JP2002544400A - シンカー・セグメント - Google Patents

シンカー・セグメント

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JP2002544400A JP2000617246A JP2000617246A JP2002544400A JP 2002544400 A JP2002544400 A JP 2002544400A JP 2000617246 A JP2000617246 A JP 2000617246A JP 2000617246 A JP2000617246 A JP 2000617246A JP 2002544400 A JP2002544400 A JP 2002544400A
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ハーク,ゲルト
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フーゴ ケルン ウント リーベルス ゲーエムベーハー ウント コンパニー プラチネン‐ウント フェデルンファブリーク
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Abstract

(57)【要約】 本発明は織物機械のためのシンカー・セグメントに関する(1)。このシンカー・セグメントは多数のループ形成エレメント(10)を持ち、このループ形成エレメントは等距離に配置されて平行にならび、それぞれの脚部(12)の領域が、硬化可能な接着剤の1つまたは複数のひも状物(20)によって連結され、織物機械に直接固定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、多数のループ形成エレメントを持ち、それらのエレメントは等間隔
に配置され、平行にならべられ、それぞれの脚部領域がたがいに連結されている
織物機械のためのシンカー・セグメント(sinker segment)に関
する。
【0002】 この種のセグメントは、トリコット編み機、軽メリヤス編み機、ラッセル形編
み機、クロジット編み機、機織り機に、まったく一般的に使用されて、太いまた
は細い編み針に対して必要な原糸振り編みを生成するか、または配分コームを介
して原糸を案内している。このために、たとえば編み針またはシンカーのような
原糸案内エレメント多数がたがいに密に等距離に配置され、平行にならんで1つ
のホルダーに取り付けられている。
【0003】 このホルダー自体は、織物機械の取り付けエレメントに対応する形状であり、
たとえばネジのような簡単な固定手段により、取り外し可能なように固定するこ
とができる。しばしばホルダーは標準化された幅のものが使用され、とくに1/
2〜3ドイツインチの領域ではそうである。これらのホルダーは機械によるピッ
チ配分に対応して並んでいる。
【0004】 従来、主として使用されているセグメントは、そのホルダーが錫合金からなり
、加圧鋳込みまたは押出鋳込みで製造され、その際ループ形成エレメントを直接
鋳込むものである。この場合、ホルダーの鋳型が必要であるのみならず、ループ
形成エレメントを手作業でその最終的ポジションにならべなければならないため
、そのため必要となる製造コストが欠点である。
【0005】 またループ形成エレメントを既成のキャリヤに挿入し、硬化可能な接着剤によ
ってそこに固定されるループ形成エレメントも、市販されている。このためにキ
ャリヤに1つのみぞがほどこされ、そのみぞにループ形成エレメントを挿入し、
接着剤を流し込んで固定する。製造コストは冒頭に述べたループ形成セグメント
よりもさらに高い。キャリヤをまず前もって製造し、その後でループ形成エレメ
ントを取り付けるからである。
【0006】 それだけでなく上記の2つのコンセプトには、ホルダーががっしりとした鋳造
物なので比較的大きな質量を持ち、その質量が加速挙動に非常にマイナスに作用
するという欠点がある。織物機械の作業速度はますます速くなる傾向にあって、
ループ形成セグメントに課される加速と減速も大きくなるばかりである。従って
重要なのは、セグメントの負荷能力を損なうことなく、質量をできる限り小さく
保つことである。この負荷能力は、原糸の作用を標準として決定されるものであ
る。
【0007】 さらにDE4441995A1からは、ホルダーをもはや鋳造部品としてでは
なく、軽量構造として打ち抜き部品から成形することが知られている。希望の構
造剛性は、エッジングまたは折り曲げによる周縁部分によって達成され、この周
縁部分は同時に穴つき針を、対応する形状のコーム状の部分に取り付ける。
【0008】 しかしこのループ形成セグメントの場合も、依然として比較的製造コストがか
かるという問題がある。たしかに穴つき針を取り付ける切り込みを非常に精密に
製造するので、再調整は省略できる。しかしここでもキャリヤは独立したエレメ
ントとして事前に製造される。すなわち打ち抜かれ、変形される。
【0009】 従って本発明の対処すべき問題は、冒頭に述べた種類のループ形成セグメント
を、上記の欠点がもはや示されないように発展させることである。とくに簡単か
つ安価に製造でき、それだけでなく質量ができるだけ小さいループ形成セグメン
トを、織物機械のため生み出すべきであろう。
【0010】 この問題は、請求項1の諸特徴を持つループ形成セグメントによって解決され
る。
【0011】 このループ形成セグメントの有利な発展型を、従属請求項の諸特徴により示し
た。
【0012】 本発明の基礎となるアイデアは、ループ形成エレメントを構造接着剤によって
、必要な配分距離をもって相互に直接連結し、それに対応するジオメトリーにこ
れらエレメントの脚部を形成することにより、織物機械への直接取り付けを可能
にするというものである。従ってこれまで通常用いられたホルダーは完全に省く
ことができ、このことは一面では製造コストの著しい削減を可能とし、他面では
それにともなう重量軽減により織物機械の動的負荷をいちじるしく軽減する。重
量軽減の歓迎すべき副次的効果として、機械の騒音発生も減少し、これにより、
規定されている騒音防止措置の際に大幅な経費節減潜在能力を得ることになる。
【0013】 基本的にループ形成エレメントを連結する接着剤ひも状物は、硬化状態で希望
の自己支持機能を満たす限り、それ自体任意の形状バリエーションが考えられる
【0014】 2つのたがいに平行に配置された接着剤ひも状物によって、卓越した結果を得
ることができた。これらひも状物は、エレメントの長手方向に対して垂直に配置
されている。この場合それぞれの脚部の長さは、2つの接着剤ひも状物をたがい
に距離を取って取り付けできる長さを選択しなければならない。
【0015】 これら脚部のいずれもが、接着剤ひも状物を注入する穴または切り込みを持つ
ようにするのが有利である。この構成は、ループ形成エレメントを連結する接着
剤ひも状物が、完全にこれらエレメントの輪郭内に配置されるという利点がある
。従ってきわめて扁平な構造のループ形成セグメントが生まれるので、非常にコ
ンパクトな機械構造を実現することができる。
【0016】 接着剤としてはとくに構造接着剤、中でも二液型エポキシ樹脂が適しており、
この樹脂は加工の仕上がりがよく、硬化後は高い負荷に対して必要な剛性を保証
する。
【0017】 接着剤を穴の中に直接押し出す自動配量装置により、コスト上有利な製造がで
きるようになる。従って穴に注入された接着剤が硬化するまで、ループ形成エレ
メントを収め、正確に位置決めする挿入用コームが必要となるだけである。ここ
の接着剤ひも状物の形成に当たっては、ループ形成エレメントが垂直に重なって
位置決めされるときに、自動配量装置が接着剤ビードを形成し、このビードはも
っとも下のエレメントから始まり、自動配量装置が上に移動することにより上方
に形成されるようにする。接着剤の配量は、穴の直径と自動配量装置の移動速度
に応じて正確に設定するので、いかなるそのほかの射出成型用金型も必要としな
い。いかなる機械的な追加作業も生じない。
【0018】 このようにして形成された自己保持セグメントの直接取り付けは、脚部の形状
を適切なジオメトリー(形や大きさ)とすることによって行うので、たとえばみ
ぞへの噛み合い密着、または他の方法による機械のバーの収納が得られる。これ
により使用済セグメントを交換の際の保守がしやすくなる。
【0019】 これは具体的には次のことによって達成される。たとえば脚部領域に三角形の
切り込み、またはダブテールの形状の切り込みをほどこすことによってである。
【0020】 本発明のコンセプトによれば、これらセグメントをそれ自体そのときどきの希
望の幅と区分で形成することができることは、おのずと明らかである。エレメン
トとしては、原糸コーム(Fadenkamm)−、スライダー(Schieber)−、たて編
み機−、フライスプレート(Frausblech)−、または刺し込みコーム(Stechkam
m)−シンカーのような、知られているエレメントは実際にすべて使用できる。
【0021】 実施形態の概略を図示したものにより、下記に本発明を説明する。
【0022】 図1は1つの完全なシンカー・セグメント1を示す。これは多数のループ形成
エレメント10からなり、これらのエレメントは等距離で、すなわち指定された
配分をもって配置され、正確に平行にならんでいる。これらはそれぞれ脚部12
の領域で、硬化可能な接着剤の2つのひも状物20によりたがいに連結されてい
る。接着剤ひも状物20はたがいに平行に伸び、エレメント10の長手方向に垂
直である。
【0023】 とくに図2からわかるように、いずれの脚部12も、たがいに距離をおいて配
置された2つの穴14を備える。接着剤ひも状物20は、自動配量装置を用いて
穴14に接着剤、とくに二液エポキシ樹脂を直接注入することによって形成され
る。接着剤ひも状物20は非常に精密に設計されるので、硬化後はいかなる追加
作業も必要としない。従って注入された接着剤が硬化して、エレメント10を確
実にそのポジションに保持するまで、エレメント10を配分コームの中に固定す
ればそれでよい。
【0024】 脚部領域12には三角形の切り込み16を備え、この切り込みによってそれに
対応する形状のバーに噛み合いによる密着が可能となる。従ってセグメント1を
自己支持セグメントとして、織物機械に直接固定することができる。これにより
従来備えられたホルダーは完全に省かれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ループ形成セグメントを上から見た図。
【図2】 図1のループ形成セグメントを左から見た図。
【符号の説明】
1 シンカー・セグメント 10 ループ形成エレメント、筬片(おさ片) 12 脚部 14 穴 16 切り込み 20 接着剤ひも状物

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 織物機械のためのシンカー・セグメント(1)であって、多
    数のループ形成エレメント(10)を持ち、これらのエレメントは等距離に配置
    され、平行にならべられ、それぞれの脚部(12)が硬化可能な接着剤の1つま
    たは複数のひも状物(20)によって連結され、織物機械に直接固定可能である
    ことを特徴とするシンカー・セグメント。
  2. 【請求項2】 たがいに平行で、かつ上記エレメント(10)の長手方向に
    垂直に配置された2つの接着剤ひも状物(20)を特徴とする、請求項1に記載
    のセグメント。
  3. 【請求項3】 いずれの脚部(12)も、接着剤ひも状物(20)が注入さ
    れている穴(14)または切り込みを備えることを特徴とする、請求項1または
    2に記載のセグメント。
  4. 【請求項4】 これら接着剤ひも状物(20)が構造接着剤、とくに二液型
    エポキシ樹脂からなることを特徴とする、前記各請求項のいずれか1項に記載の
    セグメント。
  5. 【請求項5】 これら接着剤ひも状物(20)が、自動配量装置による穴(
    14)への注入によって形成されることを特徴とする、請求項3または4に記載
    のセグメント。
  6. 【請求項6】 脚部(12)が織物機械に噛み合って直接密着するための切
    り込み(16)を備えることを特徴とする、前記各請求項のいずれか1項に記載
    のセグメント。
  7. 【請求項7】 これらの切り込み(16)がみぞを形成するため三角形に形
    成されていることを特徴とする、請求項6に記載のセグメント。
  8. 【請求項8】 これらの切り込み(16)がダブテール状に形成されている
    ことを特徴とする、請求項6に記載のセグメント。
JP2000617246A 1999-05-05 2000-04-12 シンカー・セグメント Pending JP2002544400A (ja)

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