JP2002365086A - タコグラフ - Google Patents

タコグラフ

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JP2002365086A
JP2002365086A JP2001177171A JP2001177171A JP2002365086A JP 2002365086 A JP2002365086 A JP 2002365086A JP 2001177171 A JP2001177171 A JP 2001177171A JP 2001177171 A JP2001177171 A JP 2001177171A JP 2002365086 A JP2002365086 A JP 2002365086A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カバーの閉時にフレキシブルバンド部材の横
方向への不規則な曲がりがなく、正確な収納が可能とな
り、フレキシブルバンド部材の他部品への悪影響をなく
したタコグラフを提供すること。 【解決手段】 ケーシング2と、このケーシング2に旋
回可能に支承されたカバー3と、ケーシング2とカバー
3との間に掛け渡されカバー3の最大開角度を規制する
ストッパ機構4とを備えたタコグラフであって、ストッ
パ機構4は、ケーシング2とカバー3との間に掛け渡さ
れカバー3側に高剛性部分11を部分的に設けてなるフ
レキシブルバンド部材5と、カバー3に突設され、カバ
ー3の閉時に高剛性部分11の一部に当接してフレキシ
ブルバンド部材5を内方向に押圧するガイド部材6とを
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カバーの最大開角
度を規制するストッパ機構を備えたタコグラフに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図8および図9は、特公平1−5464
1号公報に開示されている、従来のタコグラフ100を
示す。このタコグラフ100は、ケーシング2と、この
ケーシング2にヒンジ7を介して旋回可能に支承された
カバー3と、ケーシング2とカバー3との間に掛け渡さ
れカバー3の最大開角度を規制するストッパ機構4とを
備えて大略構成されている。なお、カバー3にはチャー
ト紙24が設けられている上記ストッパ機構4は、ケー
シング2とカバー3との間に掛け渡されるフレキシブル
バンド部材5と、カバー3に架設されたガイド部材6と
を備えている。このフレキシブルバンド部材5は、例え
ば圧延したポリプロピレンを用いて長尺に成形されてお
り、両端にはそれぞれバックル状の係止部材8、9が取
り付けられている。そして、一方の係止部材8をケーシ
ング2の側壁に形成したポケット12に差し込み、かつ
他方の係止部材9をカバー3の側壁に固着したポケット
13に差し込むことによって、ケーシング2とカバー3
との間に掛け渡される。
【0003】上記ガイド部材6は、フレキシブルバンド
部材5がチャート紙24に掛からないようにするため
に、カバー3の側壁の一部をチャート紙24と平行にな
るように外方に延設して構成されている。なお、図8お
よび図9中、符号26は、タコグラフの測定装置部分を
外部から操作できないように仕切っているカバープレー
トであり、符号27は、フレキシブルバンド部材5の側
方案内部としてカバープレート26に形成される切欠き
である。
【0004】図8に示すように、カバー3の最大開角度
は、フレキシブルバンド部材5の緊張により規制される
と共に、カバー3の閉時の際のフレキシブルバンド部材
5の仕舞込みは、図9に示すようにガイド部材6による
フレキシブルバンド部材5のループ形成により行われ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにカバー3の最大開角度を規制するストッパ機構4
として、ケーシング2とカバー3との間に掛け渡される
ひも状のバンド部材5を使用した構成では、次のような
問題がある。
【0006】すなわち、バンド部材5は任意の方向への
可撓性を有しているため、図8のようにカバーが閉じら
れてバンドが仕舞い込まれた際、バンドが任意の方向、
例えば長手方向に対して左右の方向に曲がる可能性があ
る。このように、バンド部材5が曲がると、ケーシング
2やカバー3等に引っ掛かり、開閉操作に支障をきたし
たり、チャート紙24に触れて記録に支障をきたす等の
問題が生じていた。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、カバーの閉時にフレキシブルバ
ンド部材の横方向への不規則な曲がりがなく、正確な収
納が可能となり、フレキシブルバンド部材の他部品への
悪影響をなくしたタコグラフを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ケーシングと、このケーシ
ングに旋回可能に支承されたカバーと、前記ケーシング
とカバーとの間に掛け渡され前記カバーの最大開角度を
規制するストッパ機構とを備えたタコグラフであって、
前記ストッパ機構は、前記ケーシングとカバーとの間に
掛け渡され前記カバー側に高剛性部分を部分的に設けて
なるフレキシブルバンド部材と、前記カバーに突設さ
れ、前記カバーの閉時に前記高剛性部分の一部に当接し
て前記フレキシブルバンド部材を内方向に押圧するガイ
ド部材とを備えていることを特徴とするものである。
【0009】このため、請求項1記載の発明では、カバ
ーの閉時にガイド部材がフレキシブルバンド部材を押し
込む際に高剛性部分によりフレキシブルバンド部材の捩
れが阻止され、正確にフレキシブルバンド部材がケーシ
ングとカバーとの間に折り畳まれる。
【0010】また、請求項2記載の発明は、ケーシング
と、このケーシングに旋回可能に支承されたカバーと、
前記ケーシングとカバーとの間に掛け渡され前記カバー
の最大開角度を規制するストッパ機構とを備えたタコグ
ラフであって、前記ストッパ機構は、前記ケーシングと
カバーとの間に係止部材を介して掛け渡されるフレキシ
ブルバンド部材を備え、前記係止部材は、前記ケーシン
グおよびカバーに係止される本体部と、この本体部から
折曲げ形成されたバンドガイドとを有し、該バンドガイ
ドは中間に前記フレキシブルバンド部材が挿入される挿
入孔が、先端に前記フレキシブルバンド部材の表面に当
接する係合部が各々形成された構成であることを特徴と
するものである。
【0011】このため、請求項2記載の発明では、カバ
ーの閉時にバンドガイドでフレキシブルバンド部材が押
し込まれ、これにより、フレキシブルバンド部材の捩れ
が阻止され、正確にフレキシブルバンド部材がケーシン
グとカバーの間に折り畳まれる。
【0012】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載のタコグラフであって、前記係合部は、前記カバーの
全閉時に相手方の係合部と相互に重なって係合するよう
に構成されていることを特徴とするものである。
【0013】このため、請求項3記載の発明では、カバ
ーが閉じられたとき係合部は重なり合ってばね力で係合
し、これにより、カバーとケーシングがロック状態で保
持される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、図1乃至図6において、図
8および図9と同一部材または同一機能のものは同一符
号で示している。
【0015】図1は、本発明に係るタコグラフの第1実
施の形態を示す断面図である。
【0016】同図に示すように、このタコグラフ1は、
ケーシング2と、このケーシング2にヒンジ7を介して
旋回可能に支承されたカバー3とを備え、カバー3には
チャート紙24が設けられている。ケーシング2とカバ
ー3との間にストッパ機構4が掛け渡されている。
【0017】図2に示すように、上記ストッパ機構4
は、ケーシング2とカバー3との間に掛け渡されるフレ
キシブルバンド部材5と、カバー3に架設されたガイド
部材6とで構成されている。このフレキシブルバンド部
材5は、例えば、圧延したポリプロピレン等のプラスチ
ックにより長尺に成形されており、両端には板厚の厚い
バックル状の係止部材8、9が一体に形成されている。
そして、一方の係止部材8をケーシング2の側壁に形成
したポケット12に強制的に差し込み、かつ他方の係止
部材9をカバー3の側壁に形成したポケット13に強制
的に差し込むことによって、ケーシング2とカバー3と
の間に掛け渡されている。
【0018】フレキシブルバンド部材5には、カバー3
寄り、すなわち、係止部材9寄りの表面部分に剛性を高
くした高剛性部11を形成している。この高剛性部11
は、図示のように別部材を貼り付けることにより形成し
てもよいし、あるいはフレキシブルバンド部材5をこの
部分だけ肉厚を大きくして形成してもよいし、さらに
は、硬化性の溶剤等を混ぜ合わせて硬化し、この部分の
剛性を大きくする構成でもよい。
【0019】上記ガイド部材6は、高剛性部11の上方
に被さるようにカバー3から延出している。
【0020】次に、ケーシング2を閉じる動作を説明す
る(図3〜図5参照)。
【0021】図3に示すように、カバー3をヒンジ7を
支点に回動させると、フレキシブルバンド部材5がたる
むと共に、ガイド部材6が高剛性部11の上端に当接
し、フレキシブルバンド部材5に内方向、すなわち、矢
印10方向へ力を加えながらカバー3は閉じられてい
く。そして、最終的に、図4に示すようにフレキシブル
バンド部材5は、ケーシング2とカバー3の間に折り畳
まれて収容された状態となる。
【0022】上記のように、本実施の形態のタコグラフ
では、フレキシブルバンド部材5に高剛性部分11を形
成することにより、この部分11をガイド部材6が押し
込む際フレキシブルバンド部材5が捩れることがなくな
り、正確にフレキシブルバンド部材5がケーシング2と
カバー3の間に折り畳まれる。したがって、フレキシブ
ルバンド部材5が、ケーシング2、カバー3等に引っ掛
って開閉に支障を来したり、あるいはチャート紙24等
に触れてこれに傷を付けたりすることがなくなる。
【0023】図5乃至図7は、本発明のタコグラフの第
2実施の形態を示している。
【0024】本実施の形態では、フレキシブルバンド部
材5は、前述した第1実施の形態と同様の材質で形成さ
れており、ポケット12、13に挿入された係止部材1
4、15によりケーシング2およびカバー3に固定され
ている。
【0025】係止部材14、15は、ばね性を有する金
属薄板で形成されると共に、図7に示すように、ヘアピ
ン状の本体部16の先端に略直角に折曲されたバンドガ
イド23が形成されたものである。上記本体部16の対
向面には止め歯17、18が形成され、上辺部にはバン
ド係止片19が切り起こしで形成され、下辺部には抜け
止め片20が切り起こしで形成されている。バンドガイ
ド23には挿入孔21が形成され、かつ先端には半円形
に湾曲された係合部22が形成されている。
【0026】図5に示すように、フレキシブルバンド部
材5は、挿入孔21に挿入されると共に先端部が本体部
16に挟まれ、止め歯17、18とバンド係止片19で
係止され、かつ、抜け止め片20でポケット12、13
の内壁に係止し、かつ係合部22は、フレキシブルバン
ド部材5の表面側に突出してこの表面を押さえている。
【0027】カバー3を閉じるとき、バンドガイド23
でフレキシブルバンド部材5を内方向、すなわち、矢印
30方向へ力を加えながらカバー3は閉じられていく。
そして、最終的に、図6に示すようにフレキシブルバン
ド部材5はケーシング2とカバー3の間に折り畳まれて
収容された状態となる。
【0028】このとき係合部22は、重なり合ってばね
力で係合し、これにより、カバー3とケーシング2がロ
ック状態で保持されると共に、操作するものにクリック
感を付与することができる。
【0029】上記のように、本実施の形態のタコグラフ
では、フレキシブルバンド部材5をバンドガイド23を
有する係止部材14、15に取り付け、カバー3の閉時
にバンドガイド23でフレキシブルバンド部材5を押し
込むようにしたので、フレキシブルバンド部材5が捩れ
ることがなくなり、正確にフレキシブルバンド部材5が
ケーシング2とカバー3の間に折り畳まれる。
【0030】したがって、フレキシブルバンド部材5
が、ケーシング2、カバー3等に引っ掛って開閉に支障
を来したり、あるいはチャート紙24等に触れてこれに
傷を付けたりすることがなくなる。
【0031】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1記載の
発明によれば、フレキシブルバンド部材に高剛性部分を
設け、この高剛性部分に当接してフレキシブルバンド部
材を内方向に押圧するガイド部材をカバーに設けたの
で、カバーの閉時にガイド部材がフレキシブルバンド部
材を押し込む際に高剛性部分によりフレキシブルバンド
部材の捩れが阻止され、正確にフレキシブルバンド部材
がケーシングとカバーの間に折り畳まれる。したがっ
て、フレキシブルバンド部材が、ケーシング、カバー等
に引っ掛って開閉に支障を来したり、あるいはチャート
紙に触れて傷を付けたりすることがなくなる。
【0032】また、請求項2記載の発明によれば、カバ
ーの閉時にバンドガイドでフレキシブルバンド部材を押
し込むようにしたので、フレキシブルバンド部材の捩れ
が阻止され、正確にフレキシブルバンド部材がケーシン
グとカバーの間に折り畳まれる。したがって、フレキシ
ブルバンド部材が、ケーシング、カバー等に引っ掛って
開閉に支障を来したり、あるいはチャート紙に触れて傷
を付けたりすることがなくなる。
【0033】また、請求項3記載の発明によれば、カバ
ーの全閉時に相手方の係合部と相互に重なって係合する
ように構成したので、請求項2記載の発明の効果に加え
て、カバーが閉じられたとき係合部は重なり合ってばね
力で係合し、カバーとケーシングがロック状態で保持さ
れると共に、操作するものにクリック感を付与すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタコグラフの第1実施の形態を示す一
部切欠側面図である。
【図2】図1の要部の拡大断面図である。
【図3】カバーの閉動作の途中の断面図である。
【図4】カバーの閉動作の終了時の断面図である。
【図5】本発明の第2実施の形態の要部の拡大断面図で
ある。
【図6】第2実施の形態のカバーの閉動作の終了時の断
面図である。
【図7】係止部材の断面図である。
【図8】従来のタコグラフの断面図である。
【図9】従来のタコグラフのカバー閉時の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 タコグラフ 2 ケーシング 3 カバー 4 ストッパ機構 5 フレキシブルバンド部材 6 ガイド部材 11 高剛性部 14 係止部材 16 本体部 21 挿入孔 22 係合部 23 バンドガイド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングと、このケーシングに旋回可
    能に支承されたカバーと、前記ケーシングとカバーとの
    間に掛け渡され前記カバーの最大開角度を規制するスト
    ッパ機構とを備えたタコグラフであって、 前記ストッパ機構は、前記ケーシングとカバーとの間に
    掛け渡され前記カバー側に高剛性部分を部分的に設けて
    なるフレキシブルバンド部材と、前記カバーに突設さ
    れ、前記カバーの閉時に前記高剛性部分の一部に当接し
    て前記フレキシブルバンド部材を内方向に押圧するガイ
    ド部材とを備えていることを特徴とするタコグラフ。
  2. 【請求項2】 ケーシングと、このケーシングに旋回可
    能に支承されたカバーと、前記ケーシングとカバーとの
    間に掛け渡され前記カバーの最大開角度を規制するスト
    ッパ機構とを備えたタコグラフであって、 前記ストッパ機構は、前記ケーシングとカバーとの間に
    係止部材を介して掛け渡されるフレキシブルバンド部材
    を備え、前記係止部材は、前記ケーシングおよびカバー
    に係止される本体部と、この本体部から折曲げ形成され
    たバンドガイドとを有し、該バンドガイドは中間に前記
    フレキシブルバンド部材が挿入される挿入孔が、先端に
    前記フレキシブルバンド部材の表面に当接する係合部が
    各々形成された構成であることを特徴とするタコグラフ
  3. 【請求項3】 前記係合部は、前記カバーの全閉時に相
    手方の係合部と相互に重なって係合するように構成され
    ていることを特徴とする請求項2記載のタコグラフ。
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JP2010085432A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2013195870A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置

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JP2010085432A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
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