JP2002516178A - 長く引伸ばされた固体成分の分離装置 - Google Patents
長く引伸ばされた固体成分の分離装置Info
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Abstract
Description
装置に関する。
する必要がある。それらの成分は通常、異なる固体寸法、固体形状又は固体の性
質により区分される。固体の分離は、種々の固体成分を更に処理する必要のある
場合に常に望まれる。
分し、再利用に供する。分離された比較的小さい廃材は、例えばそのために準備
された廃棄物処理場に廃棄される。
物又は廃棄物を利用する際に生じる残留物質の分離及び選別が益々重要になって
きている。廃棄物の分離は、廃棄物の利用に先立って行われ、しかも廃棄物を利
用する際の重要な処理工程といえる。
解設備内で熱分解、即ち空気の遮断下に約400〜700℃の温度に加熱する熱
処理法が公知である。この2つの処理法の場合、燃焼後又は熱分解後に残る残留
物質を、再利用に供するか又は相応しい方法で廃棄処理するために区分けするこ
とが重要である。その際目標は、廃棄処分場に最終的に貯蔵される残留物質をで
きるだけ少なくすることにある。
備、その処理説明書」(発行社:シーメンス・アー・ゲー(Siemens A
G)ベルリン及びミュンヘン、1996年)から、熱分解設備として主に二段階
処理で行われる、いわゆる低温炭化燃焼設備が公知である。第1段階で供給され
る廃棄物を低温炭化ドラム(熱分解炉)に入れ、低温処理(熱分解)する。熱分
解時に低温炭化ガス及び熱分解残留物質が生じる。この低温炭化で生じるガスを
熱分解残留物質の可燃性分と共に高温燃焼室内で約1200℃の温度で燃焼させ
る。その際に生じる排ガスを引続き浄化する。
主にガラス、石又はセラミックスのような不活性物質及び金属成分から構成され
る。残留物質のうち価値のあるものは選別され、再利用に供される。選別には確
実で、連続的な運転を保証する処理法及び構成装置が必要である。
離装置の運転に支障を来すことのないように、一定形状の固体成分を分離し、残
留物質を更に分離できることが望まれる。その際特に問題となるのは、しばしば
長く引伸ばされた固体成分、特にワイア又は細い撚り線にある。後者をその他の
固体から分離することは極めて困難であり、それらが篩分けの際に篩目を詰まら
せる。これは特に、これらの長く引伸ばされた固体成分が一定の寸法で存在する
場合に起こる。
分離するための搬送装置を持つ排出装置が公知である。この搬送装置は鋸歯状の
刻み目がつけられた分離体を持ち、この分離体を熱分解残留物質を搬送するため
振動させる。鋸歯状の側面により形成される縦条溝内に熱分解残留物質の微細な
成分が集まる。分離体の末端に、残留する粗い成分から分離された微細な成分を
分離するための棒形篩機が設置されている。この装置は、微細な成分と共に、平
面的でかつ縦長な大きな成分も分離されてしまう欠点がある。それというのも、
それらの成分が縦条溝内に整列し、後続の棒形篩機を通って抜け落ちてしまうか
らである。従って微細なワイア又は類似の長く引伸ばされた固体成分を効果的に
分離することはできない。
ることなく連続して運転することのできる、分離装置を提供することにある。
ち、その縦条溝に長く引伸ばされた固体成分を選別するための篩開口が接続して
おり、縦条溝の溝の深さが搬送方向に向かって減少していく、長く引き伸ばされ
た固体成分の分離装置により解決される。
搬送方向に運ばれる。更に長く引伸ばされた固体成分は縦条溝内で搬送方向に整
列される。同時に長く引伸ばされた平面的固体成分もまず整列される。溝の深さ
が減少するに伴い、固体成分は更に縦条溝に接続する篩開口を越えて滑っていく
ように、振動体に対しほぼ並列に配列される。それに対して長く引伸ばされた非
平面的固体成分は、特に棒状篩機独自の亀裂状に形成された篩開口を通って落下
する。この篩分け装置の決定的利点は、専ら長く引伸ばされた平面的ではない固
体成分を分離することにある。特にこの篩分け装置は約0.1〜2mmの直径並
びに典型的には15mmまでの長さを有する細い撚り線の分離に適している。
縦条溝の側壁に傾斜をつける。
めに、振動体は、好ましい実施形態では波形の側面又は鋸歯状の側面を有する。
げとならない運転のために有利である。
従って篩開口は末端に向かって開いた形状に形成されている。これは、分離装置
内に固体成分を集めないか又は挟まないことを保証するのに重要な特徴である。
それというのも、例えば周りを取り囲む縁を持った長く引伸ばされた篩開口の場
合、搬送方向に位置する縁の部分が固体の流れの妨害になり得るからである。こ
の縁の部分に固体成分が引っかかり、これが篩開口の閉塞、従って分離装置の機
能の妨げとなる可能性があるからである。
形態では、篩開口を搬送方向に向かって拡大するように形成する。篩開口内に挟
まった固体成分は、後続の固体により搬送方向の力を受ける。その際、挟まった
固体成分は搬送方向に動かされ、次いで拡大している篩開口から落下する。
成分を引き離すためのエネルギーの消費が僅かで済むからである。同時に、こう
して弾性的につくられていない縁に比べて、弾性的な縁は、挟まった固体成分に
より分離装置に加わる応力を低減する。
なっていくか又は尖っている弾性的なフラップが設けられ、この結果搬送方向の
篩開口が生じる。
口内で搬送方向に動かすことのできる数個の歯を持つ清掃用レーキを設ける。
分離装置を運転することが可能となる。清掃用レーキは、必要に応じて周期的に
或いは連続して篩開口内で動かすことができる。しっかりと挟まった固体成分を
清掃用レーキで外すために、篩開口を広げることは極めて有利である。それとい
うのも清掃用レーキは、嵌り込んでいる固体成分を外し、それらが拡大された篩
開口を通って落下するまで、たとえ微小片であろうと搬送方向に移動させなけれ
ばならないからである。清掃用レーキの応力を少なくするため、好ましくは縁部
を弾性的に形成する。
備からの熱分解残留物質)用の装入範囲4から搬送方向6に、区分け範囲8まで
延びてる。区分け範囲8内に、搬送方向6にV字形に延びる長く引伸ばされた数
個の篩開口10があり、それらのうち2個だけを図示する。両方の図示の篩開口
10に、各々振動体2の並列する何本かの縦条溝12の1つが接続しており、や
はりその内の2つだけを図示する。従って篩開口10は搬送方向6に向かって縦
条溝12に接続しており、この縦条溝を起点として分離装置1の末端14まで連
続的に拡大している。縦条溝12の溝の深さは篩開口10に向かって減少する。
これは図2と4の比較並びに図3と5の比較から見て取れる。
なフラップ16として形成されている。フラップ16はほぼ三角形に形成されて
おり、そのため篩開口10のV字形は両側に取り付けたフラップ16により形成
されている。
動装置による)によって、固体Fは搬送方向6に運ばれる。更に振動体2の振動
は、長く引伸ばされた固体成分18、即ちワイア片(その1つを図1に示す)を
縦条溝12内の搬送方向6に配列させる。従って振動体2は固体Fを搬送し、同
時に長く引伸ばされた固体成分18を整列させる。振動は例えば偏心駆動装置に
より発生される。
持っていれば十分である。この溝の深さは一度整列された縦長の固体成分18を
搬送方向6に整列したまま更に運べる深さに調整されている。従って振動体2を
篩開口10の直前の範囲で殆ど平面に又は平面に形成することも可能である。溝
の深さが減少していることにより、平面的な固体20(図1にその1つを示す)
は平坦にかつ振動体の面にほぼ並行に配列される。平面的な固体20を平坦に置
くことは、振動体2の揺すり運動又は振動により助成される。
の他の固体Fから分離される。それに対して平面的な固体成分20は、まず同様
に縦条溝12により整列されるが、次いで横倒しとなり、その結果それらは篩開
口10上を分離装置の末端14まで滑動していく。平面的な固体成分はその際初
めて分離される。
の歯22が示されている。歯22を縦条溝12に近い範囲に下から篩開口10に
挿し込み、搬送方向6に口に沿って案内する。その際歯は時として挟み込まれた
固体成分26を搬送方向6に更に押しやり、その結果固体成分は外され、その後
篩開口10の拡大により落下する。篩開口10の縁を弾性的に形成することによ
り、固体成分26を比較的僅かな力だけで挟み込むことができ、従って歯22及
び清掃用レーキ24の応力は僅かである。清掃用レーキ24を搬送方向6に篩開
口10を通して分離装置の末端14まで通した後、レーキを篩開口10から引き
抜き、縦条溝12の始端の出発位置に戻し、そこで歯22を改めて篩開口10内
に挿し込むことができる。
はIII−III線に沿って切断したものである。その際、図2によれば振動体
2はV字形の溝を有する鋸歯状の側面をもつ縦条溝を有する。図3の振動体2は
それに対して波形の側面を持つ。図2には長く引伸ばされた固体18及び平面的
固体20が縦条溝12内に整列しているのが分かる。特に鋸歯状の側面は長く引
伸ばされた固体成分18の整列に有利である。
形の側面を示し、即ち篩開口10が始まる直前の図である。この部分では、縦条
溝12の溝の深さが著しく僅かであることが分かる。図2及び図3による縦条溝
12の傾斜した側壁28がなお極めて険しいの対し、図4及び5ではそれらは極
めて平坦である。従って平面的な固体成分10は縦条溝12を越えて横になって
いる(図4参照)。
縁側に、図6に見られるように弾性的なフラップ16が固定されている。篩壁面
29は平面に形成されていても、また図示のようなある側面形状を有していても
よい。篩開口10内に清掃用レーキ24の歯が咬み込む。清掃用レーキ24は、
例えばレール30内に通される。
沿って切断した図。
Iに沿って切断した別の図。
切断した図。
って切断した別の図。
Claims (12)
- 【請求項1】 長く引伸ばされた固体成分(18)を分離するため、搬送方
向(6)に走る幾本かの縦条溝(12)に、それぞれ篩開口(10)が接続して
いる振動体(2)を有する、長く引き延ばされた固体成分(18)の分離装置に
おいて、縦条溝(12)の溝の深さが搬送方向(6)に向かって減少しているこ
とを特徴とする固体成分の分離装置。 - 【請求項2】 縦条溝(12)の側壁(28)が傾斜して形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の分離装置。 - 【請求項3】 振動体(2)が波形の側面を有することを特徴とする請求項
1又は2記載の分離装置。 - 【請求項4】 振動体(2)が鋸歯状の側面を有することを特徴とする請求
項1又は2記載の分離装置。 - 【請求項5】 振動体(2)が、それぞれ並列して延びる篩開口(10)に
接続している、並列して走る複数の縦条溝(12)を有することを特徴とする請
求項1乃至4の1つに記載の分離装置。 - 【請求項6】 篩開口(10)が、搬送方向(6)に置かれた末端(14)
まで達していることを特徴とする請求項1乃至5の1つに記載の分離装置。 - 【請求項7】 篩開口(10)が、搬送方向(6)に向かって拡大している
ことを特徴とする請求項1乃至6の1つに記載の分離装置。 - 【請求項8】 篩開口(10)が搬送方向(6)に連続的に、特にV字形に
拡大していることを特徴とする請求項1乃至7の1つに記載の分離装置。 - 【請求項9】 篩開口(10)の縁が弾性的に形成されていることをことを
特徴とする請求項1乃至8の1つに記載の分離装置。 - 【請求項10】 篩開口(10)が搬送方向(6)に向かって拡大するよう
に、篩開口(10)の縁に次第に先が細くなっている弾性的なフランジ(16)
を備えることを特徴とする請求項9記載の分離装置。 - 【請求項11】 清掃用レーキ(24)が、篩開口(10)に挿し込み可能
で、篩開口(10)内で動かすことのできる幾つかの歯(22)を備えているこ
とを特徴とする請求項1乃至10の1つに記載の分離装置。 - 【請求項12】 振動体(2)が金属製であることを特徴とする請求項1乃
至11の1つに記載の分離装置。
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