JP2002367254A - 操作キー判定装置 - Google Patents

操作キー判定装置

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JP2002367254A
JP2002367254A JP2001176743A JP2001176743A JP2002367254A JP 2002367254 A JP2002367254 A JP 2002367254A JP 2001176743 A JP2001176743 A JP 2001176743A JP 2001176743 A JP2001176743 A JP 2001176743A JP 2002367254 A JP2002367254 A JP 2002367254A
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JP
Japan
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key
key switch
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operated
level
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JP2001176743A
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Toshiaki Irie
利明 入江
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 精度が低い抵抗を用いた場合でも、キースイ
ッチの数に関わらず、誤判定を生じない操作キー判定装
置の提供。 【解決手段】 当該キースイッチを実際に操作すること
により発生する第1信号のレベルと、他のキースイッチ
を実際に操作することにより夫々発生する信号のレベル
のうち前記第1信号のレベルに近い第2信号のレベルと
の中央値を、当該キースイッチの閾値として設定してお
く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のキースイッ
チの操作時に発生する信号の各レベルに基づき、操作さ
れたキースイッチを判定する操作キー判定装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオ装置のように複数のキースイッチ
を有する装置は、操作キー判定装置を備えており、利用
者により一のキースイッチが操作された場合、操作キー
判定装置が、操作されたキースイッチを判定し、ビデオ
装置は前記キースイッチに対応する動作を行う。この操
作キー判定装置は、マトリクス処理方式、シリアル転送
方式又は抵抗ラダー方式による回路構成を用いている。
マトリクス処理方式及びシリアル転送方式による場合
は、複数のキースイッチと操作キー判定装置との間の接
続線が、例えば再生用キースイッチ、早送り用キースイ
ッチ及び巻戻し用キースイッチ等のキースイッチの数に
応じて多数必要となるため、近年では抵抗ラダー方式に
よる回路構成を用いる場合が多い。
【0003】図5は、特公昭61−50329において
提案されている抵抗ラダー方式による回路構成を用いた
操作キー判定装置の構成を示すブロック図である。図中
SW1,SW2,SW3,SW4,SW5は夫々キース
イッチを示し、それぞれの一端は抵抗R2,R3,R
4,R5を介して互いに接続されている。他端は共通に
接続され、抵抗R1の一端、マイクロコンピュータ10
に内蔵されるA/Dコンバータ(以下、ADCという)
15の入力端子及びグランドGNDに接続されている。
抵抗R1の一端は更に、抵抗R2とキースイッチSW5
との接続点に接続され、他端は電源電圧端子VCCに接
続されている。
【0004】マイクロコンピュータ10は、CPU1
1、RAM12、ROM13、アナログ信号をデジタル
信号へ変換するADC15及び入出力インタフェース1
6を備えており、それぞれがバス17を介して接続され
ている。
【0005】抵抗R1,R2…R5の公称抵抗値Rによ
り、キースイッチSW1の操作時にADC15の入力端
子に印加されるべき電圧は4/5VCCであると算出さ
れる。またADC15が256分解能である場合、前記
電圧はADC15によりデジタル信号値204に変換さ
れる。以下同様にして、キースイッチSW2の操作時に
発生すべきデジタル信号値は191であり、キースイッ
チSW3の操作時に発生すべきデジタル信号値は170
であり、キースイッチSW4の操作時に発生すべきデジ
タル信号値は127であり、キースイッチSW5の操作
時に発生すべきデジタル信号値は0である。
【0006】従って、ROM13には、キースイッチS
W1の操作時に発生すべきデジタル信号値204と、キ
ースイッチSW2の操作時に発生すべきデジタル信号値
191との中央値197を、キースイッチSW1の閾値
SH1として記憶してある。また同様にして、キースイ
ッチSW2の閾値SH2として180を、キースイッチ
SW3の閾値SH3として148を、キースイッチSW
4の閾値SH4として63を夫々記憶してある。
【0007】キースイッチSW1,SW2…SW5のう
ち一のキースイッチが操作された場合、抵抗R1,R2
…R5に基づく電圧VがADC15の入力端子に印加さ
れ、ADC15は前記電圧Vをデジタル信号Dに変換す
る。CPU11は、前記デジタル信号DとROM13に
記憶してあるキースイッチSW1,SW2…SW4の各
閾値SH1,SH2…SH4とを順次比較することによ
り、操作されたキースイッチを決定する。
【0008】具体的には、前記デジタル信号Dとキース
イッチSW1の閾値SH1とを比較して、前記デジタル
信号Dが前記閾値SH1より大きい場合、操作キー判定
装置は、キースイッチSW1が操作されたと判定する。
また、前記デジタル信号Dが前記閾値SH1より小さい
場合、前記デジタル信号DとキースイッチSW2の閾値
SH2とを比較して、前記デジタル信号Dが前記閾値S
H2より大きい場合、操作キー判定装置は、キースイッ
チSW2が操作されたと判定する。キースイッチSW
3,SW4は、同様に閾値SH3,SH4との比較によ
り判定され、前記デジタル信号DがキースイッチSW4
の閾値SH4より小さい場合、操作キー判定装置は、キ
ースイッチSW5が操作されたと判定する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した抵抗ラダー方
式による回路構成を用いた操作キー判定装置では、電源
電圧をキースイッチの数で分圧しているため、キースイ
ッチが多数である場合、各キースイッチ間の電圧が小さ
くなる。また使用する抵抗の精度及びキースイッチの操
作時の操作キー判定装置の周辺温度により各抵抗の実抵
抗値にばらつきが生じるため、実際に各キースイッチを
操作することによりADC15の入力端子に印加される
電圧が一定せず、操作キーの判定を誤る場合がある。従
って、このような操作キー判定装置をビデオ装置等の電
気機器に搭載した場合、前記電気機器が利用者の所望の
動作を行わず、誤動作を生じてしまうおそれがある。
【0010】そこで、精度の高い抵抗を用いることによ
り、上述した操作キーの誤判定を防止することができる
が、この場合、製造コストが高くなるという問題があ
る。またADC15の入力端子に接続するキースイッチ
の数を制限することにより、前記誤動作を防止すること
ができるが、操作キー判定装置の用途により、前記キー
スイッチの数の制限には限界があるという問題があっ
た。
【0011】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であり、操作キーの判定に用いる閾値を、夫々の閾値に
対応するキースイッチを実際に操作することにより発生
する第1信号のレベルと、該第1信号を発生させるキー
スイッチを除いたキースイッチを実際に操作することに
より夫々発生する信号のレベルのうち前記第1信号のレ
ベルに近い第2信号のレベルとの略中央値と設定してお
くことにより、精度が低い抵抗を用いた場合でも、使用
する抵抗の実抵抗値に基づく閾値により操作されたキー
スイッチの判定を行うため、キースイッチの数に関わら
ず、誤判定を生じない操作キー判定装置を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る操作キー判
定装置は、複数のキースイッチの各操作時に発生する信
号のレベルと、前記複数のキースイッチの夫々に割り当
てられた閾値とを比較することにより、操作されたキー
スイッチを判定する操作キー判定装置において、各閾値
を、夫々の閾値に対応するキースイッチの操作時に発生
する第1信号のレベルと、該第1信号を発生させるキー
スイッチを除いたキースイッチの操作時に夫々発生する
信号のレベルのうち前記第1信号のレベルに近い第2信
号のレベルとの略中央値と定めてあることを特徴とす
る。
【0013】本発明による場合は、公称抵抗値Rにより
算出された計算値を用いるのではなく、当該キースイッ
チを実際に操作した場合に発生する第1信号のレベル
と、他のキースイッチを実際に操作した場合に夫々発生
する信号のレベルのうち前記第1信号のレベルに近い第
2信号のレベルとの中央値を当該キースイッチの閾値と
することにより、予めキースイッチ夫々に対応する閾値
を設定しておく。従って、実際に使用する抵抗の各実抵
抗値に基づいて導かれた閾値が設定してあるため、公称
抵抗値と実抵抗値とが異なる精度が低い抵抗を用いた場
合でも、キースイッチの数に関わらず操作キーの誤判定
を生じず、また電気機器に搭載された場合、該電気機器
が誤動作しない操作キー判定装置を実現することができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る操作キ
ー判定装置の構成を示すブロック図である。図中SW
1,SW2,SW3,SW4,SW5は夫々キースイッ
チを示し、それぞれの一端は抵抗R2,R3,R4,R
5を介して互いに接続されている。他端は共通に接続さ
れ、抵抗R1の一端、マイクロコンピュータ10に内蔵
されるA/Dコンバータ(以下、ADCという)15の
入力端子及びグランドGNDに接続されている。抵抗R
1の一端は更に抵抗R2とキースイッチSW5との接続
点に接続され、他端は電源電圧端子VCCに接続されて
いる。
【0015】マイクロコンピュータ10は、CPU1
1、RAM12、ROM13、電気的にデータの書込み
ができるEEPROM(Electrically Erasable Progra
mmableROM)14、アナログ信号をデジタル信号へ変換
するADC15及び入出力インタフェース16を備えて
おり、それぞれがバス17を介して接続されている。E
EPROM14には、実際に各キースイッチを操作する
ことにより発生する信号のレベルに基づく閾値を夫々記
憶してある。
【0016】以下にEEPROM14に各キースイッチ
に対応する閾値を記憶させる場合の処理手順を説明す
る。EEPROM14への閾値の書き込み処理は、操作
キー判定装置が完成した状態で、所定の操作により、C
PU11を閾値設定モードに設定することにより行う。
図2は閾値設定モードに設定した場合のCPU11の動
作手順を示すフローチャートである。
【0017】所定の操作によりCPU11を閾値設定モ
ードに設定した場合、CPU11はカウンタを0にリセ
ットする(S20)。閾値の設定を行う担当者は、キー
スイッチSW1,SW2…SW5の順序で各キースイッ
チを操作するものとする。また、抵抗R1,R2…R5
の実抵抗値は夫々r1,r2…r5であるものとする。
キースイッチSW1が操作され、ADC15の入力端子
には、抵抗R1,R2…R5に基づく電圧V1={(r
2+r3+r4+r5)/(r1+r2+r3+r4+
r5)}VCCが印加される。ADC15は、前記電圧
V1をデジタル信号D1に変換し(S21)、CPU1
1は、前記デジタル信号D1をRAM12に記憶し(S
22)、カウンタの値に1を加算する(S23)。次に
キースイッチSW2が操作され、ADC15の入力端子
には、電圧V2={(r2+r3+r4)/(r1+r
2+r3+r4)}VCCが印加される。ADC15は
前記電圧V2をデジタル信号D2に変換し(S24)、
CPU11は前記デジタル信号D2をRAM12に記憶
する(S25)。
【0018】CPU11は、RAM12に記憶してある
デジタル信号D1とD2との中央値C1を算出し(S2
6)、該中央値C1を、操作されたキースイッチがキー
スイッチSW1であると判定すべき値の下限値、即ち、
閾値として、EEPROM14に記憶する(S27)。
次にCPU11は、カウンタの値が4であるか否かを判
断し(S28)、4でない場合、カウンタの値に1を加
算する(S23)。キースイッチSW3が操作され、A
DC15の入力端子には、電圧V3={(r2+r3)
/(r1+r2+r3)}VCCが印加される。ADC
15は前記電圧V3をデジタル信号D3に変換し(S2
4)、CPU11は前記デジタル信号D3をRAM12
に記憶する(S25)。
【0019】CPU11は、RAM12に記憶してある
デジタル信号D2とD3との中央値C2を算出し(S2
6)、該中央値C2を、キースイッチSW2の閾値とし
てEEPROM14に記憶する(S27)。次にCPU
11は、カウンタの値が4であるか否かを判断し(S2
8)、4でない場合、カウンタの値に1を加算し(S2
3)、同様にキースイッチSW4,SW5の操作に対し
て、ステップS24からS27までの処理を行い、キー
スイッチSW3の閾値として中央値C3を、キースイッ
チSW4の閾値として中央値C4を夫々EEPROM1
4に記憶する。カウンタの値が4になった場合、CPU
11は処理を終了する。図3はEEPROM14に記憶
してある閾値テーブルであるが、上述した処理によりE
EPROM14には、各キースイッチと夫々のキースイ
ッチが操作されたと判定すべき値の閾値とを対応させて
記憶させることができる。
【0020】以下に、上述の構成の操作キー判定装置の
処理を図4を参照して説明する。図4は本発明に係る操
作キー判定装置の処理手順を示すフローチャートであ
る。利用者が、操作キー判定装置に備えるキースイッチ
を操作した場合、ADC15の入力端子に抵抗R1,R
2…R5に基づく電圧Vが印加される。CPU11は、
ADC15により前記電圧Vをデジタル信号Dに変換す
る(S40)。CPU11は、前記デジタル信号Dを、
EEPROM14に記憶してある中央値C1と比較する
(S41)。デジタル信号Dが中央値C1以上の場合、
操作されたキースイッチは、キースイッチSW1である
と判定される(S42)。
【0021】デジタル信号Dが中央値C1より小さい場
合、CPU11はデジタル信号Dを中央値C2と比較す
る(S43)。デジタル信号Dが中央値C2以上の場
合、操作されたキースイッチは、キースイッチSW2で
あると判定される(S44)。デジタル信号Dが中央値
C2より小さい場合、CPU11はデジタル信号Dを中
央値C3と比較する(S45)。デジタル信号Dが中央
値C3以上の場合、操作されたキースイッチは、キース
イッチSW3であると判定される(S46)。デジタル
信号Dが中央値C3より小さい場合、CPU11はデジ
タル信号Dを中央値C4と比較する(S47)。デジタ
ル信号Dが中央値C4以上の場合、操作されたキースイ
ッチは、キースイッチSW4であると判定され(S4
8)、デジタル信号Dが中央値C4より小さい場合、操
作されたキースイッチは、キースイッチSW5であると
判定される(S49)。
【0022】上述した実施の形態では、閾値の設定を行
う担当者は、キースイッチSW1,SW2…SW5の順
序で各キースイッチを操作しているが、逆の順序で操作
するようにしてもよく、その場合の閾値は、操作された
キースイッチが各キースイッチSW5,SW4…SW2
であると判定すべき値の上限値として設定される。
【0023】
【発明の効果】本発明による場合は、公称抵抗値Rによ
り算出された計算値を用いるのではなく、当該キースイ
ッチを実際に操作した場合に発生する第1信号のレベル
と、他のキースイッチを実際に操作した場合に夫々発生
する信号のレベルのうち前記第1信号のレベルに近い第
2信号のレベルとの中央値を当該キースイッチの閾値と
することにより、予めキースイッチ夫々に対応する閾値
を設定しておく。従って、実際に使用する抵抗の各実抵
抗値に基づいて導かれた閾値が設定してあるため、公称
抵抗値と実抵抗値とが異なる精度が低い抵抗を用いた場
合でも、キースイッチの数に関わらず操作キーの誤判定
を生じず、また電気機器に搭載された場合、該電気機器
が誤動作しない操作キー判定装置を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る操作キー判定装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明に係る操作キー判定装置に備えるEEP
ROMへの書き込み処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図3】本発明に係る操作キー判定装置に備えるEEP
ROMに記憶してある閾値テーブルである。
【図4】本発明に係る操作キー判定装置の処理手順を示
すフローチャートである。
【図5】従来の操作キー判定装置の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
SW1〜SW5 キースイッチ R1〜R5 抵抗 10 マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキースイッチの各操作時に発生す
    る信号のレベルと、前記複数のキースイッチの夫々に割
    り当てられた閾値とを比較することにより、操作された
    キースイッチを判定する操作キー判定装置において、各
    閾値を、夫々の閾値に対応するキースイッチの操作時に
    発生する第1信号のレベルと、該第1信号を発生させる
    キースイッチを除いたキースイッチの操作時に夫々発生
    する信号のレベルのうち前記第1信号のレベルに近い第
    2信号のレベルとの略中央値と定めてあることを特徴と
    する操作キー判定装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009151455A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Funai Electric Co Ltd キー入力装置
JP2015108859A (ja) * 2013-12-03 2015-06-11 オンキヨー株式会社 入力装置

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