JP2002371701A - プラスチックタイル - Google Patents

プラスチックタイル

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JP2002371701A
JP2002371701A JP2001204424A JP2001204424A JP2002371701A JP 2002371701 A JP2002371701 A JP 2002371701A JP 2001204424 A JP2001204424 A JP 2001204424A JP 2001204424 A JP2001204424 A JP 2001204424A JP 2002371701 A JP2002371701 A JP 2002371701A
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JP
Japan
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plastic
floor
plastic tile
laid
wax
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JP2001204424A
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Ryoichi Kitamura
良一 喜多村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表面にワックスの塗布による保護膜を形成す
るための作業の均一化を図ることができるプラスチック
タイルを提供すること。 【解決手段】 コンビニエンスストアの床に多数敷かれ
ているプラスチックタイル1の表面には、ワックスの塗
布による保護膜が設けられているとともに、それぞれの
プラスチックタイル1は床から取り外し自在な置き敷き
となっている。このため、歩行量の多いエリアA,Bの
プラスチックタイル1の保護膜が消耗したときに、他の
場所に敷かれているプラスチックタイル1と交換でき、
これにより、プラスチックタイル1が敷かれる場所に関
係なく、それぞれのプラスチックタイル1に保護膜を形
成する作業を同じ作業で行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床に敷かれるプラ
スチックタイルに関する。
【0002】
【背景技術】コンビニエンスストアや事務所、さらには
公共施設等の各種建物における部屋の床には、清掃の容
易性を確保するためや、清潔感、高級感を生じさせるた
めに、プラスチックタイルが敷かれている。床一面に多
数敷かれるプラスチックタイルは、従来、コンクリート
等による床に接着剤で固定されている。そして、それぞ
れのプラスチックタイルの表面には、ワックスを塗布す
る処理がなされており、固形化したこのワックスによ
り、プラスチックタイルを汚損や損耗から保護するため
の保護膜がプラスチックタイルの表面に設けられてい
る。
【0003】多数のプラスチックタイルが敷かれた同じ
床であっても、人の歩行量が多い場所と少ない場所とが
ある。このため、従来において、プラスチックタイルの
表面にワックスの塗布による保護膜を設ける作業を行う
際、歩行量の多い場所に敷かれるプラスチックタイルの
表面には、ワックスの塗布回数を多くするなどして保護
強度の大きい保護膜を形成し、歩行量の少ない場所に敷
かれるプラスチックタイルの表面には、ワックスの塗布
回数を少なくするなどして保護強度の小さい保護膜を形
成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では、
歩行量の多い場所に敷かれるプラスチックタイルと、歩
行量の少ない場所に敷かれるプラスチックタイルでは、
保護膜の保護強度を変えることが行われており、このた
め、同じ床に敷かれるプラスチックタイルであっても、
これらのプラスチックタイルについて、ワックス塗布回
数を同じにするなどのワックス塗布作業の均一化を図る
ことができないという問題があった。
【0005】本発明の目的は、表面にワックスの塗布に
よる保護膜を形成するための作業の均一化を図ることが
できるようになるプラスチックタイルを提供するところ
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプラスチッ
クタイルは、表面にワックスの塗布による保護膜が設け
られ、かつ床から取り外し自在となっていることを特徴
とするものである。
【0007】このプラスチックタイルによると、プラス
チックタイルは床から取り外し自在になっているため、
すなわち、プラスチックタイルは床に接着剤で固定され
ずに床に単に置かれた置き敷きとなっているため、歩行
量の多い場所に敷かれたプラスチックタイルの保護膜が
消耗したときは、このプラスチックタイルと、歩行量の
少ない場所に敷かれたプラスチックタイルとを交換する
ことができるようになる。
【0008】このため、場所によって歩行量に差がある
床に敷かれる多数のプラスチックタイルについて、歩行
量の多い場所のプラスチックタイルと歩行量の少ない場
所ののプラスチックタイルとの間で、ワックスの塗布に
よって形成される保護膜の保護強度、すなわち、ワック
ス塗布回数等に基づく保護膜の厚さや、使用するワック
ス材料等に基づく保護膜自体の耐久性を相違させること
が不要になる。
【0009】この結果、それぞれのプラスチックタイル
の表面にワックスの塗布によって保護膜を設ける作業を
同じ作業によって行え、言い換えると、ワックス塗布作
業の均一化を図ることができ、また、同じ床に敷かれる
それぞれのプラスチックタイルについての保護膜による
保護強度を同一又は略同一とさせることができる。
【0010】これにより、それぞれのプラスチックタイ
ルについてのワックス塗布に関する作業内容、作業項目
等を共通化することが可能になり、ワックス塗布作業を
効率的に行えるようになる。
【0011】なお、それぞれのプラスチックタイルにつ
いての保護膜による保護強度を略均一化させるとは、ワ
ックス塗布作業の誤差等に基づきプラスチックタイル同
士の間で保護強度に多少の差が生じてもよいとの意味で
ある。
【0012】また、ワックス塗布作業は、それぞれのプ
ラスチックタイルが使用場所に出荷される前の工場で行
ってもよく、使用場所の床に敷かれた後に行ってもよ
い。
【0013】また、プラスチックタイルが敷かれる床
は、コンクリート等による通常の床でもよく、下側の内
部空間に電気配線等を敷設できるようにした二重床でも
よい。
【0014】プラスチックタイルが敷かれる床が二重床
である場合には、プラスチックタイルの表面へのワック
ス塗布作業は、使用場所に出荷される前の工場で行うこ
とが好ましい。これによると、使用場所の床に敷かれた
後にプラスチックタイルにワックス塗布作業を行う必要
がなくなり、使用場所の床に敷かれたプラスチックタイ
ルのワックス塗布作業を行った場合に、固形化する前の
ワックスが電気配線等が敷設された内部空間に侵入して
電気配線等に悪影響を与えるという不具合の発生をなく
すことができる。
【0015】さらに、以上説明した本発明に係るプラス
チックタイルは、プラスチックタイルが敷かれる部屋の
所有者又は占有者の所有物又は占有物となるものでもよ
く、あるいは、リース契約又はレンタル契約の対象物と
なるものでもよい。
【0016】本発明に係るプラスチックタイルがリース
契約又はレンタル契約の対象物である場合には、プラス
チックタイルは、前述のように、床から取り外し自在と
なっているため、リース期間又はレンタル期間の満了後
に他の所有者又は占有者が所有又は占有している別の部
屋の床に運び込んで敷くことができ、これにより、プラ
スチックタイルを再利用することができる。
【0017】また、本発明に係るプラスチックタイルが
リース契約又はレンタル契約の対象物である場合には、
リース期間又はレンタル期間の満了後に、プラスチック
チックタイルを床から取り外して粉砕等の所定処理を行
うことにより、新プラスチックタイルの生産のために利
用することもできる。すなわち、プラスチックタイルの
材料を新プラスチックタイルの生産のためにリサイクル
使用できるようになる。
【0018】そして、もちろん、プラスチックチックタ
イルを床から取り外して粉砕等の所定処理を行って得ら
れた原料は、新プラスチックタイルとは別の製品を生産
するために利用してもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係るプラ
スチックタイル1が多数敷かれている床の平面図であ
り、この床はコンビニエンスストアの床である。床の全
面に敷かれているプラスチックタイル1は、コンビニエ
ンスストアの所有者との間のリース契約の対象物となっ
ており、また、これらのプラスチックタイル1は、コン
クリート製の床に接着されずに置かれた置き敷き工法で
敷かれたものとなっていて、それぞれが床から取り外し
自在である。
【0020】このコンビニエンスストアの床は平面L字
形であり、出入り口2の近くには会計カウンタ3が設置
され、出入り口2から会計カウンタ3を過ぎて直進した
場所に第1商品棚4、第2商品棚5が配置されている。
会計カウンタ3から右折した場所の両側には第3商品棚
6と第4商品棚7とが並設され、さらに、これらの第3
商品棚6、第4商品棚7と間隔を開けて第5商品棚8と
第6商品棚9とが連続配置されている。また、第3商品
棚6と第5商品棚8に向かい合う壁15に沿って第7商
品棚10が配置され、第5商品棚8と第6商品棚9の両
方に向かい合って第8商品棚11が配置されている。
【0021】これらの商品棚のうち、第3商品棚6と第
4商品棚7は、出入り口2の近くで会計カウンタ3にも
近いため、売れ行きが良好な商品を陳列した商品棚とな
っている。このため、これらの第3商品棚6と第4商品
棚7を囲むエリアAは、人の歩行量が多い場所となって
いる。また、出入り口2から会計カウンタ2の前側まで
のエリアBも、自ずと歩行量が多い場所になっている。
【0022】図2はプラスチックタイル1の断面図であ
る。このプラスチックタイル1は、塩化ビニルを主要材
料とするものであり、下から順番に下地層20、ガラス
不織布層21、中間層22を積層して形成され、その上
に表層フィルム23が被せられている。
【0023】そして、表層フィルム23の上、すなわち
プラスチックタイル1の表面には、保護膜24が設けら
れている。この保護膜24はワックス塗布作業で形成さ
れており、プラスチックタイル1を汚損や損耗から保護
している。保護膜24はワックスが固形化したものであ
り、ワックスは、例えば、ウレタンで強化されたアクリ
ル共重合体を原料とするものであって、このワックスの
塗布が複数回なされ、ワックスの重ね塗りで保護膜24
が形成されている。
【0024】以上のワックスの塗布による保護膜24
は、図1で示された全部のプラスチックタイル1の表面
に設けられ、これらのプラスチックタイル1の保護膜2
4は、同一ワックスの同一塗布回数によって形成されて
おり、したがって、これらの保護膜24の保護強度、具
体的には、保護膜24の厚さが同じになっている。
【0025】このワックス塗布作業は、プラスチックタ
イル1が、新築又は改装されたコンビニエンスストアに
運び込まれる前の工場において、又は、会計カウンタ3
や商品棚4〜11が設置される前であって、全部のプラ
スチックタイル1がコンクリート製の床に敷かれた後に
おいて行われている。
【0026】コンビニエンスストアが営業を始めて期間
が経過すると、人が歩行する場所に露出状態で敷かれて
いるプラスチックタイル1の保護膜24は消耗し始め、
特に、歩行量が多いエリアA,Bに配置されているプラ
スチックタイル1の保護膜24の消耗は激しい。
【0027】歩行量が多いエリアA,Bに配置されてい
るプラスチックタイル1の保護膜24の消耗量が所定値
に達したとき、又は、コンビニエンスストアの営業開始
からリース契約等で定められた所定期間経過したときに
は、エリアA,Bに配置されているプラスチックタイル
1と、これらのエリアA,B以外の場所に配置されてい
るプラスチックタイル1とを床から取り外し、これらを
交換して配置し直す。これにより、同じプラスチックタ
イル1を、その配置場所を変更するだけで同じコンビニ
エンスストアの床で再使用する。
【0028】また、この後、エリアA,Bに配置された
プラスチックタイル1の保護膜24が所定値まで消耗し
たとき、又は、プラスチックタイル1の前記交換からリ
ース契約等で定められた所定期間経過したときには、露
出状態となっているそれぞれのプラスチックタイル1に
ついて、残留している保護膜24の洗浄、剥離処理作業
を行ってから新たなワックス塗布作業を行う。このワッ
クス塗布作業は、会計カウンタ3や商品棚4〜11を搬
出して全部のプラスチックタイル1について行ってもよ
い。
【0029】また、プラスチックタイル1のリース期間
が終了し、コンビニエンスストアの所有者がプラスチッ
クタイル1の再リース契約を希望しない場合には、全部
のプラスチックタイル1を床から取り外し、工場におい
て、残留している保護膜24の洗浄、剥離やプラスチッ
クタイル自体の補修、さらには新たなワックス塗布作業
による保護膜24の形成作業等のメインテナンス作業を
行い、この後、プラスチックタイル1を別のリース契約
者の建物に運び、上述と同様にして再使用する。
【0030】また、工場に運び込まれたプラスチックタ
イル1が長期間使用されていてプラスチックタイル1自
体の耐久性が低下しており、その商品価値がなくなって
いる場合には、プラスチックタイル1をリサイクル工場
に運び、粉砕等の所定処理を行うことにより、プラスチ
ックタイル1の材料を新プラスチックタイルの生産のた
めに利用する。
【0031】以上説明した本実施形態によると、プラス
チックタイルは床から取り外し自在になっているため、
歩行量の多い場所に敷かれたプラスチックタイルの保護
膜が消耗したときは、このプラスチックタイルと、歩行
量の少ない場所に敷かれたプラスチックタイルとを交換
することができる。したがって、場所によって歩行量に
差がある床に敷かれる多数のプラスチックタイルについ
て、歩行量の多い場所のプラスチックタイルと歩行量の
少ない場所のプラスチックタイルとの間で、ワックスの
塗布によって形成される保護膜の保護強度を相違させる
ことが不要になる。
【0032】これにより、それぞれのプラスチックタイ
ルの表面にワックスの塗布によって保護膜を設ける作業
を均一化させることができ、また、同じ床に敷かれるそ
れぞれのプラスチックタイルについての保護膜による保
護強度を同一又は略同一とさせることができ、ワックス
塗布に関する作業内容、作業項目等を共通化することが
可能になり、ワックス塗布作業を効率的に行えるように
なる。
【0033】また、本実施形態のプラスチックタイル
は、床から取り外し自在であって、リース契約の対象物
となっているため、リース期間の満了後は別のリース契
約者の建物の床で再使用することや、粉砕等の処理を行
うことにより新プラスチックタイルの生産のための材料
として再利用することを達成でき、したがって、焼却等
される廃棄物の量を削減でき、環境にとっても好ましい
ものとなる。
【0034】なお、以上説明した実施形態は、コンビニ
エンスストアの床に敷かれるプラスチックタイルの場合
であったが、本発明は、コンビニエンスストア以外の店
舗のの床、事務所の床、公共施設の床、展示場の床等の
各種の床に敷かれるプラスチックタイルに適用でき、ま
た、その床は建物の床でもよく、地下街等の構築物の床
でもよい。
【0035】また、前記実施形態におけるプラスチック
タイルの保護膜は同一ワックスの同一塗布回数によって
形成されていたが、このようにワックスの複数回の重ね
塗りで保護膜を形成する場合には、それぞれの塗布作業
におけるワックスの種類を異ならせてもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明によると、表面にワックスの塗布
による保護膜を形成するための作業の均一化を図ること
ができるという効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るプラスチックタイル
が多数敷かれているコンビニエンスストアの床を示す平
面図である。
【図2】プラスチックタイルの内部構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 プラスチックタイル 20 下地層 21 ガラス不織布層 22 中間層 23 表層フィルム 24 保護膜 A,B 歩行量の多いエリア

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面にワックスの塗布による保護膜が設
    けられ、かつ床から取り外し自在となっていることを特
    徴とするプラスチックタイル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のプラスチックタイルに
    おいて、同じ床に敷かれるそれぞれについての前記保護
    膜による保護強度が同一又は略同一となっていることを
    特徴とするプラスチックタイル。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のプラスチックタイルに
    おいて、リース契約又はレンタル契約の対象物となって
    いることを特徴するプラスチックタイル。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載のプラスチックタイルに
    おいて、リース契約又はレンタル契約の対象物となって
    いることを特徴するプラスチックタイル。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載のプラスチックタイルに
    おいて、床から取り外された後に粉砕等の所定処理によ
    って新プラスチックタイルの生産のために利用されるこ
    とを特徴とするプラスチックタイル。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載のプラスチックタイルに
    おいて、床から取り外された後に粉砕等の所定処理によ
    って新プラスチックタイルの生産のために利用されるこ
    とを特徴とするプラスチックタイル。
JP2001204424A 2001-07-05 2001-07-05 プラスチックタイル Pending JP2002371701A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003074815A1 (fr) * 2002-03-07 2003-09-12 Ryouichi Kitamura Dalle en plastique a indications et procede de manipulation de dalles a indications

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