JP3073421U - 遊泳体鑑賞装置 - Google Patents

遊泳体鑑賞装置

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JP3073421U
JP3073421U JP2000003407U JP2000003407U JP3073421U JP 3073421 U JP3073421 U JP 3073421U JP 2000003407 U JP2000003407 U JP 2000003407U JP 2000003407 U JP2000003407 U JP 2000003407U JP 3073421 U JP3073421 U JP 3073421U
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swimming
swimming body
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信弘 池永
功之 猪股
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一定のリズムで動いていた遊泳体に、外的刺激
を与えることにより、別の動作を行なわせ、鑑賞者に新
鮮な驚きを与え、癒し効果も高い装置。 【解決手段】以下の要件を備えたこと。 (イ)水槽1を備えた容器2と遊泳体3とその駆動装置
を備えたこと (ロ)遊泳体と駆動装置に永久磁石10、13を設け、
駆動装置の磁石13をモータ14で回転させて磁力作用
によって遊泳体が遊泳するようになすこと (ハ)永久磁石10は縦長で、永久磁石13は水平の軸
のまわりに回転可能に配置されていること (ニ)センサー25の感知でモータの回転速度を変える
制御回路が設けたこと (ホ)遊泳体の比重は、液体内で静かに沈降する程度に
設定されていること

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は水槽内に入れたくらげなどの遊泳体を永久磁石の吸引・反発力によっ て遊泳動作させて楽しむ遊泳体鑑賞装置に関する。
【0002】
【従来技術】
従来、永久磁石の磁力を利用して遊動する玩具や、センサーの感知により動作 する玩具は種々提案実施されている。前者の玩具は常に一定の動作を繰り返すも のであり、後者の玩具は静止していた玩具がセンサーの感知により動作するもの である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これらの玩具は、それぞれ独立するものとして開発されていた ので、磁力を利用するものは常に一定動作を繰り返し、センサーで動くものはセ ンサーが刺激を感知したときだけ動作する。したがって、人の目に慣れてしまい 、同種のものに触れても、驚きや新鮮な印象が薄れてしまっている。
【0004】 また、最近は犬や猫などの形状を模した玩具の動きを電子的に制御した、いわ ゆる電子ペットが、人の心を癒すことができるものとして流行する傾向にあるが 、従来のものでは本当に癒しを満足することができない。
【0005】 本考案は上記問題点を解消し、遊泳体によりリアルな動作を追及するとともに 、思いがけない動作をし、鑑賞者に新鮮な驚きを与え、また癒し効果も高い遊泳 体鑑賞装置を提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案に係る遊泳体鑑賞装置は、以下の要件を備え たことを特徴とする。 (イ)液体を収納する縦長の円筒状水槽と、水槽の背面側と底部側とに装置取付 空間を備えた容器と、上記水槽内で遊泳する遊泳体と、上記装置取付空間内に配 置されて上記遊泳体を遊泳動作させる駆動装置とを備えたこと (ロ)上記遊泳体と駆動装置にはそれぞれ永久磁石が配置されていること (ハ)上記遊泳体に配置された永久磁石は縦長で、かつ駆動装置の永久磁石は水 平の軸のまわりに回転可能に配置されていること (ニ)上記駆動装置の永久磁石をモータにより回転させることに伴う永久磁石の 吸引、反発作用によって上記遊泳体を上下に遊動させること (ホ)上記駆動装置には、外的刺激を感知するセンサーと、このセンサーが外的 刺激を感知したことにより上記モータの回転速度を変える制御回路とが設けられ ていること (ヘ)遊泳体の比重は、遊泳体を上記液体に入れたときに静かに沈降する程度に 設定されていること
【0007】 なお、前記水槽の背面側には適宜の模様が表示され、かつ水槽の底部は透明板 によって構成され、かつこの透明板の下方には、多色に色分けした透光性の回転 板と、回転板の下から光を照射する照射手段と、上記回転板の回転駆動装置とが 設けられているように構成するのが好ましい。
【0008】 また、前記制御回路は、パルスを発生するパルス発生回路と、前記センサーの 検出結果に基づいて上記パルス発生回路が発生するパルスを駆動信号として出力 するか否かを選択する選択回路とを備え、パルスを駆動信号として出力しないと きは上記駆動信号は連続的に出力されるようにするのが好ましい。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1は遊泳体鑑賞装置の概要を示すもので、同装置は、液体を収納する水槽1 を備えた容器状本体2と、この容器状本体2内で遊泳する遊泳体3と、遊泳体3 を遊泳動作させる駆動装置とから構成されている。
【0010】 容器状本体2は半円筒形状に形成された縦長の水槽1と、水槽1の背面側と底 部とに板材4、5を隔てて設けられた装置取付空間6とから構成されている。水 槽1の背面側の板材4には、水槽1の背景として適宜の模様が表示されている。 装置取付空間6は上記背面側板材4と底部の板材5と背面カバー7との間に形成 されている。
【0011】 水槽1には水が充填されている。また、水槽1の弯曲側面部と底部は透明板に よって形成され、この透明板5は容器状本体2の下端よりも上方に配置されてい る。また、容器状本体2の表側の、水槽1の下部2aには適宜の印刷が施され、 不透明となっている。これにより、上記水槽1底部の透明板5には背面の板材4 の模様が反射するので、底部の下方に配置された装置等の物体が透視できない。 なお、水槽1は縦長に形成されているので、遊泳体3が上下方向に遊動するのに 適している。
【0012】 遊泳体3は図3に示されるように、くらげを模した形状をなし、プラスチック 等の透明な半球体8の内部に適宜の装飾部品9を配置し、中央には棒状の永久磁 石10を配置し、さらに半球体8の上部には薄皮のカバー11、また下部には複 数の軟質の足部材12が垂れ下がり状に取り付けられている。なお、遊泳体3は 比重が1よりも少し大きい程度に設定され、自然な状態では底部に静かに沈み込 むようになっている。遊泳体3の比重が1よりも小さいと、浮かんだ状態の遊泳 体3を沈み込ませるには大きな力が必要となるからである。また、遊泳体3はく らげに限定されない。龍の落し子や、クリオネ等でもよい。
【0013】 次に、装置取付空間6には駆動装置が取り付けられている。すなわち、水槽1 の背面部の後ろ側に、永久磁石13とこれを回転させるモータ14が配置されて いる。図2に示されるように、取付板15の一側の上にモータ14が配置され、 モータ14の出力軸に固定された小径プーリー16と、取付板15の他側に設け られた大径プーリー17はベルト18で連結されている。大径プーリー17の回 転軸には歯車19が固定され、この歯車19にはクラウン歯車20が噛合してい る。クラウン歯車20の回転軸21には永久磁石13を保持するフレーム21が 固定されている。また、上記永久磁石13の上部にはモータ14の回転を制御す る回路基板22が固定され、永久磁石13の下部には電池23が配置されている 。24はスイッチである。
【0014】 なお、モータ14の回転を永久磁石13に伝達する機構は、必ずしもプーリー による必要はない。歯車連結によってもよい。また、電源はACアダプタを介し て家庭用電源からとるようにしてもよい。
【0015】 上記構成により、スイッチ24をオンすると、モータ14が回転し、永久磁石 13も回転する。回転する永久磁石13と遊泳体3の磁石10から発生する磁界 は刻々と変化する。遊泳体3は水よりもやや重いので、磁界が遊泳体3が沈降す る方向に逆らわないように作用するときは沈降する。沈降した遊泳体3に互いの 永久磁石10、13の吸引力が作用するときは接近し、さらに永久磁石10、1 3の反発力が作用するときは遊泳体3は上昇する。このように、遊泳体3と回転 する永久磁石10、13の磁界が連続的に変化し、その時々の相互の吸引、反発 作用によって上記遊泳体3が水槽1内を遊泳する。その際、遊泳体3の棒状永久 磁石10は上下方向に配置され、また永久磁石13の回転軸21は水平に配置さ れているので、永久磁石10、13が及ぼし合う磁力は上下方向に作用する。こ のため、遊泳体3は上下方向にゆらゆらと遊動する。
【0016】 ところで、上記駆動装置には、外的刺激を感知するセンサーと、このセンサー が音声を感知したことにより上記モータの回転速度を変える制御回路とが設けら れている。この制御回路は、パルスを発生するパルス発生回路と、前記センサー の検出結果に基づいて上記パルス発生回路が発生するパルスを駆動信号として出 力するか否かを選択する選択回路とを備え、パルスを駆動信号として出力しない ときは上記駆動信号は連続的に出力されるように構成されている。
【0017】 すなわち、図6は上記鑑賞装置の一例のブロック図を示すもので、この鑑賞装 置は音声を検出するセンサ25(マイクロフォン)と、制御回路26と、制御回 路26が出力する駆動信号に基づいてモータを回転させるドライブ回路27と、 モータ14とで構成され、上記制御回路26は、通常状態では図7に示すように 、ON/OFFを繰り返すパルス状態の駆動信号P1を出力し、マイクロフォン が音を検出するとON状態が継続した駆動信号P2を所定時間出力するようにな っている。
【0018】 この制御回路26は、マルチバイブレータ28(パルス発生回路)とゲート回 路29(NAND回路、選択回路)とで構成されていればよく、マルチバイブレ ータ28の出力はNAND回路29の一方の入力端子に入力され、マイクロフォ ン25の検出信号は整形回路30で所定の時間Lowレベルを持続する制御信号 に変換され、NAND回路29の他方の入力端子に入力され、マイクロフォン2 5が音を検出していない時は制御信号がHighなので、NAND回路29の出 力端子にはON/OFFを繰り返すパルス状態の駆動信号P1が出力され、マイ クロフォン25が音を検出した時は制御信号がLowなので、NAND回路29 の出力端子にはON状態が継続した駆動信号P2を制御信号がLowの時間だけ 出力させることができる。
【0019】 次に、図8のフローチャート図に基づいて、上記鑑賞装置の作動態様を説明す る。
【0020】 電源をONすると、制御回路26は駆動信号P1を出力し、モータ14をイン ターバル駆動する(ステップST1)。間欠的に作動するインターバル駆動では モータ14に印加される電圧がON/OFFを交互に繰り返すので、モータ14 が回転/停止を交互に繰り返すことになり、結果としてモータ14は低速で回転 することになる。
【0021】 インターバル駆動中に、マイクロフォン25が音を検出すると(ステップST 3)、制御回路26は駆動信号P2を出力し、モータ14を連続駆動する。連続 駆動ではモータ14に印加される電圧がON状態が連続しているので、モータは 停止することなく連続回転し、結果としてモータ14は高速で回転することにな るが、所定時間経過すると(ステップST4)、ステップST1に戻り、制御回 路は再び駆動信号P1を出力し、マイクロフォン25が音を検出するまでモータ 14をインターバル駆動する。
【0022】 このように、音声を発すると、これに反応して遊泳体3が驚いたように速く動 くので、鑑賞者にあたかも生きているかのような新鮮な印象を与えることができ る。
【0023】 なお、この例では、センサは音を検出するマイクロフォンで構成されているが 、センサはマイクロフォンに限定されるものではなく、人の放射する赤外線を検 出する焦電センサで構成し、人が水槽に近づくとモータが連続回転するようにし てもよいし、振動を検出する振動センサで構成し、人が水槽を叩くとモータが連 続回転し、遊泳体の動きが速くなるようにしてもよい。また、モータはパルスモ ータでもよい。
【0024】 そして、上記センサは1つのセンサに限定されるものではなく、複数のセンサ を組合せてさまざまな状況の変化で水中玩具の動きに変化を与えるようにしても よい。
【0025】 また、前記センサーは音センサーの例であるが、複数個又は複数種の音センサ ーの組み合わせであってもよい。
【0026】 次に、上記水槽1の底部を構成する透明板の下方には、図9に示されるように 、多色に色分けした透光性の回転板31と、回転板31の下から光を照射する照 明手段32と、上記回転板31の回転駆動装置33とが設けられている。回転板 31の半分は水槽1の底部からはみ出すように配置されている。回転駆動装置3 3は図示しないが、モータと減速ギアとで構成され、最終減速ギアの回転軸34 には回転板31が固定されている。これにより、照明手段32によって回転板3 1の下から光を照射するとともに、モータを回転させると、回転板31がゆっく りと回転し、水槽1の底部に対応した回転板31の着色光が水槽1内に照射され る。光の色は回転板31の回転に伴って断続的に変化し、また遊泳体3の下方に も色の付いた光が当たって断続的に変化する。特に室内が暗いときは、水中を遊 動している遊泳体3と水槽1の背景の色が微妙に変わるので、幻想的で、見てい て飽きることがない。
【0027】 上述のように、上記鑑賞装置によれば、音声を発すると、これに反応して遊泳 体が驚いたように速く動くので、鑑賞者にあたかも生きているかのような新鮮な 印象を与えることができるとともに、遊泳体3がゆらゆらと遊泳動作し、また水 中を遊動している遊泳体3と水槽1の背景の色の幻想的に変化するので、見てい て飽きることがなく、鑑賞者は知らぬ間にリラックスでき、心が癒されるという 効果が得られる。
【0028】
【考案の効果】
請求項1に係る考案によれば、駆動装置により一定のリズムで遊泳動作してい た遊泳体がセンサーにより外的刺激を感知して驚いたように速く動くので、鑑賞 者にあたかも生きているかのような新鮮な印象を与えることができるほか、鑑賞 者の行動に反応するように動くため、親近感がわき、興趣がそそられる。
【0029】 さらに、遊泳体の比重は、この遊泳体を前記液体に入れたときに静かに沈降す る程度に設定されているから、効率的に磁力の吸引・反発作用で遊泳体を上下に 遊動させるように構成しやすい。
【0030】 このように、遊泳体がゆらゆらと遊泳動作し、また水中を遊動している遊泳体 と水槽の背景の色の幻想的に変化するので、見ていて飽きることがないとともに 、鑑賞者は知らぬ間にリラックスでき、心が癒されるという効果が得られる。
【0031】 請求項2に係る考案によれば、照明手段によって回転板の下から光を照射する とともに、回転駆動装置を作動させると、回転板がゆっくりと回転し、水槽の底 部に対応した回転板の着色光が水槽内に照射される。光の色は回転板の回転に伴 って断続的に変化し、また遊泳体の下方にも色の付いた光が当たって断続的に変 化する。したがって、特に室内が暗いときは、水中を遊動している遊泳体と水槽 の背景の色が微妙に変わるので、幻想的で、見ていて飽きることがない。
【0032】 請求項3に係る考案によれば、通常はパルス駆動信号によりモータは微妙なが ら間欠的に作動するので、全体としてはゆっくりとした動きとなる。センサーの 検出により上記駆動信号は連続的に出力されると、モータの連続運動する。この ため、単位時間当たりのモータの回転数は多くなるので、速く回転する。このよ うにして、遊泳体の動きに変化を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る遊泳体鑑賞装置の斜視図
【図2】上記遊泳体鑑賞装置の縦断面図
【図3】遊泳体の断面図
【図4】永久磁石の駆動装置の正面図
【図5】遊泳体の遊泳動作を示す説明図
【図6】鑑賞装置の一例のブロック図
【図7】タイムチャート図
【図8】フローチャート図
【図9】回転板の平面図
【符号の説明】
1 水槽 2 容器状本体 3 遊泳体 10、13 永久磁石 14 モータ 25 センサー 26 制御回路 31 回転板

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とする遊
    泳体鑑賞装置。 (イ)液体を収納する縦長の円筒状水槽と、水槽の背面
    側と底部側とに装置取付空間を備えた容器と、上記水槽
    内で遊泳する遊泳体と、上記装置取付空間内に配置され
    て上記遊泳体を遊泳動作させる駆動装置とを備えたこと (ロ)上記遊泳体と駆動装置にはそれぞれ永久磁石が配
    置されていること (ハ)上記遊泳体に配置された永久磁石は縦長で、かつ
    駆動装置の永久磁石は水平の軸のまわりに回転可能に配
    置されていること (ニ)上記駆動装置の永久磁石をモータにより回転させ
    ることに伴う永久磁石の吸引、反発作用によって上記遊
    泳体を上下に遊動させること (ホ)上記駆動装置には、外的刺激を感知するセンサー
    と、このセンサーが外的刺激を感知したことにより上記
    モータの回転速度を変える制御回路とが設けられている
    こと (ヘ)遊泳体の比重は、遊泳体を上記液体に入れたとき
    に静かに沈降する程度に設定されていること
  2. 【請求項2】 前記水槽の背面側には適宜の模様が表示
    され、かつ水槽の底部は透明板によって構成され、かつ
    この透明板の下方には、多色に色分けした透光性の回転
    板と、回転板の下から光を照射する照射手段と、上記回
    転板の回転駆動装置とが設けられている、請求項1記載
    の遊泳体鑑賞装置。
  3. 【請求項3】 前記制御回路が、パルスを発生するパル
    ス発生回路と、前記センサーの検出結果に基づいて上記
    パルス発生回路が発生するパルスを駆動信号として出力
    するか否かを選択する選択回路とを備え、パルスを駆動
    信号として出力しないときは上記駆動信号は連続的に出
    力されるようにした、請求項1記載の遊泳体鑑賞装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180090336A (ko) 2016-02-05 2018-08-10 미츠비시 쥬고 기카이 시스템 가부시키가이샤 가속 공동용 입력 커플러 및 가속기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180090336A (ko) 2016-02-05 2018-08-10 미츠비시 쥬고 기카이 시스템 가부시키가이샤 가속 공동용 입력 커플러 및 가속기

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