JP2002510368A - トンネルセグメント用のシール構成 - Google Patents

トンネルセグメント用のシール構成

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JP2002510368A JP50796299A JP50796299A JP2002510368A JP 2002510368 A JP2002510368 A JP 2002510368A JP 50796299 A JP50796299 A JP 50796299A JP 50796299 A JP50796299 A JP 50796299A JP 2002510368 A JP2002510368 A JP 2002510368A
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潤 足立
グランク、ジークフリート
カッセル、ディーター
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フェニックス アクチエンゲゼルシャフト
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    • E21EARTH DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D11/00Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
    • E21D11/38Waterproofing; Heat insulating; Soundproofing; Electric insulating
    • E21D11/385Sealing means positioned between adjacent lining members

Abstract

(57)【要約】 シール構成1が、コンクリート、鋼、鉄筋コンクリート、鋳鉄、その他の材料のいずれかによって製造された、互いに突合わされる2つの構造部材と、該2つの構造部材の間隙を密封架橋するエラストマー材料製シール形材とを有している。該構造部材は、特にセグメント2,2'として構成され、該セグメントが、縦横の継目3を有する管状のトンネルに組立てられる。各セグメントは、そのすべての突合わせ側に、連続的な1つの凹部を備えている。各凹部内には細長のシール形材5が配置され、フレーム角隅部を有するシールフレームを形成している。該シール形材は、形材基部側に形成された細長の開放溝および/または閉鎖溝と、該溝と形材端側との間に設けられた細長の孔とを備えている。シール形材5は、また少なくとも2つの孔群A,Bを有し、一方の孔群Aは溝の真上に位置しているのに対し、他方の孔群Bは溝に対して側方へずらして配置されている。双方の孔群A,Bの孔は、形材基部側または形材端側と平行の平面内に位置している。

Description

【発明の詳細な説明】 トンネルセグメント用のシール構成 本発明は、コンクリート、鋼、鉄筋コンクリート、鋳鉄、その他の材料(例え ば合成樹脂)のいずれかでできた、互いに突合わされる2つの構造部材と、該2 つの構造部材の間隙を密封架橋するエラストマー材料(例えばゴムまたはゴム様 材料)製シール形材(Dichtprofil)とから成るシール構成(Dichtanordnung)であ り、該構造部材が、特に、縦横の継目(Quer-und Laengsfugen)を有する管状のト ンネルを組立てるためのセグメントであり、更に各セグメントが、好ましくは、 すべてのセグメント突合わせ側を取囲む少なくとも1つの凹部を備え、また各凹 部内には細長く延びるシール形材が配置され、該シール形材が、形材基部側に形 成された細長く延びる開放溝および/または閉鎖溝と、該溝と形材端側との間に 設けられた同じく細長く延びる孔とを備えている形式のものに関する。セグメン トは、大抵の場合、4つの突合わせ側を有しているので、シールフレームは、4 つのシール形材から構成され、しかもフレーム角隅部(Rahmenecken)は、好まし くは射出成形法によって形成される。 この種のシール構成は、例えばUS-A-4946309により公知である。互いに突合わ される構造部材またはセグメントを互いに押圧して、間隙または縦横の継目の間 隔を小さくすることで、エラストマー材料製のシール形材は、圧縮力と反動力と の相互作用によりシール効果を発揮する。この種の圧縮シールは、多くのトンネ ル建設プロジェクトで効果が認められている。 冒頭に述べた従来技術を前提とした場合、課題となるのは、永続的な密封性が 得られるような、平行底面の力-距離-挙動が保証されるように、溝および孔を構 成することである。 この課題は、請求の範囲第1項記載の特徴により次のように解決された。すな わち、シール形材が少なくとも2つの孔群を有するようにし、しかも一方の孔群 は溝の真上(すなわちずらされずに)に位置し、他方の孔群は溝に対し側方へず らされて配置されており、更に双方の孔群が、形材基部側または形材端側と平行 に延在する平面と事実上同一平面上に(つまり、一列に)配置されるようにした ものである。 本発明によるシール構成の好ましい形式は、請求の範囲第2項から第9項まで に記載されている。 請求の範囲の枠内で言及されているシール形材の構成上の全特徴は、押圧力を 負荷しない状態に関係している。 以下で、本発明の実施例を略示図面につき説明する。 図面: 図1は、相互に突合わされる2つのトンネルセグメントと、凹部に配置された シール形材とを含むシール構成。 図2は、4つの溝を有するシール形材。 図3は、2つの溝を有するシール形材。 図4は、6つの溝を有するシール形材。 これらの図に用いた符号の表を次に示す: 1 シール構成 2,2' トンネル管のセグメント 3 間隙(縦横の継目) 4 セグメント内の凹部 5,5',5” エラストマー材料製のシール形材 6,6',6” 台形横断面を有する溝 7,7',7” 孔群A 8,8',8” 孔群B 9,9',9” 形材基部側 10,10',10” 形材端側 11,11',11” 孔群Aの頂部 12,12',12” 孔群Aの底部側 13,13',13” 孔群Bの頂部 14,14',14” 孔群Bの底部側 15,15',15” 外側壁厚 16,16',16” 孔間のウエブ 17,17',17” 孔間のウエブ 18,18',18” 溝と孔との間のウエブ X 孔平面 m 孔数(孔群A) n 孔数(孔群B) 図1は、2つのセグメント2,2'を含むシール構成1を示している。これら 双方のセグメントの間には間隙3が存在し、この間隙を、シール形材5を用いて 密封架橋せねばならない。その場合、各凹部4内にシール形材を配置し、しかも 該シール形材は、本発明による2つの孔群A,Bを備えた形材である。 図2の場合、シール形材5は、事実上台形の横断面形状を有する4つの開放溝 6を備えている。 加えて、シール形材5は、合計7つの孔7,8を備え、これらの孔は、事実上 平面X上に配置され、しかも次の2つの孔群A,B(図1)を形成している: 孔群A:4つの孔7から成るこの孔群は、溝6の真上に位置している。これら の孔の横断面形状は、事実上3角形であり、しかもそれらの頂点11が形材端側 10に向いているのに対し、それらの底部側12は、事実上、形材基部側9およ び形材端側10と平行に延びている。 孔群B:3つの孔8から成るこの孔群は、溝6に対し側方へずらされた位置に 設けられている。この場合も、孔の横断面形状は、事実上3角形に構成されてい るが、この場合は、それらの頂点13が形材基部側9に向いている。孔8の底部 側14は円弧状に延びている。 シール形材5のこのほかの構成上の特徴は次の通りである: − 外側壁厚15が孔間7,8間のウエブ16,17の厚さより著しく厚い。 − 外側壁厚15が溝6と孔7,8との間のウエブ18の厚さより著しく厚い 。 − 孔7,8の間のウエブ16,17と、溝6と孔7,8の間のウエブ18と が、ほぼ等しい厚さを有している。 図3または図4に示すシール形材5',5”は、図1および図2に示したシー ル形材5と等しい構成原理を有しているが、溝6'の数は2つに減らされ(図 3)、溝6”の数は6つに増加させている(図4)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. シール構成(1)であって、 コンクリート、鋼、鉄筋コンクリート、鋳鉄、その他の材料(例えば合成樹脂 )のいずれかでできた、互いに突合わされる2つの構造部材と、該2つの構造部 材の間隙を密封架橋するエラストマー材料(例えばゴムまたはゴム様材料)製シ ール形材とから成り、 該構造部材が、特に、縦横の継目を有する管状のトンネルを組立てるためのセ グメントであり、更に各セグメントが、その突合わせ側に、好ましくは、すべて のセグメント突合わせ側を取囲む少なくとも1つの凹部(4)が形成され、各凹 部内には、細長く延びるシール形材(5,5',5”)が、フレーム角隅部を有 するシールフレームを形成しつつ配置され、該シール形材が、形材基部側(9, 9',9”)に形成された細長く延びる開放溝および/または閉鎖溝(6,6', 6”)と、該溝と形材端側(10,10',10”)との間に設けられた同じく 細長く延びる孔(7,7',7”:8,8',8”)とを備えている形式のものに おいて、 シール形材(5,5',5”)が少なくとも2つの孔群(A,B)を有し、し かも孔群(A)の孔(7,7',7”)が溝(6,6',6”)の真上に位置して いるのに対し、他方の孔群(B)の孔(8,8',8”)は溝(6,6',6”) に対して側方へずらして配置され、更に双方の孔群(A,B)の孔が、形材基部 側(9,9',9”)または形材端側(10,10',10”)と平行に延在する 平面と事実上同一平面(X)上に位置することを特徴とする、シール構成。 2. 双方の孔群(A,B)の孔(7,7',7”;8,8',8”)が異なる 横断面形状を有することを特徴とする、請求項1に記載されたシール構成。 3. 双方の孔群(A,B)の孔(7,7',7”;8,8',8”)の横断面 形状が事実上3角形であり、しかも溝(6,6',6”)の真上に位置する孔群 (A)の孔(7,7',7”)の頂点(11,11',11”)は形材端側(10 ,10',10”)を向いているのに対して、溝(6,6',6”)に対し側方へ ずらして配置された孔群(B)の孔(8,8',8”)の頂点(13,13',1 3”)は、形材基部側(9,9',9”)を向いていることを特徴とする、請求 項2に記載されたシール構成。 4. 溝(6,6',6”)の真上に位置する孔群(A)の孔(7,7',7” )の底部側(12,12',12”)が、形材基部(9,9',9”)または形材 端側(10,10',10”)と事実上平行であるのに対し、溝(6,6',6” )に対し側方へずらして配置されている孔群(B)の孔(8,8',8”)の底 部側(14、14'、14”)は円弧状に延びていることを特徴とする、請求項 3に記載されたシール構成。 5. 溝(6,6',6”)の真上に位置する孔群(A)の孔(7,7',7” )の数mが、溝数と等しいのに対し、溝(6,6',6”)に対し側方へずらし て配置された孔群(B)の孔(8,8',8”)の数nは、式 n=m−1 で表され、この式において、m=2〜6であることを特徴とする、請求項1から 請求項4までのいずれか1項に記載されたシール構成。 6. 溝(6,6',6”)が、ほぼ台形の横断面形状を有することを特徴と する、請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載されたシール構成。 7. シール形材(5,5',5”)の外側壁厚(15,15',15”)が、 双方の孔群(A,B)の孔(7,7',7”;8,8',8”)間のウエブ(16 ,16',16”;17,17',17”)の厚さより著しく厚く形成されている ことを特徴とする、請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載されたシー ル構成。 8. シール形材(5,5',5”)の外側壁厚(15,15',15”)が、 溝(6,6',6”)と双方の孔群(A,B)の孔(7,7',7”;8,8', 8”)との間のウエブ(18,18',18”)の厚さより著しく厚く構成され ていることを特徴とする、請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載され たシール構成。 9. 双方の孔群(A,B)の孔(7,7',7”;8,8',8”)間のウエ ブ(16,16',16”;17,17',17”)と、溝(6,6',6”)と 双方の孔群(A,B)の孔との間のウエブ(18,18',18”)とが、ほぼ 等しい厚さを有することを特徴とする、請求項1から請求項8までのいずれか1 項に記載されたシール構成。
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