JPH1190049A - 潜水玩具 - Google Patents

潜水玩具

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Publication number
JPH1190049A
JPH1190049A JP25325297A JP25325297A JPH1190049A JP H1190049 A JPH1190049 A JP H1190049A JP 25325297 A JP25325297 A JP 25325297A JP 25325297 A JP25325297 A JP 25325297A JP H1190049 A JPH1190049 A JP H1190049A
Authority
JP
Japan
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main body
motor
screw
buoyancy
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP25325297A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Nikaido
嘉信 二階堂
Shinji Yamaguchi
真司 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYOUSHOU KK
Original Assignee
KYOUSHOU KK
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Publication date
Application filed by KYOUSHOU KK filed Critical KYOUSHOU KK
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Publication of JPH1190049A publication Critical patent/JPH1190049A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の潜水玩具にあっては、推進力の制御と
舵板の制御およびエアータンク内への水の出し入れ制御
といった多数の制御が必要であるため、遠隔操作による
潜水玩具としては多数チャンネルのコントロールが必要
となり、製品コストが非常に高くなるといった問題があ
った。 【解決手段】 赤外線や電波による遠隔操作で潜行走行
する潜水玩具において、水槽等に入れた時に本体1が水
面に浮かぶように浮力調整され、かつ、後端側が先端側
より浮力が大きくなるように調整され、また、前記本体
の後方にモータ13によって回転するスクリュー14を
水面下に位置するように取付け、前記モータの回転制御
によって本体が潜行するようにした潜水玩具である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水槽や浴槽内に入
れて赤外線や電波による遠隔操作によって、潜水走行さ
せる潜水玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における遠隔操作によって潜水させ
る潜水玩具、例えば、潜水艦にあっては、エアータンク
を潜水艦内に設け、このエアータンク内に水を入れたり
出したりして潜水艦の重さを調整すると共に、左右のエ
アータンクを使い分けてバランスをとり、スクリューの
推進力と舵板との組み合わせで潜行、浮上の制御を行な
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したよ
うな潜水艦による潜水玩具にあっては、推進力の制御と
舵板の制御およびエアータンク内への水の出し入れ制御
といった多数の制御が必要であるため、遠隔操作による
潜水玩具としては多数チャンネルのコントロールが必要
となり、製品コストが非常に高くなって子供用としての
玩具に適さないといった問題があった。
【0004】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、浮力調整を使用せず
に推進力のみの制御で浮沈および旋回を行なわせるよう
にしたので、コストの低減を図り子供が遊ぶのに適した
潜水玩具を提供せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の潜水玩具は前記
した目的を達成せんとするもので、その手段は、赤外線
や電波による遠隔操作で潜行走行する潜水玩具におい
て、水槽等に入れた時に本体が水面に浮かぶように浮力
調整され、かつ、後端側が先端側より浮力が大きくなる
ように調整され、また、前記本体の後方にモータによっ
て回転するスクリューを水面下に位置するように取付
け、前記モータの回転制御によって本体が潜行するよう
にしたものである。
【0006】また、赤外線や電波による遠隔操作で潜行
走行する潜水玩具において、水槽等に入れた時に本体が
水面に浮かぶように浮力調整され、また、前記本体の後
方にモータによって回転するスクリューを取付けると共
に、該スクリューの傾きが水平線より上方になるように
取付け、前記モータの回転制御によって本体が潜行する
ようにしてもよい。
【0007】さらに、赤外線や電波による遠隔操作で潜
行走行する潜水玩具において、水槽等に入れた時に本体
が水底に沈むように浮力調整され、かつ、先端側が後端
側より浮力が大きくなるように調整され、また、前記本
体の後方にモータによって回転するスクリューを取付
け、前記モータの回転制御によって本体が水面に向かっ
て浮上するようにしたものである。
【0008】また、赤外線や電波による遠隔操作で潜行
走行する潜水玩具において、水槽等に入れた時に本体が
水底に沈むように浮力調整され、また、前記本体の後方
にモータによって回転するスクリューを取付けると共
に、該スクリューの傾きが水平線より下方になるように
取付け、前記モータの回転制御によって本体が水面に向
かって浮上するようにしてもよい。
【0009】また、前記モータは前記本体の後方に2個
取付けられ、該モータを各別に回転制御することによ
り、本体を旋回制御できるようにすることが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る潜水玩具の実
施の形態を図1〜図3と共に説明する。なお、本実施の
形態は無線を使用した遠隔操作の場合について説明す
る。1は飛行機や宇宙船等、適宜な形状をした本体にし
て、操縦席11内に二次電池(図示せず)と後述するモ
ータを駆動するための駆動回路(図示せず)が内蔵さ
れ、尾翼12側より重く形成され、操縦席11側が水中
に没し尾翼12が水面に浮くように構成されている。
【0011】また、前記本体1の後方左右にはマイクロ
モータ(以下、単にモータという)13が取付けられ、
該モータ13にスクリュー14が取付けられている。さ
らに、本体1にはウエイトバランサー15とエアータン
ク16が取付けられ、このウエイトバランサー15とエ
アータンク16とによって、操縦席11側が水中に没し
尾翼が水面に浮くように浮力調整が行なえる。なお、図
2に示す16aは、前記エアータンク16の開口部を塞
ぐキャップ、16bはエアータンク16内に引き出し可
能に収容された前記二次電池に充電を行なうための端子
である。
【0012】なお、前記モータ13は本体1の操縦席1
1と尾翼12とを結ぶ中心線と平行な状態に取付けられ
ている。また、本体1には前記受信機と接続されるアン
テナ17が取付けられている。
【0013】次に、前記した潜水玩具を遊戯するための
水槽について説明する。2は熱帯魚等を飼育するための
公知の水槽にして、前面および側面が透明に形成され、
背面には蛍光塗料によって抽出した宇宙空間を描いた絵
や写真およびコンピュータグラフィク等で描いたイラス
ト背景画21が形成されている。また、底面には宇宙都
市や惑星、宇宙船等のジオラマ22が固定され、前イラ
ストと共に水槽2内が疑似宇宙空間が創り出されてい
る。
【0014】3は前記水槽2の上面に配置された紫外線
を発光する紫外線発光器にして、この紫外線発光器3よ
りの紫外線が前記イラスト背景画21に照射されると、
該イラスト背景画21が発光して恰も宇宙にいるような
錯覚を遊戯者に与える。
【0015】なお、イラスト背景画21に蛍光塗料を塗
布したり、また、後述する玩具本体1における操縦席1
1の近傍のランプ部分等にも蛍光塗料を塗布することに
より紫外線によって光って見え、特に、ランプ部分は点
灯しているように見える。4は同じく水槽2の上面に配
置され、水槽2内の水を浄化、循環させる浄化装置であ
るが、この浄化装置4は有っても無くてもよい。
【0016】5は無線用操縦器(以下、ラジオコントロ
ーラという)にして、アンテナ線51がラジオコントロ
ーラ5より導出されている。このアンテナ線51の先端
は前記水槽2内のイラスト背景画側に沿って折曲され、
かつ、水中に入れられたアンテナ52と接続されてい
る。なお、水中に入れられたアンテナとしては、前記イ
ラスト背景画側に沿って折曲されたアンテナ52に限定
されるものではなく、前記ジオラマ22の疑似アンテナ
53をコントローラ5に接続してもよい。
【0017】次に、操作方法について説明する。先ず、
本体1を水槽2の水面に浮かべラジオコントローラ5に
よって前進の信号を送出すると、アンテナ53から前進
の信号が水中に発信され、この前進の信号は本体1のア
ンテナ17で受信され受信器で受信される。この受信器
は2つのマイクロモータ13を駆動するので、2つのス
クリュー14が回転して本体1は潜行を開始する。ま
た、何れか一方のマイクロモータ13のみを回転させる
ことにより、本体1は左右方向に旋回する。
【0018】このように本体1が発光している背景画像
であるイラスト背景画21および宇宙都市を模したジオ
ラマ22内を潜行、左右旋回することにより、恰も宇宙
空間を飛行しているように見え、遊戯者の興をそそるも
のである。また、本体1への電波は水中に設けられたア
ンテナ52またはアンテナ53より放射されるので、水
槽外部から電波を放射するものに比して、十分な強度の
電波を本体1に届かすことができて遠隔操作を確実に行
なうことができる。
【0019】さらに、浄化装置4を設けることにより、
水槽2内に渦流が発生するので、本体1の操作中におい
て該本体1が渦流が発生している部分に達すると操縦が
難しくなり、すなわち、宇宙空間におけるブラックホー
ルが有る如き状態となり、より遊戯に変化をもたらすこ
とができる。
【0020】そして、ラジオコントローラ5の操作を停
止すると、マイクロモータ13は回転を停止するので、
本体1の推進力がなくなって該本体1が有している浮力
によって水面に浮かぶものである。
【0021】なお、前記した実施の形態における玩具本
体1は、常時は水面に浮いた状態で、推進力によって潜
水するものを示したが、常時は水底に沈んだ状態にあ
り、推進力によって浮上するように構成してもよい。す
なわち、操縦席11側の浮力を尾翼12側の浮力より大
きく形成し、かつ、本体1の全体が水底に沈むような浮
力調整を行なうことにより、スクリュー14の回転で浮
上し、また、浮上した状態でモータ13を停止すると沈
むこととなる。
【0022】このような制御を行い潜水玩具遊技を行な
って、電池の電力が消耗した場合には、充電器の端子を
エアータンク16のキャップ16aを外して取り出した
端子16bと接続して充電することにより、再び遊技を
続行することが可能となる。
【0023】前記した実施の形態にあっては、本体1が
水面上あるいは水底において傾斜した状態で、かつ、ス
クリュー14の回転軸が本体1の操縦席11と尾翼12
とを結ぶ水平線と平行にすることで潜行あるいは浮上す
る場合について説明したが、本体1が水平状態で水面上
に浮きあるいは水底に沈んだ状態でも潜行あるいは浮上
させることができる。以下、この実施の形態を図5、図
6と共に説明する。
【0024】先ず、図5の実施の形態にあっては、浮力
調整として本体1が水面上に水平に浮くように調整し、
かつ、モータ13に取付けられたスクリュー14が本体
1の操縦席11と尾翼12とを結ぶ水平線より上向きに
取付けたものである。このように構成することにより、
スクリュー14を回転させると、この回転方向による進
行方向が下方向となるため、本体1は潜行することにな
る。
【0025】また、図6の実施の形態にあっては、浮力
調整として本体1が水底に沈むように調整し、かつ、モ
ータ13に取付けられたスクリュー14が本体1の操縦
席11と尾翼12とを結ぶ水平線より下向きに取付け
る。このように構成することにより、スクリュー14を
回転させると、この回転方向による進行方向が上方向と
なるため、本体1は浮上することになる。
【0026】なお、浮力調整手段として、前記実施の形
態にあっては、ウエイトバランサー15の重量とエアー
タンク16の容積で行なうものを示したが、エアータン
ク16内の空気量を調整することにより調整することも
可能である。また、前記実施の形態にあっては、無線に
よる遠隔制御について説明したが、赤外線等の光による
遠隔制御でも操縦することができることは勿論のことで
ある。
【0027】また、前記した実施の形態にあっては、二
次電池と制御回路2とを直接接続したものについて説明
したが、リードスイッチや水銀スイッチを本体1内に水
密状態で収納し、外部からの間接的な操作、例えば、リ
ードスイッチの場合はマグネットを近づける等の方法に
より、また、水銀スイッチの場合は、本体1が傾斜した
状態、あるいは、水平状態となった時にオンとなるよう
に形成してもよく、この場合、電池の消耗を防止するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】本発明は前記したように、本体が前傾姿
勢をとるように浮力調整を行い水槽等の水面に浮かべ、
あるいは、上昇姿勢をとるように水底に沈め、この状態
でモータを遠隔操作によって回転させスクリューを回転
することにより、本体は潜行し、あるいは、浮上するの
で、遠隔操作によるラジオコントローラのチャンネル数
が少なくてすみコストの低減を図ることができる。
【0029】また、本体が水槽等の水面、あるいは、水
底で水平状態を維持するように浮力調整すると共に、本
体に取付けるスクリューに傾きを持たせることにより、
スクリューの回転で本体は潜行し、あるいは、浮上する
ので、遠隔操作によるラジオコントローラのチャンネル
数が少なくてすみコストの低減を図ることができる。
【0030】さらに、前記モータを本体の左右両側に配
置し、このモータを各別に制御することにより、本体は
左右方向に旋回して操作の面白さを格段と向上させるこ
とができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の潜水玩具を水面に浮かべた状態の側面
図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】図1の一部を破断した状態の側面図である。
【図4】水槽内で潜行している状態の斜視図である。
【図5】他の実施の形態を示す側面図である。
【図6】さらに他の実施の形態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 玩具本体 11 操縦席 12 尾翼 13 モータ 14 スクリュー 15 ウエイトバランサー 16 エアータンク 17 アンテナ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線や電波による遠隔操作で潜行走行
    する潜水玩具において、水槽等に入れた時に本体が水面
    に浮かぶように浮力調整され、かつ、後端側が先端側よ
    り浮力が大きくなるように調整され、また、前記本体の
    後方にモータによって回転するスクリューを水面下に位
    置するように取付け、前記モータの回転制御によって本
    体が潜行するようにしたことを特徴とする潜水玩具。
  2. 【請求項2】 赤外線や電波による遠隔操作で潜行走行
    する潜水玩具において、水槽等に入れた時に本体が水面
    に浮かぶように浮力調整され、また、前記本体の後方に
    モータによって回転するスクリューを取付けると共に、
    該スクリューの傾きが水平線より上方になるように取付
    け、前記モータの回転制御によって本体が潜行するよう
    にしたことを特徴とする潜水玩具。
  3. 【請求項3】 赤外線や電波による遠隔操作で潜行走行
    する潜水玩具において、水槽等に入れた時に本体が水底
    に沈むように浮力調整され、かつ、先端側が後端側より
    浮力が大きくなるように調整され、また、前記本体の後
    方にモータによって回転するスクリューを取付け、前記
    モータの回転制御によって本体が水面に向かって浮上す
    るようにしたことを特徴とする潜水玩具。
  4. 【請求項4】 赤外線や電波による遠隔操作で潜行走行
    する潜水玩具において、水槽等に入れた時に本体が水底
    に沈むように浮力調整され、また、前記本体の後方にモ
    ータによって回転するスクリューを取付けると共に、該
    スクリューの傾きが水平線より下方になるように取付
    け、前記モータの回転制御によって本体が水面に向かっ
    て浮上するようにしたことを特徴とする潜水玩具。
  5. 【請求項5】 前記モータは前記本体の後方に2個取付
    けられ、該モータを各別に回転制御することにより、本
    体を旋回制御できるようにしたことを特徴とする請求項
    1乃至請求項4記載の潜水玩具。
JP25325297A 1997-09-18 1997-09-18 潜水玩具 Pending JPH1190049A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25325297A JPH1190049A (ja) 1997-09-18 1997-09-18 潜水玩具

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JP25325297A JPH1190049A (ja) 1997-09-18 1997-09-18 潜水玩具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1190049A true JPH1190049A (ja) 1999-04-06

Family

ID=17248693

Family Applications (1)

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JP25325297A Pending JPH1190049A (ja) 1997-09-18 1997-09-18 潜水玩具

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JP (1) JPH1190049A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011230627A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Osaka Prefecture Univ ソーラー水中グライダー及びその潜航方法
JP2012250052A (ja) * 2012-08-20 2012-12-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

Cited By (2)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001010