JP2003000316A - 開閉機構及び扇子 - Google Patents

開閉機構及び扇子

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JP2003000316A
JP2003000316A JP2001188513A JP2001188513A JP2003000316A JP 2003000316 A JP2003000316 A JP 2003000316A JP 2001188513 A JP2001188513 A JP 2001188513A JP 2001188513 A JP2001188513 A JP 2001188513A JP 2003000316 A JP2003000316 A JP 2003000316A
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Koichi Takahashi
孝一 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立てが簡単で丈夫な開閉機構及び扇子を提
供する。 【解決手段】 複数の開閉部材(開閉片4、6、8)
と、これら開閉部材を回動支点(O)側で回動可能に連
結する回動連結手段(回動連結部14)、一部又は全部
の前記開閉部材から切り起こされた係止片(24、2
6)、一部又は全部の前記開閉部材の中間部に形成され
て前記係止片を挿入させて摺動自在に係止させるスリッ
ト(30、32)等を備え、組立てが簡単で丈夫な開閉
機構ないし扇子を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の開閉部材を連
結して開閉される開閉機構及び扇子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の紙片を連結することによ
り、使用時にはそれを開き、不使用時には折り畳んで収
納可能とした扇子が提案されている。例えば、実用新案
登録第2585310号「コンパクト収納うちわ」があ
る。このうちわは、複数の紙片を基部に設けた連結部で
開閉可能に連結させたものであるが、各紙片間の連結を
一箇所のみで行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
扇子やうちわでは、紙片の連結部に作用する力が過大と
なるため、紙片が軟弱化すると、連結が損なわれる。
【0004】また、紙片等で組み立てられる扇子やうち
わでは、その組立て時に部材を損傷させると、組み立て
ても扇子として用いることができないという不都合があ
った。
【0005】そこで、本発明は、組立てが簡単で丈夫な
開閉機構及び扇子を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の開閉機構(扇子
2)は、複数の開閉部材(開閉片4、6、8)と、これ
ら開閉部材を回動支点(O)側で回動可能に連結する回
動連結手段(回動連結部14)と、一部又は全部の前記
開閉部材から切り起こされた係止片(24、26)と、
一部又は全部の前記開閉部材の中間部に形成されて前記
係止片を挿入させて摺動自在に係止させるスリット(3
0、32)とを備えたことを特徴とする。
【0007】本発明の開閉機構において、前記回動連結
手段は、前記開閉部材の一に形成した固定片(16、1
8)と、他の前記開閉部材に形成した透孔部(透孔2
0、22)とを備え、前記透孔部に前記固定片を挿入し
て成ることを特徴とする。
【0008】本発明の扇子(2)は、複数の円弧状の開
閉片(4、6、8)と、これら開閉片を回動支点(O)
側で回動可能に連結する回動連結部(14)と、一部又
は全部の前記開閉片から切り起こされた係止片(24、
26)と、一部又は全部の前記開閉片の中間部に形成さ
れて前記係止片を挿入させて摺動自在に係止させるスリ
ット(30、32)とを備えたことを特徴とする。
【0009】本発明の扇子において、前記スリットに沿
って前記係止片に接触する係止突部(34)を形成して
成ることを特徴とする。
【0010】本発明の扇子において、前記回動連結部
は、前記開閉片の一から切り起こされた固定片(16、
18)と、他の前記開閉片に形成された透孔部(透孔2
0、22)とを備え、前記透孔部に前記固定片を挿入し
て成ることを特徴とする。
【0011】本発明の扇子において、前記開閉片の一部
又は全部を鏡(鏡板40)としたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に示し
た実施例を参照して詳細に説明する。
【0013】図1〜図6は本発明の開閉機構及び扇子の
実施例を示し、図1は背面側から見た各部材、図2は組
立状態及び閉状態、図3は回動連結部の断面、図4は係
止片とスリットとの摺動連結部の断面、図5は表側から
見た拡開状態、図6は組立前の状態を示している。
【0014】開閉機構の実施例としての扇子2は、複数
の開閉部材として例えば、3枚の開閉片4、6、8が用
いられ、これら開閉片4〜8は板状の紙片又は金属片等
で形成される。この実施例では、各開閉片4〜8は扇型
に形成され、基部10側が円形状、周縁部12が円弧状
に形成されている。各開閉片4〜8は基部10側を回動
支点Oとし、開閉片4〜8には回動支点Oを中心とする
回動連結手段として回動連結部14が形成されており、
この実施例の場合、開閉片4の中心軸Pを挟んで外方に
切り起こされた一対の固定片16、18が開閉片4の一
部を以て形成されている。
【0015】この固定片16、18と回動連結部14を
構成する手段として、開閉片6、8の基部10には回動
支点Oを中心にして共通に円形の透孔20、22が同一
位置に形成されており、各透孔20、22には固定片1
6、18が挿入可能であるとともに、固定片16、18
の突出長は、透孔20、22の半径より大きく、即ち、
固定片16、18間の幅は透孔20、22の直径より大
きく設定されている。従って、透孔20、22には、図
5に示すように、開閉片4の固定片16、18が挿入さ
れて係合されるとともに、拡開方向に折り曲げられ、固
定片16、18と透孔20、22は開閉片4〜8を回動
可能に連結する回動連結手段を構成している。この実施
例の場合、図3に示すように、開閉片4から切り起こさ
れた固定片16、18には、基部10側に開閉片6、8
の厚みに対応した幅で直角に折り曲げられた一定幅の軸
部21と、この軸部21から拡開方向に傾斜する傾斜部
23とが形成され、軸部21で開閉片6、8が回動可能
に支持され、傾斜部23で開閉片6、8の離脱防止が図
られている。
【0016】そして、開閉片4〜8の一部、この実施例
では、開閉片4、6の中間右縁部側には円弧状を成す係
止片24、26が各開閉片4、6の一部を切り起こして
形成され、この実施例では各係止片24、26に傾斜部
28が形成されている。また、開閉片6の中間部には開
閉片4の係止片24が挿入されて係合する円弧状のスリ
ット30が形成され、また、開閉片8の中間部には開閉
片6の係止片26が挿入されて係合する円弧状のスリッ
ト32が形成されている。各係止片24、26は傾斜部
28を以て中心軸P方向に張り出しているので、スリッ
ト30と係止片24、スリット32と係止片26との係
合は密なものとなる。また、スリット30、32の内側
部分には各スリット30、32に沿って円弧状の係止突
部34が傾斜状に切り起こされて形成されている。そし
て、図4に示すように、開閉片4の係止片24は開閉片
6側のスリット30に挿入されるとともに、開閉片6の
係止片26は開閉片8側のスリット32に挿入されて係
合され、スリット30、32の縁部に切り起こされた係
止突部34が素材の持つ弾性とともに開閉片4、6、8
が重合されることで、スリット30、32に挿入されて
いる係止片24、26が密着状態に接触して係止片24
とスリット30、係止片26とスリット32の係止強度
が高められ、両者間の離脱が防止されている。
【0017】このように形成された開閉片4〜8は、開
閉片4を下側、開閉片6を中間、開閉片8を上側にして
一致させた透孔20、22に固定片16、18を挿入し
て係合させてなる回動連結部14とは別に、開閉片4の
係止片24と開閉片6のスリット30、また、開閉片6
の係止片26と開閉片8のスリット32との係合からな
る摺動連結部が設けられ、これら数箇所の回動連結部分
により開閉可能に一体化されて一つの開閉機構ないし扇
子が構成されている。
【0018】この開閉機構ないし扇子は、開閉片4、8
を左右方向に伸縮する力を加えることにより、図2の閉
状態から図5の開状態、図5の開状態から図2の閉状態
に開閉することができる。図5は、図1では裏側から見
た開閉片4〜6を反転させた状態、即ち、開閉片4を上
面、開閉片6を中間、開閉片8を下面側にした状態であ
って、25は開閉片4に係止片24の形成によって生じ
た開口部、27は開閉片6に係止片26の形成によって
生じた開口部を示しており、係止片24は開閉閉6のス
リット30に挿入され、係止片26は開閉片8のスリッ
ト32に挿入されて係合状態にある。また、17、19
は固定片16、18の形成によって生じた透孔である。
そして、この実施例では、スリット30、32の始点と
係止片24、26の位置を左右に若干異ならせているの
で、図2に示すように、各開閉片4〜8が僅かに変位し
て閉じられ、閉状態で開閉片4〜8の重畳状態を容易に
確認することができる。
【0019】このような開閉片4〜8は、図6に示すよ
うに、例えば、矩形の用紙36に打ち抜き加工を施すこ
とで容易に形成できる。CLは切断線を示しており、用
紙36から切断線CLで開閉片4〜8を切り離すととも
に、透孔10、20や固定片16、18を図1に示すよ
うに、切り起こすことにより、図2〜図5に示すように
開閉機構又は扇子を容易に組み立てることができる。
【0020】このように構成された開閉機構及び扇子で
は、連結部分が回転連結部14と係止片24、26及び
スリット30、32からなる部分とを以て2箇所の連結
機構を構成しているので、丈夫な開閉機構及び扇子を実
現することができる。
【0021】そして、この実施例では、各開閉片4〜8
の周縁部12をフラットな円弧状とし、開状態の開閉機
構ないし扇子(図5)が同様にフラットな円弧を形成し
ているが、各開閉片4〜8は基部10側と中間部側の2
箇所の連結手段によって連結されているので、周縁部1
2の形状に自由度が得られる。この結果、例えば、図7
に示すように、周縁部12に波形部38を形成する他、
閉状態と開状態とで周縁形状に変化が現れる等の任意の
装飾を施すことができる。
【0022】また、図8に示すように、開閉片6に例え
ば、シート状の鏡板40を張り付けて開閉片6の一部を
鏡にすれば、開閉機構ないし扇子を開くことにより、鏡
として用いることができる。また、この鏡板40に代え
て開閉片6の全部に鏡板40を張り付け、又は開閉片6
自体を鏡板40で形成すれば、開閉片6の全部を鏡とし
て用いることができる。同様に、開閉片4〜8の全部に
鏡板40を張り付け又は開閉片4〜8の全部を鏡板で形
成すれば、開閉する鏡として構成することも可能であ
る。
【0023】また、開閉片4の基部10に形成される固
定片16、18は、図9に示すように、開閉片4の中心
軸P上に形成し、他の開閉片6、8の透孔20、22に
係合させるようにしてもよい。
【0024】また、開閉片4〜8を回動自在に支持する
回動連結部14は、固定片16、18と透孔20、22
の係合に代えて、例えば、図10に示すように、各開閉
片4〜8に共通の透孔42を形成して重ね合わせ、回動
連結手段として鳩目44を用いて固定するようにしても
よく、同様に、鳩目44を回動支点Oとして開閉片4〜
8を開閉することができる。
【0025】また、開閉片4、6に形成された前記係止
片24、26に代え、例えば、図11に示すように円形
状の係止片46に形成してもよく、円孔48は切残しや
ばりの防止用孔である。また、開閉片6、8のスリット
30、32には、例えば、図12に示すように、係止片
24、26が刻回動するように波形様の凹凸部50を形
成してもよい。
【0026】そして、開閉片4〜8は、例えば、図13
に示すように、用紙36に円弧状に打ち抜き加工して連
鎖状の開閉連52に形成してもよい。CLは切断線を示
している。この用紙36から抜き取った開閉連52を千
鳥状に屈曲させて製品化し、使用者が開閉連52から各
開閉片4〜8に切り離し、開閉機構ないし扇子として構
成するようにしてもよい。
【0027】なお、実施例では、紙片からなる開閉機構
や扇子として説明したが、開閉片4〜8は、合成樹脂シ
ート、木シート、金属板等の材料で形成してもよい。ま
た、その形状は矩形、円形等の各種の形にしてもよく、
扇型状に限定されるものではない。また、実施例の開閉
機構は、容器の蓋、栞等の各種の用途に向けることがで
き、本発明は扇子に限定されるものではない。
【0028】また、実施例では、ほぼ30度の開度を持
つ3枚の開閉片を用いてほぼ90度の開度を持つ開閉機
構又は扇子を構成したが、各開閉片の角度を30度以下
又は30度以上に設定してもよく、また、各開閉片の枚
数も2枚又は4枚以上を組み合わせてもよく、開閉機構
又は扇子の開度も90度未満ないし90度以上に設定し
てもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果が得られる。 a 組み立てが簡単で連結部分が係止片及びスリットか
らなる部分と、回転連結手段とからなるため、丈夫な開
閉機構を提供することができる。 b 組み立てが簡単で連結部分が係止片及びスリットか
らなる部分と、回転連結部とからなるため、丈夫な扇子
を提供することができる。 c 前記スリットに沿って係止突部を形成したので、係
止突部と係止片との係合によって所望の係止力をもたせ
ることができ、その係止力によって開閉片間の連結を所
望の強度とすることができるとともに、開閉片の開閉を
容易化することができる。 d 開閉片の周縁部を任意の形状に形成できる。 e 開閉片の一部又は全部を鏡として構成すれば、開閉
片の開閉により鏡として用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開閉機構及び扇子の実施例を示す分解
斜視図である。
【図2】開閉機構及び扇子の組立状態ないし閉状態を示
す平面図である。
【図3】図2の III−III 線断面図である。
【図4】図2の IV −IV線断面図である。
【図5】開閉機構及び扇子の開状態を示す平面図であ
る。
【図6】開閉機構及び扇子の組立前の状態を示す平面図
である。
【図7】周縁部に装飾を施した開閉機構及び扇子の開状
態を示す平面図である。
【図8】鏡を取り付けた開閉機構及び扇子の開状態を示
す平面図である。
【図9】開閉機構及び扇子の回動連結部の他の実施例を
示す図である。
【図10】開閉機構及び扇子の回動連結部の他の実施例
を示す図である。
【図11】開閉機構及び扇子の係止片の他の実施例を示
す図である。
【図12】開閉機構及び扇子のスリットの他の実施例を
示す図である。
【図13】開閉機構及び扇子の組立前の状態を示す平面
図である。
【符号の説明】
2 扇子(開閉機構) 4、6、8 開閉片(開閉部材) 14 回動連結部(回動連結手段) 16、18 固定片 20、22 透孔 24、26 係止片 30、32 スリット 34 係止突部 40 鏡板 O 回動支点

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の開閉部材と、 これら開閉部材を回動支点側で回動可能に連結する回動
    連結手段と、 一部又は全部の前記開閉部材から切り起こされた係止片
    と、 一部又は全部の前記開閉部材の中間部に形成されて前記
    係止片を挿入させて摺動自在に係止させるスリットと、 を備えたことを特徴とする開閉機構。
  2. 【請求項2】 前記回動連結手段は、前記開閉部材の一
    に形成した固定片と、他の前記開閉部材に形成した透孔
    部とを備え、前記透孔部に前記固定片を挿入して成るこ
    とを特徴とする請求項1記載の開閉機構。
  3. 【請求項3】 複数の円弧状の開閉片と、 これら開閉片を回動支点側で回動可能に連結する回動連
    結部と、 一部又は全部の前記開閉片から切り起こされた係止片
    と、 一部又は全部の前記開閉片の中間部に形成されて前記係
    止片を挿入させて摺動自在に係止させるスリットと、 を備えたことを特徴とする扇子。
  4. 【請求項4】 前記スリットに沿って前記係止片に接触
    する係止突部を形成して成ることを特徴とする請求項3
    記載の扇子。
  5. 【請求項5】 前記回動連結部は、前記開閉片の一から
    切り起こされた固定片と、他の前記開閉片に形成された
    透孔部とを備え、前記透孔部に前記固定片を挿入して成
    ることを特徴とする請求項3記載の扇子。
  6. 【請求項6】 前記開閉片の一部又は全部を鏡としたこ
    とを特徴とする請求項3記載の扇子。
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