JP2002530212A5 - - Google Patents

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  1. 焼結物品を製造する方法であって、
    焼結可能なマトリックス物質の複数個の個別ブロックを用意する工程、
    前記ブロックを当接する関係に配置して前記ブロックの組立品を形成する工程、及び
    前記組立品は二つ以上の方向に延伸する複数個の前記ブロックを含み、且つその後前記組立品を焼結して一体化した焼結物品を形成する工程、
    を含む焼結物品を製造する方法。
  2. 前記組立品が互いに直角なX、Y、及びZ軸を有し、前記軸の少なくとも二つの方向に延伸する複数個の前記ブロックを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記焼結物品が焼結研磨材物品であり、前記焼結可能なマトリックス物質のブロックの少なくとも一つはその中に埋め込まれている複数の研磨材粒子を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 前記ブロックの全てが複数の研磨材粒子を含むことを特徴とする請求項3に記載の方法。
  5. 前記少なくとも一つの焼結可能なマトリックス物質のブロックが複数の研磨材粒子を非ランダムなパタンでその中に埋め込まれていることを特徴とする請求項3に記載の方法。
  6. 複数個の前記焼結可能なマトリックス物質のブロックが複数の研磨材粒子を非ランダムなパタンでその中に埋め込まれていることを特徴とする請求項5に記載の方法。
  7. 全ての前記焼結可能なマトリックス物質のブロックが複数の研磨材粒子を非ランダムなパタンでその中に埋め込まれていることを特徴とする請求項6に記載の方法。
  8. 前記少なくとも一つの焼結可能なマトリックス物質のブロックが複数の研磨材粒子をランダムなパタンでその中に埋め込まれていることを特徴とする請求項3に記載の方法。
  9. 複数個の前記焼結可能なマトリックス物質のブロックが複数の研磨材粒子をランダムなパタンでその中に埋め込まれていることを特徴とする請求項8に記載の方法。
  10. 複数個の焼結可能なマトリックス物質のブロックが複数の研磨材粒子を非ランダムなパタンでその中に埋め込まれており、複数個のブロックが複数の研磨材粒子をランダムなパタンでその中に埋め込まれていることを特徴とする請求項3に記載の方法。
  11. 該複数の研磨材粒子が焼結前に該ブロックに埋め込まれることを特徴とする請求項3に記載の方法。
  12. 該複数の研磨材粒子が焼結の間に該ブロックに埋め込まれることを特徴とする請求項3に記載の方法。
  13. 前記複数の研磨材粒子が網状物質によって該焼結可能なマトリックス物質のブロックに非ランダムなパタンで埋め込まれることを特徴とする請求項5に記載の方法。
  14. 前記網状物質が前記少なくとも一つのブロックに組み込まれて前記物品の一部を成すことを特徴とする請求項13に記載の方法。
  15. 少なくとも一つの前記焼結可能なマトリックス物質のブロックが研磨材粒子を何も含まないことを特徴とする請求項3に記載の方法。
  16. 複数個の前記焼結可能なマトリックス物質のブロックが複数の研磨材粒子を含み、複数個の前記ブロックが何も研磨材粒子を含まず、何も研磨材粒子を含まない該ブロックが該組立品の中で研磨材粒子を含むブロックの間に点在していることを特徴とする請求項15に記載の方法。
  17. 前記組立品がその二つの軸の方向に延伸する複数個の前記ブロックを有することを特徴とする請求項2に記載の方法。
  18. 前記組立品がその三つの軸全ての方向に延伸する複数個の前記ブロックを有することを特徴とする請求項2に記載の方法。
  19. 前記組立品がそのX及びY軸の両方向に延伸する複数個のブロックを有する単一層のブロックを含み、隣接するブロック間の接合部が前記軸の少なくとも一つの方向で互い違いになっていることを特徴とする請求項2に記載の方法。
  20. 前記組立品がそのX、Y、及びZ軸の方向に延伸する複数個のブロックを有する複数の層のブロックを含み、隣接するブロック間の接合部が前記軸の少なくとも一つの方向で互い違いになっていることを特徴とする請求項2に記載の方法。
  21. 少なくとも一つの焼結研磨材ボディーを製造する方法であって、
    少なくとも一つが複数の研磨材粒子を含む複数個の焼結可能なマトリックス物質の個別ブロックを用意する工程、
    前記ブロックを当接する関係で配列して前記ブロックの組立品を形成する工程、
    前記組立品は二つ以上の方向に延伸する複数個の前記ブロックを含み、且つその後前記組立品を焼結して、一体化した焼結研磨材物品を形成する工程、及び
    前記焼結研磨材物品から複数の研磨材粒子を含む少なくとも一つの焼結研磨材ボディーを抽出する工程、
    を含む焼結研磨材ボディーを製造する方法。
  22. 前記組立品が互いに直角であるX、Y、及びZ軸を有し、前記軸の少なくとも二つの方向に延伸する複数個の前記ブロックを含むことを特徴とする請求項21に記載の方法。
  23. 前記ブロックの全てが複数の研磨材粒子を含むことを特徴とする請求項21に記載の方法。
  24. 複数の研磨材粒子を含む焼結可能なマトリックス物質のブロックが該粒子を非ランダムなパタンでそこに埋め込まれていることを特徴とする請求項21に記載の方法。
  25. 複数の研磨材粒子を含む焼結可能なマトリックス物質のブロックが該粒子をランダムな仕方でそこに埋め込まれていることを特徴とする請求項21に記載の方法。
  26. 複数の研磨材粒子を含む焼結可能なマトリックス物質のブロックのいくつかは該粒子を非ランダムなパタンでそこに埋め込まれており、いくつかは該粒子をランダムな仕方でそこに埋め込まれていることを特徴とする請求項21に記載の方法。
  27. 焼結可能なマトリックス物質のブロックのいくつかが研磨材粒子を何も含まないことを特徴とする請求項21に記載の方法。
  28. 何も研磨材粒子を含まないブロックが研磨材粒子を含むブロックの間に点在することを特徴とする請求項27に記載の方法。
  29. 前記研磨材物品から研磨材ボディーを抽出する工程が前記物品をレーザー切断、ウオータージェット切断、電気侵食切断、又はそれらの組み合わせによって切断する工程を含むことを特徴とする請求項21に記載の方法。
  30. 該研磨材物品がレーザー切断によって切り分けられて前記少なくとも一つの研磨材ボディーを提供することを特徴とする請求項29に記載の方法。
  31. 前記研磨材ボディーが機械加工研磨材工具のコア又はキャリアに固定される形にカットされることを特徴とする請求項29に記載の方法。
  32. 該研磨材ボディーが研磨材工具のコア又はキャリアに取り付けられることを特徴とする請求項31に記載の方法。
  33. 該研磨材ボディーが該コアに、ようせつ、レーザー溶接、ろう付け、接着、又はそれらの組み合わせによって固定されることを特徴とする請求項32に記載の方法。
  34. 複数個の研磨材ボディーが該焼結物品から抽出されることを特徴とする請求項21に記載の方法。
  35. 該ブロックの組立品が圧力の下で焼結されることを特徴とする請求項1又は21に記載の方法。
  36. 該複数個のブロックが、焼結のさい圧力が該組立品に加えられる方向に延伸していることを特徴とする請求項35に記載の方法。
  37. 該組立品が焼結鋳型で焼結され、該組立品のブロックは該焼結鋳型の外側で配列されることを特徴とする請求項1又は21に記載の方法。
  38. 該組立品が焼結鋳型で焼結され、該組立品のブロックは該焼結鋳型の中で配列されることを特徴とする請求項1又は21に記載の方法。
  39. 該ブロックが実質的に長方形の形を有することを特徴とする請求項1又は21に記載の方法。
  40. 該組立品が実質的に長方形の形を有することを特徴とする請求項1又は21に記載の方法。
  41. 該焼結物品が実質的に長方形の形を有することを特徴とする請求項1又は21に記載の方法。
  42. 該組立品が実質的に正方形の形を有することを特徴とする請求項1又は21に記載の方法。
  43. 該焼結物品が実質的に正方形の形を有することを特徴とする請求項1又は21に記載の方法。
  44. ブロックの組立品の少なくとも一つのブロックが貫通開口を有して焼結物品に少なくとも一つの貫通開口を設けていることを特徴とする請求項1又は21に記載の方法。
  45. 焼結可能なマトリックス物質のブロックが少なくとも二つの異なる組成のものであることを特徴とする請求項1又は21に記載の方法。
  46. ブロックの少なくともいくつかが、少なくとも二つの異なる組成の部分を有する複合ブロックであることを特徴とする請求項1又は21に記載の方法。
  47. 該複合ブロックが少なくとも二層の異なる組成を含むことを特徴とする請求項46に記載の方法。
  48. 該研磨材粒子が該ブロックの焼結可能なマトリックス物質より少なくとも二倍硬いことを特徴とする請求項3又は21に記載の方法。
  49. 該研磨材粒子が7乃至10のモース硬度を有することを特徴とする請求項3又は21に記載の方法。
  50. 少なくとも一つの焼結ボディーを前記焼結物品から抽出する工程を含む請求項1に記載の方法。
  51. 該研磨材ボディーが焼結物品の研磨材粒子を何も含まない部分を通して該焼結物品から抽出されることを特徴とする請求項27又は28に記載の方法。
  52. 該物品から抽出された研磨材ボディーが機械加工研磨材工具のコア又はキャリアに固定される形を有することを特徴とする請求項5に記載の方法。
  53. 該研磨材ボディーが該研磨材工具のコア又はキャリアに取り付けられることを特徴とする請求項5に記載の方法。
  54. 何も研磨材粒子を含まないブロックが選ばれたアルゴリズムに従って研磨材粒子を含むブロックの間に分布していることを特徴とする請求項15,16,17及び28の一つに記載の方法。
  55. 何も研磨材粒子を含まないブロックが非ランダムな仕方で研磨材粒子を含むブロックの間に分布していることを特徴とする請求項15,16,17及び28の一つに記載の方法。
  56. 該抽出されたボディーの寸法が該ボディー全体にわたってほぼ一貫していることを特徴とする請求項21に記載の方法。
  57. 該抽出されたボディーの少なくとも一つの寸法が該ボディーを通して変化することを特徴とする請求項21に記載の方法。
  58. 該ボディー全体にわたる少なくとも一つの寸法の変化が所定の選ばれたアルゴリズムに対応することを特徴とする請求項57に記載の方法。
  59. 該ボディー全体にわたる少なくとも一つの寸法の変化が非ランダムであることを特徴とする請求項57に記載の方法。
  60. 該焼結物品が機械加工研磨材工具のコア又はキャリアの形に対応する少なくとも一つの表面を有し、該物品から抽出された研磨材ボディーが該研磨材工具のキャリア又はコアに固定できる表面を有するようになることを特徴とする請求項21に記載の方法。
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