JP2003000961A - 水中玩具システム - Google Patents

水中玩具システム

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JP2003000961A
JP2003000961A JP2001184018A JP2001184018A JP2003000961A JP 2003000961 A JP2003000961 A JP 2003000961A JP 2001184018 A JP2001184018 A JP 2001184018A JP 2001184018 A JP2001184018 A JP 2001184018A JP 2003000961 A JP2003000961 A JP 2003000961A
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仁誠 張
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Abstract

(57)【要約】 【課題】水槽の全ての周面から水槽内の水中玩具の遊動
を見ることができるとともに、水中玩具の作動状態が拘
束されない水中玩具システムを提供すること。 【解決手段】水槽1には磁界を発生させる一次コイル6
と、該一次コイルを駆動する電源回路7とを設け、水中
玩具2には上記一次コイル6の発生する磁界により電圧
を誘起する二次コイル11と、該二次コイル11の誘起
した電圧を充電する充電器12と、該充電器12に充電
された電圧を所定の条件に基づいてモータ14に供給す
る制御回路13と、スクリュー15とを配置し、上記二
次コイル11、充電器12、制御回路13及びモータ1
4を密閉された玩具本体10内に収容するとともに、上
記モータ14の回転力をマグネットカップリング機構A
を介してスクリュー15に伝達した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水槽内を水中玩具
が遊動する水中玩具システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水槽内に水中玩具を入れ、この水
中玩具を遊動させて鑑賞する水中玩具システムは様々な
ものが提案され実用に供されている。一般的な水中玩具
システムとして水中玩具に磁石を内装し、水槽の背面に
駆動用の磁石を移動させる移動機構を配置し、水槽の背
面で駆動用の磁石を移動させることにより、駆動用の磁
石に吸引された水中玩具が駆動用の磁石の移動に伴って
水槽内を遊動するものがよく知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
水中玩具システムでは、駆動用の磁石の動きが一定であ
るため、水中玩具の動きが画一的で単調になり、観賞用
としてもその動きが単純であった。しかも、水槽の背面
側は透視できないためにこのシステムは壁際に設置せざ
るを得なかった。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、水槽の全て
の周面から水槽内の水中玩具の遊動を見ることができる
とともに、水中玩具の作動状態が拘束されない水中玩具
システムを提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る水中玩具システムは、水槽内の水中玩
具システムが間欠的に遊泳する、以下の要件を備えるこ
とを特徴とする。 (イ)上記水槽には磁界を発生させる一次コイルと、該
一次コイルを駆動する電源回路とを設けたこと (ロ)上記水中玩具には上記コイルの発生する磁界によ
り電圧を誘起する二次コイルと、該二次コイルの誘起し
た電圧を充電する充電器と、該充電器に充電された電圧
を所定の条件に基づいてモータに供給する制御回路と、
スクリューとが配置されていること (ハ)上記二次コイル、充電器、制御回路及びモータは
密閉された玩具本体内に収容され、上記モータの回転力
はマグネットカップリング機構を介してスクリューに伝
達されること
【0006】なお、前記水中玩具システムは以下の要件
を備えていてもよい。 (イ)前記水槽の底部は中心に向かって下り斜面になっ
ていること (ロ)前記水槽の底部中央には前記玩具体を収容する収
容部が下方に膨出して形成され、該収容部の外周面には
前記一次コイルが巻装されていること
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る水中玩具シ
ステムの一例を示し、この水中玩具システムは、水槽1
内に収容された水中玩具2を遊動させるようにしたもの
で、基台3の上に載置された水槽1の底部4は中央に向
かって緩やかなスロープ(斜面)が形成され、底部4の
中央には複数の水中玩具を収容できる程度の広さの収容
部5が下方に膨出して形成されている。
【0008】図2に示すように、基台3の内部には収容
部5の外周面に巻装された一次コイル6と、この一次コ
イル6を駆動する電源回路7とが配置されている。電源
回路7は商用電源を直流に変換するとともにON/OF
Fを繰り返すパルス状の電圧を発生させるもので、図示
しない電源スイッチをONすることにより一次コイル6
にパルス状の直流電圧を印加して磁界を繰り返し発生さ
せることができるようになっている。
【0009】図3及び図4は、水中玩具2の一例を示
し、ロケットを模して形成された水中玩具2aの本体1
0は中空の略円錐台状に形成され、内部には二次コイル
11、充電器12、制御回路13を搭載した基板及びモ
ータ14が配置されている。二次コイル11は電磁誘導
によって電圧を発生する公知のもので、この二次コイル
11で誘起された電圧は充電器12であるコンデンサに
貯えられ、制御回路13が所定の条件(例えば、前回の
放電開始から一定時間経過を設定したタイマー設定又は
充電電圧が所定の電圧になった電圧設定など)を満たし
たことを判断した時に、放電を開始してモータ14を回
転させるようになっている(図7参照)。
【0010】なお、充電器12はコンデンサに限定され
るものではなく充電することによって繰り返し使用でき
る二次電池であってもよい。
【0011】上述したように二次コイル11、コンデン
サ12、制御回路13を搭載した基板、モータ14は密
閉されて完全防水が施された本体10の内部に配置され
ているため、モータ14の回転力をスクリュー15に伝
達するための伝達手段が必要になる。本発明ではこの伝
達手段として公知のマグネットカップリング機構Aを使
用している。このマグネットカップリング機構Aは、2
つの円板状のマグネット16、17で構成され、一方の
マグネット16はブッシュ20を介してモータ14の回
転軸21に取り付けられ、他方のマグネット17は本体
10に嵌着される軸受体22に取り付けられたスクリュ
ー15の軸体23に固定されている。
【0012】そして、モータ14が回転して一方のマグ
ネット16が回転すると、このマグネット16に吸引さ
れた他方のマグネット17が同期して回転するので、こ
のマグネット17と一体のスクリュー15が回転するよ
うになっている。
【0013】さらに、スクリュー15の上部にはフロー
ト25が取り付けられている。このフロート25は発泡
スチロールで構成されていればよく、静止状態(モータ
14が停止状態)では本体10が垂直状態を維持できる
浮力を確保することができるようになっていればよい。
【0014】図5及び図6は、水中玩具2の他の例を示
し、魚を模して形成された水中玩具2bの本体30の内
部には上述の水中玩具と同様に二次コイル11、充電器
12、制御回路13及びモータ14が配置されている。
二次コイル11、コンデンサ、制御回路13、モータ1
4は密閉されて完全防水が施されたケース26の内部に
配置され、マグネットカップリング機構Aを介してスク
リュー15を回転させるようになっており、ケース26
は魚をイメージしたカバー体27で覆われ、ケース26
とカバー体27とで形成される空間はフロートスペース
28を形成している。このフロートスペース28は中空
であってもよいし、発泡スチロールを充填してもよい。
【0015】なお、モータ14は斜め下方(45度の角
度)に向かって取り付けられ、スクリュー15の推進力
で水中玩具2bは斜め上方に向かって水平姿勢のまま上
昇(遊動)するようになっている。
【0016】さらに、カバー体27の両側面にはモータ
14の取り付け角度と同じ角度でフィン29が形成さ
れ、遊動中の水中玩具2bの水平姿勢を維持できるよう
になっている。
【0017】上記構成の水中玩具システムによれば、図
8に示すように、水槽1内に収容された水中玩具2は充
電器が充電されていない状態では、水中玩具2はスロー
プ4に着地し、スロープ4上に沿って収容部5に向かっ
て移動して収容部5内に収容される。このとき水中玩具
2aは頭部にフロート25が設けられているので起立状
態で収容部5内に収容され、水中玩具2bは上部がフロ
ートスペース28になっているので水平状態で収容部5
内に収容されることになる。
【0018】この状態で、電源スイッチをONすると一
次コイル6は磁界を繰り返し発生する。収容部5内に収
容された水中玩具2はこの磁界内に位置するので、二次
コイル11は電圧を誘起する。二次コイル11で誘起さ
れた電圧は充電器12に充電される。制御部13は所定
の条件(時間設定又は電圧設定)が満たされると、充電
器12の電圧を放電してモータ14に印加するのでモー
タ14は充電器12の電圧が降下するまで回転する。モ
ータ14の回転力はマグネットカップリング機構Aを介
してスクリュー15に伝達されるので、スクリュー15
が回転する。
【0019】スクリュー15が回転すると水中玩具2a
は垂直方向に上昇し、モータ14が停止するとフロート
25を上にして垂直状態でゆっくり下降し、スロープ4
にソフトランディングする。スロープ4は中心に向かっ
て下り傾斜しているので、水中玩具2aは垂直状態を維
持したまま収容部5に向かって移動し、収容部5内に垂
直状態で収容される。収容部5には磁界が存在するの
で、二次コイル11に再び電圧が誘起され、充電器12
に電圧が蓄積されるとスクリュー15が回転し、繰り返
し上昇、下降を繰り返す。
【0020】一方、水中玩具2bの場合は、下あご部に
相当する部分に二次コイル11が配置されているので、
収容部5の磁界で電圧が誘起され、二次コイル11で誘
起された電圧は充電器12に充電される。制御部13は
所定の条件が満たされると、充電器12の電圧を放電し
モータ14に印加するのでモータ14は充電器12の電
圧が降下するまで回転する。モータ14の回転力はマグ
ネットカップリング機構Aを介してスクリュー15に伝
達されるので、スクリュー15が回転する。スクリュー
15が回転すると水中玩具2bは水平状態を維持したま
ま斜め上方に上昇(遊動)し、モータ14が停止すると
水平状態を維持したままゆっくり下降して、スロープ4
にソフトランディングする。
【0021】スロープ4は中心に向かって下り傾斜して
いるので、水中玩具2bは頭部を前にして収容部5に向
かって移動し、収容部5内に水平状態で収容される。収
容部5には磁界が繰り返し発生しているので、二次コイ
ル11に再び電圧が誘起され、充電器12に充電された
電圧でスクリュー15が回転して上昇、下降を繰り返
す。
【0022】水中玩具2に内装した充電器12に電圧を
充電するのは水槽1の底部に配置された一次コイル6と
水中玩具2に内装した二次コイル11による電磁誘導に
よるもので、充電するための装置(例えば、太陽光発電
のためのランプなど)が外部から視認されることはない
ので、水槽全体がすっきり見えるとともに、周囲の何れ
の面からも水中玩具を見ることができ、水槽の置く場所
が壁際等に制約されることはない。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、水槽に配置さ
れた一次コイルの発生する磁界によって水中玩具に内装
された二次コイルに電圧を発生させ、発生した電圧によ
って回転するモータの回転力をマグネットカップリング
機構を介してスクリューを回転させて推進力を生み出
し、水槽内を遊動させるので、電池交換の必要がなく、
一次コイルに電圧を供給することによりいつでも水中玩
具の遊動を楽しむことができる。
【0024】請求項2の発明によれば、水槽の底部を中
央に向かって下り傾斜にするとともに、中央部には水中
玩具を収納する収納部を設け、この収納部の外周面に一
次コイルを巻装することにより、水中玩具の2次コイル
に確実に電圧を発生させることができ、外部から手を加
えることなく繰り返し水中玩具の遊動を楽しむことがで
きる。
【0025】しかも、水中玩具の二次コイルに電圧を発
生させる機構を、水槽の底部に設けたので、水槽の周面
は視覚的に開放され、周囲の何処からでも水中玩具の遊
動を楽しむことができるとともに、置く場所に制約が生
じることのない水中玩具システムを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る水中玩具システムの一例を示す斜
視図
【図2】水槽の内部を説明する基台の透視図
【図3】水中玩具の一例を示す斜視図
【図4】(a)(b)は上記水中玩具の要部断面図
【図5】水中玩具の他の例を示す斜視図
【図6】(a)(b)は上記水中玩具の要部断面図
【図7】水槽玩具システムのブロック図
【図8】水中玩具の作動状態の説明図
【符号の説明】
1 水槽 2 水中玩具 3 基台 4 スロープ 5 収容部 6 一次コイル 7 電源回路 11 二次コイル 12 充電器 13 制御部 14 モータ 15 スクリュー A マグネットカップリング機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 張 仁誠 千葉県印旛郡栄町竜角寺台3丁目22番4号 有限会社ジェノイド・プロトデザイン内 (72)発明者 張 仁定 千葉県印旛郡栄町竜角寺台3丁目22番4号 有限会社ジェノイド・プロトデザイン内 Fターム(参考) 2C150 CA02 CA10 DA19 DA20 EB01 EB43 EG04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽内を水中玩具が遊動する、以下の要
    件を備えることを特徴とする水中玩具システム。 (イ)上記水槽には磁界を発生させる一次コイルと、該
    一次コイルを駆動する電源回路とを設けたこと (ロ)上記水中玩具には上記コイルの発生する磁界によ
    り電圧を誘起する二次コイルと、該二次コイルの誘起し
    た電圧を充電する充電器と、該充電器に充電された電圧
    を所定の条件に基づいてモータに供給する制御回路と、
    スクリューとが配置されていること (ハ)上記二次コイル、充電器、制御回路及びモータは
    密閉された玩具本体内に収容され、上記モータの回転力
    はマグネットカップリング機構を介してスクリューに伝
    達されること
  2. 【請求項2】 以下の要件を備えることを特徴とする請
    求項1記載の水中玩具システム。 (イ)前記水槽の底部は中心に向かって下り斜面になっ
    ていること (ロ)前記水槽の底部中央には前記玩具体を収容する収
    容部が下方に膨出して形成され、該収容部の外周面には
    前記一次コイルが巻装されていること
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