JP2002374167A - 監視制御のアナログ入力装置 - Google Patents

監視制御のアナログ入力装置

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JP2002374167A
JP2002374167A JP2001177464A JP2001177464A JP2002374167A JP 2002374167 A JP2002374167 A JP 2002374167A JP 2001177464 A JP2001177464 A JP 2001177464A JP 2001177464 A JP2001177464 A JP 2001177464A JP 2002374167 A JP2002374167 A JP 2002374167A
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JP
Japan
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channel
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arithmetic processing
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JP2001177464A
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Ryuichi Kodama
竜一 児玉
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数チャンネルのアナログ入力を順次にデジ
タルデータにA/D変換し、演算処理装置の入出力アク
セスにより、チャンネル毎にデジタルデータを所定個数
ずつ演算処理装置に読込む際の演算処理装置の負担を軽
減する。 【解決手段】 チャンネル共通のA/D変換部11の各
チャンネルのデジタルデータを、最新の所定個数ずつ書
換自在に保持するバッファ部13と、演算処理装置15
のチャンネル毎の1回の入出力アクセスにより、バッフ
ァ部13に保持された各チャンネルの所定個数のデジタ
ルデータを、チャンネル毎に一括して演算処理装置15
に読出す出力部14とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センサの計測信号
等の複数チャンネルのアナログ入力をデジタルデータに
A/D変換し、これらのデータが演算処理装置の入出力
アクセス(I/Oアクセス)にしたがって演算処理装置
に読込まれる監視制御のアナログ入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上,下水処理場やビル,工場等の
各種設備の運転を監視制御する場合、設備内各所の電流
計,電圧計等のセンサの計測信号等が監視制御の各チャ
ンネルのアナログ入力を形成する。
【0003】そして、監視制御装置にあっては、これら
のアナログ入力をデジタルデータにA/D変換し、監視
制御の演算処理装置のI/Oアクセスにしたがって、デ
ジタルデータを演算処理装置に読込み、設備の状態を監
視するため、従来、図3に示す構成のアナログ入力装置
1を備える。
【0004】図3はアナログ入力がA〜Dの4チャンネ
ルの場合を示し、入力端子2a,2b,2c,2dのチ
ャンネルA〜Dのアナログ入力は、周期的にマルチプレ
クサ3により順次に選択されてチャンネル共通のA/D
変換部4に供給され、デジタルデータに変換される。
【0005】さらに、A/D変換部4の各チャンネルの
デジタルデータは、バッファ部5の各チャンネルの領域
a,b,c,dに書換自在に書込まれて保持される。
【0006】なお、バッファ部5の各領域5a〜5d
は、それぞれ1つのデジタルデータを保持する容量であ
り、A/D変換部4からあらたなデジタルデータが入力
される毎に、制御部6の書込み制御により、領域a〜d
の内容が更新される。
【0007】ところで、マルチプレクサ3及びA/D変
換部4の動作制御,制御部6によるバッファ部5の書込
み、読出しの制御は、コンピュータ構成の監視制御の演
算処理装置7により、マルチプレクサ3,A/D変換部
4に信号切換え、サンプリングそれぞれのタイミング信
号を供給し、制御部6に書込み、読出しの指令信号を供
給して行われる。
【0008】さらに、演算処理装置7は、バッファ部5
から各チャンネルのデジタルデータを読込んで設備の状
態監視を行うが、その際、極力真のデータを読込むた
め、チャンネル毎に、3回以上の最新の所定回数のA/
D変換で得られた所定個数のデジタルデータにつき、そ
れらのデータから真のデータを決定し、真のデータのみ
を状態監視のデータとして処理する。
【0009】具体的には、演算処理装置7は図4のアナ
ログ入力処理を実行し、そのステップS1によりアナロ
グ入力処理のタイミングを検出すると、ステップS2
1回の読出しにより、アドレス及び読出し命令を制御装
置6に発行し、バッファ部5のアドレスによって指令さ
れた領域,例えば領域aに保持されているAチャンネル
の1回目のデータA(1)を読込み、このデータA
(1)を演算処理装置7のワークメモリ等に保持する。
【0010】そして、ステップS3 により、領域aのつ
ぎのデータの入力による更新を待ち、ステップS4によ
り領域aのデータ更新を検出すると、ステップS5によ
り、領域aに入力されたAチャンネルの2回目のデータ
A(2)を読込み、このデータA(2)も演算処理装置
7のワークメモリ等に保持する。
【0011】その後、ステップS6 により領域aのさら
につぎのデータの入力による更新を待ち、ステップS7
により領域aのデータ更新を検出すると、ステップS8
により領域aに入力されたAチャンネルの3回目のデー
タA(3)を読込み、このデータA(3)も演算処理装
置7のワークメモリ等に保持する。
【0012】そして、ステップS9 により、前記ワーク
メモリ等の最新の3個のA/D変換のデジタルデータA
(1)〜A(3)につき、例えば、つぎの(i)又は
(ii)の方法で真のデータを選択・決定して取込む。
【0013】(i)1回目のデータ(データA(1))
と2回目のデータ(データA(2))との誤差を求め、
この誤差が許容範囲内なら1回目,2回目のデータを真
のデータに決定し、許容範囲外なら2回目のデータ(デ
ータA(2))と3回目のデータ(データA(3))と
の誤差を求め、この誤差が許容範囲内なら2回目,3回
目のデータを真のデータに決定し、許容範囲外なら全て
のデータを破棄する。 (ii)最も大きいデータと最も小さいデータとの平均値
のデータを真のデータに決定する。
【0014】そして、時々刻々の真のデータに基づき、
演算処理装置7は設備の運転状態を監視する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】前記図3の従来のアナ
ログ入力装置1の場合、A/D変換部4から出力された
各チャンネルのデジタルデータは、最新のデータのみが
バッファ部5に保持される。
【0016】したがって、演算処理装置7は、アナログ
入力処理のタイミングになると、バッファ部5のデータ
の更新を監視しながら、I/Oアクセスとデータ待ち
(待機)とをくり返してチャンネル毎に例えば最新の3
個のデジタルデータを読込むため、アナログ入力処理
を、監視制御の他の処理に優先して行う必要があり、演
算処理の負担が大きくなる。
【0017】この結果、監視制御全体の処理量が多く、
演算処理装置7に処理能力が高い高価なCPU等を用い
る必要がある。
【0018】本発明は、複数チャンネルのアナログ入力
を順次にデジタルデータにA/D変換し、演算処理装置
のI/Oアクセスにより、チャンネル毎に、デジタルデ
ータを最新の所定個数ずつ演算処理装置に読込む際の演
算処理装置の負担を軽減することを課題とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明の監視制御のアナログ入力装置は、センサ
の計測信号等の複数チャンネルのアナログ入力を、チャ
ンネル共通のA/D変換部により、順次にデジタルデー
タにA/D変換することをくり返し、各チャンネルのデ
ジタルデータが、演算処理装置の入出力アクセスによ
り、チャンネル毎に3個以上の最新の所定個数ずつ前記
演算処理装置に読込まれる監視制御のアナログ入力装置
であって、A/D変換部の各チャンネルのデジタルデー
タを最新の所定個数ずつ書換自在に保持するバッファ部
と、演算処理装置のチャンネル毎の1回の入出力アクセ
ス(I/Oアクセス)により、バッファ部に保持された
各チャンネルの最新の所定個数のデジタルデータを、チ
ャンネル毎に一括して演算処理装置に読出す出力部とを
備える。
【0020】したがって、A/D変換部のA/D変換で
形成された各チャンネルのデジタルデータは、3個以上
の最新の所定個数ずつバッファ部に書換自在に保持され
る。
【0021】さらに、バッファ部の各チャンネルの最新
の所定個数のデジタルデータは、演算処理装置のチャン
ネル毎に1回のI/Oアクセスにより、チャンネル毎に
出力部から読出され、一括して演算処理装置に読込まれ
る。
【0022】そのため、演算処理装置は、各チャンネル
のアナログ入力のデジタルデータを読込む際に、従来の
ようにI/Oアクセスと待機とをくり返す必要がなく、
アナログ入力のデータ収集の負担が大幅に軽減される。
【0023】この結果、監視制御全体の処理量が従来よ
り少なくなって演算処理装置に要求される処理能力が従
来より低くなり、その低価格化等が図られる。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施の1形態につき、図
1及び図2を参照して説明する。図1は図3の従来装置
1の代わりに監視制御装置に設けられたアナログ入力装
置8を示し、入力端子9a,9b,9c,9dのチャン
ネルA〜Dの計測信号等のアナログ入力は、マルチプレ
クサ10により周期的に順次に選択されてチャンネル共
通のA/D変換部11に供給され、デジタルデータに変
換される。
【0025】そして、このデジタルデータが、A/D変
換部11からバッファ制御部12を介してバッファ部1
3に送られ、このバッファ部13に書換自在に書込まれ
て保持される。
【0026】ところで、各チャンネルの例えば3回のA
/D変換で得られた3個のデジタルデータを、最新の所
定回数のA/D変換で得られたデータとして、バッファ
部13に保持する場合、バッファ部13はチャンネル毎
にデータが書込まれる3個の領域a1,a2,a3,b1
2,b3,c1,c2,c3,d1,d2,d3を有し、これ
らの領域a1〜d3が、領域a1,b1,c1,d1,a2
…,d2,a3,…,d3の順に配列されてリングカウン
タと同様のリングバッファに形成される。
【0027】そして、A/D変換部11のA/D変換で
チャンネルA〜Dの順に発生した各チャンネルの1回目
のデジタルデータA(1),B(1),C(1),D
(1)は、制御部12の書込み制御により、バッファ部
13の領域a1〜d1に順次に書込まれ、各チャンネルの
2回目のデジタルデータA(2),B(2),C
(2),D(2)は、バッファ部13の領域a2〜d2
順次に書込まれ、各チャンネルの3回目のデジタルデー
タA(3),B(3),C(3),D(3)は、バッフ
ァ部13の3回目の領域a3〜d3に順次に書込まれる。
【0028】また、各チャンネルのつぎの1回目のデジ
タルデータA(1)〜D(1)は領域a1〜d1に順に書
込まれ、この書込みによって領域a1〜d1の内容が更新
される。
【0029】同様に、各チャンネルのつぎの2回目,3
回目のデジタルデータA(2)〜D(2),A(3)〜
D(3)は、領域a2〜d2,a3〜d3に順に書込まれ、
この書込みによって領域a2〜d2,a3〜d3の内容が更
新される。
【0030】このくり返しにより、バッファ部13に各
チャンネルの最新の3個のデジタルデータA(1)〜A
(3),…,D(1)〜D(3)が書換自在に書込まれ
る。
【0031】つぎに、制御部12の読出し制御により、
バッファ部13は各チャンネルの3領域がチャンネル順
に選択され、例えばAチャンネルの領域a1,a2,a3
が選択されたときは、これらの領域a1〜a3が同時にデ
ータ読出し状態になってそれらの領域a1〜a3の最新の
3個のデジタルデータA(1),A(2),A(3)
が、出力部14の3個のレジスタr1,r2,r3に送ら
れて保持される。
【0032】さらにレジスタr1〜r3に保持された例え
ばデジタルデータA(1),A(2),A(3)は、図
3の演算処理装置7の代わりに設けられた監視制御の演
算処理装置15のアナログ入力処理の1回のI/Oアク
セスにより、一括して演算処理装置15に読込まれ、内
部のワークメモリ等に書込まれる。
【0033】そして、バッファ部13に保持されたチャ
ンネルB〜DのデジタルデータB(1)〜B(3),
〜,D(1)〜D(3)についても、これらのデータB
(1)〜B(3),〜,D(1)〜D(3)がチャンネ
ル順にレジスタr1〜r3に保持され、演算処理装置15
のチャンネル毎に1回のI/Oアクセスにより、それぞ
れ一括してレジスタr1〜r3から演算処理装置15に読
込まれ、前記のワークメモリ等に書込まれる。
【0034】なお、演算処理装置15は設定された監視
制御のプログラムを実行し、マルチプレクサ10,A/
D変換部11に信号切換え、サンプリングそれぞれのタ
イミング信号等を供給するとともに、制御部12にバッ
ファ部13の書込み,読出しの制御信号や領域指定のア
ドレス信号等を供給し、出力部14にレジスタr1〜r3
の制御信号を送り、アナログ入力装置8の動作を制御す
る。
【0035】また、演算処理装置15は図2のアナログ
入力処理を実行し、出力部14のレジスタr1〜r3の保
持データがつぎのチャンネルのデータに変わる毎に、図
2のステップQ1からステップQ2に移行し、アナログ入
力装置8へのI/Oアクセスに基づいてレジスタr1
3に保持された例えばチャンネルAの最新の3個のデ
ータA(1)〜A(3)を、入力待ち等なく、直ちに読
込み、装置内のワークメモリ等に保持する。
【0036】そして、ステップQ3 により、例えば前記
従来の(i)又は(ii)のデータ選択・決定と同様のデ
ータ選択・決定を行って真のデータを決定し、このデー
タから設備の運転状態を監視する。
【0037】この場合、バッファ部13に各チャンネル
A〜Dの最新の3回分のA/D変換のデジタルデータA
(1)〜A(3),…,D(1)〜D(3)が書換自在
に保持され、これらのデータA(1)〜A(3),…,
D(1)〜D(3)がチャンネル順に1チャンネルずつ
出力部14のレジスタr1〜r3に読出されて書換自在に
保持されるため、演算処理装置15は、アナログ入力装
置8にチャンネル毎に1回だけI/Oアクセスして各チ
ャンネルの最新の3回のA/D変換に基づくデジタルデ
ータA(1)〜A(3),…,D(1)〜D(3)を、
直ちに読込むことができ、従来のような、チャンネル毎
のI/Oアクセスと待機とのくり返しが不要でその負担
が大幅に軽減される。
【0038】この結果、監視制御全体の処理量が従来よ
り大幅に減少し、演算処理装置15に処理能力の高い高
価なCPUを用いなくてよく、監視制御装置のコストダ
ウン等が図られる。
【0039】そして、2個のデジタルデータでは真のデ
ータの選択・決定が困難であるため、この形態にあって
は、チャンネル毎に3個のデジタルデータから真のデー
タを選択・決定し、監視の信頼性を向上するようにした
が、所定個数を4個以上とし、チャンネル毎に、4個以
上の最新の所定個数のデジタルデータにつき、前記
(i)と同様のデータ間の誤差の大小からの真のデータ
を選択・決定してもよく、,前記(ii)と同様の最大の
データと最小のデータとの平均から真のデータを決定し
てもよい。
【0040】また、4回以上のA/D変換のデータから
真のデータを選択・決定する場合、前記(ii)のように
最も大きいデータと最も小さいデータとの平均とから真
のデータを決定する代わりに、最も大きいデータと最も
小さいデータを除き、残りのデータの平均から真のデー
タを選択・決定してもよく、全データの平均から真のデ
ータを決定してもよい。
【0041】つぎに、アナログ入力装置8の各部の構成
は前記実施の形態のものに限られるものではない。
【0042】そして、本発明は、上,下水処理場やビ
ル,工場等の種々の設備の運転の監視制御に適用するこ
とができる。
【0043】このとき、監視所等に親局(中央装置)を
設け、現場の各所に子局(端末装置)を設け、親局と各
子局との間で情報をやりとりする遠方監視制御であれ
ば、本発明は、主に子局のアナログ入力装置に適用して
著しい効果を奏する。
【0044】
【発明の効果】本発明は、以下に記載する効果を奏す
る。A/D変換部11のA/D変換で形成された各チャ
ンネルのデジタルデータが、3個以上の最新の所定個数
ずつバッファ部5に書換自在に保持され、バッファ部5
の各チャンネルの所定個数のデジタルデータが、演算処
理装置15のチャンネル毎に1回の入出力アクセス(I
/Oアクセス)により、チャンネル毎に出力部14から
読出され、一括して演算処理装置15に読込まれる。
【0045】したがって、演算処理装置15が、各チャ
ンネルのアナログ入力のデジタルデータを読込む際に、
従来のようにI/Oアクセスと待機とをくり返す必要が
なく、演算処理装置15のアナログ入力のデータ収集の
負担を大幅に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態のブロック図である。
【図2】図1の動作説明用のフローチャートである。
【図3】従来例のブロック図である。
【図4】図3の動作説明用のフローチャートである。
【符号の説明】
11 A/D変換部 13 バッファ部 14 出力部 15 演算処理装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサの計測信号等の複数チャンネルの
    アナログ入力を、チャンネル共通のA/D変換部によ
    り、順次にデジタルデータにA/D変換することをくり
    返し、 各チャンネルのデジタルデータが、演算処理装置の入出
    力アクセスにより、チャンネル毎に3個以上の最新の所
    定個数ずつ前記演算処理装置に読込まれる監視制御のア
    ナログ入力装置であって、 前記A/D変換部の各チャンネルのデジタルデータを前
    記最新の所定個数ずつ書換自在に保持するバッファ部
    と、 前記演算処理装置のチャンネル毎の1回の入出力アクセ
    スにより、前記バッファ部に保持された各チャンネルの
    前記所定個数のデジタルデータを、チャンネル毎に一括
    して前記演算処理装置に読出す出力部とを備えたことを
    特徴とする監視制御のアナログ入力装置。
JP2001177464A 2001-06-12 2001-06-12 監視制御のアナログ入力装置 Pending JP2002374167A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006054391A1 (ja) * 2004-11-18 2006-05-26 Leader Electronics Corp. チューナの特性を測定する装置
JP2007189538A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Denso Corp A/d変換処理回路
JP2013526217A (ja) * 2010-04-26 2013-06-20 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 2次のダイナミックエレメントローテーション方式
WO2016120906A1 (ja) * 2015-01-30 2016-08-04 三菱電機株式会社 A/d変換装置、d/a変換装置、及びplc

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