JP2002370574A - 車両の前部構造 - Google Patents

車両の前部構造

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JP2002370574A
JP2002370574A JP2001183795A JP2001183795A JP2002370574A JP 2002370574 A JP2002370574 A JP 2002370574A JP 2001183795 A JP2001183795 A JP 2001183795A JP 2001183795 A JP2001183795 A JP 2001183795A JP 2002370574 A JP2002370574 A JP 2002370574A
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JP
Japan
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lamp
hole
bumper
fender
edge
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JP2001183795A
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Takanori Kutsukake
孝憲 沓掛
Tatsuzo Tomita
達三 富田
Akira Nagae
亮 長江
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フェンダパネルとランプユニットとバンパカ
バー部材を互いに高精度にかつ容易に位置決めできるよ
うな車両の前部構造を提供する。 【解決手段】 フェンダパネル11の縁部11cに設け
られた第1フランジ部25にフェンダ側位置決め孔26
が形成されている。ランプユニット12に延設された第
2フランジ部30にランプ側突出部31が設けられてい
る。第2フランジ部30には、ランプ側突出部31の突
出方向に沿って貫通するランプ側貫通孔32が形成され
ている。バンパカバー部材13の縁部13eには、ラン
プ側貫通孔32を挿入可能な位置にバンパ側凸部40が
設けられている。ランプ側突出部31をフェンダ側位置
決め孔26に挿入し、バンパ側凸部40をランプ側貫通
孔32に挿入した状態において、フェンダパネル11と
バンパカバー部材13とが互いに固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フェンダパネルと
ランプユニットとバンパカバー部材などを備えた車両の
前部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】乗用車等の車両の前部には、フェンダパ
ネルやヘッドランプユニットあるいはバンパカバー部材
などが装備されている。車両前部のデザインによって
は、ヘッドランプユニットのレンズ面の外周縁(曲線ラ
イン)に沿って、フェンダパネルの前端縁やバンパカバ
ー部材の上縁が隣接しているものがある。さらには、フ
ェンダパネルの前端部の下縁がバンパカバー部材の端部
の上縁に隣接しているものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フェンダパネルやヘッ
ドランプユニットあるいはフロントバンパは、それぞれ
車体骨格部材(フレーム材)に取付けられ、互いの位置
決めがなされている。しかしながら、これら3種類の部
材は、車体骨格部材に対して各々が別個に組付けられる
ため、フェンダパネルの前端縁に対してランプユニット
のレンズ面の位置やバンパカバー部材の上端縁の位置を
正確に合わせることが難しく、各部材どうしの位置がず
れることによって段差や隙間が生じることがある。
【0004】例えば実用新案登録第2543061号公
報に記載されているように、フェンダパネル側に位置決
めピンを取付けることにより、フェンダパネルとバンパ
カバー部材とランプユニットとの相対位置を規制するも
のが提案されている。しかしながらこの従来例では、前
記3種類の部品(フェンダパネルとランプユニットとバ
ンパカバー部材)以外に、少なくとも左右一対の位置決
めピンを必要とするため、部品数が多くなり、しかも位
置決めピンを前記3種類の部品の各々の孔に挿入する必
要がある。このため組付作業を行ないにくく、作業に手
間がかかる。
【0005】従ってこの発明の目的は、フェンダパネル
とランプユニットとバンパカバー部材とを高精度にかつ
容易に位置決めすることができ、部品数が多くなること
も回避できるような車両の前部構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を果たすため
の本発明は、請求項1に記載したように構成される。本
発明において、フェンダパネルの縁部の第1フランジ部
にフェンダ側位置決め孔が形成され、ランプユニットの
第2フランジ部にランプ側突出部が形成され、さらにバ
ンパカバー部材の縁部にバンパ側凸部が形成される。そ
して前記ランプ側突出部をフェンダ側位置決め孔に挿入
し、かつ、バンパ側凸部をランプ側貫通孔に挿入する。
こうすることにより、フェンダパネルの縁部とランプユ
ニットとバンパカバー部材の縁部とが一体化し、互いの
相対位置が正確に規制される。
【0007】この発明において、請求項2に記載したよ
うに、ランプ側突出部の下面側に、前記フェンダ側位置
決め孔の縁部に係止可能な仮置き用の凹部が形成されて
いるとよい。この構成によれば、ランプユニットを固定
する前に、ランプユニットをフェンダパネルに係止して
おくことができる。
【0008】この発明において、請求項3に記載したよ
うに、ランプユニットの第2フランジ部にガイド壁部を
形成してもよい。この構成によれば、バンパ側凸部をラ
ンプ側貫通孔に挿入する際に、バンパ側凸部の先端がラ
ンプ側貫通孔に容易に入るよう案内される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態につ
いて、図面を参照して説明する。図1に示された車両1
0の前部は、左右一対のフェンダパネル11(一方のみ
図示する)と、ランプユニット12と、バンパカバー部
材13と、フード14などを備えている。フェンダパネ
ル11とランプユニット12とバンパカバー部材13
は、それぞれボルト等を用いた周知の固定手段によっ
て、車体骨格部材(図示せず)に固定されている。
【0010】フェンダパネル11は鋼板のプレス成形品
である。フェンダパネル11の前端部11aのランプユ
ニット12と隣接する縁11bは、レンズ面12aの外
形輪郭に応じて弧状にカーブした形状となっている。フ
ェンダパネル11の前端部11aの下側の縁部11c
は、バンパカバー部材13の端部13aの上縁13bと
隣接している。
【0011】フェンダパネル11の前端部11aと、ラ
ンプユニット12と、バンパカバー部材13の端部13
aは、以下に説明する位置決め部20によって、互いの
位置決めがなされている。図1に示すようにバンパカバ
ー部材13の端末部13cは、取付部21において、ボ
ルトとナット等のねじ部材22によって、フェンダパネ
ル11の下部11dに固定されている。
【0012】図2に示すようにフェンダパネル11の縁
部11cから車体内方側に第1フランジ部25が延設さ
れている。この第1フランジ部25に、四角形のフェン
ダ側位置決め孔26が形成されている。
【0013】ランプユニット12は、車体の前面側に露
出するレンズ面12aと、その裏側(車体内部側)に位
置する合成樹脂製のランプハウジング12b(図2に一
部のみ示す)が設けられている。ランプハウジング12
bに第2フランジ部30が延設され、この第2フランジ
部30にランプ側突出部31が設けられている。
【0014】ランプ側突出部31は、第1フランジ部2
5に向かって突出する左右一対の突出片31a,31b
(図3に示す)によって構成されている。これら突出片
31a,31bはフェンダ側位置決め孔26に挿入可能
な位置に形成されている。第2フランジ部30にランプ
側貫通孔32が形成されている。このランプ側貫通孔3
2は、ランプ側突出部31の突出方向に沿って、ランプ
側突出部31を貫通している。
【0015】ランプ側突出部31の下面側には、フェン
ダ側位置決め孔26の下縁部26aに係止可能な凹部3
3を備えた仮置き部34が設けられている。凹部33
は、後述するバンパ側凸部40をランプ側貫通孔32に
挿通する前の状態において、図6に2点鎖線L1で示す
ように、位置決め孔26の下縁部26aに係止すること
により、ランプユニット12をフェンダパネル11の縁
部11cに仮置きすることができるようになっている。
【0016】図5に示すように第2フランジ部30の前
面側にガイド壁部35が形成されている。ガイド壁部3
5はランプ側貫通孔32の下方に位置している。このガ
イド壁部35は、後述するバンパ側凸部40をランプ側
貫通孔32に挿入する際に、バンパ側凸部40の先端4
0aをランプ側貫通孔32に案内する機能を有してい
る。したがってガイド壁部35の上面35aは、その先
端35bからランプ側貫通孔32の開口縁32aに向か
って次第に高くなるように傾斜している。
【0017】また第2フランジ部30には、ランプユニ
ット12をランプサポート部材36(図5に示す)に固
定するためのボルト37を挿通する取付孔38が形成さ
れている。ランプサポート部材36は、車体骨格部材に
溶接されている。ボルト37はランプサポート部材36
のナット部39に螺合させられる。
【0018】バンパカバー部材13は合成樹脂の一体成
形品であり、その裏面側に必要に応じて金属製の補強部
材(リンフォース)が設けられている。バンパカバー部
材13の縁部13eにバンパ側凸部40が形成されてい
る。バンパ側凸部40は、フェンダ側位置決め孔26と
ランプ側貫通孔32とを挿通できる位置に設けられてい
る。図4に示すようにバンパ側凸部40はリブ41によ
って補強されている。
【0019】次に、前記位置決め部20においてフェン
ダパネル11とランプユニット12とバンパカバー部材
13とを組付ける手順について説明する。フェンダパネ
ル11は予め車体骨格部材に固定されている。図4に示
すようにフェンダ側位置決め孔26の前方にランプ側突
出部31を対向させ、矢印A1で示す方向からランプ側
突出部31をフェンダ側位置決め孔26に挿入する。そ
して図6に示すように、仮置き部34の凹部33をフェ
ンダ側位置決め孔26の縁部26aに係止する。
【0020】また、バンパ側凸部40を矢印A2で示す
方向からランプ側貫通孔32に挿入する。この挿入の際
に、バンパ側凸部40の先端40aがガイド壁部35の
上面35aによってランプ側貫通孔32の開口縁32a
に向かって案内される。このためバンパ側凸部40をラ
ンプ側貫通孔32に容易に挿入することができる。
【0021】図6に示すボルト37を第2フランジ部3
0の取付孔38に挿入し、車体骨格部品に溶接されてい
るランプサポート部材36(図5に一部を示す)のナッ
ト部39にボルト37を螺合させて締付ける。そのの
ち、取付部21(図1に示す)において、ボルト等のね
じ部材22によって、フェンダパネル11の下部11d
とバンパカバー部材13の端末部13cが互いに固定さ
れる。
【0022】以上の組付工程により、フェンダパネル1
1の縁部11cと、ランプユニット12の第2フランジ
部30と、バンパカバー部材13の端部13aとが、互
いの位置が正確に規制された状態で一体化する。
【0023】このため、ランプユニット12のレンズ面
12aと、フェンダパネル11の縁11bとの隣接部分
に段差や隙間が生じたり、フェンダパネル11の縁部1
1cとバンパカバー部材13の上縁13bとの隣接部分
に段差や隙間が生じることを防止でき、これらを見栄え
良く組付けることができる。
【0024】なお、この発明を実施するに当たり、前記
実施形態をはじめとして、フェンダ側位置決め孔や、ラ
ンプ側突出部、ランプ側貫通孔、バンパ側凸部など、こ
の発明の構成要素をこの発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々に変更して実施できることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によれば、ラン
プ側突出部をフェンダ側位置決め孔に挿入するととも
に、パンパ側凸部をランプ側貫通孔に挿入することによ
り、フェンダパネルの縁部とランプユニットとバンパカ
バー部材の縁部が一体化し、互いの位置関係を正確に規
制することができる。この位置決めの際に用いるパンパ
側凸部はバンパカバー部材と一体に成形することが可能
であり、ランプ側突出部はランプユニットと一体に成形
することができるため、部品数が増えることを回避で
き、組付作業も容易である。
【0026】請求項2に記載した発明によれば、ランプ
ユニットをフェンダパネルに仮置きすることができるた
め、ランプユニット等の組付作業が容易となる。請求項
3に記載した発明によれば、バンパ側凸部をランプ側貫
通孔に挿入する作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す車両の前部の斜視
図。
【図2】図1に示された車両の前部の一部分を分解して
示す斜視図。
【図3】図1中のF3−F3線に沿う断面図。
【図4】図1中のF3−F3線に沿う部分を組付ける前
の状態を示す断面図。
【図5】図3中のF5−F5線に沿う断面図。
【図6】図3中のF5−F5線に沿う部分を組付ける前
の状態を示す断面図。
【符号の説明】
11…フェンダパネル 12…ランプユニット 13…バンパカバー部材 25…第1フランジ部 26…フェンダ側位置決め孔 30…第2フランジ部 31…ランプ側突出部 32…ランプ側貫通孔 33…凹部 34…仮置き部 35…ガイド壁部 40…バンパ側凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長江 亮 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 Fターム(参考) 3D003 AA04 AA11 AA18 BB01 CA53 CA55 DA14 DA15 3K039 AA01 CA07 CC01 CC02 CC03 CC04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のフェンダパネルの縁部から車体内方
    側に延設される第1フランジ部に形成されたフェンダ側
    位置決め孔と、 前記車両のランプユニットに延設された第2フランジ部
    に設けられ前記フェンダ側位置決め孔に挿入可能なラン
    プ側突出部と、 前記第2フランジ部に形成され前記ランプ側突出部の突
    出方向に沿って貫通するランプ側貫通孔と、 前記車両のバンパカバー部材の縁部に形成され前記ラン
    プ側貫通孔に挿入可能なバンパ側凸部とを有し、 前記ランプ側突出部を前記フェンダ側位置決め孔に挿入
    しかつ前記バンパ側凸部を前記ランプ側貫通孔に挿入し
    た状態において、前記フェンダパネルと前記バンパカバ
    ー部材とを互いに固定することを特徴とする車両の前部
    構造。
  2. 【請求項2】前記ランプ側突出部の下面側に、前記フェ
    ンダ側位置決め孔の縁部に係止可能なランプユニット仮
    置き用の凹部を備えた仮置き部が形成されていることを
    特徴とする請求項1記載の車両の前部構造。
  3. 【請求項3】前記ランプユニットの前記第2フランジ部
    に、前記バンパ側凸部が前記ランプ側貫通孔に挿入され
    る際に前記バンパ側凸部の先端を前記ランプ側貫通孔に
    案内するガイド壁部が形成されていることを特徴とする
    請求項1記載の車両の前部構造。
JP2001183795A 2001-06-18 2001-06-18 車両の前部構造 Withdrawn JP2002370574A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20080902