に粉砕圧力を与えるように、前記アーム
    (5)と前記スタンド(3)と間を連結した引張部材
    (6,7)と、を備えた、ことを特徴とするローラミ
    ル。
  2. 【請求項2】 前記緩衝機構(18)は、中間にフラン
    ジ部(19a)を形成した連結材(19)の第一連結部
    (19b)を前記スタンド(3)の上部(3a)に回動
    自在に連結し、該連結材(19)の第二連結部(19
    c)を前記アーム(5)の基端部(5b)に回動自在に
    連結すると共に、該連結材(19)のフランジ部(19
    a)と前記スタンド(3)の上端面(3b)との間に弾
    性部材(20)を介在させたものである、ことを特徴と
    する請求項1のローラミル。
JP2001199018A 2001-06-29 2001-06-29 ローラミル Pending JP2003010709A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102284321A (zh) * 2011-08-11 2011-12-21 一重集团大连设计研究院有限公司 一种压臂式大型粉磨设备的施压保护装置

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