JP2002525920A - 携帯通信装置のためのクリップ構造 - Google Patents

携帯通信装置のためのクリップ構造

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JP2002525920A
JP2002525920A JP2000570953A JP2000570953A JP2002525920A JP 2002525920 A JP2002525920 A JP 2002525920A JP 2000570953 A JP2000570953 A JP 2000570953A JP 2000570953 A JP2000570953 A JP 2000570953A JP 2002525920 A JP2002525920 A JP 2002525920A
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JP
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portable communication
clip
opening
front portion
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JP2000570953A
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English (en)
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ラウル カルデナス,
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テレフォンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル)
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/02Constructional features of telephone sets
    • H04M1/04Supports for telephone transmitters or receivers
    • HELECTRICITY
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    • H04M1/0202Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Headphones And Earphones (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 携帯通信装置の内部に設けられたスピーカまたはマイクに音声を伝達するための開口と間隔をあけて覆い被さるようにクリップが設けられている。クリップには、その長さに渡って、前記開口に相当する位置に開口が設けられている。当該クリップは装置の前面部取った以降像であっても良いし、装置の前面部に着脱可能に取りつかられたものであっても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術背景】
本発明は携帯通信装置をベルトやウエストバンドに取り付けるためのクリップ
に関するものであり、より具体的には通信装置の前面に取り付けるクリップに関
するものである。
【0002】
【関連技術】
セルラー電話機のような個人使用のための通信装置はその装置を使用するもの
のベルトや衣服のウエストバンドに取り付けられたホルダーまたはポーチに収容
して持ち運ばれることが多い。さもなければ、装置の裏面にはベルトやウエスト
バンドに取り付けるためのクリップが設けられている、装置の裏面とは、キーパ
ッド、イヤホンスピーカやマイク、さら、場合によっては、ディスプレイパネル
やフリップカバーが設けられている前面とは反対側の面である。従来は、通信装
置はホルダーに収容されるかクリップによって取り付けられるかにかかわらず、
装置の前面が利用者の体から外を向いた状態で持ち運ばれていた。装置の前面に
は内部のスピーカからの音声を伝達するための開口が設けられており、さらには
キーパッド、表示スクリーン及び内部のマイクに音声を伝達するために開口が設
けられているのが普通である。
【0003】 従来の構成の場合には、使用に当たっては、電話機をホルダーまたはウエスト
バンドから両手を使って取り出し、これを180度回転させて前面が利用者を向
くようにする必要があった。利用者が一方の手に既に赤ん坊や荷物を持っていた
り、いずれにしても通信装置のために片方の手しか使用できないような状況では
、この動作を行うことは非常に困難であった。赤ん坊や荷物をどこかにおいて両
手を使って装置を取り出して回転させるか、片手で、なるべく装置を取り落とさ
ないように、片手で危なっかしく取り出して回転させなければならなかった。
【0004】 さらに、通信装置の前面を外向きにして持ち運ぶと、使用者の体に対して外向
きなキーパッドやディスプレイパネル等のエレメントが、容易に持ち運びの途中
に引っかかれたり擦り切れたりすることになる。
【0005】 本発明は上述の問題を解決することを目的とする。通信装置は、利用者の腰の
辺りの所持位置から取り出しで回転させずに使用できることが望ましい。通信装
置に設けたクリップは、前面が使用者の体のほうを向いた保持位置に保持するよ
うなクリップが設けられているのが望ましい。さらに、保持クリップが装置の前
面に設けられているが、設けられたスピーカが発生する通常の音声と干渉せず、
装置のマイクへの音声メッセージの伝達とも干渉しないものであることが望まし
い。
【0006】
【発明の要旨】
本発明の1つの側面に従えば、携帯通信装置の前面には少なくとも1つの開口
が設けられて内部のスピーカからの音声と内部のマイクへの音声を伝達する。携
帯通信装置は、さらに、装置の前面であって、音声を伝達するための開口の内の
所定の1つと空隙を空けて重なる位置に、クリップが設けられている。クリップ
は、装置の前面に設けられた音声伝達のための開口の所定のものと一致する位置
に長さ方向に伸びる少なくとも1つの開口部を有する。装置の前面に設けられた
クリップは、装置の使用者の腰の辺りの衣服に取り付けることができるように構
成されており、装置は前面が利用者の体のほうを向くようにぶら下げられる。
【0007】 本発明に基づく通信装置のその他の特徴として、装置の前面に設けたクリップ
が当該前面と一体構造であるか、さもなければ、装置の前面に対して着脱可能で
ある点をあげることができる。本発明による携帯通信装置のその他の特徴の1つ
として、当該装置がセルラー電話機であることを挙げることができる。
【0008】 添付の図面及び以下の記述を参照することによって、本発明の構造と作用とを
一層完全に理解することができる。
【0009】
【発明の好ましい実施例の詳細な説明】
図1から3に示したように、図に例示した携帯通信装置10はセルラー電話機
であり、前面部12と背面部14とを有する。前面部12は図3に示すように内
部のイヤホンスピーカ18からの音声を伝達するための複数の開口16と、図示
した例ではキーパッド20、表示スクリーン22、使用者の声を(図示しない)
内部のマイクに伝達するための1つ以上の開口24とを具備する。
【0010】 本発明に第1の好ましい実施例では、図1と2に示すように、発明による装置
は、装置10の前面に装置10の前面部12からわずかに離れた位置であって、
音声伝達のための開口16と重なりある位置にクリップ26が設けられている。
スピーカ18が発生させた音声が装置の開口16を通って装置10の前面部を通
り、次にクリップ26に設けた開口28を通って使用者の耳に到達するように、
クリップには音声伝達開口16の真上の位置にクリップ26の長さ方向に伸びる
開口28を有している。図には開口28が1つしか示されていないが、大きな開
口を1つ設ける代わりに小さな開口を複数設けても良い。
【0011】 図1と2に示した、本発明の第1の好ましい実施例の場合には、クリップ26
は装置10の前面部12と一体構造であって、装置10の前面部12と同じ材料
からなるのが好ましい。一体構造のクリップ26は前面部12の装置の10の頂
部に当たる位置に、クリップ26をベルトやウエストバンドのような使用者の腰
のあたりの衣服の一部に垂下したとき、装置10の前面12が使用者の体に面し
て衝突や引っ掻きから保護されるように向いていることが好ましい。装置10の
本体の大部分はクリップ26が前面部12に取り付けられている位置よりも下で
ある。
【0012】 別な実施例では、クリップ26’は装置10の前面部12に着脱可能に取り付
けられている。図3に示した断面から明らかなように、着脱可能なクリップ26
’は、前面部12に設けられた溝32と組み合わせられる基部フランジ30を有
する。着脱可能なクリップ26は、上記とは別の方法で前面部12に取り付けら
れてもよく、90°回転させたときに固定されるような方向性を有するキーとキ
ーウエイの組み合わせによってクリップを取り付けても良いし、スナップとスナ
ップ受けによっても良いし、この種の2つのエレメントを着脱可能に取り付ける
ことができる他の方法を利用しても良い。着脱可能なクリップの場合には、クリ
ップ26’は、スピーカの開口16と並んで、クリップ26’の長さ方向に伸び
る少なくとも1つの開口28’を有している。好ましくは、着脱可能なクリップ
26’は前面部12と同じ材料例えばプラスティックからなるものでも良いし、
異なる材料あるいは金属バネのように金属からなるものであっても良い。
【0013】 上述の実施例ではいずれも、クリップ26、26’が衣服のウエストバンドま
たはベルトに対して、使用者の腰の位置に巻かれた衣類の一部に取り付けられて
、電話機10は、前面部12が使用者の体を向いて、おり、電話機10の前面部
12に設けられた音を通すための開口16の位置に少なくとも1つの開口28を
有し、電話機10を保持した位置から回転させずに伝達されたメッセージを聞く
ことができる。ここに記載したクリップの構造は容易に破損しないように、かつ
、使用者の耳にあてたときに快適なように、さらに、使用者がベルトやウエスト
バンドに携帯電話を取り付けたときに取り付けと取り出しが容易なように取り付
けられていなければならない。さらに、クリップ10は装置10のイヤホンスピ
ーカからの音の伝達を邪魔せず、ディスプレイ、キーパッドやフリップカバーの
ような装置10の前面部12に設けられたエレメントを保護するものである必要
がある。
【0014】 図4と5に示す第2の好ましい実施例では、クリップ40が装置10’の前面
部12’に第1の実施例とは逆向きに設けられており、クリップ40は装置10
の底部の近傍の前面部12に取り付けられている。クリップ40は、図に示した
ように、上方に伸び、装置10’の内部に設けられたマイク46への音の伝達を
行う前面部12’に設けられた1つ以上の開口44の位置にクリップ40の長さ
に沿って開口42が位置する。
【0015】 この構成によって、装置をベルトまたは使用者の腰の位置に巻かれた適当な衣
服に逆向きにクリップ止めされ、イヤホンスピーカの開口16’がマイクの開口
44より下、つまり地面よりに保持される。このような形で、装置10’は、装
置10’の前面部12’が使用者の体に接して保護されるように保持される。装
置10’を通常の使用位置に引き出すには、クリップ40を使用者のベルトまた
は同様な衣類の位置に掛けた保持状態から、使用者の腕をひじの位置を中心に、
装置10’の前面と背面を回転させないように、回転させながら装置10’を持
ち上げる。第2の好ましい実施例の場合にも、装置10’の前面部を使用者に面
するように装置10’を回転させる必要がないので、一方の手だけですぐに答え
たり使用したりすることができる。
【0016】 下部に設けられたクリップ40は、図4,5に示したように、装置10’の前
面部12’と一体構造であっても良いし、あるいは、図3に示した、第1の実施
例の別の構成として示した着脱式の上方取り付けクリップ26’と同じように、
前面部12’に着脱可能に取り付けられていても良い。
【0017】 本発明の好ましい実施例を、着脱可能なクリップの取り付け形態を図示して示
したが、当業者であれば、本発明の技術的思想を逸脱することなくクリップの形
状や搭載方法をへんできることを理解することができる。本発明の他の側面、特
徴及び利点は、本明細書の記載、本明細書に添付した図面及び添付の特許請求の
範囲から理解されるはずである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 携帯通信装置のエア本スピーカと重なり合う前面位置にクリップ
を設けた本発明に基づくセルラー電話機の前面を示す図である。
【図2】 図1に示したセルラー電話機の側面図である
【図3】 装置の前面に設けたクリップは装置の前面に着脱可能に設けられ
ている本発明に基づく携帯電話装置を示す断面図である。
【図4】 携帯電話装置の全面のマイクと重なり合う位置にクリップを設け
た、本発明に基づくセルラー電話機の前面図である。
【図5】 図1に示したセルラー電話機の側面図である。
【符号の説明】
10・・・・セルラー電話機 12・・・・前面部 14・・・・高面部 16・・・・(スピーカ用)開口 18・・・・スピーカ 20・・・・キーパッド 22・・・・ディスプレイスクリーン 24・・・・(マイク用)開口 26、26’・・(頂部取り付け型)クリップ 28、28’・・(26、26’に設けた)開口 30・・・・(26’の基部の)フランジ 32・・・・(23に設けた)スロット 40・・・・(底部に取り付けた)クリップ 42・・・・(40に設けた)開口 44・・・・(12に設けたマイク用の)開口 46・・・・マイク
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年8月18日(2000.8.18)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】 本発明は上述の問題を解決することを目的とする。通信装置は、利用者の腰の
辺りの所持位置から取り出しで回転させずに使用できることが望ましい。通信装
置に設けたクリップは、前面が使用者の体のほうを向いた保持位置に保持するよ
うなクリップが設けられているのが望ましい。さらに、保持クリップが装置の残
面に設けられているが、設けられたスピーカが発生する通常の音声と干渉せず、
装置のマイクへの音声メッセージの伝達とも干渉しないものであることが望まし
い。 バウアーの公報(WO93/12604)は、機器の前面でスピーカの位置に
クリップを設けた携帯通信装置を図1と図2に開示している。このクリップには
、概ねスピーカの位置に開口が設けられている。ブラウプンクト(DE4344
529)は、前面にクリップを設けた携帯電話機を開示するものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】削除
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,UG,ZW),E A(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ,BA ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CR, CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI,G B,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID,IL ,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ, LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,M G,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT ,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL, TJ,TM,TR,TT,UA,UG,UZ,VN,Y U,ZA,ZW

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーパッドと、音を伝達するための開口を有する前面部と、 携帯通信装置の開口を有する前記前面部に設けたクリップであって、装置の前
    面部の開口に対応する位置にクリップの長さ方向に沿って設けたスリットを有し
    、衣服の一部に取り付けて使用者の衣服から、当該携帯通信装置の前面が使用者
    の体の用を向くように携帯電話装置をぶら下げることができるクリップを具備す
    る携帯通信装置。
  2. 【請求項2】 前面部に設けた前記音を伝達するための開口は、当該装置の
    内部に設けたイヤホンスピーカからの音を伝達するのに好適な前面位置に設けら
    れている請求項1に記載の携帯通信装置。
  3. 【請求項3】 前記装置の前面部に設けられた音を伝達するための開口は、
    装置の内部に設けたマイクに音を伝達するのに好適な前面位置に設けられている
    請求項1に記載の携帯通信装置。
  4. 【請求項4】 前記クリップの長さ方向に伸びる開口の位置は、携帯通信装
    置の前面部に設けられた音を伝達するための開口と一致している請求項1に記載
    の携帯通信装置。
  5. 【請求項5】 前記携帯通信装置の前面に設けられたクリップは装置の前面
    部と一体構造である請求項1に記載の形態通信装置。
  6. 【請求項6】 前記携帯通信装置の前面に設けられたクリップは、装置の前
    面部に着脱可能に取り付けられている請求項1に記載の携帯通信装置。
  7. 【請求項7】 前記携帯通信装置はセルラー電話機である請求項1に記載の
    携帯通信装置。
  8. 【請求項8】 内部のイヤホンスピーカの音を伝達するための開口を有する
    前面部と、 前記イヤホンスピーカからの音を伝達するために前面部に設けられた開口と空
    間を空けてその上部を覆うように携帯通信装置の前面部に設けられ、装置の前面
    に設けた前記開口の位置にクリップの長さに沿って延びる開口を有し、携帯通信
    装置の使用者の腰の周りの衣類の一部に取り付けて、携帯通信装置の前面を使用
    者の体のほうに向けて当該衣類にぶら下げることができるクリップとを有する携
    帯通信装置。
  9. 【請求項9】 前記携帯通信装置の前面部に設けられたクリップは、装置の
    前面部と一体構造である請求項8に記載の携帯通信装置。
  10. 【請求項10】 前記携帯通信装置の前面部に設けられたクリップは、当該
    装置の前面部に着脱可能に取り付けられている請求項8に記載の携帯通信装置。
  11. 【請求項11】 前記携帯通信装置はセルラー電話機である請求項8に記載
    の携帯通信装置。
  12. 【請求項12】 内部に設けたマイクに音声を伝達するための開口を有する
    前面部と、 前記マイクへの音を伝達するために前面部に設けられた開口と空間を空けてそ
    の上部を覆うように携帯通信装置の前面部に設けられ、装置の前面に設けた前記
    開口の位置にクリップの長さに沿って延びる開口を有し、携帯通信装置の使用者
    の腰の周りの衣類の一部に取り付けて、携帯通信装置の前面を使用者の体のほう
    に向けて当該衣類にぶら下げることができるクリップとを有する携帯通信装置。
  13. 【請求項13】 前記携帯通信装置の前面部に設けられたクリップは、装置
    の前面部と一体構造である請求項12に記載の形態通信装置。
  14. 【請求項14】 前記携帯通信装置の前面部に設けられたクリップは、当該
    装置の前面部に着脱可能に取り付けられている請求項12に記載の形態通信装置
  15. 【請求項15】 前記携帯通信装置はセルラー電話機である請求項12に記
    載の携帯通信装置。
JP2000570953A 1998-09-17 1999-08-31 携帯通信装置のためのクリップ構造 Pending JP2002525920A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US15491198A 1998-09-17 1998-09-17
US09/154,911 1998-09-17
PCT/SE1999/001494 WO2000016537A2 (en) 1998-09-17 1999-08-31 Clip arrangement for portable telecommunication instrument

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JP2002525920A true JP2002525920A (ja) 2002-08-13

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ID=22553340

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AU (1) AU6375999A (ja)
DE (1) DE19983562T1 (ja)
GB (1) GB2357655A (ja)
WO (1) WO2000016537A2 (ja)

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GB0107244D0 (en) 2001-05-16
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WO2000016537A2 (en) 2000-03-23
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