JP2002364135A - 軒樋保持具 - Google Patents

軒樋保持具

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JP2002364135A
JP2002364135A JP2001214519A JP2001214519A JP2002364135A JP 2002364135 A JP2002364135 A JP 2002364135A JP 2001214519 A JP2001214519 A JP 2001214519A JP 2001214519 A JP2001214519 A JP 2001214519A JP 2002364135 A JP2002364135 A JP 2002364135A
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eaves gutter
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gutter holding
rod
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JP2001214519A
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Yuriko Kumazawa
有里子 熊澤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、種々の形状を有する軒樋に対応
されてその不要な在庫を軽減し、かつ、その分解が可能
として作業時または取付け後の脱抜を防止することを目
的とする軒樋保持具を提供するものである。 【解決手段】 この発明に係る軒樋保持具は、棒状固定
体1とこの棒状固定体1に摺動可能に挿通されて軒樋4
の両端を保持する外側軒樋保持部材2および内側軒樋保
持部材3とにより構成されて、その先端側にはストッパ
9を突設して、棒状固定体1に挿通される外側軒樋保持
部材2および内側軒樋保持部材3のうち、少なくとも先
端側に位置される外側軒樋保持部材2の脱抜を防止して
いるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、軒雨樋を取付け
るための軒樋保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、軒雨樋を保持するための保持具は
種々のものが採用されている。これを大別すると、保持
具の取付手段としては、保持具の棒状固定体を尖端状の
打ち込み部として幕板に打ちつけて差し込み固定したも
の、あるいは、その根元側に板状の取付け部を設けて釘
等の止着子を用いて固着したものが用いられている。
【0003】また、軒樋の保持方法も内吊り式と外吊り
式などのものが用いられている。さらに、軒樋の形状も
大小があり、また、各社により製品形状に若干の違いが
見られる。
【0004】従来の技術として、実用新案登録出願51
−132254号(実用新案登録出願公開53−497
30号)や実用新案登録出願62−179844号(実
用新案登録出願公開1−83834号や実用新案登録出
願58−193651号(実用新案登録出願公開60−
99636号や特許出願番号公開平11−280219
が上げられる。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】実用新案登録出願51−132254号
(実用新案登録出願公開53−49730号)に記載の
図1図2の構造のものにおいては、屋外側の長尺溝状補
強体(ニ)が固定されており、屋内側の長尺溝状補強体
(ニ)は動くが取り付けられる雨樋が大サイズか小サイ
ズかにのみ限られ、デザインの異なる角樋を付けたり丸
樋を付けたりがこれ一本ではできないという問題が生じ
る。
【0006】また図3図4図5については、それぞれ取
付固定片(ロ)の端から端まで長尺溝状補強体(ニ)を
動かせるだけであって、長尺溝状補強体(ニ)を取付固
定片(ロ)の外へはずしたりして分解ができない。ま
た、長尺溝状補強体(ニ)を静止させることができず、
風が吹いたら左右に雨樋ぐち動いてしまうという問題も
ある。
【0007】次に、実用新案登録出願62−17984
4号(実用新案登録出願公開1−83834号)に記載
の構造のものにおいては、雨樋取り付け具(A)を交換
できるがストッパーがないので雨樋取り付け具が脱落し
てしまうという問題が生じる。また、雨樋取り付け具が
取り付け釘体(4)の中心で一ヶ所でしか止まっていな
いので雨樋がシーソーの様に揺れ前後に不安定であり、
水平が保てないという問題もある。現在商品化されてい
るが、土が雨樋の中に溜まると、中心で支えているので
片方に下がり一年もすると雨樋が様々に曲がってしまい
施主様から苦情が来ている。
【0008】次に、実用新案登録出願58−19365
1号(実用新案登録出願公開60−99636号)に記
載の第2図第3図の構造のものにおいては、施工後下か
ら丸見えでビスがいっぱいの金具はデザインが悪く施主
様が好まないという問題が生じる。更には、ビスが緩ん
だ場合雨樋が下がってしまうなどの恐れが十分にあると
いう問題もある。
【0009】特許出願番号公開平11−280219に
ついては屋外側耳保持部および屋内側耳保持部の位置が
固定されてしまっており屋外側耳保持部および屋内側耳
保持部の交換ができないという問題が生じる。
【0010】総じて、従来の軒樋保持具は、その都度使
用される軒樋に応じたものを準備しなければならなかっ
た。また、軒樋は、専門の工事業者の手で行なわれてい
る。
【0011】工事業者は、工事の度に使用される軒樋に
対応した保持具を揃えなければならず、工事が完了した
段階で在庫が発生して、これを保管し在庫管理をしなけ
ればならならない煩雑さと費用が嵩むということが見ら
れた。
【0012】この発明は、種々の形状を有する軒樋に対
応されてその不要な在庫を軽減し、かつ、その分解が可
能として作業時または取付け後の脱抜を防止する軒樋保
持具を提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明に係る軒樋保持具は、その根元側には幕板に
釘等の止着子で固着される面状取付片を回動可能に設け
た棒状固定体と、該棒状固定体に摺動可能に挿通されて
適宜間隔をおいて軒樋の両端を保持する外側軒樋保持部
材および内側軒樋保持部材とよりなる軒樋保持具におい
て、前記棒状固定体に外側軒樋保持部材および内側軒樋
保持部材を着脱可能に設けるとともにその先端側には小
突起状のストッパーを突設して、少なくとも外側軒樋保
持部材の脱抜を防止してなることを特徴とするものであ
る。
【0014】先述の実用新案登録出願51−13225
4号(実用新案登録出願公開53−49730号)の図
3図4図5の長尺溝状補強体(ニ)を静止させることが
できず風が吹いたら左右に雨樋ぐち動いてしまうという
課題に対しては、静止できるように外側および内側の軒
樋保持部材に傾斜をとつている。
【0015】実用新案登録出願62−179844号
(実用新案登録出願公開1−83834号)についての
雨樋が重みで片方に下がるという課題については、上記
第一図中の雨樋の屋外側および屋内側耳部1a,1bを
それぞれ保持しているので雨樋を水平に保てる。
【0016】前記棒状固定体の先端側に突設されるスト
ッパは、一体的に形成される小突起であって、前記外側
軒樋保持部材および内側軒樋保持部材は、挿通孔の周縁
に穿設される小孔によりストッパを通過して挿通され、
挿通後少なくとも外側軒樋保持部材を反転してその脱抜
を防止してなることを特徴とするものである。
【0017】前記棒状固定体の先端側に突設されるスト
ッパーは、棒状固定体より大径とする当接部を有して着
脱可能に装着され、前記外側軒樋保持部材および内側軒
樋保持部材がその挿通孔を介して挿通した後、ストッパ
ーを棒状固定体の端縁部に取付けて、少なくとも外側軒
樋保持部材の脱抜を防止してなることを特徴とするもの
である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る軒樋保持具
の実施の形態につき添付図面に基づいて説明する。
【0019】図1は、この発明に係る軒樋保持具を示す
斜視図、図2は、その取付け状態を示す断面図、図3
は、棒状固定体を示す斜視図、図4(イ)は外側軒樋保
持部材を、また、図4(ロ)は内側軒樋保持部材をそれ
ぞれ示す斜視図である。
【0020】この発明に係る軒樋保持具は、棒状固定体
1とこの棒状固定体1に摺動可能に挿通されて軒樋4の
両端を保持する外側軒樋保持部材2および内側軒樋保持
部材3とにより構成されて、前記棒状固定体1の根元側
に設けられる面状取付片5により幕板6に適宜間隔を有
して取付けられ、長尺状の軒樋4を保持してなるもので
ある。
【0021】棒状固定体1は、プラスチックまたはスチ
ール等の金属の丸棒または角棒から製せられ、図3に示
すように、その根元側を略直角状に折り曲げて形成され
る差し込み部7に面状取付片5を回動可能に差し込み係
止して、面状取付片5により幕板6に釘、ビス等の止着
子8で固着されている。
【0022】また、この棒状固定体1の先端側にはスト
ッパ9を突設して、棒状固定体1に挿通される外側軒樋
保持部材2および内側軒樋保持部材3のうち、少なくと
も先端側に位置される外側軒樋保持部材2の脱抜を防止
しているものである。
【0023】ストッパ9は、図1に示すように、棒状固
定体1の先端側に一体的に突設される小突起9aより形
成されて、外側軒樋保持部材2および内側軒樋保持部材
3に穿設される挿通孔10の周縁に穿設される小孔11
により小突起9aを通過して挿通され、挿通後外側軒樋
保持部材2を反転してその脱抜を防止してなるものであ
る。
【0024】このようにストッパ9として小突起9aを
一体的に設けることにより、取付け作業中にストッパ9
が脱落したりすることなく、通常の作業で外側軒樋保持
部材2の脱落を防止することができる。
【0025】また、ストッパ9は、上記に限らず、図5
に示すように、棒状固定体1より大径とする当接部9b
より形成されて、当接部9bに突設される装着部9cを
有して、棒状固定体1の端縁部に着脱可能に取付けら
れ、前記外側軒樋保持部材2および内側軒樋保持部材3
がその挿通孔10を介して挿通された後、ストッパ9で
ある当接部9bを装着部9cにより棒状固定体の端縁部
に取付けて、少なくとも外側軒樋保持部材2の脱抜を防
止してなるものである。
【0026】このように、当接部9bを有するストッパ
9を用いることにより、外側軒樋保持部材2の相通作業
が容易となり、かつ確実にその脱落を防ぐことができ
る。
【0027】棒状固定体1に挿通して軒樋4の一方を保
持する外側軒樋保持部材2は、図4(イ)に示すよう
に、金属等の平板を屈曲して形成され、平板状主体部2
aの両側に弾発性を有する傾斜片2b、2cを拡開状に
屈曲し、この二つの傾斜片2b、2cの相対向する位置
に挿通孔10を穿設し、その一方、すなわち外方側に位
置される長辺状の傾斜片2bの先端には差し込み縁12
が屈曲形成されている。
【0028】軒樋4の他方を保持する内側軒樋保持部材
3は、図4(ロ)に示すように、外側軒樋保持部材2と
同様金属等の平板を屈曲して形成され、平板状主体部3
aの両側に傾斜部3bを拡開状に屈曲した垂下片3c、
3dを設け、一方の垂下片3cの先端を横向きに屈曲し
て、他方の垂下片3dとの間に、軒樋4の他方を保持す
る差し込み部3eを形成してなるものである。
【0029】なお、棒状固定体1には、内側軒樋保持部
材3が挿通係止される付近にはゲージ13が刻設され
て、大小の軒樋4による内側軒樋保持部材3の位置決め
を行なうものである。
【0030】以下、本発明に係る軒樋保持具の取付け手
順について説明する。棒状固定体1に内側軒樋保持部材
3の傾斜部3bおよび外側軒樋保持部材2の傾斜片2
b、2cを、それぞれ屈曲して略直角状にしてその挿通
孔10を介して挿通して取付けられる。
【0031】この際、ストッパ9が小突起9aからなる
場合には、内側軒樋保持部材3の傾斜部3bおよび外側
軒樋保持部材2の傾斜片2b、2cに穿設される挿通孔
10の周縁に連続して穿設される小孔11を通して挿通
される。
【0032】次に、内側軒樋保持部材3および外側軒樋
保持部材2を挿通係止した棒状固定体1を、その根元側
に形成されている面状取付片5により釘、ビス等の止着
子8で幕板6の所定位置に固着される。
【0033】次に、外側軒樋保持部材2を反転させ、棒
状固定体1の先端側まで摺動してストッパ9に当接して
係止固定される。また、内側軒樋保持部材3を軒樋4の
大きさに合わせてゲージにより位置合わせして係止固定
する。
【0034】このようにして、軒樋保持具を取付けた
後、軒樋4の外側の上端縁を外側軒樋保持部材2に設け
た長辺状傾斜片2bの先端に形成されている内向きの差
し込み縁12に引っ掻け係止し、外側軒樋保持部材2に
設けた差し込み部3eに軒樋4の内側の上端縁を挿通係
止して取付けられるものである。
【0035】なお、なおストッパ9が着脱可能な当接部
9bを用いる場合には、外側軒樋保持部材2および内側
軒樋保持部材3を挿通した後棒状固定体1の先端側に取
付けることが望ましい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように,本発明に係る軒樋
保持具によれば、棒状固定体に摺動可能に挿通される外
側軒樋保持部材および内側軒樋保持部材を着脱可能と
し、ストッパを設けることにより、取付け時、または取
付け後における、とくにその外側軒樋保持部材の脱落を
防止するすることができる。
【0037】さらに、外側軒樋保持部材および内側軒樋
保持部材を棒状固定体に着脱可能に取付けることによ
り、大小の軒樋に対応できるばかりでなく、形状的に異
なる様々の軒樋に対応され、不用の保持具の在庫を必要
とせず、またその負担を軽減することができる。
【0038】さらに、外側軒樋保持部材および内側軒樋
保持部材を棒状固定体に着脱可能に取付けることによ
り、分解状態で搬送することにより、梱包や運送の効率
を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の軒樋保持具を示す斜視図である。
【図2】その取付け状態を示す断面図である。
【図3】棒状固定体を示す斜視図である。
【図4】(イ)は外側軒樋保持部材を、(ロ)は内側軒
樋保持部材をそれぞれ示す斜視図ある。
【図5】ストッパの他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 棒状固定体 2 外側軒樋保持部材 2a 平板状主体部 2b 傾斜片 2c 傾斜片 3 内側軒樋保持部材 3a 平板状主体部 3b 傾斜部 3c 垂下片 3d 垂下片 3e 差し込み部 4 軒樋 5 面状取付片 6 幕板 7 差し込み部 8 止着子 9 ストッパ 9a 小突起(ストッパ) 9b 当接部(ストッパ) 9c 装着部 10 挿通孔 11 小孔 12 差し込み縁 13 ゲージ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その根元側には幕板に釘等の止着子で固
    着される面状取付片を回動可能に設けた棒状固定体と、
    該棒状固定体に摺動可能に挿通されて適宜間隔をおいて
    軒樋の両端を保持する外側軒樋保持部材および内側軒樋
    保持部材とよりなる軒樋保持具において、前記棒状固定
    体に外側軒樋保持部材および内側軒樋保持部材を着脱可
    能に設けるとともにその先端側にはストッパーを突設し
    て、少なくとも外側軒樋保持部材の脱抜を防止してなる
    軒樋保持具。
  2. 【請求項2】 前記棒状固定体の先端側に突設されるス
    トッパは、一体的に形成される小突起であって、前記外
    側軒樋保持部材および内側軒樋保持部材は、挿通孔の周
    縁に穿設される小孔によりストッパを通過して挿通さ
    れ、挿通後少なくとも外側軒樋保持部材を反転してその
    脱抜を防止してなる請求項1記載の軒樋保持具。
  3. 【請求項3】 前記棒状固定体の先端側に突設されるス
    トッパーは、棒状固定体より大径とする当接部を有して
    着脱可能に装着され、前記外側軒樋保持部材および内側
    軒樋保持部材がその挿通孔を介して挿通した後、ストッ
    パーを棒状固定体の端縁部に取付けて、少なくとも外側
    軒樋保持部材の脱抜を防止してなる請求項1記載の軒樋
    保持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008046626A (ja) * 2007-07-31 2008-02-28 Nidec Copal Corp 沈胴式のカメラ用レンズ鏡胴

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