JP2003005090A - 撮像システム - Google Patents

撮像システム

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JP2003005090A
JP2003005090A JP2001192024A JP2001192024A JP2003005090A JP 2003005090 A JP2003005090 A JP 2003005090A JP 2001192024 A JP2001192024 A JP 2001192024A JP 2001192024 A JP2001192024 A JP 2001192024A JP 2003005090 A JP2003005090 A JP 2003005090A
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objective lens
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Takashi Yoshimine
貴司 吉峰
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、例えば、CCDカメラ等の撮像装
置を使用して拡大像を得るための撮像システムを提供す
る。 【解決手段】 CCDカメラ1で拡大像を撮像するよう
な場合には,CCDカメラ1に設けられた取付部2に対
物レンズ4を第1のアダプタ3を介して取り付ける。C
CDカメラ1を顕微鏡200の接眼挿入部220側で使
用するような場合には、第2のアダプタ6さらに必要に
応じて第4のアダプタ7を介してCCDカメラ1を顕微
鏡200の接眼レンズ220に取り付ける。CCDカメ
ラ1を顕微鏡200のCマウント部210側で使用する
ような場合には、第3のアダプタ5を介してCCDカメ
ラ1を顕微鏡200のCマウント部210に取り付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばCCDカメ
ラ等の撮像装置を使用して拡大像を得るための撮像シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から顕微鏡等にCCDカメラやディ
ジタルカメラ等のディジタル撮像装置を取り付けること
が行われており、ディジタル的に拡大像を得ることが一
般に行われている。このような例として、登録実用新案
第3022046号公報には、顕微鏡の接眼鏡筒内に挿
入可能に形成され、内部に受光素子Dを有するテレビジ
ョンカメラヘッドBを具備する顕微鏡用テレビジョンカ
メラ装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に記載の顕微鏡用テレビジョンカメラ装置では、顕微
鏡の接眼鏡筒部に取り付けできるのみであって、顕微鏡
のCマウント部には取り付けることができない。従っ
て、肉眼で接眼レンズから覗きながら、かつ、ディジタ
ル画像をモニターに可視化するということはできない。
【0004】また、拡大像を得るためにこの顕微鏡用テ
レビジョンカメラ装置では顕微鏡を介して像を得ている
が、高価な顕微鏡を使用しなくても簡単に拡大像を撮像
したいという要求がある。
【0005】以上のような事情に鑑み、本発明の目的
は、顕微鏡を使用せずとも簡単に拡大像を撮像すること
ができ、しかも顕微鏡にも適用可能な撮像システムを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる問題を解決するた
めに、本発明の撮像システムは、(a)一端に対物レン
ズが着脱可能な第1のアダプタと、(b)一端が顕微鏡
の接眼レンズ挿入部に着脱可能とされた第2のアダプタ
と、(c)一端が顕微鏡のCマウント部に着脱可能とさ
れた第3のアダプタと、(d)前記第1のアダプタ、第
2のアダプタ及び第3のアダプタのそれぞれの他端に取
り付け可能とされた取付部を有し、前記第1のアダプタ
の一端に前記対物レンズが装着されかつ前記第1のアダ
プタの他端に前記取付部が取り付けられた状態で、前記
対物レンズにより得られる拡大像を撮像可能であり、前
記第2のアダプタの一端が前記接眼レンズ挿入部に装着
されかつ前記第2のアダプタの他端が前記取付部に取り
付けられた状態で、前記顕微鏡により得られる拡大像を
撮像可能であって、前記第3のアダプタの一端が前記C
マウント部に装着されかつ前記第3のアダプタの他端が
前記取付部に取り付けられた状態で、前記顕微鏡により
得られる拡大像を撮像可能である撮像装置とを具備する
ものである。
【0007】このような構成によれば、CCDカメラに
設けられた取付部にアダプタを介して対物レンズを取り
付けることにより単独で拡大像を撮像することが容易に
できる。これにより、他に高価な顕微鏡などを新たに用
意しなくても拡大像を撮像することができるので、コス
ト面から考えても非常に有用である。
【0008】また、顕微鏡の接眼レンズにもCマウント
部にもそれぞれに適合するアダプタを介してCCDカメ
ラを顕微鏡に取り付けることが可能である。従って、C
マウント部を設けていない顕微鏡に対しても、また勿論
Cマウント部を有する顕微鏡に対しても両方の場合にC
CDカメラを適合するアダプタを介して取り付けること
ができ、応用範囲が非常に広くなる。
【0009】本発明の一の形態によれば、前記第1のア
ダプタの他端には、15°〜25°の角度でネジ切りネ
ジ山が形成されていることを特徴とする。
【0010】このような構成によれば、第1のアダプタ
の雄ネジ部は通常にネジよりも約3倍の速さで螺着さ
れ、焦点を合わせる際に迅速に対応することができる。
【0011】また、第1のアダプタを回転させることで
倍率を変化させることができる。つまり、ネジを回転さ
せることによって焦点位置が移動されるので、対物レン
ズの倍率を変換せずに任意の倍率で観察することができ
る。
【0012】本発明の一の形態によれば、前記第1のア
ダプタの一端には、一回転雌ネジが形成されていること
を特徴とする。
【0013】このような構成によれば、第1のアダプタ
の一回転雌ネジと対物レンズの一回転雄ネジ部が簡単に
取り外すことができ、観察対象物により倍率を変えたい
時に迅速に対応することができる。
【0014】本発明の一の形態によれば、前記第2のア
ダプタの一端は、JIS規格で定められた23.2φの
接眼レンズ挿入部に着脱可能とされていることを特徴と
する。
【0015】このような構成によれば、接眼レンズ挿入
部がJIS規格で定められた23.2φに取り付けるこ
とができる。
【0016】本発明の一の形態によれば、一端が30φ
の接眼レンズ挿入部に着脱可能とされるとともに他端が
前記第1のアダプタの一端に着脱可能とされ前記第1の
アダプタの他端に前記取付部が取り付けられかつ前記第
1のアダプタの一端に他端が装着された状態で撮像可能
な第4のアダプタを具備することを特徴とする。
【0017】このような構成によれば、前記に記載され
た接眼レンズ挿入部が30φの場合にも対応することが
できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0019】図1は本発明の一実施形態に係る撮像装置
としてのCCDカメラに対する対物レンズを取り付ける
場合のシステム構成例を示す図であり、図2は第1のア
ダプタの断面図である。
【0020】図1に示すように、CCDカメラ1には、
第1のアダプタ3を介して対物レンズ4が装着可能とな
っている。対物レンズ4の一回転雄ネジ部4aは、第1
のアダプタ3の一端3bに螺着されるようになってい
る。この一端3bには、一回転雌ネジ3cが形成されて
いる。これにより、対物レンズ4に第1のアダプタ3を
スムーズかつ容易に螺着させることができる。
【0021】CCDカメラ1には、取付部2が設けられ
ており、この取付部2は開口部2aを有しこの開口部2
aにより光路が形成される。この開口部2aは、図示し
ない雌ネジが形成されている。
【0022】第1のアダプタ3の他端には雄ネジ部3a
が形成されており、この雄ネジ部3aには上記開口部2
aの雌ネジが螺着されるようになっている。これによ
り、CCDカメラ1と第1のアダプタ3と対物レンズ4
とが一体となり、対物レンズ4により得られる拡大像を
撮像することができる。
【0023】また、雄ネジ部3aのネジ位置を変化させ
ることで焦点位置が変わり、倍率を変化させることがで
きる。これにより、対物レンズ4を交換しなくても倍率
を変えることができる。
【0024】図2に示すように、第1のアダプタ3の内
部には、開口3eを有する絞り部3dが嵌合されてお
り、この絞り部3dは、第1のアダプタ3の内部で移動
可能とされている。つまり、第1のアダプタ3の他端か
ら絞り部3dまでの長さ3fを変化することができる。
また、開口3eの径は任意の大きさに可変とされてい
る。これにより、対物レンズ4の倍率や観察物の反射率
に応じて、開口3eの径又は第1のアダプタ3の他端か
ら絞り部3dまでの長さ3fを変えることで、より鮮明
な画像を得ることができる。
【0025】次に、図3を参照して図1の示した対物レ
ンズ4を取り付けたCCDカメラ1を実際に使用する場
合について説明する。
【0026】まず、対物レンズ4を取り付けた状態のC
CDカメラ1を固定するための取り付け台11の構成に
ついて説明する。
【0027】取り付け台11は、台13と円筒12と円
筒12上を上下移動する固定部9と上下移動させるため
の調整ネジ10とCCDカメラ1の後部に形成された雌
ネジに螺着するための雄ネジ部8とがある。実際に、対
象物の焦点位置を合わせる際に調整ネジ10を回転させ
ることによって対物レンズ4が取り付けられたCCDカ
メラ1を上下移動させる。また、取り付け台11とCC
Dカメラ1の距離は、雄ネジ部8とCCDカメラ1に形
成された雌ネジを螺着することによって変化させること
ができる。
【0028】図4は本発明の一実施形態に係る撮像装置
としてのCCDカメラ1を顕微鏡のJIS規格23.2
φの接眼レンズ挿入部へ取り付ける場合のシステム構成
例である。
【0029】図4に示すように、CCDカメラ1には、
第2のアダプタ6を介して顕微鏡の接眼レンズ挿入部に
装着可能となっている。第2のアダプタ6の一端6cが
JIS規格23.2φの接眼レンズ挿入部に装着可能で
あり、第2のアダプタ6の他端6dがCCDカメラ1に
設けられた取付部2に装着可能となっている。また、第
2のアダプタ6の内部には輪状の固定部6b、外部には
調整ネジ部6aがある。これらを用いて取付部2により
完全に装着することができる。この詳細については図6
にて説明する。
【0030】図5は本発明の一実施形態に係る撮像装置
としてのCCDカメラを顕微鏡の30φの接眼レンズ挿
入部へ取り付ける場合のシステム構成例である。
【0031】図5に示すように、CCDカメラ1には、
第2のアダプタ6と第4のアダプタ7を介して顕微鏡の
30φの接眼レンズ挿入部に装着可能となっている。3
0φの接眼レンズ挿入部は第4のアダプタ7の一端7a
側外部に装着可能であり、第4のアダプタ7の他端7b
側内部に第2のアダプタ6の一端6cが装着可能であ
り、第2のアダプタ6の他端6dはCCDカメラ1に設
けられた取付部2に装着可能となっている。また、第4
のアダプタ7は内部に輪状のゴム製のOリング7c、外
部に輪状のゴム製のOリング7d及び7eを有する。こ
のような構成により第4のアダプタ7と第2のアダプタ
6と顕微鏡側挿入部が装着する際に回転せず密着性の高
いアダプタとなり、安定して拡大像を撮影することがで
きる。
【0032】図6は図4及び図5に示した第2のアダプ
タ6における上部からみた図である。
【0033】図6に示すように、第2のアダプタ6の他
端6dにCCDカメラ1に設けられた取付部2に装着可
能である。取付部2の外周部には、第2のアダプタ6が
装着される。さらに第2のアダプタ6内部の輪状の固定
部6bは、調整ネジ部6aを内部に向かってねじ込むこ
とによって内部に変形され、取付部2を完全に密着した
状態で固定して装着することができる。
【0034】図7はCCDカメラ1を顕微鏡200の接
眼レンズ220側で使用するような場合には、接眼レン
ズ挿入部220のサイズが23.2φの場合、第2のア
ダプタ6を介して、CCDカメラ1を顕微鏡200の接
眼レンズ挿入部220に取り付ける。また、接眼レンズ
挿入部220が30φなら第2のアダプタ6の外側に密
着するようにさらに第4のアダプタ7を介してCCDカ
メラ1を顕微鏡200の接眼レンズ挿入部220に取り
付ける。これにより、Cマウント部を持たない通常の顕
微鏡についてもCCDカメラ1を利用することができ
る。
【0035】図8は、本発明の一実施形態に係る撮像装
置としてのCCDカメラ1を顕微鏡のCマウント部へ取
り付けるためシステム構成例である。
【0036】図8に示すように、CCDカメラ1には、
第3のアダプタ5を介して顕微鏡のCマウント部に装着
可能となっている。第3のアダプタ5の一端5cがCマ
ウント部に、第3のアダプタ5の他端5dがCCDカメ
ラ1に設けられた取付部2に装着可能となっている。ま
た、第3のアダプタ5の内部には輪状の固定部5b、外
部には調整ネジ部5aがある。これらを用いて取付部2
により完全に装着することができる。この詳細について
は図6に説明した通りである。
【0037】図9はCCDカメラ1を顕微鏡200のC
マウント部210に第3のアダプタ5を介して実際に使
用する場合の説明図である。
【0038】図9に示すように、第3のアダプタ5の内
側部はCCDカメラ1に設けられた取付部2の外側と密
着し、さらに調整ネジ部5aによって固定部5bで固定
しながら取り付けられる。このような構成によれば、顕
微鏡のCマウント部210に完全にCCDカメラ1を固
定して取り付けられ安定して撮像することができる。
【0039】本発明は以上説明した実施形態には限定さ
れるものではなく、本発明で用いられるCCDカメラ1
は乾電池を取り付けて使用することも可能である。これ
により、本発明の撮像システムは屋内だけでなく屋外で
も使用することも可能となり、非常に応用範囲の広いも
のとなる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
撮像装置を使って手軽に拡大像を撮像することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る撮像装置としての
CCDカメラに対する対物レンズを取り付ける場合のシ
ステム構成例を示す図である。
【図2】 第1のアダプタの断面図である。
【図3】 図1の示した対物レンズを取り付けたCCD
カメラを実際に使用する場合についての説明図である。
【図4】 本発明の一実施形態に係る撮像装置としての
CCDカメラを顕微鏡のJIS規格23.2φの接眼レ
ンズへ取り付ける場合のシステム構成例を示す図であ
る。
【図5】 本発明の一実施形態に係る撮像装置としての
CCDカメラを顕微鏡の30φの接眼レンズへの取り付
ける場合のシステム構成例を示す図である。
【図6】 図4及び図5に示した第2のアダプタを取付
部に固定する前後を示す平面図である。
【図7】 CCDカメラを顕微鏡の接眼レンズ側で実際
に使用するような場合についての説明図である。
【図8】 本発明の一実施形態に係る撮像装置としての
CCDカメラを顕微鏡のCマウント部への取り付ける場
合のシステム構成例である。
【図9】 CCDカメラを顕微鏡のCマウント部に第3
のアダプタを介して実際に使用するような場合について
の説明図である。
【符号の説明】 1 CCDカメラ 2 取付部 2a 開口部 3 第1のアダプタ 3a 雄ネジ部 3b 一端 3c 一回転雌ネジ 4 対物レンズ 5 第3のアダプタ 6 第2のアダプタ 7 第4のアダプタ 7a 一端 7b 他端 200 顕微鏡 210 Cマウント部 220 接眼レンズ挿入部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/225 H04N 5/225 F

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)一端に拡大像を得るための対物レ
    ンズが着脱可能な第1のアダプタと、 (b)一端が顕微鏡の接眼レンズ挿入部に着脱可能とさ
    れた第2のアダプタと、 (c)一端が顕微鏡のCマウント部に着脱可能とされた
    第3のアダプタと、 (d)前記第1のアダプタ、第2のアダプタ及び第3の
    アダプタのそれぞれの他端に取り付け可能とされた取付
    部を有し、前記第1のアダプタの一端に前記対物レンズ
    が装着されかつ前記第1のアダプタの他端に前記取付部
    が取り付けられた状態で、前記対物レンズにより得られ
    る拡大像を撮像可能であり、前記第2のアダプタの一端
    が前記接眼レンズ挿入部に装着されかつ前記第2のアダ
    プタの他端が前記取付部に取り付けられた状態で、前記
    顕微鏡により得られる拡大像を撮像可能であって、前記
    第3のアダプタの一端が前記Cマウント部に装着されか
    つ前記第3のアダプタの他端が前記取付部に取り付けら
    れた状態で、前記顕微鏡により得られる拡大像を撮像可
    能である撮像装置とを具備することを特徴とする撮像シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の撮像システムにおい
    て、 前記第1のアダプタの他端には、15°〜25°の角度
    でネジ切りネジ山が形成されていることを特徴とする撮
    像システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の撮像シス
    テムにおいて、 前記第1のアダプタの一端には、一回転雌ネジが形成さ
    れていることを特徴とする撮像システム。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の撮像システムにおい
    て、 前記第2のアダプタの一端は、JIS規格で定められた
    23.2φの接眼レンズ挿入部に着脱可能とされている
    ことを特徴とする撮像システム。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の撮像システムにおい
    て、 一端が30φの接眼レンズ挿入部に着脱可能とされると
    ともに他端が前記第1のアダプタの一端に着脱可能とさ
    れ前記第1のアダプタの他端に前記取付部が取り付けら
    れかつ前記第1のアダプタの一端に他端が装着された状
    態で撮像可能な第4のアダプタを具備することを特徴と
    する撮像システム。
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Cited By (1)

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DE102004032501A1 (de) * 2004-04-19 2005-11-10 Spi Scientific Precision Instruments Gmbh Optische Anordnung, umfassend ein Kompakt-Mikroskop

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